JPH0592644U - 測定器ケース - Google Patents
測定器ケースInfo
- Publication number
- JPH0592644U JPH0592644U JP3459092U JP3459092U JPH0592644U JP H0592644 U JPH0592644 U JP H0592644U JP 3459092 U JP3459092 U JP 3459092U JP 3459092 U JP3459092 U JP 3459092U JP H0592644 U JPH0592644 U JP H0592644U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bezel
- door
- measuring instrument
- attached
- rising surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定した防塵性能および防滴性能が得られ、
ベゼルの内部を有効に利用できる測定器ケースを提供す
ることにある。 【構成】 角筒状のケースの開口部に取り付けられたベ
ゼルにヒンジを介して開閉可能に取り付けられたドアを
有する測定器ケースにおいて、ベゼルのヒンジ側にはド
アの側面を覆うように立ち上がり面が形成され、このベ
ゼルの立ち上がり面と対向するドア部分の断面は円弧状
に形成され、山形に形成された弾力性を有するパッキン
部材の一辺がその他辺がドアの円弧部分と摺動するよう
にベゼルの立ち上がり面に張り付けられたことを特徴と
する。
ベゼルの内部を有効に利用できる測定器ケースを提供す
ることにある。 【構成】 角筒状のケースの開口部に取り付けられたベ
ゼルにヒンジを介して開閉可能に取り付けられたドアを
有する測定器ケースにおいて、ベゼルのヒンジ側にはド
アの側面を覆うように立ち上がり面が形成され、このベ
ゼルの立ち上がり面と対向するドア部分の断面は円弧状
に形成され、山形に形成された弾力性を有するパッキン
部材の一辺がその他辺がドアの円弧部分と摺動するよう
にベゼルの立ち上がり面に張り付けられたことを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案は測定器ケースに関するものであり、詳しくは、ドア部分の防塵,防滴 の改善に関するものである。
【0002】
図4は従来の防塵,防滴形の測定器ケースの一例を示す組立図、図5は図4の 分解図である。図において、1は角筒状に形成されたケース本体であり、その開 口部には外周に平坦面を形成するようにしてベゼル2が取り付けられている。ベ ゼル2の上下辺および一方の側辺はそれぞれ同一方向にL字形に折り曲げられて 上面3,下面4および立ち上がり面5が形成されている。ベゼル2の背面は図4 に示すようにパネルへの取付け面になる。6はほぼ角枠状に形成されたドアであ り、ベゼル2の上面3,下面4間にヒンジを介して開閉可能に取り付けられてい る。
【0003】 このような構成において、ドア6を閉じた状態では、ドア6の端面がベゼル2 の平坦面に密着するとともにドア6の一方の側面7がベゼル4の立ち上がり面5 に密着し(ハッチング部分)、ケース内部の防塵,防滴構造を実現している。な お、これらベゼル2とドア6の密着部分にはパッキン部材が張り付けられるが図 示しない。
【0004】
しかし、従来のこのような構成では、ドア6の回転に伴ってドア6の一方の側 面7の立ち上がり部分Lがベゼル2内部で回転する。この結果、ベゼル2を含む ケース内部の測定器の内器を収納するスペースを減少させてしまう 本考案は、このような問題点に着目したものであり、その目的は、ベゼルの内 部を有効に利用できる測定器ケースを提供することにある。
【0005】
このような目的を達成する本考案は、 角筒状のケースの開口部に取り付けられたベゼルにヒンジを介して開閉可能に 取り付けられたドアを有する測定器ケースにおいて、 ベゼルのヒンジ側にはドアの側面を覆うように立ち上がり面が形成され、 このベゼルの立ち上がり面と対向するドア部分の断面は円弧状に形成され、 山形に形成された弾力性を有するパッキン部材の一辺がその他辺がドアの円弧 部分と摺動するようにベゼルの立ち上がり面に張り付けられたことを特徴とする 。
【0006】
ドアの開閉に連動してパッキン部材が変形し、ベゼルの立ち上がり面と対向す るドアの円弧部分との間に隙間が生じないようにする。 これにより、ドアの開閉に伴うベゼル内部でのスペース削減の影響を少なくで きる。
【0007】
以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例の分解図、図2は図1の組立図、図3は図2の要部の 断面図である。図において、ベゼル2のヒンジ側の立ち上がり面5と対向するド ア6の一部分8の断面は円弧状に形成されている。9はパッキン部材であり、異 形ゴムなどの弾力性を有する部材で山形に形成されている。このパッキン部材9 の一辺はその他辺がドア6の円弧部分8に一定の接触圧で摺動するようにベゼル 2の立ち上がり面5に張り付けられている。
【0008】 このような構成において、ドア6の開閉に連動してドア6の円弧部分8はパッ キン部材9の表面を摺動し、ベゼル2の立ち上がり面5と対向するドア6の円弧 部分8との間に隙間が生じないようにパッキン部材9を変形させる。 このように構成することにより、ベゼル2の立ち上がり面5と対向するドア6 の円弧部分8との間に隙間が生じないようにパッキン部材9で塞がれるので安定 した防塵性能および防滴性能が得られる。そして、ベゼル2の内部ではドア6の 円弧部分8が回転するのみなのでドア6の回転に伴うスペースの減少は少なくな り、ベゼル2の内部を有効に利用して測定器の内器の実装密度を高めることがで きる。
【0009】 なお、ベゼルとドアとパッキン部材の形状は実施例に限るものではなく、種々 の変形が可能である。
【0010】
以上説明したように、本考案によれば、安定した防塵性能および防滴性能が得 られ、ベゼルの内部を有効に利用できる測定器ケースが実現できる。
【図1】本考案の一実施例の分解図である。
【図2】図1の組立図である。
【図3】図2の要部の断面図である。
【図4】従来の防塵,防滴形の測定器ケースの一例を示
す組立図である。
す組立図である。
【図5】図4の分解図である。
1 ケース本体 2 ベゼル 3 上面 4 下面 5 立ち上がり面 6 ドア 8 円弧部分 9 パッキン部材
Claims (1)
- 【請求項1】角筒状のケースの開口部に取り付けられた
ベゼルにヒンジを介して開閉可能に取り付けられたドア
を有する測定器ケースにおいて、 ベゼルのヒンジ側にはドアの側面を覆うように立ち上が
り面が形成され、 このベゼルの立ち上がり面と対向するドア部分の断面は
円弧状に形成され、 山形に形成された弾力性を有するパッキン部材の一辺が
その他辺がドアの円弧部分と摺動するようにベゼルの立
ち上がり面に張り付けられたことを特徴とする測定器ケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034590U JP2580220Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 測定器ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034590U JP2580220Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 測定器ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592644U true JPH0592644U (ja) | 1993-12-17 |
| JP2580220Y2 JP2580220Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=12418549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992034590U Expired - Lifetime JP2580220Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 測定器ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580220Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102844323B1 (ko) * | 2024-10-21 | 2025-08-07 | 에스케이에코플랜트(주) | 조립식 다기능 통합 환경 측정 장치 및 이를 운용하는 시스템 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567695A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-21 | Hitachi Ltd | Rain and wether proof case |
| JPS5638423U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | ||
| JPH0448693A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯用電子機器 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP1992034590U patent/JP2580220Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5567695A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-21 | Hitachi Ltd | Rain and wether proof case |
| JPS5638423U (ja) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | ||
| JPH0448693A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯用電子機器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102844323B1 (ko) * | 2024-10-21 | 2025-08-07 | 에스케이에코플랜트(주) | 조립식 다기능 통합 환경 측정 장치 및 이를 운용하는 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580220Y2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980609 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |