JPH0592378U - 開扉制御装置 - Google Patents
開扉制御装置Info
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- JPH0592378U JPH0592378U JP3987992U JP3987992U JPH0592378U JP H0592378 U JPH0592378 U JP H0592378U JP 3987992 U JP3987992 U JP 3987992U JP 3987992 U JP3987992 U JP 3987992U JP H0592378 U JPH0592378 U JP H0592378U
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- Japan
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- door
- oil
- control device
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- Pending
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉を閉鎖状態でロック及びロック解除でき、
簡易電気式施錠装置として兼用できる開扉制御装置。 【構成】 扉Dの開閉に伴いピストン4が移動し、復帰
用スプリング3の蓄勢復帰力によりピストン4が復帰移
動して出力軸1に閉扉回転が生じ、かつ油圧制御回路6
によりピストンの移動が制御される開扉制御装置におい
て、ピストン前部室R1内の作動油をピストン後部室R
2へ流通させる油往路6aの中途に、通電されると閉弁
するソレノイドバルブ8を介設した。
簡易電気式施錠装置として兼用できる開扉制御装置。 【構成】 扉Dの開閉に伴いピストン4が移動し、復帰
用スプリング3の蓄勢復帰力によりピストン4が復帰移
動して出力軸1に閉扉回転が生じ、かつ油圧制御回路6
によりピストンの移動が制御される開扉制御装置におい
て、ピストン前部室R1内の作動油をピストン後部室R
2へ流通させる油往路6aの中途に、通電されると閉弁
するソレノイドバルブ8を介設した。
Description
【0001】
本考案は、扉の開閉に伴って移動するピストンの移動速度が油圧回路により制 御されるようになっているドアクローザ、引戸クローザ等の開扉制御装置に関す る。
【0002】
従来、ドアクローザ、引戸クローザ等の開扉制御装置が簡易施錠装置として兼 用された例はなかった。従来において、油圧回路内にソレノイドバルブを設けて 扉を開放状態に保持することが一般的に知られており、また油圧装置(シリンダ 及び回路)を用いて開扉方向の制御を行う方法としては、特開62−10718 4「ドアクローザのバックチェック装置」、実開58−72367「自動開閉扉 の速度制御シリンダー」等の構造が考案されている。
【0003】
本考案は、上述した点に鑑み案出したもので、扉の開閉に伴って移動するピス トンの移動速度が油圧回路により制御されるようになっているドアクローザ、引 戸クローザ等の開扉制御装置において、扉を閉鎖状態でロック及びロック解除で き、簡易電気式施錠装置として兼用できる開扉制御装置を提供すること目的とし ている。
【0004】
本考案は、上記の課題を解決するための手段として、扉Dの開閉にともなって 移動するピストン4と、該ピストン4の開扉移動に伴いピストン前部室R1内の 作動油をピストン後部室R2へ流動させ得るようにシリンダ5の壁内に穿設され た油往路6a及びピストン4の閉扉移動に伴いピストン後部室R2内の作動油を ピストン前部室R1へ流動させるようにシリンダ5の壁内もしくはピストン4に 穿設された逆止弁7を有する油復路6bからなる油圧制御回路6とが設けられ、 該油圧制御回路6によりピストンの移動が制御されるようになっている開扉制御 装置において、前記油圧制御回路6は、油往路6aの途中に通電により閉弁する ソレノイドバルブ8が介設されていることを特徴とする開扉制御装置を提供する ものである。
【0005】
閉扉状態でソレノイドバルブ8に通電すると、該ソレノイドバルブ8が閉弁し 、ピストン前部室R1の作動油が油往路6aを通ってピストン後部室R2へ流動 することができなくなって開扉不能となり、もって扉Dを閉鎖状態にロックでき る。またソレノイドバルブ8への通電をカットするとソレノイドバルブ8は開弁 し作動油が油往路6aを流通できるから、開扉することができる。
【0006】
以下、本考案の開扉制御装置(ドアクローザを具体例として適用した)の実施 例を図面を参照して説明する。先ず、図1(a),(b)は、本考案の開扉制御 装置の第一実施例に係である。図1(a)において、開扉制御装置Aは扉Dに取 り付けられ、該開扉制御装置Aの出力軸1に固定されたアームBがリンクLを介 してドア枠に取り付けられたブラケットFに連結されてなり、扉Dの開閉にとも なって出力軸1が回転して内蔵するスプリング3に閉扉力を蓄勢するようになっ ている。スイッチSは、適宜位置の室内壁に設けられオンにすると開扉制御装置 Aに内蔵されたソレノイドバルブ8を閉弁できる。
