JPH0590771A - スイツチ取付構造 - Google Patents
スイツチ取付構造Info
- Publication number
- JPH0590771A JPH0590771A JP24768591A JP24768591A JPH0590771A JP H0590771 A JPH0590771 A JP H0590771A JP 24768591 A JP24768591 A JP 24768591A JP 24768591 A JP24768591 A JP 24768591A JP H0590771 A JPH0590771 A JP H0590771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- housing
- leaf spring
- push button
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工、組み立て公差が緩やかで、スイッチそ
の他の部品を破壊する恐れのない、またスイッチの取付
位置制約のない、スイッチの取付構造を得ることを目的
とする。 【構成】 押しボタンスイッチの動作方向に曲がる片持
ちの板バネの一端にスイッチを保持し、板バネの他端を
筐体に固定する構造とした。
の他の部品を破壊する恐れのない、またスイッチの取付
位置制約のない、スイッチの取付構造を得ることを目的
とする。 【構成】 押しボタンスイッチの動作方向に曲がる片持
ちの板バネの一端にスイッチを保持し、板バネの他端を
筐体に固定する構造とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器の蓋の開閉
状態の検出等の、状態検出に用いられるスイッチの取付
構造に関するものである。
状態の検出等の、状態検出に用いられるスイッチの取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器等において、物理的な状態検出
のために押しボタンスイッチが用いられる。図2はこう
した場合の従来例を示した取付図である。図において1
は押しボタンスイッチ、2は、その押しボタン部、3は
スイッチを筐体に固定する取付ネジ、4は筐体である。
この動作は、一点鎖線5で表示した蓋が閉じると、その
蓋5で押しボタン部2が押されて動作する。この構造で
は、蓋と筐体との位置関係が正しければ問題はないが、
例えば蓋と筐体間に閉じた時でも隙間ができたり、逆に
スイッチの動作限界以上に押しボタン部を押してスイッ
チを壊す恐れもある。従って公差の少ない加工や組立が
必要で、費用と時間の無駄をまねくことになる。
のために押しボタンスイッチが用いられる。図2はこう
した場合の従来例を示した取付図である。図において1
は押しボタンスイッチ、2は、その押しボタン部、3は
スイッチを筐体に固定する取付ネジ、4は筐体である。
この動作は、一点鎖線5で表示した蓋が閉じると、その
蓋5で押しボタン部2が押されて動作する。この構造で
は、蓋と筐体との位置関係が正しければ問題はないが、
例えば蓋と筐体間に閉じた時でも隙間ができたり、逆に
スイッチの動作限界以上に押しボタン部を押してスイッ
チを壊す恐れもある。従って公差の少ない加工や組立が
必要で、費用と時間の無駄をまねくことになる。
【0003】公差が緩やかでも実用になるスイッチの取
付構造が提案されてはいる。図3は実開平3−1655
0で記載の着座スイッチの取付構造の図である。図にお
いて、1はスイッチ、6は枠、7はスプリング・バネで
両持ちの構造となっている。この構造は取付部での動作
の余裕は十分あるが、2つの問題がある。1つは両持ち
構造となっているので、スイッチの位置に制限がある。
即ち、検出点が中央部付近にないと使えない。2つ目は
スプリング・バネ7の特性のバラツキが少なくないとい
けない。強いバネで位置を合わせると、弱いバネに取り
付けたスイッチは動作しない。従って特性のそろった高
価なバネが要る。
付構造が提案されてはいる。図3は実開平3−1655
0で記載の着座スイッチの取付構造の図である。図にお
いて、1はスイッチ、6は枠、7はスプリング・バネで
両持ちの構造となっている。この構造は取付部での動作
の余裕は十分あるが、2つの問題がある。1つは両持ち
構造となっているので、スイッチの位置に制限がある。
即ち、検出点が中央部付近にないと使えない。2つ目は
スプリング・バネ7の特性のバラツキが少なくないとい
けない。強いバネで位置を合わせると、弱いバネに取り
付けたスイッチは動作しない。従って特性のそろった高
価なバネが要る。
【0004】スイッチの取付位置の制約をなくすための
構造として、実開昭57−173385に記載のものが
ある。図4はその取付構造を示す図である。図において
1はスイッチ、2は押しボタン部、4は筐体、7はコイ
ルバネ部である。この構造はスイッチの位置の制約はな
いが、コイルバネにある程度の厚みが必要であるため、
高さが高くなるという問題点があった。
構造として、実開昭57−173385に記載のものが
ある。図4はその取付構造を示す図である。図において
1はスイッチ、2は押しボタン部、4は筐体、7はコイ
ルバネ部である。この構造はスイッチの位置の制約はな
いが、コイルバネにある程度の厚みが必要であるため、
高さが高くなるという問題点があった。
【0005】図5は、実開昭61−158035に記載
のクリック・バネの断面図と概念図である。図におい
て、8は板バネ、9は下側電極、10は上側電極、11
は表示シ−トである。この構造はスイッチのストロ−ク
を大きく取ることができない。ストロ−クを大きくしよ
うとすると、板バネを長く大きくしなければならない。
つまり位置制約が生じることになる。
のクリック・バネの断面図と概念図である。図におい
て、8は板バネ、9は下側電極、10は上側電極、11
は表示シ−トである。この構造はスイッチのストロ−ク
を大きく取ることができない。ストロ−クを大きくしよ
うとすると、板バネを長く大きくしなければならない。
つまり位置制約が生じることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチの取付
構造は以上のように構成されているので、公差の少ない
加工、組立が必要であったり、筐体の端の方には設置で
きないとか、スイッチの動作方向にある程度の高さが必
要であったり、大きなストロ−クが取れない等の課題が
あった。この発明は上記の課題を解決するためになされ
たもので、公差制限が緩やかで、スイッチその他を破壊
する恐れのない、スイッチの位置制約が少ないスイッチ
取付構造を得ることを目的とする。
構造は以上のように構成されているので、公差の少ない
加工、組立が必要であったり、筐体の端の方には設置で
きないとか、スイッチの動作方向にある程度の高さが必
要であったり、大きなストロ−クが取れない等の課題が
あった。この発明は上記の課題を解決するためになされ
たもので、公差制限が緩やかで、スイッチその他を破壊
する恐れのない、スイッチの位置制約が少ないスイッチ
取付構造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるスイッ
チ取付構造は、押しボタンスイッチの動作方向に曲がる
片持ちの板バネの一端にスイッチを保持し、板バネの他
端を筐体に固定する構造とした。
チ取付構造は、押しボタンスイッチの動作方向に曲がる
片持ちの板バネの一端にスイッチを保持し、板バネの他
端を筐体に固定する構造とした。
【0008】
【作用】この発明におけるスイッチ取付構造は、押しボ
タン部が押されてスイッチが入るが、板バネ分だけスト
ロ−クのバラツキを吸収する。
タン部が押されてスイッチが入るが、板バネ分だけスト
ロ−クのバラツキを吸収する。
【0009】
【実施例】実施例1.図1は本発明の一実施例を示すス
イッチ取付構造図である。図において、1はスイッチ、
2はスイッチの押しボタン部、4はスイッチを取り付け
る筐体、5はその開閉を検出したい対象である蓋であ
る。12は本発明で新しく付加された片持ちの板バネ
で、その片端にスイッチ1が保持され、他端が取付ネジ
3で筐体4に固定されて入る。
イッチ取付構造図である。図において、1はスイッチ、
2はスイッチの押しボタン部、4はスイッチを取り付け
る筐体、5はその開閉を検出したい対象である蓋であ
る。12は本発明で新しく付加された片持ちの板バネ
で、その片端にスイッチ1が保持され、他端が取付ネジ
3で筐体4に固定されて入る。
【0010】この構造では従来例であげた多くの課題が
解消される。まず動作は明らかであろう。蓋が閉じる
と、押しボタン部が押されてスイッチが入る。少なくと
もスイッチが入るだけの検出位置から、筐体と蓋の隙間
がない状態の検出位置までのストロ−クの幅に対して、
板バネが筐体や蓋の組立のバラツキを吸収することが明
らかである。加工、組立の公差は緩やかでよい。この取
付構造であると、片持ちバネであるので取り付け位置の
制限もない。図1に示すように、筐体の隅または奥の部
分でもスイッチを取付ることができる。また高さ方向、
つまり厚み方向に対してもスイッチ高さだけに抑えて背
の低い筐体を実現できる。
解消される。まず動作は明らかであろう。蓋が閉じる
と、押しボタン部が押されてスイッチが入る。少なくと
もスイッチが入るだけの検出位置から、筐体と蓋の隙間
がない状態の検出位置までのストロ−クの幅に対して、
板バネが筐体や蓋の組立のバラツキを吸収することが明
らかである。加工、組立の公差は緩やかでよい。この取
付構造であると、片持ちバネであるので取り付け位置の
制限もない。図1に示すように、筐体の隅または奥の部
分でもスイッチを取付ることができる。また高さ方向、
つまり厚み方向に対してもスイッチ高さだけに抑えて背
の低い筐体を実現できる。
【0011】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、片持ち
板バネの片端に押しボタンスイッチを保持し、他端を筐
体に固定するようにしたので、スイッチの設置位置制限
がなく、加工、組立のバラツキがあっても安全に、しか
も確実に動作するという効果がある。
板バネの片端に押しボタンスイッチを保持し、他端を筐
体に固定するようにしたので、スイッチの設置位置制限
がなく、加工、組立のバラツキがあっても安全に、しか
も確実に動作するという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のスイッチ取付構造図であ
る。
る。
【図2】従来の押しボタンスイッチの取付構造図であ
る。
る。
【図3】従来の着座スイッチの取付構造図である。
【図4】従来のコイルバネ式の押しボタンスイッチの取
付構造図である。
付構造図である。
【図5】従来のクリック・バネの断面図と概念図であ
る。
る。
1 スイッチ 2 押しボタン部 3 取付ネジ 4 筐体 5 蓋 12 片持ち板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 押しボタンスイッチの動作方向とバネの
たわみ方向とを一致させて、スイッチを片端に保持した
片持ち板バネの他端を固定し、押しボタンスイッチの動
作方向にバネ作用を持たせたスイッチ取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768591A JPH0590771A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | スイツチ取付構造 |
| DE4244899A DE4244899C2 (de) | 1991-05-13 | 1992-03-27 | Steuereinrichtung für einen Kühlschrank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768591A JPH0590771A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | スイツチ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590771A true JPH0590771A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17167128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24768591A Pending JPH0590771A (ja) | 1991-05-13 | 1991-09-26 | スイツチ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5604661A (en) * | 1994-12-28 | 1997-02-18 | Fujitsu Limited | Structure for mounting switch or the like to electric apparatus |
| US9137914B2 (en) | 2012-02-27 | 2015-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, support device, and attachment structure |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP24768591A patent/JPH0590771A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5604661A (en) * | 1994-12-28 | 1997-02-18 | Fujitsu Limited | Structure for mounting switch or the like to electric apparatus |
| US9137914B2 (en) | 2012-02-27 | 2015-09-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, support device, and attachment structure |
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