JPH0592787U - 設備時計の装飾体駆動制御機構 - Google Patents

設備時計の装飾体駆動制御機構

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JPH0592787U
JPH0592787U JP3092992U JP3092992U JPH0592787U JP H0592787 U JPH0592787 U JP H0592787U JP 3092992 U JP3092992 U JP 3092992U JP 3092992 U JP3092992 U JP 3092992U JP H0592787 U JPH0592787 U JP H0592787U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設備時計に組み込まれたステージを構成する
装飾体の動きや動作時間の変更を容易に可能とする。 【構成】 装飾体の各部を各々駆動制御するシーケンス
ブロック回路41〜46を複数個設け、シーケンスブロ
ック回路41〜46の内の所要個を動作させるブロック
制御シーケンス回路31,33,35を複数個設け、作
動させるブロック制御シーケンス回路31,33,35
を選択する切換スイッチ27を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、時計塔等の設備時計に関し、尚詳しくは正時等の所要時間毎に音楽 を流すと共に設備時計から装飾体を設けたステージを出現させる設備時計の装飾 体を駆動する為の制御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、正時等の所定時間毎に音楽を鳴らし、この音楽に合わせて装飾体を設け たステージを出現させる設備時計(例えば特開平2−31186号)が多く用い られている。 この様な設備時計は、コンパクトディスクプレーヤーを用いて特定の曲を収録 したコンパクトディスクの演奏再生を行い、この曲に合わせて開閉扉を開いて人 形等の装飾体を設けたステージを出現させ、装飾体を動かした後、曲の終了に合 わせる様にして開閉扉を閉じるものである。
【0003】 尚、扉の開閉や装飾体の駆動に際しては、近年、図4に示す様に、扉の開閉や 装飾体の各部を駆動する為に各々別個に設けた駆動用モータ55を装飾体や扉の 位置検出用として設けたリミットスイッチ53からのコールバック信号を用いて リレーやタイマー回路を多用したメカ駆動シーケンス回路22により順次駆動制 御しつつ、音響制御装置61によりコンパクトディスクプレーヤー65で再生し た音楽信号をアンプ67で増幅し、スピーカ69から流す様にしたものが多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
大型のステージを用いる設備時計では、装飾体を駆動制御する為のシステム、 及びステージの開演中に演奏する音楽は独自に設計製作されるものが多く、従っ て当該設備時計固有の装飾体の動きを行わせるメカ駆動シーケンス回路が設計施 工され、且つ、装飾体の動作時間に合わせた演奏時間を有する専用の曲を収録し たコンパクトディスクが用いられ、ステージの出現時間長を変更修正することは 極めて困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、装飾体の各部を各々制御するシーケンスブロック回路を複数個用い 、該シーケンスブロック回路の内の所要のシーケンスブロック回路を所定の順番 で作動させるブロック制御シーケンス回路を複数個設け、作動させるブロック制 御シーケンス回路を決定する切換スイッチを設けたメカ駆動制御部と、コンパク トディスクプレーヤーを用いた音響制御装置とを組み合せた装飾体駆動制御機構 とする。
【0006】
【作 用】
本考案は、複数のシーケンスブロック回路により装飾体を駆動することとし、 シーケンスブロック回路の内の所要のシーケンスブロック回路を所定の順番で作 動させるブロック制御シーケンス回路を複数個設けている故、作動させるシーケ ンスブロック回路の組み合せを変更したブロック制御シーケンス回路により装飾 体の動き及び作動時間を変更することができる。
【0007】
【実施例】
本考案に係る設備時計の装飾体駆動制御機構の実施例は、図1に示す様に、親 時計11からの時報信号が入力される制御部15及びメカ駆動部51を制御する シーケンス回路を組み込んだメカ駆動制御部21とスピーカ69から音楽を流す 音響制御装置61とを有するものである。
【0008】 この音響制御装置61は、親時計11からの時報信号により時刻修正を行い、 所定時間毎にコンパクトディスクプレーヤー65(以下単にCDプレーヤーとい う)を作動させるタイマー装置63と、複数の曲が録音されているコンパクトデ ィスクから適宜の曲を選択して演奏再生し、音楽信号をアンプ67に出力するC Dプレーヤー65と、音楽信号を増幅してスピーカ69に出力するアンプ67と で構成し、コンパクトディスクに収録された曲の内、所定の曲を制御部15から 音響制御装置61のCDプレーヤー65に送られる制御信号によって選択し、演 奏する曲を定めることとしている。
【0009】 又、メカ駆動制御部21は、タイマー装置25、切換スイッチ27、及び、例 えば3個とした複数のブロック制御シーケンス回路31,33,35と図2に示 す様に複数のシーケンスブロック回路41,42,43,44,45,46とで 構成するものである。 そして、メカ駆動制御部21のタイマー装置25は、音響制御装置61のタイ マー装置63と同様に親時計11からの時報信号により時刻修正され、音響制御 装置61のタイマー装置63に同期して切換スイッチ27を介して第1ブロック 制御シーケンス回路31乃至第3ブロック制御シーケンス回路35の何れかにス タート信号を出力するものである。
【0010】 又、メカ駆動制御部21の第1ブロック制御シーケンス回路31乃至第3ブロ ック制御シーケンス回路35や図2に示した各シーケンスブロック回路41〜4 6は、適宜個数のリレーやタイマー回路で構成し、例えば扉開閉用のシーケンス ブロック回路41は、扉の開放位置に設けたリミットスイッチ53及び閉鎖位置 に設けたリミットスイッチ53からのコールバック信号により扉開閉用駆動モー タ55の正逆回転駆動制御を行い、他のシーケンスブロック回路42,43,4 4,45,46は、装飾体の人形別、更には各人形の手や足、首を別個の駆動モ ータ55で作動させるシーケンスブロック回路とし、例えば第2シーケンスブロ ック回路42や第3シーケンスブロック回路43等は適宜位置に設けられた位置 検出用のリミットスイッチ53からのコールバック信号により適宜に駆動モータ 55を正逆回転制御するものとし、又、第4シーケンスブロック回路44はリレ ーとタイマー回路とで構成してタイマー回路で設定される所要時間だけ駆動モー タ55に電力を供給してモータを駆動するものとする様にして、適宜駆動される 装飾体や扉等のステージ機構に合わせた各部を制御するシーケンスブロック回路 41〜46を用いている。
【0011】 そして、特定のシーケンスブロック回路におけるリレーが順次動作してリレー の動作が一巡し、当該シーケンスブロック回路の各リレーが初期状態に戻るとブ ロック制御シーケンス回路は次のシーケンスブロック回路を作動させるものとし て、第1ブロック制御シーケンス回路31乃至第3ブロック制御シーケンス回路 35の各々は作動させるシーケンスブロック回路の一部を共通とし且つ一部を異 なるシーケンスブロック回路を使用しつつ扉の開放から一連の装飾体の動作及び 扉の閉鎖迄を制御する。
【0012】 尚、第1ブロック制御シーケンス回路31乃至第3ブロック制御シーケンス回 路35に制御されて作動するシーケンスブロック回路は、同時に複数のシーケン スブロック回路が作動することもあり、又、リレーの動作が一巡して動作を終了 するシーケンスブロック回路に限るものでなくリレーの動作を複数回繰り返す様 にブロック制御シーケンス回路で設定される時間だけ作動を継続するものが組み 込まれることもある。
【0013】 そして本実施例は、第1ブロック制御シーケンス回路31として適宜のシーケ ンスブロック回路を組み合せて例えば4分間の扉及び装飾体の駆動制御を行い、 第2ブロック制御シーケンス回路としては4分30秒の駆動制御を、第3ブロッ ク制御シーケンス回路としては6分間の駆動制御を行うこととしている。 又、前記CDプレーヤー65にセットするコンパクトディスクには、4分間の 曲と4分30秒の曲及び6分間の曲を収録しておき、制御部15により曲の選択 を行うと共に切換スイッチ27の切換制御を行い、曲の長さに合わせた装飾体の 作動等ステージの制御を行わせ、例えば昼間の音楽及び装飾体の動きとは異なる 夜間の音楽及び装飾体の動きを行わせて昼夜のステージに変化を付ける様にした ものである。
【0014】 尚、制御部15を省略し、切換スイッチ27を手動としておき、週間や月間で 所要演奏時間の曲が録音されたコンパクトディスクを取り換え、曲の長さに合わ せた作動時間のブロック制御シーケンス回路を切換スイッチ27で選択すること により、比較的短期間でステージを出現させる際の曲を変更し、又、曲と共にス テージの開演時間や装飾体の動作等を変更させることもできる。
