JPH0592459U - ニューマチックガバナーの凍結防止装置 - Google Patents
ニューマチックガバナーの凍結防止装置Info
- Publication number
- JPH0592459U JPH0592459U JP3976792U JP3976792U JPH0592459U JP H0592459 U JPH0592459 U JP H0592459U JP 3976792 U JP3976792 U JP 3976792U JP 3976792 U JP3976792 U JP 3976792U JP H0592459 U JPH0592459 U JP H0592459U
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- JP
- Japan
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- hot water
- governor
- water passage
- intake manifold
- intake
- Prior art date
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- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 title claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 67
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ニューマチックガバナーの凍結防止装置にお
いて、ニューマチックガバナーの温水通路を吸気通路に
沿って形成し、吸気マニホールドの温水通路を吸気通路
に沿って形成すると共にニューマチックガバナーの温水
通路に連通し、これによりニューマチックガバナー本
体、吸気マニホールドの吸気内壁を暖めるに際しての熱
効率を大きくし、又装置全体をコンパクトにする。 【構成】 ニューマチックガバナー2の温水通路6が該
ガバナー2の吸気通路4に沿って形成され、吸気マニホ
ールド1の温水通路7が該吸気マニホールド1の吸気通
路5に沿うと共に前記ニューマチックガバナー2の温水
通路6にフランジ接合部で直接連通している。
いて、ニューマチックガバナーの温水通路を吸気通路に
沿って形成し、吸気マニホールドの温水通路を吸気通路
に沿って形成すると共にニューマチックガバナーの温水
通路に連通し、これによりニューマチックガバナー本
体、吸気マニホールドの吸気内壁を暖めるに際しての熱
効率を大きくし、又装置全体をコンパクトにする。 【構成】 ニューマチックガバナー2の温水通路6が該
ガバナー2の吸気通路4に沿って形成され、吸気マニホ
ールド1の温水通路7が該吸気マニホールド1の吸気通
路5に沿うと共に前記ニューマチックガバナー2の温水
通路6にフランジ接合部で直接連通している。
Description
【0001】
本考案はニューマチックガバナーの凍結防止装置に関するものである。
【0002】
従来のニューマチックガバナーの凍結防止装置としては、図5に示すように、 気化器3の下流部と吸気マニホールド1の上流部との間にニューマチックガバナ ー2をガスケット12,11を介して設け、前記ニューマチックガバナー2の側 壁に温水通路14とその入口141 、出口142 を、吸気マニホールド1の底壁 に温水通路15を設け、該温水通路15をその入口151 と出口152 を備えた カバープレート19によって被蓋している。そして、前記ニューマチックガバナ ー2の温水通路14の入口141 とシリンダヘッド(図示せず)とがホース16 を介して連結され、前記温水通路14の出口142 と吸気マニホールド1の温水 通路15の入口151 とがホース17を介して連結され、該温水通路15の出口 152 とウォーターポンプ(図示せず)とがホース18により連結されている。 なお、図5中、4,5は吸気通路、10はガバナーバルブ、13はスロットルバ ルブである。そして、エンジン冷却後の温水はホース16を介して温水通路14 に、ホース17を介して温水通路15に導かれ、ホース18を介してウォーター ポンプに戻されるものであった。これにより、ニューマチックガバナー本体、吸 気マニホールドの下部湾曲底壁部を暖め、その凍結を防止して機関の安定性が高 められていた。
【0003】
しかしながら、この従来のニューマチックガバナーの凍結防止装置では、ニュ ーマチックガバナー2の温水通路14と吸気マニホールド1の温水通路15とを ホース17により連結したため、受熱面積が小さく熱効率が悪いという欠点があ った。又、部品点数が多く組み立て時間が長くなる欠点があった。 本考案は、これら従来の欠点を解消するニューマチックガバナーを提供しよう とするものである。
【0004】
本考案は、気化器の下端部にニューマチックガバナーを挟んで吸気マニホール ドを配置し、前記ニューマチックガバナーと吸気マニホールドに温水通路を設け たニューマチックガバナーの凍結防止装置において、前記ニューマチックガバナ ーの温水通路が該ガバナーの吸気通路に沿って形成され、吸気マニホールドの温 水通路が該マニホールドの吸気通路に沿うと共に前記ニューマチックガバナーの 温水通路にフランジ接合部で直接連通したことを特徴とするニューマチックガバ ナーの凍結防止装置である。
【0005】
機関が運転されると、冷機時、暖機時共に温水がシリンダヘッドよりニューマ チックガバナーの温水通路、吸気マニホールドの温水通路内を吸気通路内の混合 気の流れに沿って流れ、効率良くニューマチックガバナー本体および吸気マニホ ールドの吸気通路内壁が暖められる。 又、前記吸気マニホールドの温水通路を入口側から出口側に向けて漸次幅方向 を拡大させて吸気マニホールドの湾曲底部付近まで延長したから、吸気マニホー ルドの湾曲底部はより一層効率良く暖められる。
【0006】
本考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明すると、図1はニューマチック ガバナーの凍結防止装置の平面図、図2は図1のA−A線の断面図、図3は吸気 マニホールドの平面図、図4は水循環系システムを示す斜視図で、気化器3の下 流部と吸気マニホールド1の上流部との間にニューマチックガバナー2をガスケ ット11、11を挟んで取付ボルト孔21 、ねじ部11 を介して取付ボルト(図 示せず)により取り付けている。前記ニューマチックガバナー2は、ガバナーバ ルブ10の軸心(Y−Y)を吸気マニホールド1の吸入方向(X−X)に対して 約45°傾けて配置している。そして、ニューマチックガバナー2には中央に設 けられた吸気通路4に沿う温水通路6およびその入口61 を形成し、前記吸気マ ニホールド1には吸気通路5に沿い、ニューマチックガバナー2の温水通路6に フランジ接合部で直接連通する温水通路7およびその出口71 を形成している。 前記吸気マニホールド1の温水通路7は入口側から出口側に向けて漸次幅方向を 拡大させて吸気マニホールド1の湾曲底部付近まで延長してある。そして、前記 ニューマチックガバナー2の温水通路6の入口61 は、ニップル8、ホース20 を介してシリンダヘッド(図示せず)に連通し、吸気マニホールド1の温水通路 7の出口71 は、ニップル9、ホース21介してウォーターポンプ23に連通し ている。なお、図4中、22はサーモハウジング、、24はウォーターインレッ ト、25はウォーターアウトレット、26はバイパスホースである。
