JPH059174U - モータ - Google Patents
モータInfo
- Publication number
- JPH059174U JPH059174U JP6309391U JP6309391U JPH059174U JP H059174 U JPH059174 U JP H059174U JP 6309391 U JP6309391 U JP 6309391U JP 6309391 U JP6309391 U JP 6309391U JP H059174 U JPH059174 U JP H059174U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- commutator
- brush
- shaft
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モータのシャフトを支持するベアリングの内
部に、ブラシの摩耗粉が入って摺動不良を起こすことを
防止する。 【構成】 モータのシャフト8は両端をボディ4内に配
置されたベアリング6によって回転自在に支持されてい
る。シャフトの一方のベアリングの近くにコンミテータ
10が取付けられ、ボディ側に固定されたブラシ14に
摺接する。シャフトのベアリングとコンミテータとの間
の部分に遮蔽板20を固定してブラシ摩耗粉がベアリン
グの内部に入ることを防止する。
部に、ブラシの摩耗粉が入って摺動不良を起こすことを
防止する。 【構成】 モータのシャフト8は両端をボディ4内に配
置されたベアリング6によって回転自在に支持されてい
る。シャフトの一方のベアリングの近くにコンミテータ
10が取付けられ、ボディ側に固定されたブラシ14に
摺接する。シャフトのベアリングとコンミテータとの間
の部分に遮蔽板20を固定してブラシ摩耗粉がベアリン
グの内部に入ることを防止する。
Description
【0001】
本考案はモータに関するものである。
【0002】
図3は従来のモータの縦断面図であり、中間ボディ100を両側から挾持する 2つのボディ102、104内にそれぞれ保持されたベアリング106、108 によってシャフト110が回転自在に支持されている。このシャフト110の中 央部には回転子112が取付けられ、中間ボディ100側の永久磁石114に向 かい合っている。また、シャフト110の一方のベアリング108寄り端部には 、コンミテータ116が取付けられ、ボディ104に固定されたブラシ118に 摺接するようになっている。
【0003】
上記従来の構成では、一方のベアリング108とコンミテータ116とが近接 しているため、ブラシ118の摩耗粉がベアリング108の内部に入り易く、ベ アリング108の摺動不良等が発生するという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点を除くためになされたもので、ブラシの摩耗粉がベアリン グの内部に入るおそれのないモータを提供するものである。
【0005】
本考案に係るモータは、ベアリングによって回転自在に支持されたシャフトと 、このシャフトに取付けられたコンミテータと、コンミテータに対向配置された ブラシとを備えており、さらに、上記ベアリングとコンミテータとの間に、ブラ シ摩耗粉がベアリング内に入ることを防止する遮蔽板を設けたものである。
【0006】
【作用】 本考案に係るモータでは、遮蔽板があるためにブラシ摩耗粉がベアリング側に 侵入することがなく、摺動不良等が発生するおそれがない。
【0007】
以下、図示実施例により本考案を説明する。図1は本考案の一実施例に係るモ ータの要部の断面図である。中間ボディ2を挾持する2つのボディ4(一方は図 示せず)内にそれぞれベアリング6が保持され、これら両ベアリング6間にシャ フト8が回転自在に支持されている。
【0008】 シャフト8の端部寄りにはコンミテータ10が取付けられ一体的に回転する。 一方、ボディ4側には、ブラシ押え12を介してブラシ14が固定されており、 上記コンミテータ10が摺接する。また、16はプラス側端子、18はマイナス 側端子である。
【0009】 上記ベアリング6とコンミテータ10との間には遮蔽板20が介装されている 。この遮蔽板20はシャフト8に圧入固定されて一体的に回転する。遮蔽板20 のコンミテータ10側には筒状のフランジ20aが形成され、ブラシ14とコン ミテータ10の間の空間に向かい合っている。また、ベアリング6側の端面には 環状の凹部20bが設けられており、この凹部20b内に、ボディ4のベアリン グ6を保持している部分に形成された筒状の突部4aが間隙を隔てて嵌入してい る。
【0010】 上記構成に係るモータでは、ベアリング6とコンミテータ10との間に遮蔽板 20を配置し、しかも、この遮蔽板20にフランジ20aを設けるとともに、遮 蔽板20の凹部20b内にボディ6の筒状突部4aを嵌入させることにより、ベ アリング6側とコンミテータ10側とを遮蔽してあるので、ブラシ14の摩耗粉 がベアリング6内に入ることがなく、ベアリング6の摺動不良等の発生を防止す ることができる。
【0011】 図2は第2の実施例を示す図であり、上記実施例と同一の部分には同一の符号 を付してその説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。この実施例では 、遮蔽板20の外面からコンミテータ10側へ貫通するエアー穴20cが形成さ れ、さらに、遮蔽板20の筒状フランジ20aの内面にブレード20dが設けら れている。
【0012】 このモータでは、シャフト8の回転とともに遮蔽板20が回転すると、ブレー ド20dの作用によってエアー穴20cの外側から内部へエアが通り、コンミテ ータ10とブラシ14との接触部の冷却を行うとともにブラシ14の摩耗粉を除 去することができる。従来のモータでは、コンミテータ部の発熱によりベアリン グのグリスが溶解しベアリングが摺動不良を起こしたり、溶解したグリスがコン ミテータに付着しコンミテータの表面が荒れやすいという問題もあったが、本実 施例ではそのような問題点も除くことができる。
【0013】
以上述べたように本考案によれば、シャフトを支持するベアリングとコンミテ ータとの間に遮蔽板を設けたことにより、ブラシ摩耗粉がベアリング内部に入っ て摺動不良を起こすことを防止することができる。
【図1】本考案の一実施例に係るモータの要部の縦断面
図である。
図である。
【図2】第2の実施例の要部の縦断面図である。
【図3】従来のモータの縦断面図である。
6 ベアリング 8 シャフト 10 コンミテータ 14 ブラシ 20 遮蔽板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ベアリングによって回転自在に支持され
たシャフトと、このシャフトに取付けられたコンミテー
タと、コンミテータに対向配置されたブラシとを備えた
モータにおいて、上記ベアリングとコンミテータとの間
に、ブラシ摩耗粉がベアリング内に入ることを防止する
遮蔽板を設けたことを特徴とするモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063093U JP2547062Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063093U JP2547062Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059174U true JPH059174U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2547062Y2 JP2547062Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=13219355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991063093U Expired - Lifetime JP2547062Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547062Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002037645A1 (en) * | 2000-11-06 | 2002-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small-sized motor |
| CN110601487A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-12-20 | 王晓欣 | 一种直流防止粉末沉积的碳刷电动机以及转子结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111264U (ja) * | 1991-03-18 | 1992-09-28 | 松下電工株式会社 | モータ |
| JP3014963U (ja) * | 1995-02-20 | 1995-08-22 | 有限会社原住開発 | ダンプカーにおける積載量の確認装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP1991063093U patent/JP2547062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111264U (ja) * | 1991-03-18 | 1992-09-28 | 松下電工株式会社 | モータ |
| JP3014963U (ja) * | 1995-02-20 | 1995-08-22 | 有限会社原住開発 | ダンプカーにおける積載量の確認装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002037645A1 (en) * | 2000-11-06 | 2002-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Small-sized motor |
| CN110601487A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-12-20 | 王晓欣 | 一种直流防止粉末沉积的碳刷电动机以及转子结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547062Y2 (ja) | 1997-09-03 |
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