JPH0589904U - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0589904U JPH0589904U JP3093492U JP3093492U JPH0589904U JP H0589904 U JPH0589904 U JP H0589904U JP 3093492 U JP3093492 U JP 3093492U JP 3093492 U JP3093492 U JP 3093492U JP H0589904 U JPH0589904 U JP H0589904U
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- Japan
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- bar
- work
- cylinder
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- pressure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バー、シリンダ、ワークに負担がかからないよ
うにする。 【構成】シリンダ1のピストンロッドの下端に昇降自在
なバー2を設け、このバー2の下面に、上昇するワーク
58を当接させてその位置を検知し、ワーク58ととも
に上昇するバー2を制御することにより、ワーク58を
所定位置で停止させるようにした位置決め装置におい
て、シリンダ1の引き側に、低圧用と高圧用の2系統の
空気配管3,4を接続したことを特徴とするものであ
る。
うにする。 【構成】シリンダ1のピストンロッドの下端に昇降自在
なバー2を設け、このバー2の下面に、上昇するワーク
58を当接させてその位置を検知し、ワーク58ととも
に上昇するバー2を制御することにより、ワーク58を
所定位置で停止させるようにした位置決め装置におい
て、シリンダ1の引き側に、低圧用と高圧用の2系統の
空気配管3,4を接続したことを特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
この考案は、ワークの位置決め装置に関するものである。
【0002】
従来、テーブルリフタ等に積載されたパネル等のワークの高さ方向の位置決め を行うに際し、図3に示すような位置決め装置が用いられていた。すなわち、5 0はシリンダで、そのピストンロッドの下端に昇降自在な略水平のバー51が取 付けられている。このシリンダ50は、引き側および出側に空気配管52,53 が接続されている。54,55はレギュレータである。また、56はリミットス イッチ、57は馬蹄形光電センサで、発光部と受光部を有し、いずれもワーク5 8の上端の位置を検知する。ワーク58はテーブルリフタ59の上に載置され上 昇する。
【0003】 動作時には、テーブルリフタ59によりワーク58が上昇し、その上端がバー 51に接触する。このとき、リミットスイッチ56または馬蹄形光電センサ57 によりワーク58の上端の位置が検知され、さらにワーク58とともにバー51 が上昇する。そして、バー51の上昇を馬蹄形光電センサ57等で制御すること により、ワーク58を所定位置で停止させている。また、バー51が上昇する際 、バー51が重いとワーク58に傷が付くことがあるので、引き側の空気配管5 2にエアーを供給して軽い力でバー51が上昇するように設定されている。
【0004】
しかしながら、バー51の下降時はできるだけ自重で下降させたいのであるが 、上記の位置決め装置では、出側の空気配管53に低圧がかかる。このため、こ の状態でワーク58にてバー51を押す場合、バー51およびシリンダ50に負 担がかかりワーク58にも傷が付くという問題点があった。
【0005】 したがって、この考案の目的は、バー、シリンダ、ワークに負担がかからない 位置決め装置を提供することである。
【0006】
この考案の位置決め装置は、シリンダのピストンロッドの下端に昇降自在なバ ーを設け、このバーの下面に、上昇するワークを当接させてその位置を検知し、 前記ワークとともに上昇する前記バーを制御することにより、前記ワークを所定 位置で停止させるようにした位置決め装置において、前記シリンダの引き側に、 低圧用と高圧用の2系統の空気配管を接続したことを特徴とするものである。
【0007】
この考案の構成によれば、エアーバランスに見合った低圧が、低圧用の空気配 管によりシリンダの引き側に与えられる。このため、バーはワークに押されて軽 い力で上昇する。また、バーを下降させるときも、シリンダの出側に圧力がかか らず引き側の低圧により緩和されてバーの自重により下降する。これにより、バ ー、シリンダ、ワークに負担がかからない。また、保全時等は高圧用の空気配管 によりシリンダの引き側に高圧をかけることによりバーを上昇させることができ る。
【0008】
この考案の一実施例の位置決め装置を図1に基づいて説明する。 1はシリンダで、そのピストンロッドの下端に昇降自在なバー2が設けてある 。このシリンダ1の引き側には、低圧用と高圧用の2系統の空気配管3,4が接 続してある。空気配管3,4において、5はシーケンス弁、6はレギュレータ、 7は流量制御弁である。流量制御弁7には逆止め弁8が付けてある。また、低圧 用と高圧用の空気配管3,4は、切換え弁11で切換えることによりいずれの空 気配管3,4にもエアーを供給できるように構成される。通常は、シリンダ1の 引き側に低圧がかかっている。また、シリンダ1の出側にも空気配管15が接続 してある。この空気配管15は、逆止め弁8を付けた上記のものと同様の流量制 御弁7、および消音器10を備えており、エアーは供給されない。また、図3と 同様にバー2にリミットスイッチ56が設けられ、高さ方向に馬蹄形光電センサ 57が設けられている。