【0007】 そして、機関が運転されると、冷機時、暖機時共に温水がシリンダヘッドより ホース20を介してニューマチックガバナー2の温水通路6、吸気マニホールド 1の温水通路7内を吸気通路4,5内の混合気の流れに沿って流れ、ホース21 を介してウォーターポンプ23に戻り、循環することになる。この際、ニューマ チックガバナー2本体および吸気マニホールド1の吸気通路内壁が暖められ、凍 結が防止される。温水が吸気通路4,5内の混合気の流れに沿って流れるので、 受熱面積が大きく、熱効率の大きいものとなる。又、ニューマチックガバナー2 の温水通路6と吸気マニホールド1の温水通路7とを連結する配管が不要のため 部品点数が少なく、組み立ても容易にでき、装置全体がコンパクトなものとなる 。又、前記吸気マニホールド1の温水通路7を入口側から出口側に向けて漸次幅 方向を拡大させて吸気マニホールド1の湾曲底部付近まで延長したから、吸気マ ニホールド1の湾曲底部はより一層効率良く暖められる。なお、ニューマチック ガバナー2は、ガバナーバルブ10の軸心(Y−Y)を吸気マニホールド1の吸 入方向(X−X)に対して傾けて配置しているので、ホース20,21の設置が 簡単に行え、コンパクトなものとなる。
【0008】
本考案は、ニューマチックガバナーの温水通路が該ガバナーの吸気通路に沿っ て形成され、吸気マニホールドの温水通路が該マニホールドの吸気通路に沿うと 共に前記ニューマチックガバナーの温水通路にフランジ接合部で直接連通してあ るから、ニューマチックガバナー本体および吸気マニホールドの吸気通路内壁を 暖めるに際し、温水が吸気通路内の混合気の流れに沿って流れるので、受熱面積 が大きく、熱効率の大きいものとすることができる。又、ニューマチックガバナ ーの温水通路と吸気マニホールドの温水通路とを連結する配管が不要のため部品 点数が少なく、組み立ても容易にでき、装置全体がコンパクトなものとなる。 又、前記吸気マニホールドの温水通路を入口側から出口側に向けて漸次幅方向 を拡大させて吸気マニホールドの湾曲底部付近まで延長したから、吸気マニホー ルドの湾曲底部はより一層効率良く暖められる。
【図1】本考案の凍結防止装置の平面図
【図2】図1のA−A線の断面図
【図3】吸気マニホールドの平面図
【図4】水循環系システムを示す斜視図
【図5】従来の凍結防止装置の縦断面図
【符号の説明】 1 吸気マニホールド 2 ニューマチックガバナー 3 気化器 4 吸気通路 5 吸気通路 6 温水通路 7 温水通路 8 ニップル 9 ニップル 10 ガバナーバルブ 11 ガスケット 12 ガスケット 13 スロットルバルブ 14 温水通路 15 温水通路 16 ホース 17 ホース 18 ホース 19 カバープレート 20 ホース 21 ホース 22 サーモハウジング 23 ウォーターポンプ 24 ウォーターインレット 25 ウォーターアウトレット 26 バイパスホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 35/10 102 P 9247−3G 311 B 9247−3G
Claims (3)
- 【請求項1】 気化器の下端部にニューマチックガバナ
ーを挟んで吸気マニホールドを配置し、前記ニューマチ
ックガバナーと吸気マニホールドに温水通路を設けたニ
ューマチックガバナーの凍結防止装置において、前記ニ
ューマチックガバナーの温水通路が該ガバナーの吸気通
路に沿って形成され、吸気マニホールドの温水通路が該
マニホールドの吸気通路に沿うと共に前記ニューマチッ
クガバナーの温水通路にフランジ接合部で直接連通した
ことを特徴とするニューマチックガバナーの凍結防止装
置。 - 【請求項2】 前記吸気マニホールドの温水通路を入口
側から出口側に向けて漸次幅方向を拡大させて吸気マニ
ホールドの湾曲底部付近まで延長したことを特徴とする
請求項1記載のニューマチックガバナーの凍結防止装
置。 - 【請求項3】 前記ニューマチックガバナーに設けられ
たガバナーバルブの軸心を、吸気マニホールドの吸入方
向に対して傾けて配置したことを特徴とする請求項1又
は2記載のニューマチックガバナーの凍結防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039767U JP2569999Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ニューマチックガバナーの凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039767U JP2569999Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ニューマチックガバナーの凍結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592459U true JPH0592459U (ja) | 1993-12-17 |
| JP2569999Y2 JP2569999Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12562091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992039767U Expired - Lifetime JP2569999Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ニューマチックガバナーの凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569999Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183360U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-25 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP1992039767U patent/JP2569999Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63183360U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569999Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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