JPH0592319U - 壁面用把手取付装置 - Google Patents
壁面用把手取付装置Info
- Publication number
- JPH0592319U JPH0592319U JP4213392U JP4213392U JPH0592319U JP H0592319 U JPH0592319 U JP H0592319U JP 4213392 U JP4213392 U JP 4213392U JP 4213392 U JP4213392 U JP 4213392U JP H0592319 U JPH0592319 U JP H0592319U
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- mounting
- handle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプ状把手のアルミ、ステンレス綱等の
鉄、コンクリート製壁面等への取付操作が簡単で、而も
把手取付装置自体を安価とする。 【構成】 パイプ状把手2の両端の壁面取付部2aに先
端が拡大したT字状取付台1を挿嵌固定し、拡大部3に
アルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンクリート製壁面22
等への取付ボルト6を挿入する取付板5より大径の取付
板収容孔4を穿設し、拡大部の収容孔外周三箇所に止め
ねじ8を挿嵌し、止めねじ先端で収容孔内に取付板を摺
動させる。
鉄、コンクリート製壁面等への取付操作が簡単で、而も
把手取付装置自体を安価とする。 【構成】 パイプ状把手2の両端の壁面取付部2aに先
端が拡大したT字状取付台1を挿嵌固定し、拡大部3に
アルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンクリート製壁面22
等への取付ボルト6を挿入する取付板5より大径の取付
板収容孔4を穿設し、拡大部の収容孔外周三箇所に止め
ねじ8を挿嵌し、止めねじ先端で収容孔内に取付板を摺
動させる。
Description
【0001】
本案はアルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンクリート製の壁面等に把手を取付け るための壁面用把手取付装置に関するものである。
【0002】
従来の把手取付装置は、把手2の両端取付部2aに固定したストッパー13で 回動自在とし、その内外面に雌雄ねじ14,15を設けた把手取付箱12を設け ている。
【0003】 該取付箱12には外周に内面の雌ねじ14と嵌合する雄ねじ16を切り、僅か に摺動するように取付部17を設備した複雑な構成の鋳物製内輪18を挿嵌する 。 また取付部17中央にはアルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンクリート製壁面2 2等への取付ボルト6を挿嵌する貫通孔7を穿設したものである。
【0004】 そして内輪18の取付部17の貫通孔7に取付ボルト6を挿嵌し、前記壁面2 2等に固定し、雄ねじ16に把手取付箱12の内面の雌ねじ14を嵌合し固定す る。
【0005】 次に把手取付箱12の外面の雄ねじ15に該取付箱12と把手2両端部を覆う 公知のカバー10を挿嵌し、内面に設けた雌ねじ11を嵌合したものである。
【0006】
従来の把手取付装置は内輪18の取付部17を固定し、その雄ねじ16を把手 取付箱12の雌ねじ14に嵌合するから、取付部と取付箱の芯の一致が必要とな る。 そのため内輪18が僅かに摺動可能に取付部17に設備されているが、調整範 囲が限定され、取付部17の取付位置を変更する等の取付操作が厄介になる欠点 がある。
【0007】 また該把手取付装置には鋳物製内輪18を必要とし、把手取付装置自体が高価 に付くという欠点がある。
【0008】 本案は取付操作が簡単で、把手取付装置自体が安価となるアルミ、ステンレス 鋼等の鉄、コンクリート製壁面等用把手取付装置を提供することを目的とする。
【0009】
前記目的を達成するために、本案は把手両端の壁面取付部に先端が拡大したT 字状取付台を挿嵌して固定する。 そして該取付台の拡大部にアルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンクリート製壁面 等への取付ボルトを挿入する取付板より大径の取付板収容孔を穿設する。
【0010】 また拡大部の該収容孔外周に三箇所のねじ孔を設け、該ねじ孔に止めねじを挿 嵌し、該止めねじを調整して取付板を収容孔内に摺動自在とする。
【0011】
T字状取付台1の拡大部3に取付ボルト6を挿嵌する取付板5より大径の収容 孔4を穿設したから、拡大部3外周より止めねじ8による取付板5の摺動が大き くなる。
【0012】 だから従来の内輪18のように摺動範囲が限定され、取付部17と取付箱12 との芯を合致するため、取付部17の再取付けを行う面倒な調整の必要がない。
【0013】 また本案は複雑な構成の鋳物製内輪18を必要としないから、その分コスト的 に安くなる。
【0014】
本案実施に使用する壁面用把手取付装置の一例を示した添付図面について詳細 に説明する。 図1および図2は本案の壁面用把手取付装置のもの、図3は従来の把手取付装 置のものである。