【0009】 つぎに、この位置決め装置の動作について説明する。まず、テーブルリフタ5 9に載置されたワーク58が上昇し、バー2に当接する。このとき、エアーバラ ンスに見合った低圧が、低圧用の空気配管3によりシリンダ1の引き側に与えら れているので、バー2はワーク58に押されて軽い力で上昇する。そして、バー 2の上昇を馬蹄形光電センサ57等で制御することにより、予め設定した所定位 置にワーク58を停止させることができる。また、バー2を下降させるときも、 シリンダ1の出側に圧力がかからず引き側の低圧により緩和されてバー2の自重 により下降する。これにより、バー2、シリンダ1、ワーク58に負担がかから ない。また、保全時等は高圧用の空気配管4によりシリンダ1の引き側に高圧を かけることによりバー2を上昇させることができる。この高圧切換え時、低圧用 の空気配管3に高圧のエアーが逆流するが、逆止め弁8を付けているので逆流を 防止できる。
【0010】 また、ワーク58をテーブルリフタ59に載置するにあたっては、図2に示す ようなチャック装置が用いられる。このチャック装置は、互いに反対方向に進退 する把持部11,12を取付けた2本のシリンダ13,14を備え、ワーク58 を把持、解放できる。また、1本のシリンダ14には、ショートストロークでボ ア径の大きいサブシリンダ16が設けてある。
【0011】 このチャック装置では、例えばワーク58を把持して右へ移動して片側基準に した場合(図2の状態)、右側のシリンダ14がストロークエンドになっていて もサブシリンダ16により解放することができる。このため、ワーク58の右側 が解放されないで、ワーク58の積載が不揃いになることはない。
【0012】
【考案の効果】 この考案の位置決め装置によれば、エアーバランスに見合った低圧が、低圧用 の空気配管によりシリンダの引き側に与えられる。このため、バーはワークに押 されて軽い力で上昇する。また、バーを下降させるときも、シリンダの出側に圧 力がかからず引き側の低圧により緩和されてバーの自重により下降する。これに より、バー、シリンダ、ワークに負担がかからない。また、保全時等は高圧用の 空気配管によりシリンダの引き側に高圧をかけることによりバーを上昇させるこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の位置決め装置の回路説明
図である。
図である。
【図2】チャック装置の概念図である。
【図3】従来例の回路説明図である。
1 シリンダ 2 バー 3,4 空気配管 58 ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダのピストンロッドの下端に昇降
自在なバーを設け、このバーの下面に、上昇するワーク
を当接させてその位置を検知し、前記ワークとともに上
昇する前記バーを制御することにより、前記ワークを所
定位置で停止させるようにした位置決め装置において、 前記シリンダの引き側に、低圧用と高圧用の2系統の空
気配管を接続したことを特徴とする位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030934U JPH082732Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030934U JPH082732Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589904U true JPH0589904U (ja) | 1993-12-07 |
| JPH082732Y2 JPH082732Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12317510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030934U Expired - Lifetime JPH082732Y2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082732Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124172A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 | Tokico Ltd | Reciprocal moving system |
| JPS5589802U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-21 | ||
| JPH0429602A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Takashi Kimura | 負荷を有する空圧シリンダの長期停止時の制御方法 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP1992030934U patent/JPH082732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54124172A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-26 | Tokico Ltd | Reciprocal moving system |
| JPS5589802U (ja) * | 1978-12-13 | 1980-06-21 | ||
| JPH0429602A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Takashi Kimura | 負荷を有する空圧シリンダの長期停止時の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082732Y2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970318 |