JPH0591692A - インデツクス装置 - Google Patents

インデツクス装置

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JPH0591692A
JPH0591692A JP3276696A JP27669691A JPH0591692A JP H0591692 A JPH0591692 A JP H0591692A JP 3276696 A JP3276696 A JP 3276696A JP 27669691 A JP27669691 A JP 27669691A JP H0591692 A JPH0591692 A JP H0591692A
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JP
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cam
drive shaft
rotation
motor
turntable
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JP3276696A
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Inventor
Juichi Fukuda
重一 福田
Masahiro Machida
昌弘 町田
Hisao Takagi
久男 高木
Yasuhiko Muramatsu
康彦 村松
Yutaka Ono
裕 小野
Koichi Sato
光一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKUBO HAGURUMA KOGYO KK
Yokogawa Precision Corp
Original Assignee
OOKUBO HAGURUMA KOGYO KK
Yokogawa Precision Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タ―ンテ―ブルが外乱トルクに対して位置ず
れを起こしにくいインデックス装置を実現することを目
的とする。 【構成】 モ―タの回転動力を、ウォ―ム状になったカ
ムと、このカムに係合するカムフォロワを介してタ―ン
テ―ブルに伝達するもの。タ―ンテ―ブルに要求される
保持トルクに応じてカムフォロワからカムへの伝達効率
を設定する。また、駆動軸のいずれか一端にダイレクト
・ドライブ・モ―タを連結する。連結はジョイントによ
って行なう。回転センサはアブソリュ―ト型のものにす
る。また、タ―ンテ―ブル上に原点センサを設置する。
この場合、回転センサはインクリメント型のものにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動化ライン等に組み
込まれ、タ―ンテ―ブルの回転位置を位置決めするイン
デックス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなインデックス装置とし
ては、例えば図5に示す構成のものがあった。この装置
は、モ―タ1の回転動力を2つの平歯車2,3からなる
減速機を介してタ―ンテ―ブル4に伝え、タ―ンテ―ブ
ル4を回転させる。そして、モ―タ制御部5によりモ―
タの回転位置を制御することによりタ―ンテ―ブル4を
位置決めし、部品6を加工位置に配置するものである。
このインデックス装置では、平歯車で動力を伝達してい
るため、モ―タ側でもタ―ンテ―ブル側でも外力が加わ
ると回転しやすい構成になっている。このため、タ―ン
テ―ブル4をせっかく位置決めしても、外力が加わると
簡単に位置がずれてしまう。このことは、インデックス
装置の近くにプレス機械を配置した生産ライン等では特
に問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、タ―ンテ―
ブルが外乱トルクに対して位置ずれを起こしにくいイン
デックス装置を実現することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になったインデックス装置である。 (1)位置決め動作を行なうインデックス装置におい
て、ダイレクト・ドライブ・モ―タに連結された駆動軸
と、ウォ―ム状に形成されていて、周面には螺旋形状の
溝が形成され、前記駆動軸に固定されたカムと、このカ
ムと係合していてカムの回転に伴って回転するカムフォ
ロワと、このカムフォロワに連結されたタ―ンテ―ブル
と、前記ダイレクト・ドライブ・モ―タの絶対回転位置
を検出する回転センサと、メモリに格納されたカム曲線
