JPH059135U - ステツプダウン型dc−dcコンバータ - Google Patents
ステツプダウン型dc−dcコンバータInfo
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- JPH059135U JPH059135U JP5288491U JP5288491U JPH059135U JP H059135 U JPH059135 U JP H059135U JP 5288491 U JP5288491 U JP 5288491U JP 5288491 U JP5288491 U JP 5288491U JP H059135 U JPH059135 U JP H059135U
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】入力電圧VINをチョークコイルCH側に伝達
するためメインスイッチ機能をはたすバイポーラトラン
ジスタQ2と、このトランジスタQ2のオン・オフを制
御する制御回路2と、平滑手段CH,Cと、平滑コンデ
ンサCおよび負荷11に並列配置された過電圧保護回路
3とを設けて、ステップ型のDC−DC変換を行う。こ
のとき、入力電圧を供給する端子とトランジスタQ2の
エミッタ側間にパワーMOSFET4を接続し、出力側
の電圧変動に応じてコンパレータ5およびバイポーラト
ランジスタQ1を駆動することにより、パワーMOSF
ET4を制御する。 【効果】過電圧保護回路3が動作した瞬間にトランジス
タQ2に流れるサージ電流を遮断し、トランジスタQ2
の破壊を保護できる。
するためメインスイッチ機能をはたすバイポーラトラン
ジスタQ2と、このトランジスタQ2のオン・オフを制
御する制御回路2と、平滑手段CH,Cと、平滑コンデ
ンサCおよび負荷11に並列配置された過電圧保護回路
3とを設けて、ステップ型のDC−DC変換を行う。こ
のとき、入力電圧を供給する端子とトランジスタQ2の
エミッタ側間にパワーMOSFET4を接続し、出力側
の電圧変動に応じてコンパレータ5およびバイポーラト
ランジスタQ1を駆動することにより、パワーMOSF
ET4を制御する。 【効果】過電圧保護回路3が動作した瞬間にトランジス
タQ2に流れるサージ電流を遮断し、トランジスタQ2
の破壊を保護できる。
Description
【0001】
本考案はステップダウン型DC−DCコンバータ回路に関し、特に過電圧異常 時の対策を改善したステップダウン型DC−DCコンバータに関する。
【0002】
従来、この種のステップダウン型DC−DCコンバータはバイポーラトランジ スタを含む入力部やSCRを含む過電圧保護および前記バイポーラトランジスタ を制御する制御回路を備えている。
【0003】 図4はかかる従来の一例を示すステップダウン型DC−DCコンバータの回路 図である。図4に示すように、従来のDC−DCコンバータ回路は、入力電圧V INを過電流保護回路としてのヒューズ13を介して供給されるバイポーラトラ ンジスタQ2と、ダイオードD1,チョークコイルCHおよび平滑用コンデンサ Cを備えた平滑回路と、SCR,低電圧ダイオード2D,コンデンサC3および 抵抗R17,R18を備えた過電圧保護回路3と、バイポーラトランジスタQ2 のオン・オフを制御する制御回路2とを有している。このうち、制御回路2は抵 抗R15,R16の接点電位および抵抗R8,R9の接点電位の差を増幅するオ ペアンプ6と、抵抗R10,R11の接点電位およびオペアンプ6の出力電位の 差を増幅するオペアンプ7と、このオペアンプ7の出力およびコンデンサC1で 遅延時間を設定する遅延時間回路9と、コンデンサC2および抵抗R12に接続 された発振器10と、オペアンプ6の出力および発振器10の出力を比較するコ ンパレータ8と、コンパレータ8の出力および遅延時間回路9の出力のNAND 論理をとるナンド回路NAと、このナンド回路NAの出力により駆動されるバイ ポーラトランジスタQ3とを有している。このトランジスタQ3の出力が抵抗R 6,R7を接続したバイポーラトランジスタQ2を制御している。尚、11は負 荷である。
【0004】 図5(a)〜(c)はそれぞれ図4に示すコンバータ回路の動作を説明するた めの各時点における電流経路を記入した回路図である。図5(a)に示すように 、まず制御回路2に電圧が供給されると、出力のバイポーラトランジスタQ3が オンし、メインスイッチの機能を有するバイポーラトランジスタQ2をオンさせ る。このトランジスタQ2がオンすると、入力電圧VIN→ヒューズ13→バイ ポーラトランジスタQ2→チョークコイルCH→平滑用コンデンサC→入力電圧 VINの閉ループに電流が流れ、負荷11に電流が供給される。次に、図5(b )に示すように、制御回路2の出力のバイポーラトランジスタQ3がオンすると 、メインスイッチのバイポーラトランジスタQ2もオフする。このトランジスタ Q2がオフになると、オン時にチョークコイルCHに蓄えられたエネルギーがチ ョークコイルCH→平滑用コンデンサC→還流用ダイオードD1→チョークコイ ルCHの閉ループに供給され、負荷11に電力が供給される。更に、図5(c) に示すように、バイポーラトランジスタQ2が一定のデューティ比でオン,オフ を繰り返すので、出力には一定の電圧VOが供給される。また、出力側の過電圧 異常時には、過電圧保護回路3が機能する。すなわち、定電圧ダイオードZD以 上の電圧になると、抵抗R17,R18に電流が流れるので、SCRをオンさせ 、出力側を短絡させることにより、過電圧を抑制する。
