JPH0592854U - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0592854U
JPH0592854U JP7446691U JP7446691U JPH0592854U JP H0592854 U JPH0592854 U JP H0592854U JP 7446691 U JP7446691 U JP 7446691U JP 7446691 U JP7446691 U JP 7446691U JP H0592854 U JPH0592854 U JP H0592854U
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JP
Japan
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rom
test
data
built
normal operation
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Pending
Application number
JP7446691U
Other languages
English (en)
Inventor
則夫 新井
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ROMを内蔵した半導体集積回路のテストベ
クタの縮小化を図ると共に外部端子の増加を防ぐ。 【構成】 通常動作用データが記憶された第1の記憶領
域とテスト用データが記憶された第2の記憶領域とを有
する内蔵ROM3と、通常動作或いはテストモード制御
信号12に応じてROM3のアドレスを変更するデコー
ド部1と、通常動作或いはテストモード制御信号12に
応じてROMのデータ・バス14の出力先を切換える切
換え部4とで構成する。 【効果】 外部より入力しなければならない信号線が削
減でき、外部端子の増加を防ぐことが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、半導体集積回路(以下、ICと称す)の製造,機能,検証,シミュ レーションに適用できるIC内のROMを使用したテスト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、1チップマイクロコンピュータ及びディジタルLSIなどのICの製造 時に、その内蔵メモリの動作確認のためにLSIテスターを用いて、予め期待す るデータをプログラムしたテストベクタ又はテストパターンを作成し、そのテス トパターンとICから出力されるメモリのデータとを比較して、良否を判定する 。ICの品質保証のためにIC上に実現されている素子の動作確認を一定レベル 以上に保つ必要があり、この目的を実現するにはテストベクタを大規模にしなけ ればならなくなる。動作確認の効率を上げるためにはテストベクタを小さくする ことが望ましい。一般的にはテスト時にだけ使用するテスト端子を新たに設ける 方法と、シリアル・データを入力してIC内でパラレル・データに変換する方法 がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
テスト端子を新設する方法では、テスト端子はICにとって通常の使用時には 不要のものである。また、テスト端子を新たに設けることはICのパッケージの 大型化を招いてしまう。
【0004】 一方シリアル・データを入力してICの内部でパラレル・データに変換する方 法に於いては、パラレル・データのビット数の増加によってデータの外部からの 設定のために必要となるテストベクタが大きくなってしまい全体のテストベクタ の規模も大きくなってしまう問題があった。
【0005】 それ故に、本考案の目的は内蔵ROMの未使用領域を有効利用してテスト用デ ータを記憶し、通常動作或いはテストモードに応じて内蔵ROMからデータを出 力するようにした半導体集積回路を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
従って、本考案は上述の目的を達成するため、通常動作用データが記憶された 第1の記憶領域とテスト用データが記憶された第2の記憶領域とを有する内蔵R OMと、外部からの通常動作或いはテストモード制御信号に応じて内蔵ROMの アドレスを変更するデコード部と、外部からの通常動作或いはテストモード制御 信号に応じて内蔵ROMのデータ・バスの出力先を切換える切換え部とを備えた ものである。
【0007】
【実施例】
次に、本考案をデコーダ回路に適用した場合の一実施例について図1〜図2を 参照して説明する。図1はデコーダ部のブロック図である。
【0008】 1はROM3に入力するためのデコーダ部(アドレス発生部)で、この中心と なるのは2のカウンタである。ROM3の入力はアドレス・バス13、出力はデ ータ・バス14でどちらもROM3とアドレス発生部1とを接続する。
【0009】 カウンタ2へは制御信号11とテストモード信号12が入力される。制御信号 11はカウンタ動作を規定するもので、カウントアップ,リセット,カウントス トップを制御する。また、テストモード信号12はカウンタ2の出力をそのまま ROM3に送るかテストモードであることを判断して、アドレス・バスのアドレ ス値の変更を行うかを切換える。
【0010】 ROM3は図2に示すようにROM3のアドレスにより通常時使用領域3bと テストモード時使用領域3cに分けられる。
【0011】 カウンタ2の出力のカウント値をテストモード信号によるアドレス・バス上の アドレス値の変更はテストモード時にはROM3の領域3cに対するアドレスを 発生する様にし、通常時にはROM3の領域3bに対するアドレスを発生するよ うに行なわれる。
【0012】 4はデータ・バス出力先変更回路で、テストモード信号12によりROM3の データ・バス出力先をデコード出力15として使用するのかテスト用デコード出 力16として使用するのかを切換えるものである。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、 テストモード時に必要となるテスト用デコード出力16は一般に外部の入力端 子より入力しなければならない。この時新しく設けなければならないテスト端子 は、このテスト用デコード出力16のビット数になる。
【0014】 本考案によりIC内にROMを内蔵している場合、その領域の中で通常時の未 使用領域をテストモード時に使用することより、データ・バス14にテスト用デ コード値をROM3により発生させることが出来ることから、テストモード時に 必要となり新たに設けなければテスト端子は1本となり、シリアル・データを入 力してパラレル。データに変換しているのではないので、その分テストベクタの 増加も防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すデコーダ部のブロック
図である。
【図2】図1に係わるROMのメモリマップの概念図で
ある。
【符号の説明】
1 デコーダ部(アドレス発生部) 2 カウンタ 3 ROM 3b 通常時使用領域 3c テストモード時使用領域 4 切換え部(データ・バス出力先変更回路) 11 制御信号 12 テストモード信号 13 アドレス・バス 14 データ・バス 15 デコード出力 16 テスト用デコード出力

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作用データが記憶された第1の記
    憶領域とテスト用データが記憶された第2の記憶領域と
    を有する内蔵ROMと、外部からの通常動作或いはテス
    トモード制御信号に応じて内蔵ROMのアドレスを変更
    するデコード部と、外部からの通常動作或いはテストモ
    ード制御信号に応じて内蔵ROMのデータ・バスの出力
    先を切換える切換え部とを備えたことを特徴とする半導
    体集積回路。
JP7446691U 1991-09-17 1991-09-17 半導体集積回路 Pending JPH0592854U (ja)

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JP7446691U JPH0592854U (ja) 1991-09-17 1991-09-17 半導体集積回路

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JPH0592854U true JPH0592854U (ja) 1993-12-17

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