テ―ブルのテ―ブル値をもとに指令値を算出し、この指
令値と、前記回転センサの検出値をもとに前記ダイレク
ト・ドライブ・モ―タをフィ―ドバック制御し、前記タ
―ンテ―ブルを位置決めするモ―タ制御部と、を具備
し、前記カムに形成された螺旋形状の溝の進み角と摩擦
係数の値は、前記カムフォロワからカムへの動力伝達効
率に応じて設定されたものであることを特徴とするイン
デックス装置。 (2)前記駆動軸は、両端に連結部を有することを特徴
とする(1)記載のインデックス装置。 (3)前記回転センサは、1/n回転(nは整数)を分
解能として回転位置を検出する1Xレゾルバと、検出し
た1/n回転内における回転位置を検出するnXレゾル
バからなり、ダイレクト・ドライブ・モ―タは前記駆動
軸の一端側に連結され、一方のレゾルバはダイレクト・
ドライブ・モ―タと連結され、他方のレゾルバは駆動軸
の他端側に連結されていることを特徴とする(2)記載
のインデックス装置。 (4)前記ダイレクト・ドライブ・モ―タと前記駆動軸
はジョイントで連結されていることを特徴とする(1)
記載のインデックス装置。 (5)前記タ―ンテ―ブル上にタ―ンテ―ブルの回転位
置の原点を検出する原点センサを設けるとともに、前記
回転センサはインクリメント型のものであることを特徴
とする(1)記載のインデックス装置。 (6)前記駆動軸が出力軸になっていることを特徴とす
る(1)記載のインデックス装置。
【0005】
【作用】このような本発明では、タ―ンテ―ブルにかか
った外乱トルクは、カムフォロワからカムへの伝達効率
と、駆動軸からカムフォロワへの減速比によって低減さ
れる。これによって、モ―タの出力軸まで伝えられる外
乱トルクは小さくなり、タ―ンテ―ブルは外乱トルクに
よる位置ずれを起こしにくくなる。カムフォロワからカ
ムへの伝達効率は、ウォ―ム状になったカムの進み角と
摩擦係数によって設定する。また、駆動軸のいずれか一
端にダイレクト・ドライブ・モ―タを連結する。連結は
ジョイントにより行なう。回転センサはアブソリュ―ト
型のものにする。また、タ―ンテ―ブル上に原点センサ
を設置する。この場合、回転センサはインクリメント型
のものにする。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例の構成断面図である。図1におい
て、10はアクチュエ―タであり、ダイレクト・ドライ
ブ・モ―タ(以下、DDモ―タとする)11と、回転セ
ンサ例えば磁気レゾルバ12を組み合せたものである。
このアクチュエ―タは、図1では概略的に示されている
が、基本的な構成は特願平1−85614の出願明細書
に記載されたアクチュエ―タと同様になっている。すな
わち、アクチュエ―タ10はともにアウタ・ロ―タ型で
内側にあるステ―タは中空構造になったDDモ―タ11
と磁気レゾルバ12をれつけつしたものである。そし
て、磁気レゾルバ12は1XレゾルバとnXレゾルバか
らなる。1Xレゾルバは1/n回転(nは整数)を分解
能としてDDモ―タ11の回転位置を検出するものであ
る。nXレゾルバは検出した1/n回転内における回転
位置を検出するものである。これらのレゾルバによりD
Dモ―タの絶対回転位置を検出する。なお、回転センサ
11は磁気レゾルバに限らず光学式エンコ―ダであって
もよい。アクチュエ―タ10のロ―タ13は連結部材1
4と15を介してDDモ―タの出力軸すなわちインデッ
クス装置の入力軸16と連結されている。入力軸16は
アクチュエ―タの中空部分を貫通している。アクチュエ
―タ10のステ―タ17は固定部材20を介して搬送装
置の本体21に固定されている。
【0007】30はジョイント31により入力軸16と
連結された駆動軸である。駆動軸30は軸受32,33
により本体21に回転可能に支持されている。駆動軸3
0の両端には段付部が形成されていて、どちらの端部か
らもアクチュエ―タと連結可能になっている。図では左
側の端部にアクチュエ―タが連結されている。連結され
ていない端部側にはカバ―22が被せられている。40
はウォ―ム状に形成されたカムであり、周面には螺旋形
状になった溝41が形成されている。50はタ―ンテ―
ブルと連結された回転自在なカムフォロワである。51
はカムフォロワ50の外周に沿って一定ピッチで配列さ
れたロ―ラである。ロ―ラ51はラジアル方向を中心軸
にして配置されている。このロ―ラ51はカム40の溝
41に挿入されている。ロ―ラ51とカム40の係合状
態を図2に示す。このような係合により、駆動軸30が
1回転するとロ―ラ51の1ピッチ分だけカムフォロワ
50が回転させられる。これにより、駆動軸30からカ
ムフォロワ51への減速比は1/8になる。図1へもど