【0015】 この様に、本考案は複数のシーケンスブロック回路41〜46と複数のシーケ ンスブロック回路41〜46の内の所要シーケンスブロック回路を作動させる複 数のブロック制御シーケンス回路31,33,35とを有し、作動時間の異なる ブロック制御シーケンス回路31,33,35即ち装飾体の作動時間を異ならせ るブロック制御シーケンス回路を設け、この例えば3個のブロック制御シーケン ス回路31,33,35の内から作動するブロック制御シーケンス回路を選択す る切換スイッチ27を設けている故、切換スイッチ27の操作により容易にステ ージの出現時間を変更することができる利点を有し、又、異なるブロック制御シ ーケンス回路を設けつつ作動させるシーケンスブロック回路としては一部を共通 とすることができる故、メカ駆動制御部21を小型化することができる利点を有 し、更に、一部シーケンスブロック回路を追加してブロック制御シーケンス回路 を取り換えることによりステージの出現時間の変更、装飾体の動作の変更を行う ことも可能としたものである。
【0016】 そして、CDプレーヤー65としてプログラム演奏が可能なプレーヤーを用い るときは、例えば図3に示す様に、扉を開くときに流すプロローグ曲Aの後に続 けて長さの異なるメイン曲C1又はメイン曲C2を演奏再生し、このメイン曲の後 に扉を閉じるときのエピローグ曲Bを演奏してステージ出現時間の全体的長さに 変化を付ける場合、更にメイン曲も短い複数の曲を組合せることによりメイン曲 の長さを決定してメイン曲の長さを変更可能とすることもできる。
【0017】 尚、音響制御装置61に組み込んだタイマー装置63及びメカ駆動制御部21 に組み込んだタイマー装置25を省略し、親時計11からの時報信号によりCD プレーヤー65や切換スイッチ27を介したブロック制御シーケンス回路31, 33,35を直接作動させることも可能である。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、複数のシーケンスブロック回路の内の所要のシーケンスブロック回 路を作動させるブロック制御シーケンス回路を複数個有し、作動させるブロック 制御シーケンス回路を選択する切換スイッチを有している故、作動させるブロッ ク制御シーケンス回路を選択するのみで装飾体の動作や動作時間の変更を容易に 行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る装飾体駆動制御機構の実施例を示
すブロック図。
【図2】本考案に係る装飾体駆動制御機構のメカ駆動制
御部の実施例を示すブロック図。
【図3】本実施例における曲の組み合せ例を示す図。
【図4】従来の装飾体駆動制御機構の一例を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
11 親時計 15 制御部 21 メカ駆動制御部 22 メカ駆動シ
ーケンス回路 25 タイマー装置 27 切換スイッ
チ 31,33,35 ブロック制御シーケンス回路 41〜46 シーケンスブロック回路 51 メカ駆動部 53 リミットス
イッチ 55 駆動モータ 61 音響制御装
置 63 タイマー装置 65 コンパクト
ディスクプレーヤー 67 アンプ 69 スピーカ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンパクトディスクプレーヤを用いた音
    響制御装置及びメカ駆動部とメカ駆動部の駆動用モータ
    を制御するメカ駆動シーケンス回路とを有する設備時計
    において、装飾体の各部を各々駆動制御するシーケンス
    ブロック回路の複数個と、該シーケンスブロック回路の
    内の所要のシーケンスブロック回路を作動させるブロッ
    ク制御シーケンス回路の複数個と、作動させるブロック
    制御シーケンス回路を決定する切換スイッチとを有する
    メカ駆動制御部をもってメカ駆動シーケンス回路とした
    ことを特徴とする設備時計の装飾体駆動制御機構。
JP1992030929U 1992-05-12 1992-05-12 設備時計の装飾体駆動制御機構 Expired - Lifetime JP2540984Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0415592A (ja) * 1990-05-10 1992-01-20 Rhythm Watch Co Ltd 装飾時計

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JPH0415592A (ja) * 1990-05-10 1992-01-20 Rhythm Watch Co Ltd 装飾時計

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