【0015】 1は先端部が拡大した径違い継手状のT字状取付台である。 2は公知のパイプ状把手で、該把手2両端の壁面取付部2aに該取付台1の基 端細径部1aを挿嵌したものである。 そしてピン19を壁面取付部2aと、T字状取付台1の基端細径部1aに穿設 したピン貫通孔20,21に貫設し、ピン19両端部をかしめて両者を固定する 。
【0016】 3はT字状取付台1先端部のパイプ状把手2よりの拡大部で、先端にアルミ製 壁面22へ取付ける円形取付板5より直径で約6mm大きい取付板収容孔4を設 ける。
【0017】 6は該取付板5をアルミ、ステンレス鋼、コンクリート製壁面22等に取付け る取付ボルトで、取付板5中心部に穿設した貫通孔7に挿嵌し、該壁面22にね じ込む。
【0018】 8は止めねじで、該拡大部3の外周中間部の三等分点から収容孔4の中心方向 に穿設したねじ孔23に挿嵌し、先端を取付板5外周に穿設した止め孔24に挿 嵌する。
【0019】 9は該拡大部3の外周面に切った雄ねじで、把手2の壁面取付部2aとT字状 取付台1を覆う公知のカバー10内面に切った雌ねじ11と嵌合する。
【0020】 本案は以上のような構成で、これを組立てるに当たっては、パイプ状把手2両 端の壁面取付部2aに予めT字状取付台1の基端細径部1aを挿嵌する。 そして壁面取付部2aと基端細径部1aのピン貫通孔20,21を合せてピン 19を挿嵌し、該ピン19の両端をかしめてT字状取付台1と把手2を固定して おく。
【0021】 次に把手2のアルミ、ステンレス鋼、コンクリート製壁面22等への取付位置 に取付板5を、その貫通孔7に取付ボルト6を挿嵌し、該ボルト6を締付けて固 定する。
【0022】 それから把手2両端のT字状取付台1の拡大部3に穿設した収容孔4に取付板 5を挿入し、外周の止め孔24を止めねじ8で固定する。 このとき止めねじ8を調整することにより、把手2両端のT字状取付台1のそ れぞれを取付板5取付装置のあらゆる方向に約6mmずつ摺動可能となる。
【0023】
従来のように把手2両端の把手取付箱12の芯と壁面22に取付けた内輪18 の取付部17の芯を合致させる面倒な調整が必要なく、取付操作が簡単になる。
【0024】 また本案では複雑な構成の鋳物製内輪18が不要で、壁面用把手取付装置が安 価となり、取付操作も簡単であり、把手2の取付け経費をコストダウンできる。
【図1】本案の壁面用把手取付装置の一部断面にした要
部拡大側面図である。
部拡大側面図である。
【図2】カバー装着前の図1の一方の把手取付装置の正
面図である。
面図である。
【図3】従来の把手取付装置の一方の中央縦断面図であ
る。
る。
1 T字状取付台 1a 細径部 2 パイプ状把手 2a 壁面取付部 3 拡大部 4 取付板収容孔 5 取付板 6 取付ボルト 7 貫通孔 8 止めねじ 9 雄ねじ 10 カバー 11 雌ねじ 12 把手取付箱 13 ストッパー 14 雌ねじ 15,16 雄ねじ 17 取付部 18 内輪 19 ピン 20,21 ピン貫通孔 22 アルミ、ステンレス鋼、コンクリート製壁面 23 ねじ孔 24 止め孔
Claims (1)
- 【請求項】 パイプ状把手2両端の壁面取付部2aに挿
嵌して固定した、先端部が拡大したT字状取付台1を設
け、該拡大部3にアルミ、ステンレス鋼等の鉄、コンク
リート製壁面22等への取付ボルト6を挿通する貫通孔
7を穿設した取付板5を収容する、該取付板より大径の
取付板収容孔4を設け、拡大部3の該収容孔4外周の三
箇所に、取付板5を摺動する止めねじ8を挿嵌して設
け、内面に雌ねじ11を切った公知のカバー10に嵌合
する雄ねじ9を該拡大部3外周に設けたことを特徴とす
る壁面用把手取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213392U JPH0643337Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 壁面用把手取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4213392U JPH0643337Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 壁面用把手取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592319U true JPH0592319U (ja) | 1993-12-17 |
| JPH0643337Y2 JPH0643337Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=12627446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4213392U Expired - Lifetime JPH0643337Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | 壁面用把手取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643337Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP4213392U patent/JPH0643337Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643337Y2 (ja) | 1994-11-09 |
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