り、60はモ―タ制御部であり、メモリに格納されたカ
ム曲線テ―ブルのテ―ブル値から指令値を求め、この指
令値と、磁気レゾルバ12の検出値をもとにDDモ―タ
11をフィ―ドバック制御し、タ―ンテ―ブルの回転位
置を位置決めする。
【0008】図3は図1のインデックス装置の外観図で
ある。図3で、70がタ―ンテ―ブルである。
【0009】ここで、カム40による動力伝達について
具体的に説明する。「大学課程 機械要素設計 倉西,
外木,景山,杉村著 オ―ム社」の第52ペ―ジ〜第5
6ペ―ジの「9.7 ウォ―ムギア」の記載に基づいて
説明する。図1の装置で、カム40をウォ―ムと力学的
に等価とし、カムフォロワ50をウォ―ムと噛み合うウ
ォ―ムホイ―ルとする。そして、ウォ―ムとウォ―ムホ
イ―ルからなるウォ―ムギアで、通常はウォ―ムを原軸
としてウォ―ムギアを回転させる。しかし、ときにはウ
ォ―ムホイ―ルを原軸としてウォ―ムを回転させる使い
方をすることもある。このような使い方をしたときのウ
ォ―ムギアの伝達効率η′は次式のとおりになる。 η′=tan(β−φ)/tanβ (1) β:ウォ―ムの進み角,φ:摩擦角,tanφ=μ/c
osα μ:ウォ―ムとウォ―ムホイ―ルの接触面の摩擦係数 α:ウォ―ムホイ―ルの歯の直角断面の圧力角 ここで、タ―ンテ―ブルにトルクを加えたときに、駆動
軸30に伝わるトルクは、 (タ―ンテ―ブルに加えたトルク)×(伝達効率η′)
×(駆動軸30からカムフォロワ50への減速比) に低減する。これはタ―ンテ―ブルに大きなトルクを加
えても駆動軸30に伝わるトルクは小さいということに
なる。このことから、 (タ―ンテ―ブルの保持トルク)×(伝達効率η′)×
(駆動軸30からカムフォロワ50への減速比)=(駆
動軸30の保持トルク) になる。本発明ではこの点に着目して、伝達効率η′を
小さな値にすることにより、駆動軸30の回転位置の保
持トルクが一定であっても、タ―ンテ―ブルの保持トル
クが大きくなるようにしている。伝達効率η′は、ウォ
―ムの進み角β,摩擦係数μ及び圧力角αの値により設
定する。また、(1)式が成立する条件として、ロ―ラ
51の軸に加わる力が弾性変形範囲内の力になるように
軸の強度設計を行なう。このように、駆動軸30からカ
ムフォロワ50への減速比と伝達効率η′を利用してタ
―ンテ―ブルを回転しにくくしている。これによって、
タ―ンテ―ブルの位置ずれを起こりにくくする。
【0010】一方、ウォ―ムを原軸としてウォ―ムホイ
―ルを回転させる場合の伝達効率ηは、 η=tanβ/tan(β+φ) (2) で与えられるため、伝達効率η′を小さくしても伝達効
率ηが損われることはない。これにより、DDモ―タか
らタ―ンテ―ブルへの動力伝達効率が悪くなることはな
い。
【0011】次に、モ―タ制御部60の構成について説
明する。図4はモ―タ制御部60の具体的構成例を示し
た図である。図で、Uはモ―タをフィ―ドバック制御す
る電子インデックスユニット、Cは電子インデックスユ
ニットUを制御する上位コントロ―ラである。Lはタ―
ンテ―ブルを回転するのに要する負荷である。磁気レゾ
ルバ12は前述したように1Xレゾルバ121とnXレ
ゾルバ122からなる。電子インデックスユニットUに
おいて、612は磁気レゾルバ12と接続されるエンコ
―ダインタフェイス部(以下、インタフェイスをI/F
とする)、613はエンコ―ダI/F部612を介して
取り出された検出信号から絶対位置を検出する絶対位置
検出器である。614は絶対位置検出器613の検出信
号をフィ―ドバック信号としてDDモ―タ11をフィ―
ドバック制御する位置制御部、615は位置制御部61
4からの信号を速度指令信号、エンコ―ダI/F部61
2からの信号をフィ―ドバック信号としてDDモ―タ1
1の回転速度をフィ―ドバック制御する速度制御部であ
る。616はDDモ―タ11の出力トルクを制限するト
ルクリミッタ、617はDDモ―タ11のコイルに流れ
る電流を検出する電流検出器である。この実施例ではD
Dモ―タ11は3相モ―タであるため、2つの電流検出
器で2つの相のコイルの励磁電流を検出すると、他の相
のコイルの励磁電流も検知できる。618は電流検出器
617の検出電流をフィ―ドバック信号としてDDモ―
タ11のコイルの励磁電流をフィ―ドバック制御する電
流制御部である。619はカム曲線のテ―ブルや、分割
数等が記憶されたカム曲線テ―ブル記憶部である。ここ
で、カム曲線は、例えば、横軸に時間、縦軸にカムの回
転により生じる変位、速度、加速度をとったものであ
る。カム曲線テ―ブル記憶部619には複数種類のカム
曲線が記憶されている。620はイベント管理部であ
り、上位コントロ―ラCと位置制御部614との間で、
