JPH0589945A - 温調制御機器のヒ―タ―制御方法 - Google Patents

温調制御機器のヒ―タ―制御方法

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JPH0589945A
JPH0589945A JP24996391A JP24996391A JPH0589945A JP H0589945 A JPH0589945 A JP H0589945A JP 24996391 A JP24996391 A JP 24996391A JP 24996391 A JP24996391 A JP 24996391A JP H0589945 A JPH0589945 A JP H0589945A
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JP
Japan
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heaters
relay
heater
series
relays
Prior art date
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Pending
Application number
JP24996391A
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English (en)
Inventor
Kentaro Hazama
健太郎 間
Masato Maeda
眞人 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヒ―タ―構成やリレ―の開閉時間比が従来と同
じで、且つ、従来よりもヒ―タ―の出力制御をより細か
く行えるような温調制御機器のヒ―タ―制御方法を提供
する。 【構成】ゼロクロス方式のリレ―を複数個用いて複数の
ヒ―タ−を並列接続と直列接続に切り換えると共に、並
列接続と直列接続の状態におけるパルス幅比例動作によ
りヒ―タ―の出力制御を行なって、ヒ―タ―の発生パワ
―の分解能を高めるようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温調制御機器のヒ―タ
―制御方法に関し、更に詳しくは、商用電源を使って高
精度な温調を必要とする機器に用いて好適な温調制御機
器のヒ―タ―制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例を説明するための要部ブロ
ック回路図であり、図中、1,2はいずれも出力がpワ
ットの第1,第2ヒ―タ―、3は例えば50Hz の商用
電源でなる電源、4は例えばソリッドステ―トリレ―で
なるゼロクロス方式のリレ―、5はリレ―4のオンオフ
を制御する制御装置である。このような要部ブロック回
路からなる従来例においては、第1,第2のヒ―タ―
1,2を、1つのリレ―(ひいては制御装置5からの1
つの制御信号)で制御するようになっている。このた
め、第1,第2ヒ―タ―1,2の出力分解能は、リレ―
4の開閉時間比だけで決まるようになっていた。即ち、
ある一定時間tの間、リレ―4の開閉時間比の可変範囲
を(1/n)〜(n/n)とした場合、第1,第2ヒ―
タ―1,2からの出力の可変範囲は、(2pt/n)〜
(2pt)となり、最小分解能は(2pt/n)とな
る。従って、第1,第2ヒ―タ―1,2の出力分解能を
増すためには、制御周期を長くしなければならず、応答
特性が悪くなるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
例の欠点などに鑑みてなされたものであり、その目的
は、ヒ―タ―構成やリレ―の開閉時間比が従来と同じ
で、且つ、従来よりもヒ―タ―の出力制御をより細かく
行えるような温調制御機器のヒ―タ―制御方法を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、温調制御機器
のヒ―タ―制御方法において、ゼロクロス方式のリレ―
を複数個用いて複数のヒ―タ−を並列接続と直列接続に
切り換えると共に、並列接続と直列接続の状態における
パルス幅比例動作によりヒ―タ―の出力制御を行なっ
て、ヒ―タ―の発生パワ―の分解能を高めることによっ
て前記課題を解決したものである。
【0005】
【作用】本発明は次のように作用する。即ち、制御装置
からの指令により、第1,第2リレ―が開で第3リレ―
が閉の場合には第1,第2のヒ―タ−が直列接続とな
り、第1,第3リレ―が開で第2リレ―が閉の場合には
第1,第2のヒ―タ−が並列接続となる。また、第1,
第2のヒ―タ−が上述のように直列に接続されている場
合、第1,第2のヒ―タ−の合計出力は1/4となり、
分解能が4倍となる。尚、ヒ―タ―の数は2本に限定さ
れるものでなく、複数本であれば何本であっても良く、
それに対応してリレ―の数も3個に限定されず複数個と
なる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図を用いて詳細に説明
する。図1は本発明実施例の要部ブロック回路図であ
り、図中、図5と同一記号は同一意味を持たせて使用し
ここでの重複説明は省略する。また、6,7はリレ―4
と同一の例えばソリッドステ―トリレ―でなるゼロクロ
ス方式のリレ―である。このような要部ブロック回路か
らなる本発明の実施例において、リレ―4,6,7は制
御装置5によって各々独立して切り換えられることで、
第1,第2のヒ―タ―1,2を直列若しくは並列にする
ことを可能としている。
【0007】即ち、制御装置5からの指令により、リレ
―4,6が開でリレ―7が閉にされた場合には第1,第
2のヒ―タ―1,2が直列接続となり、リレ―4,7が
開でリレ―6が閉にされた場合には第1,第2のヒ―タ
―1,2が並列接続となる。また、第1,第2のヒ―タ
―1,2が上述のように直列に接続されている場合、第
1,第2のヒ―タ―1,2の合計出力は1/4となり、