【0005】
上述した従来のステップダウン型DC−DCコンバータ回路は、出力側に過電 圧が発生したとき、この過電圧を抑えるために出力側に接続された過電圧保護回 路が働き、出力側を短絡する。この瞬間にサージ電流が入力電圧,ヒューズ,ス イッチトランジスタ,チョークコイル,SCRおよび入力電圧の閉ループに流れ る。しかるに、この過電流保護回路としてのヒューズの応答速度は、数msと遅 いために、メインスイッチとしてのバイポーラトランジスタが破壊されるという 欠点がある。
【0006】 本考案の目的は、かかるメインスイッチとしてのバイポーラトランジスタを保 護することのできるステップダウン型DC−DCコンバータを提供することにあ る。
【0007】
本考案のステップダウン型DC−DCコンバータは、入力電圧のプラス側にエ ミッタ端子を接続し且つアノード端子が接地された整流ダイオードのカソード端 子および出力整流用チョークコイルにコレクタ端子を接続したメインスイッチ用 のバイポーラトランジスタと、前記出力整流用チョークコイルの他端にプラス側 を接続し且つマイナス側を接地した平滑用コンデンサと、前記バイポーラトラン ジスタのベース端子に接続された制御回路と、前記平滑用コンデンサおよび負荷 に並列に配置された過電圧保護回路とを備え、前記制御回路からの信号により前 記バイポーラトランジスタが一定のデューティサイクルでオン・オフを繰り返す とともに前記平滑用コンデンサの両端に一定の電圧を供給するステップダウン型 DC−DCコンバータにおいて、入力端子および前記バイポーラトランジスタの エミッタ間に接続したパワーMOSFETと、出力側の電圧変動に応じて前記パ ワーMOSFETを制御する駆動手段とを有する過電流保護回路を設け、出力側 の過電圧異常時に前記パワーMOSFETをオフさせることにより、前記バイポ ーラトランジスタを保護するように構成される。
【0008】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の第1の実施例を示すステップダウン型DC−DCコンバータ回 路図である。図1に示すように、本実施例は入力電圧VINが供給されたときの 過電流を保護するパワーMOSFET4と、抵抗R1およびR2と、抵抗R13 ,R14の接点電位および抵抗R4,R5の接点電位を比較するコンパレータ5 と、コンパレータ5の出力によりオン・オフを制御されるバイポーラトランジス タQ1とを備えた過電流保護回路1を有する。また、制御回路2は、前述した図 4の従来例と同様、抵抗R8〜R10と、オペアンプ6,7と、遅延時間回路9 および発振器10と、オペアンプ6の出力および発振器10の出力を比較するコ ンパレータ8と、ナンド回路NAおよびバイポーラトランジスタQ3とを含んで いる。更に、バイポーラトランジスタQ2および抵抗R6,R7からなるメイン スイッチ部と、チョークコイルCH,ダイオードD1,平滑用コンデンサCを備 えた平滑部と、SCRや定電圧ダイオードZDおよび抵抗R17,R18並びに コンデンサC3からなる過電圧保護回路3と、負荷11とは従来例と同様である 。かかるコンバータ回路の動作については、以下に説明する。
【0010】 図2(a)〜(c)はそれぞれ図1に示すコンバータ回路の動作を説明するた めの各時点における電流経路を記入した回路図である。まず、図2(a)に示す ように、入力電圧VINが供給されると、抵抗R1〜R3によってバイポーラト ランジスタQ1のベースに電流が供給される。これにより、バイポーラトランジ スタQ1がオンし、抵抗R1の両端の電圧効果によってパワーMOSFET4が オンする。また、制御回路2も電圧が供給されるので、出力のバイポーラトラン ジスタQ3がオンし、入力端子電圧VIN→パワーMOSFET4→抵抗R6→ 抵抗R7→バイポーラトランジスタQ3→入力端子電圧VINの閉ループに電流 が流れ、バイポーラトランジスタQ2がオンする。このバイポーラトランジスタ Q2がオンすると、入力電圧VIN→パワーMOSFET4→バイポーラトラン ジスタQ2→チョークコイルCH→平滑用コンデンサC→入力電圧VINの閉ル ープに電流が流れるので、負荷11に電力が供給される。次に、図2(b)に示 すように、制御回路2の出力であるバイポーラトランジスタQ3がオフすると、 メインスイッチとしてのバイポーラトランジスタQ2もオフとなる。このバイポ ーラトランジスタQ2がオフすると、オン時にチョークコイルCHに蓄積された エネルギーがチョークコイルCH→平滑用コンデンサC→還流用ダイオードD1 →チョークコイルCHの閉ループに流れるので、負荷11に電力が供給される。 更に、図2(c)に示すように、トランジスタQ2のオン・オフの繰り返しによ り、出力に一定の電圧VOを供給する。また、出力側の過電流異常時には、過電 圧保護回路3が働き、定電圧ダイオードZD以上の電圧に達すると、抵抗R17 ,R18に電流が流れ、SCRをオンさせて出力側を短絡させる。それと同時に 出力電圧VOの低下を抵抗R13,R14によって検出し、過電流保護回路1の バイポーラトランジスタQ1をオフさせることでパワーMOSFET4をオフさ せ、出力側の短絡時にもバイポーラトランジスタQ2に流れるサージ電流から保 護することができる。
【0011】 図3は本考案の第2の実施例を示すステップダウン型DC−DCコンバータの 回路図である。図3に示すように、本実施例は全体の回路構成及び動作が前述し た図1の第1の実施例と同じであり、異なるのはバイポーラトランジスタQ2に 変えてパワーMOSFET12を用いたことにある。このパワーMOSFET1 2を用いているため、オン時の損失やスイッチング時の損失が第1の実施例に比 べ低減されるという利点がある。