起動、停止、同期信号の受付と発生を行う。ここで、同
期信号は、モ―タ制御部60のほかに他の動力源がある
場合に、モ―タ制御部60と他の動力源との間で同期を
とって駆動するために発生する信号である。621はA
C100VまたはAC200Vが入力されて電子インデ
ックスユニットUの各部へ電力を供給する電源部であ
る。622はイベント管理部620からのオン・オフ信
号に応じてモ―タが停止時に回転位置を保持するクラン
プである。上位コントロ―ラCにおいて、630はシ―
ケンサであり、接点信号を用いたDi/Doライン(D
ATA in/DATA outライン)631を介し
てイベント管理部620へ起動信号を与えたり、イベン
ト管理部620から同期信号を受ける。632は例えば
パソコンを用いたティ−チングボックスであり、RS2
32Cの通信回線633を介して、カム曲線テ―ブル記
憶部619へカム曲線のテ―ブルを書き込んだり、イベ
ント管理部620へ起動信号を与える。
【0012】このようなモ―タ制御部60の動作を説明
する。 (1)準備の動作 負荷Lの動作パタ―ンが決まったところで、ティ―チン
グボックス632により、カム曲線のテ―ブルと分割数
をカム曲線テ―ブル記憶部619へ記憶する。特殊な場
合において、モ―タがある回転位置に位置決めされたと
ころで、外部へ同期信号を出す必要があるときには、テ
ィ―チングボックス632でこれを指定する。また、使
用時に負荷の動作を複数種類に切換えて用いるならば、
必要とされる全てのカム曲線のテ―ブルを設定する。こ
れらのカム曲線は、カム番号により電子インデックスユ
ニット内で管理される。
【0013】(2)使用時における動作 シ―ケンサ630またはティ―チングボックス632か
らモ―タの起動指令を受けると、イベント管理部620
は、その時点で指定されているカム曲線のテ―ブル値を
位置制御部614へ引渡し、位置制御部614は引渡さ
れたテ―ブル値を指令値にしてDDモ―タ11を位置決
めフィ―ドバック制御する。モ―タが所定の位置に位置
決めされた場合、イベント管理部620はそれを絶対位
置検出器613からの検出信号により検知し、要求があ
れば、これを上位コントロ―ラCへ出力する。一般的に
は、上記の動作を繰り返す。カム曲線を切換えたい場合
は、モ―タが停止している間にシ―ケンサ630または
ティ―チングボックス632を介して切換指示を与える
DDモ―タ11に付加されたクランプは、モ―タの停止
時に回転位置を保持する。
【0014】なお、実施例ではアクチュエ―タ10が1
XレゾルバとnXレゾルバを内蔵している場合について
説明したが、図1に示すように駆動軸30の右端は使わ
れていないため、この部分に1XレゾルバとnXレゾル
バの一方を取付けてもよい。また、タ―ンテ―ブル70
上にタ―ンテ―ブルの回転位置の原点を検出する原点セ
ンサを設置してもよい。この場合は、磁気レゾルバ12
はインクリメンタル型のものにする。また、駆動軸30
の右端は使われていないため、駆動軸30をインデック
ス装置の出力軸にしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。 タ―ンテ―ブル70に外乱トルクが加わったときに、
駆動軸30に伝達されるトルクは、(伝達効率η′)×
(駆動軸30からカムフォロワ50への減速比)にまで
低減される。すなわち、タ―ンテ―ブルに外乱トルクが
かかっても、DDモ―タの出力軸へ伝わる間に減少して
しまう。これによって、外乱トルクによってDDモ―タ
の出力軸は回転しにくくなり、タ―ンテ―ブルの位置ず
れが起こりにくくなる。本発明では、カム40とカムフ
ォロワ50からなるウォ―ムギアの進み角や摩擦係数を
選択することにより、タ―ンテ―ブルの保持力を任意に
設定できる。 カム曲線テ―ブル記憶部に書き込んだカム曲線のテ―
ブル値を指令値にしてモ―タの回転を制御しているた
め、カム機構を用いた装置のようなカムの設計と製作が
不要になる。すなわち、本発明では、機械としてのカム
でなく、電子化されたカムを用いているため、カム曲線
を容易に変更できる。これによって、装置の開発期間を
短縮できる。 電子化されたカムを用いているため、シ―ケンサやテ
ィ―チングボックス等の上位コントロ―ラを容易に接続
し、信号を与えることができる。 駆動軸30は両側が連結可能な構成になっているた
め、駆動軸30のどちら側からもアクチュエ―タを取付
けることができる。これにより、生産ラインのレイアウ
トに応じてフレキシブルにインデックス装置の形状を変
えられる。また、使われていない駆動軸の端部には磁気
レゾルバを連結することもできる。 駆動軸とモ―タの出力軸はジョイントで結合されてい
