JPH0590160U - 圧電ユニット - Google Patents
圧電ユニットInfo
- Publication number
- JPH0590160U JPH0590160U JP7369391U JP7369391U JPH0590160U JP H0590160 U JPH0590160 U JP H0590160U JP 7369391 U JP7369391 U JP 7369391U JP 7369391 U JP7369391 U JP 7369391U JP H0590160 U JPH0590160 U JP H0590160U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- cord
- piezoelectric unit
- heat
- shrinkable tube
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】圧電ユニットへのコード取付けにおいて、従来
使用していた接着剤の使用を不要ならしめてコード取付
けの作業性を改善し、かつ作業環境を良好ならしめるこ
と。 【構成】コードと圧電ユニットから突出する筒状部の外
周に、密着接着させて接着剤付き熱収縮チューブを介在
させてなる圧電ユニット。 【効果】従来の接着剤の使用は不要と化したため、作業
性の改善、作業環境の改善、更に接着剤のはみ出しによ
る外観不良の減少により、製品歩留りの向上が得られる
こと。
使用していた接着剤の使用を不要ならしめてコード取付
けの作業性を改善し、かつ作業環境を良好ならしめるこ
と。 【構成】コードと圧電ユニットから突出する筒状部の外
周に、密着接着させて接着剤付き熱収縮チューブを介在
させてなる圧電ユニット。 【効果】従来の接着剤の使用は不要と化したため、作業
性の改善、作業環境の改善、更に接着剤のはみ出しによ
る外観不良の減少により、製品歩留りの向上が得られる
こと。
Description
本考案はガス器具等に取着されるガス点火源としての圧電ユニットに関するも のである。
【0001】
従来圧電ユニットに取付けられている高電圧導出コード(以下、コードという )は、ユニットケースから突出する筒状部に接着剤を介して取付けされていた。
【0002】
以上のような従来の圧電ユニットにおいては、コードの取付けに接着剤を用い るため接着剤の調合及び加熱硬化を必要とし、更に接着剤のはみ出しによる圧電 ユニットの外観不良発生といった作業上の不便及び、製品歩留りの低下なる問題 があった。
【0003】 本考案は前記問題点を解決するためになされたものである。
【0004】
本考案による圧電ユニット(1)は、圧電ユニット(1)へのコード(2)取 付けに以下に示す手段を採ったのである。
【0005】 即ち、内壁にあらかじめ接着剤を塗布した熱収縮チューブ(以下これを接着付 き熱収縮チューブという)(9)を用いてコード(2)と圧電ユニットケース( 3)との接合をするものである。
【0006】 具体的には、圧電ユニットケース(3)から突出する筒状部(4)の外径より 大なる内径を有する適宜の長さの接着剤付き熱収縮チューブ(9)をコード(2 )に挿入し、次いでコード(2)を圧電ユニットケース(3)から突出する筒状 部(4)内の外方に向かって突出している高電圧導出電極(6)に差し込む。
【0007】 その際コード(2)内の芯線が高電圧導出電極(6)と確実に接触させて差し 込むことが必要である。
【0008】 次にコード(2)の差し込みをした圧電ユニット(1)は、接着剤付き熱収縮 チューブ(9)の熱収縮をさせるべく加熱炉に入れるか、又は熱風に当てられる 。 その際、熱輻射を受けた接着剤付き熱収縮チューブ(9)は、熱収縮をすると 同時に当該熱収縮チューブ(9)内壁に塗布されていた接着剤が軟化してコード (2)と筒状部(4)は、接着剤付き熱収縮チューブ(9)で接着させる。
【0009】
図1、及び図2は本考案の実施例を示すものである、即ち外径4mmのコード (2)及び外径6.5mmの筒状部(4)の外周に内径7mmの接着剤付き熱収 縮チューブ(9)を配置させこれを120℃乃至150℃に加熱された加熱炉に 入れる。
【0010】 この加熱によってコード(2)と筒状部(4)は接着剤付き熱収縮チューブ( 9)と密着して接着される。
【0011】 コード(2)は外部からの引張り応力を受けても前記密着しての接着力の他 に引張られることによるコード(2)と筒状部(4)との空間の減圧によって容 易に抜き取ることはできない。
【0012】 本考案ではコード(2)の筒状部(4)への一段の接着力を高めるべく接着剤付 き熱収縮チューブ(9)の外周からコード(2)又は筒状部(4)との間に接着 剤付き熱収縮チューブ(9)の局部的変形を付加する熱かしめを施すことが有効 なることを確認している。
【0013】
本考案は、従来と近似のコード(2)固着力を具有しながら以下の効果をもた らすものである。
【0014】 即ち、いわゆる従来の接着剤の使用は不要と化したためコード(2)取付けの 作業性は大きく改善されると同時に、接着剤から発する蒸気及び臭気も格段に減 少したため作業環境は極めて良好となったことである。
【0015】 更に接着剤のはみ出しによる圧電ユニット(1)の外観不良の減少は、製品歩 留りの向上をもたらしている。
【0016】
図1は本考案に係る圧電ユニットの正面図、図2は同じ
く断面図である。図3は接着剤付き熱収縮チューブ
(9)に熱かしめを付加した圧電ユニット(1)の正面
図、図4は同じく側面図である。 1…圧電ユニット 2…コード 3…圧電ユニット
ケース 4…筒状部 5…圧電素子 6…高電圧導出電極 7…当て金
8…座板 9…接着剤付き熱収縮チューブ
く断面図である。図3は接着剤付き熱収縮チューブ
(9)に熱かしめを付加した圧電ユニット(1)の正面
図、図4は同じく側面図である。 1…圧電ユニット 2…コード 3…圧電ユニット
ケース 4…筒状部 5…圧電素子 6…高電圧導出電極 7…当て金
8…座板 9…接着剤付き熱収縮チューブ
Claims (1)
- コード(2)の圧電ユニットケース(3)から突出する
筒状部(4)への取付けにおいて、コード(2)及び前
記筒状部(4)の外周に密着、接着させて接着剤付き熱
収縮チューブ(9)を介在させてなる圧電ユニット
(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7369391U JPH0590160U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 圧電ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7369391U JPH0590160U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 圧電ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590160U true JPH0590160U (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=13525559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7369391U Pending JPH0590160U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 圧電ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590160U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185503A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-10-29 | ストウフア−・ケミカル・カンパニ− | チオ−ルカ−バメ−ト−トリアジン液状除草組成物 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP7369391U patent/JPH0590160U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58185503A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-10-29 | ストウフア−・ケミカル・カンパニ− | チオ−ルカ−バメ−ト−トリアジン液状除草組成物 |
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