JPH0592616U - タッチセンサ - Google Patents
タッチセンサInfo
- Publication number
- JPH0592616U JPH0592616U JP4472592U JP4472592U JPH0592616U JP H0592616 U JPH0592616 U JP H0592616U JP 4472592 U JP4472592 U JP 4472592U JP 4472592 U JP4472592 U JP 4472592U JP H0592616 U JPH0592616 U JP H0592616U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- shaft
- terminal
- ball
- slope
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接点軸と接点ボールとにより構成されるタッチ
センサの接点接触不良を減少させ、かつ外径が小さいコ
ンパクトなタッチセンサを得る。 【構成】摺動自在に軸受された軸のコンタクト側の反対
端に接点を設け、その接点は軸の中心線に対して斜面を
形成し、常時はコンタクトの方向に付勢されているとと
もに、前記軸の中心線の接点側の延長上に接点斜面と常
時一定間隔を保ち、かつ回転可能なように導電性の接点
ボ−ルを設け、常時接点斜面の方向に付勢されているよ
うに構成した。
センサの接点接触不良を減少させ、かつ外径が小さいコ
ンパクトなタッチセンサを得る。 【構成】摺動自在に軸受された軸のコンタクト側の反対
端に接点を設け、その接点は軸の中心線に対して斜面を
形成し、常時はコンタクトの方向に付勢されているとと
もに、前記軸の中心線の接点側の延長上に接点斜面と常
時一定間隔を保ち、かつ回転可能なように導電性の接点
ボ−ルを設け、常時接点斜面の方向に付勢されているよ
うに構成した。
Description
【0001】
本考案は寸法あるいは位置制御におけるタッチセンサに関する。
【0002】
従来、タッチセンサのうち、第一の端子に接続した接点軸と、第二の端子に接 続した接点ボールとを常時離間せしめ、接触手段が被測定物に接触することによ り、接点軸が接点ボ−ルの方向に摺動し、接点ボ−ルに接触することにより、第 一の端子と第二の端子とが導通することにより制御系に信号を送り、寸法あるい は位置制御するようにしているタッチセンサが知られている。
【0003】
前記従来のタッチセンサにおいては、前記接点軸と前記接点ポールとの接触点 が一定しているために、接触回数の増加とともに接触点の抵抗が大きくなり、接 触不良の原因となった。
【0004】 本考案は従来の接点軸と接点ボールとにより構成されるタッチセンサとの接触 不良をなくし、かつ外径が小さいコンパクトなタッチセンサを提供することを目 的としている。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案はハウジングに固定された摺動軸受に摺動 自在に軸受された摺動軸の前記ハウジングより突出した端部には被測定物の接触 手段を、他端部には導電性の接点軸を設け、該接点軸は中心線に対して斜面にな るように接点斜面を形成し、常時前記接点軸は前記接触手段の方向に付勢され、 かつ第一の端子に接続されているとともに、前記接点軸の中心線の前記接点斜面 側の延長上を中心とする絶縁筒を前記ハウジングに設け、前記絶縁簡の内面には 前記接点斜面と常時一定間隔を保ち、かつ回転可能なように導電性の接点ボール を挿入し、該接点ボールは常時前記接点斜面の方向に付勢するばねを介して第二 の端子に接続されており、前記接触手段が被測定物に接触することにより、前記 接点軸が摺動し前記接点斜面が前記ボールに接触することにより前記第一の端子 と前記第二の端子間の回路を閉じるように構成した。
【0006】
前記のように構成されたタッチセンサは、接触手段が被測定物に接触すること により、接点軸が摺動し、接点軸端部の接点斜面が接点ボールに接触し、第一の 端子と第二の端子間の回路を閉じる。通常はこの瞬間に被接触物から接触手段が 離間することはなく、なおしばらくは接点軸は摺動を続けるので、接点軸の接点 斜面が絶縁筒の内筒に回転可能なように設けられた接点ボールに接触したままで 更に押すことにより、接点ボールは回転する。
【0007】 前記接点ボールの回転動作により、接点ボールと接点軸との接触点は一定する ことがない。
【0008】
図1は本考案の実施例の正面断面図を示し、1は合成樹脂等よりなるハウジン グ、2はその金属よりなるカバー、3はハウジング1の右端部にねじ止めされた 第一の摺同軸受で、摺動軸4を摺動自在に軸受している。摺動軸4の右端には被 測定物に接触するコンタクト5が、左端には絶縁環6が固定され、絶縁環6には 接点軸7が、摺動軸4と同軸上ではあるが、やや遊びがあるように接続されてお り、その接点軸7の左端部は接点軸7の中心線に対して斜面になるように接点斜 面8を形成している。
【0009】 ハウジング1の左方の内面には円封状の第一の端子9が固定され、その右端部 には接点軸7の第二の摺動軸受10が固定されており、その第二の摺動軸受10 と接点軸7間に納められた11のばねAにより接点軸7には常時紙面で右方摺動 習性をもたせてある。
【0010】 第一の端子9の内面には絶縁筒12が固定され、絶縁筒12内側には右端より 接点ボール13、導電座金14、ばねB15が移動可能に納められており、左端 部は第二の端子16が固定されている。接点ボール13は、ばねB15により常 時右方に押されているが、絶縁筒12の右端小径部により止められているために 、接点軸7の接点斜面8とは一定の間隔を保っている。なお、17は防塵ゴム、 18は第一の端子2に接続した第一のリード線、19は第二の端子16に接続し た第二のリード線である。