るため、駆動軸にかかる負荷に応じて容易にモ―タを変
えることができる。 原点センサをタ―ンテ―ブル上に設置すれば、磁気レ
ゾルバはインクリメンタル型のものでもよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成断面図である。
【図2】図1の装置の要部構成図である。
【図3】図1のインデックス装置の外観図である。
【図4】図1の装置の要部構成図である。
【図5】従来におけるインデックス装置の構成例を示し
た図である。
【符号の説明】
11 DDモ―タ 12 磁気レゾルバ 30 駆動軸 31 ジョンイト 40 カム 41 溝 50 カムフォロワ 60 モ―タ制御部 619 カム曲線テ―ブル記憶部 70 タ―ンテ―ブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 久男 神奈川県厚木市上依知3030番地 大久保歯 車工業株式会社内 (72)発明者 村松 康彦 長野県下伊那郡松川町元大島3176番地25 横河プレシジヨン株式会社内 (72)発明者 小野 裕 長野県下伊那郡松川町元大島3176番地25 横河プレシジヨン株式会社内 (72)発明者 佐藤 光一 長野県下伊那郡松川町元大島3176番地25 横河プレシジヨン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決め動作を行なうインデックス装置
    において、 ダイレクト・ドライブ・モ―タに連結された駆動軸と、 ウォ―ム状に形成されていて、周面には螺旋形状の溝が
    形成され、前記駆動軸に固定されたカムと、 このカムと係合していてカムの回転に伴って回転するカ
    ムフォロワと、 このカムフォロワに連結されたタ―ンテ―ブルと、 前記ダイレクト・ドライブ・モ―タの絶対回転位置を検
    出する回転センサと、 メモリに格納されたカム曲線テ―ブルのテ―ブル値をも
    とに指令値を算出し、この指令値と、前記回転センサの
    検出値をもとに前記ダイレクト・ドライブ・モ―タをフ
    ィ―ドバック制御し、前記タ―ンテ―ブルを位置決めす
    るモ―タ制御部と、 を具備し、前記カムに形成された螺旋形状の溝の進み角
    と摩擦係数の値は、前記カムフォロワからカムへの動力
    伝達効率に応じて設定されたものであることを特徴とす
    るインデックス装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動軸は、両端に連結部を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のインデックス装置。
  3. 【請求項3】 前記回転センサは、1/n回転(nは整
    数)を分解能として回転位置を検出する1Xレゾルバ
    と、検出した1/n回転内における回転位置を検出する
    nXレゾルバからなり、ダイレクト・ドライブ・モ―タ
    は前記駆動軸の一端側に連結され、一方のレゾルバはダ
    イレクト・ドライブ・モ―タと連結され、他方のレゾル
    バは駆動軸の他端側に連結されていることを特徴とする
    請求項2記載のインデックス装置。
  4. 【請求項4】 前記ダイレクト・ドライブ・モ―タと前
    記駆動軸はジョイントで連結されていることを特徴とす
    る請求項1記載のインデックス装置。
  5. 【請求項5】 前記タ―ンテ―ブル上にタ―ンテ―ブル
    の回転位置の原点を検出する原点センサを設けるととも
    に、前記回転センサはインクリメント型のものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のインデックス装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動軸が出力軸になっていることを
    特徴とする請求項1記載のインデックス装置。
JP3276696A 1991-09-27 1991-09-27 インデツクス装置 Withdrawn JPH0591692A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023135886A1 (ja) * 2022-01-17 2023-07-20 タカノ株式会社 回転駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023135886A1 (ja) * 2022-01-17 2023-07-20 タカノ株式会社 回転駆動装置

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