【0012】
以上説明したように、本考案のステップダウン型のDC−DCコンバータは、 入力端子およびバイポータトランジスタ間に接続されるパワーMOSFETを含 む過電流保護回路を設け、出力電圧の変動を検出し、且つ出力側の短絡時に前記 パワーMOSFETをオフさせることにより、過電圧保護回路が動作した瞬間に 前記バイポーラトランジスタに流れるサージ電流を遮断できるので、バイポーラ トランジスタの破壊を保護できるという効果がある。
【図1】本考案の第1の実施例を示すステップダウン型
DC−DCコンバータ回路図である。
DC−DCコンバータ回路図である。
【図2】図1に示すコンバータ回路の動作を説明するた
めの各時点における電流経路を記入した回路図である。
めの各時点における電流経路を記入した回路図である。
【図3】本考案の第2の実施例を示すステップダウン型
DC−DCコンバータ回路図である。
DC−DCコンバータ回路図である。
【図4】従来の一例を示すステップダウン型DC−DC
コンバータの回路図である。
コンバータの回路図である。
【図5】図4に示すコンバータ回路の動作を説明するた
めの各時点における電流経路を記入した回路図である。
めの各時点における電流経路を記入した回路図である。
1 過電流保護回路 2 制御回路 3 過電圧保護回路 4,12 パワーMOSFET 5,8 コンパレータ 6,7 オペアンプ 9 遅延時間回路 10 発振器 11 負荷 R1〜R18 抵抗 Q1〜Q3 バイポーラトランジスタ NA ナンド回路 C1〜C3 コンデンサ C 平滑用コンデンサ CH チョークコイル ZD ツェナーダイオード D1 ダイオード
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 入力電圧のプラス側にエミッタ端子を接
続し且つアノード端子が接地された整流ダイオードのカ
ソード端子および出力整流用チョークコイルにコレクタ
端子を接続したメインスイッチ用のバイポーラトランジ
スタと、前記出力整流用チョークコイルの他端にプラス
側を接続し且つマイナス側を接地した平滑用コンデンサ
と、前記バイポーラトランジスタのベース端子に接続さ
れた制御回路と、前記平滑用コンデンサおよび負荷に並
列に配置された過電圧保護回路とを備え、前記制御回路
からの信号により前記バイポーラトランジスタが一定の
デューティサイクルでオン・オフを繰り返すとともに前
記平滑用コンデンサの両端に一定の電圧を供給するステ
ップダウン型DC−DCコンバータにおいて、入力端子
および前記バイポーラトランジスタのエミッタ間に接続
したパワーMOSFETと、出力側の電圧変動に応じて
前記パワーMOSFETを制御する駆動手段とを有する
過電流保護回路を設け、出力側の過電圧異常時に前記パ
ワーMOSFETをオフさせることにより、前記バイポ
ーラトランジスタを保護することを特徴とするステップ
ダウン型DC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288491U JP2553086Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ステップダウン型dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288491U JP2553086Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ステップダウン型dc−dcコンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059135U true JPH059135U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2553086Y2 JP2553086Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12927307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5288491U Expired - Fee Related JP2553086Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | ステップダウン型dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553086Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008092639A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP5288491U patent/JP2553086Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008092639A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553086Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970610 |
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