【0011】 回路は、第一のリード線18、第一の端子9、第二の摺動軸受10、ばねA1 1を経て接点軸7に至る一方、第二のリード線19、第二の端子16、ばねB1 5、導電座金14を経て接点ボール13に至っている。
【0012】 次に動作を説明すると、接触手段としてのコンタクト5が被測定物(図には記 さず)に接触することにより、摺動軸4が左方に摺動し、それと一体的な接点軸 7も左方に摺動して、接点軸7の接点斜面8は接点ボール13に接触することに なり、第一の端子9と第二の端子16間の回路は閉じられ、リード線18、19 の延長上にある制御装置(図には記さず)に信号を送る。
【0013】 通常はこの瞬間に被接触物から接触手段が離間することはなく、なおしばらく は接点軸7は左方摺動を続けるので、接点軸7の接点斜面8が絶縁筒12の内側 に回転可能なように設けられた接点ボール13に接触したままで押すことにより 図2のように接点ボール13は矢印の方向に回転して、次に再び接点斜面8に接 触する場合には、異なる面が接触面となる。
【0014】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を 有する。
【0015】 接触手段が被測定物に接触することにより、接点軸の接点斜面が接点ボールに 接触し、第一の端子と第二の端子間の回路は閉じられ、リード線の延長上にある 制御装置(図には記さず)に信号を送った後も、なおしばらくは接点軸が摺動を 続ける場合に、接点軸の接点斜面が接点ボールに接触したままで押すので、接点 ボールは回転して、次に再び接点斜面に接触する場合には異なる面が接触面とな ので、接触不良が大幅に改善される。
【0016】 第一の端子より第二の端子に至る導電部品を軸方向に効率良く配置してあるの で、外径が小さいコンパクトなタッチセンサが得られる。
【提出日】平成5年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【書類名】 明細書
【0001】
本考案は寸法あるいは位置制御におけるタッチセンサに関する。
【0002】
従来、タッチセンサのうち、第一の端子に接続した接点軸と、第二の端子に接 続した接点ボールとを常時離間せしめ、接触手段が被測定物に接触することによ り、接点軸が接点ボールの方向に摺動し、接点ボールに接触することにより、第 一の端子と第二の端子とが導通することにより制御系に信号を送り、寸法あるい は位置制御するようにしているタッチセンサが知られている。
【0003】
前記従来のタッチセンサにおいては、前記接点軸と前記接点ボールとの接触点 が一定しているために、接触回数の増加とともに接触点の抵抗が大きくなり、接 触不良の原因となった。
【0004】 本考案は従来の接点軸と接点ボールとにより構成されるタッチセンサとの接触 不良をなくし、かつ外径が小さいコンパクトなタッチセンサを提供することを目 的としている。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案はハウジングに固定された摺動軸受に摺動 自在に軸受された摺動軸の前記ハウジングより突出した端部には被測定物の接触 手段を、他端部には導電性の接点軸を設け、該接点軸は中心線に対して斜面にな るように接点斜面を形成し、常時前記接点軸は前記接触手段の方向に付勢され、 かつ第一の端子に接続されているとともに、前記接点軸の中心線の前記接点斜面 側の延長上を中心とする絶縁筒を前記ハウジングに設け、前記絶縁筒の内面には 前記接点斜面と常時一定間隔を保ち、かつ回転可能なように導電性の接点ボール を挿入し、該接点ボールは常時前記接点斜面の方向に付勢するばねを介して第二 の端子に接続されており、前記接触手段が被測定物に接触することにより、前記 接点軸が摺動し前記接点斜面が前記ボールに接触することにより前記第一の端子 と前記第二の端子間の回路を閉じるように構成した。
【0006】
前記のように構成されたタッチセンサは、接触手段が被測定物に接触すること により、接点軸が摺動し、接点軸端部の接点斜面が接点ボールに接触し、第一の 端子と第二の端子間の回路を閉じる。通常はこの瞬間に被接触物から接触手段が 離間することはなく、なおしばらくは接点軸は摺動を続けるので、接点軸の接点 斜面が絶縁筒の内筒に回転可能なように設けられた接点ボールに接触したままで 更に押すことにより、接点ボールは回転する。
【0007】 前記接点ボールの回転動作により、接点ボールの接点軸との接触点は一定する ことがない。
【0008】
図1は本考案の実施例の正面断面図を示し、1は合成樹脂等よりなるハウジン グ、2はその金属よりなるカバー、3はハウジング1の右端部にねじ止めされた 第一の摺同軸受で、摺動軸4を摺動自在に軸受している。摺動軸4の右端には被 測定物に接触するコンタクト5が、左端には絶縁環6が固定され、絶縁環6には 接点軸7が、摺動軸4と同軸上ではあるが、やや遊びがあるように接続されてお り、その接点軸7の左端部は接点軸7の中心線に対して斜面になるように接点斜 面8を形成している。
【0009】 ハウジング1の左方の内面には円筒状の第一の端子9が固定され、その右端部 には接点軸7の第二の摺動軸受10が固定されており、その第二の摺動軸受10 と接点軸7間に納められた11のばねAにより接点軸7には常時紙面で右方摺動 習性をもたせてある。
【0010】 第一の端子9の内面には絶縁筒12が固定され、絶縁筒12内側には右端より 接点ボール13、導電座金14、ばねB15が移動可能に納められており、左端 部は第二の端子16が固定されている。接点ボール13は、ばねB15により常 時右方に押されているが、絶縁筒12の右端小径部により止められているために 、接点軸7の接点斜面8とは一定の間隔を保っている。なお、17は防塵ゴム、 18は第一の端子2に接続した第一のリード線、19は第二の端子16に接続し た第二のリード線である。