分解能が4倍となる。 尚、ヒ―タ―の数は図1のよう
に2本に限定されるものでなく、複数本であれば何本で
あっても良い。また、ヒ―タ―の数に対応してリレ―の
数も3個に限定されず複数個となる。
【0008】ところで、図1において、制御装置5から
の指令でリレ―4,6が開にされると共にリレ―7が閉
にされ、第1,第2のヒ―タ―1,2が直列接続となっ
ている場合、リレ―7によって通電制御が行われる。即
ち、一定時間t(秒)の間におけるリレ―7の開閉時間
比の可変範囲を(1/n)〜(n/n)とすると、通電
時間の範囲は(t/n)〜tとなる。また、直列接続さ
れた第1,第2ヒ―タ―1,2の合計電力は(p/2)
ワットである。従って、t(秒)間でのヒ―タ―出力の
可変範囲は、単位がワット・秒で(pt/2n)〜(p
t/2)となる。
【0009】また、制御装置5からの指令でリレ―4,
7が開にされると共にリレ―6が閉にされ、第1,第2
のヒ―タ―1,2が並列接続となっている場合、リレ―
4によって通電制御が行われる。これは、前記図5で詳
述した従来例と同一の接続状態である。従って、一定時
間t(秒)の間におけるヒ―タ―出力の可変範囲は、単
位がワット・秒で(2pt/n)〜(2pt)となる。
このようにリレ―4,6,7が制御装置5によって各々
独立して切換え制御さられることで、第1,第2ヒ―タ
―1,2の接続が直列若しくは並列に制御される。ま
た、このような直列接続と並列接続を時間的に組み合わ
せることにより、第1,第2ヒ―タ―1,2の最大出力
を変えず分解能を前記従来例の場合の4倍にすることが
できる。
【0010】以下、通電制御特性図を用い、本発明につ
いて更に詳しく説明する。図2はヒ―タ―が並列接続さ
れたときの通電制御特性を示す図であり、図中、横軸は
時間T(秒)を示し縦軸はヒ―タ―出力(w・sec)
を示している。即ち、図1において、制御装置5からの
指令でリレ―4,7が開にされると共にリレ―6が閉に
され、リレ―4によって通電制御が行われる場合であ
る。また、一定時間t(秒)間でのヒ―タ―出力の可変
範囲は、単位がワット・秒で(2pt/n)〜(2p
t)であって、ヒ―タ―出力の最大値は2pt(w・s
ec)である。この場合、分解能は(2pt/n)とな
る。
【0011】また、図3はヒ―タ―が直列接続されたと
きの通電制御特性を示す図であり、図中、横軸は時間T
(秒)を示し縦軸はヒ―タ―出力(w・sec)を示し
ている。即ち、図1において、制御装置5からの指令で
リレ―4,6が開にされると共にリレ―7が閉にされ、
リレ―7によって通電制御が行われる場合である。ま
た、一定時間t(秒)の間においてヒ―タ―出力の可変
範囲は、単位がワット・秒で(pt/2n)〜(pt/
2)であって、ヒ―タ―出力の最大値は(pt/2)で
ある。この場合、分解能は(pt/2n)と前記従来例
の4倍になっているが、ヒ―タ―出力は(pt/2)で
あって前記従来例の(1/4)となっている。
【0012】図4はヒ―タ―が直列接続と並列接続に切
り換えられたときの通電制御特性を示す図であり、図
中、横軸は時間T(秒)を示し縦軸はヒ―タ―出力(w
・sec)を示している。この図から、第1,第2ヒ―
タ―1,2が直列接続と並列接続に切り換えられた場合
に取り得るヒ―タ―出力の最大値が分かる。また、ヒ―
タ―電力は2pワットと(p/2)ワットの切換えしか
ない。このため、時間がtに近づくと取り得ない値が若
干発生するが、基本的には、分解能(pt/2)で最大
出力2ptを発生できることが分かる。
【0013】
【発明の効果】以上詳しく説明したような本発明によれ
ば、ヒ―タ―制御の分解能を上げることにより、高精度
の温調制御ができる利点がある。また、ヒ―タ―の数や
ヒ―タ―単体の電力が前記従来例の場合と同一であっ
て、前記従来例からの移行が容易であるという利点もあ
る。更に、複数のヒ―タ―を使用する各種温調機器につ
いて容易かつ高精度にヒ―タ―制御ができる利点があ
る。
【0014】従って、本発明によれば、ヒ―タ―構成や
リレ―の開閉時間比が従来と同じで、且つ、従来よりも
ヒ―タ―の出力制御をより細かく行えるような温調制御
機器のヒ―タ―制御方法が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部ブロック回路図である。
【図2】通電制御特性図である。
【図3】通電制御特性図である。
【図4】通電制御特性図である。
【図5】従来例の要部ブロック回路図である。
【符号の説明】
1,2 ヒ―タ― 3 電源 4,6,7 リレ― 5 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温調制御機器のヒ―タ―制御方法におい
    て、ゼロクロス方式のリレ―を複数個用いて複数のヒ―
    タ−を並列接続と直列接続に切り換えると共に、該並列
    接続と直列接続の状態におけるパルス幅比例動作により
    前記ヒ―タ―の出力制御を行なって、前記ヒ―タ―の発
    生パワ―の分解能を高めることを特徴とする温調制御機
    器のヒ―タ―制御方法。
  2. 【請求項2】前記リレ―は3個であり前記ヒ―タ―は2
    個である請求項1記載のヒ―タ―制御方法。
JP24996391A 1991-09-30 1991-09-30 温調制御機器のヒ―タ―制御方法 Pending JPH0589945A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020057156A (ko) * 2000-12-30 2002-07-11 구자홍 전자레인지의 콤비제어 방법
US11409213B2 (en) * 2020-01-20 2022-08-09 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and heater control device

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