【0007】 図1(b)は開扉制御装置(ドアクローザ)Aの縦断面図であり、扉Dが開く とき、前記出力軸1が回転しラック&ピニオンの機構2(回転−直動運動変換機 構)によってピストン4がシリンダ5内を図中右方向へ移動して復帰用スプリン グ3を蓄勢し該復帰用スプリング3の蓄勢復帰力により図中左方向に復帰移動し て前記出力軸1に閉扉方向の回転力を伝達するピストン4と、該ピストン4の開 扉移動に伴いピストン前部室R1内の作動油をピストン後部室R2へ流動させ得 るようにシリンダ5の壁内及びプラグ8a内に穿設された油往路6a及びピスト ン4の閉扉移動に伴いピストン後部室R2内の作動油をピストン前部室R1へ流 動させるようにピストン4に穿設された逆止弁7を有する油復路6bからなる油 圧制御回路6とが設けられ、該油圧制御回路6によりピストンの移動が制御され るようになっている。従って、開扉すると、ピストン4がシリンダ5内を図中右 方向へ移動して復帰用スプリング3を蓄勢するとともに、ピストン4の開扉移動 に伴いピストン前部室R1内の作動油が油往路6aを通ってピストン後部室R2 へ流動し、もって開扉が保証される。また開扉力を解くと、ピストン4が復帰用 スプリング3の蓄勢復帰力により図中左方向に復帰移動するとともに、ピストン 4の閉扉移動に伴い逆止弁7が開きピストン後部室R2内の作動油が油復路6b を通ってピストン前部室R1へ流動し、もってピストン4の閉扉移動が保証され 、そうしてピストン4が出力軸1に閉扉方向の回転力を伝達するので、閉扉が行 われる。特に本考案のドアクローザは、油往路6aの途中に図1(a)に示すス イッチSによりソレノイドが通電され閉弁するソレノイドバルブ8が介設されて いる。このため、閉扉状態でスイッチSをオンにすると、油往路6aの中途に介 設されたソレノイドバルブ8が閉弁し、ピストン前部室R1の作動油が油往路6 aを通ってピストン後部室R2へ流動することができなくなって開扉不能となり 、もって扉Dを閉鎖状態にロックできる。またスイッチSがオフのとき、ソレノ イドバルブ8が開弁し作動油が油往路6aを流通できるから、開扉が保証される 。
【0008】 図2は、本考案の第二実施例の開扉制御装置Aであり、逆止弁7を有する油復 路6b’がシリンダ5の壁内に穿設されている点が図1(b)に示す第一実施例 の開扉制御装置と相違し、作用は第一実施例と同一である。
【0009】
以上説明してきたように、本考案の開扉制御装置によれば、油圧回路中に通電 すると閉弁するソレノイドバルブを備えてピストンの移動をロックでき、もって 扉を閉鎖状態でロック及びロック解除でき、簡易電気式施錠装置として兼用でき る。
【図1】(a)は本考案の第一実施例に係る開扉制御装
置を扉に取付けた状態の平面図、(b)は開扉制御装置
の縦断正面図。
置を扉に取付けた状態の平面図、(b)は開扉制御装置
の縦断正面図。
【図2】本考案の第二実施例に係る開扉制御装置の縦断
正面図。
正面図。
D ・・・扉、 S ・・・スイッチ、 R1 ・・・ピストン前部室、 R2 ・・・ピストン後部室、 1 ・・・出力軸、 2 ・・・回転−直動運動変換機構、 3 ・・・復帰用スプリング、 4 ・・・ピストン、 5 ・・・シリンダ、 6 ・・・油圧制御回路、 6a ・・・油往路、 6b ・・・油復路、 7 ・・・逆止弁、 8 ・・・ソレノイドバルブ、
Claims (1)
- 【請求項1】 扉の開閉にともなって移動するピストン
と、該ピストンの開扉移動に伴いピストン前部室内の作
動油をピストン後部室へ流動させ得るようにシリンダ壁
内に穿設された油往路及びピストンの閉扉移動に伴いピ
ストン後部室内の作動油をピストン前部室へ流動させる
ようにシリンダ壁内もしくはピストンに穿設された逆止
弁を有する油復路からなる油圧制御回路とが設けられ、
該油圧制御回路によりピストンの移動が制御されるよう
になっている開扉制御装置において、前記油圧制御回路
は、油往路の途中に通電により閉弁するソレノイドバル
ブが介設されていることを特徴とする開扉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3987992U JPH0592378U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 開扉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3987992U JPH0592378U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 開扉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592378U true JPH0592378U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12565275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3987992U Pending JPH0592378U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 開扉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592378U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110242759A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-09-17 | 苏州市富尔达科技股份有限公司 | 一种闭门器流路电磁阀和电控闭门器 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP3987992U patent/JPH0592378U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110242759A (zh) * | 2019-07-16 | 2019-09-17 | 苏州市富尔达科技股份有限公司 | 一种闭门器流路电磁阀和电控闭门器 |
| CN110242759B (zh) * | 2019-07-16 | 2024-07-26 | 苏州市富尔达科技股份有限公司 | 一种闭门器流路电磁阀和电控闭门器 |
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