【0011】 回路は、第一のリード線18、第一の端子9、第二の摺動軸受10、ばねA1 1を経て接点軸7に至る一方、第二のリード線19、第二の端子16、ばねB1 5、導電座金14を経て接点ボール13に至っている。
【0012】 次に動作を説明すると、接触手段としてのコンタクト5が被測定物(図には記 さず)に接触することにより、摺動軸4が左方に摺動し、それと一体的な接点軸 7も左方に摺動して、接点軸7の接点斜面8は接点ボール13に接触することに なり、第一の端子9と第二の端子16間の回路は閉じられ、リード線18、19 の延長上にある制御装置(図には記さず)に信号を送る。
【0013】 通常はこの瞬間に被接触物から接触手段が離間することはなく、なおしばらく は接点軸7は左方摺動を続けるので、接点軸7の接点斜面8が絶縁筒12の内側 に回転可能なように設けられた接点ボール13に接触したままで押すことにより 図2のように接点ボール13は矢印の方向に回転して、次に再び接点斜面8に接 触する場合には、異なる面が接触面となる。
【0014】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を 有する。
【0015】 接触手段が被測定物に接触することにより、接点軸の接点斜面が接点ボールに 接触し、第一の端子と第二の端子間の回路は閉じられ、リード線の延長上にある 制御装置(図には記さず)に信号を送った後も、なおしばらくは接点軸が摺動を 続ける場合に、接点軸の接点斜面が接点ボールに接触したままで押すので、接点 ボールは回転して、次に再び接点斜面に接触する場合には異なる面が接触面とな ので、接触不良が大幅に改善される。
【0016】 第一の端子より第二の端子に至る導電部品を軸方向に効率良く配置してあるの で、外径が小さいコンパクトなタッチセンサが得られる。
【図1】タッチセンサの正面断面図である。
【図2】図1における動作説明図である。
1 ハウジング 3 第一の摺動軸受 4 摺動軸 7 接点軸 8 接点斜面 9 第一の端子 10 第二の摺動軸受 12 絶縁筒 13 接点ボール 16 第二の端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 タッチセンサ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】タッチセンサの正面断面図である。
【図2】図1における動作説明図である。
【符号の説明】 1 ハウジング 3 第一の摺動軸受 4 摺動軸 7 接点軸 8 接点斜面 9 第一の端子 10 第二の摺動軸受 12 絶縁筒 13 接点ボール 16 第二の端子
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに固定された摺動軸受に摺動
自在に軸受された摺動軸の前記ハウジングより突出した
端部には被測定物の接触手段を、他端部には導電性の接
点軸を設け、該接点軸は中心線に対して斜面になるよう
に接点斜面を形成し、常時前記接点軸は前記接触手段の
方向に付勢され、かつ第一の端子に接続されているとと
もに、前記接点軸の中心線の前記接点斜面側の延長上を
中心とする絶縁筒を前記ハウジングに設け、前記絶縁筒
の内面には前記接点斜面と常時一定間隔を保ち、かつ回
転可能なように導電性の接点ボールを挿入し、該接点ボ
ールは常時前記接点斜面の方向に付勢するばねを介して
第二の端子に接続されており、前記接触手段が被測定物
に接触することにより、前記接点軸が摺動し前記接点斜
面が前記ボ−ルに接触することにより前記第一の端子と
前記第二の端子間の回路を閉じることを特徴とするタッ
チセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472592U JPH0592616U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タッチセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4472592U JPH0592616U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タッチセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592616U true JPH0592616U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12699421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4472592U Pending JPH0592616U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タッチセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592616U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445514Y1 (ko) * | 2009-03-23 | 2009-08-06 | 이재진 | 접촉식 검출센서 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4472592U patent/JPH0592616U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445514Y1 (ko) * | 2009-03-23 | 2009-08-06 | 이재진 | 접촉식 검출센서 |
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