JPH0593165A - 被覆された金属フアスナと、その被覆成分 - Google Patents
被覆された金属フアスナと、その被覆成分Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスターの様な多孔性材料に確実に錨着で
き、且つ腐食抵抗の強い特定被覆を有する、釘などの金
属ファスナを提供する。 【構成】 プラスター材料等に特別な親和力を有する被
覆成分と、これにより被覆された金属ファスナ10とか
らなり、ファスナに付着される被覆成分は、不活性有機
溶剤中にスチレン及び無水マレイン酸の共重合体と、熱
可塑性樹脂、好ましくはポリビニールアセテートとを含
有する。該有機溶剤は、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭
化水素又はこれ等の混合物でもよい。被覆成分は、通常
の方法によってファスナに付着し、ほゞ環境温度におい
てファスナ上で硬化させる。
き、且つ腐食抵抗の強い特定被覆を有する、釘などの金
属ファスナを提供する。 【構成】 プラスター材料等に特別な親和力を有する被
覆成分と、これにより被覆された金属ファスナ10とか
らなり、ファスナに付着される被覆成分は、不活性有機
溶剤中にスチレン及び無水マレイン酸の共重合体と、熱
可塑性樹脂、好ましくはポリビニールアセテートとを含
有する。該有機溶剤は、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭
化水素又はこれ等の混合物でもよい。被覆成分は、通常
の方法によってファスナに付着し、ほゞ環境温度におい
てファスナ上で硬化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ファスナの被覆に
関する。該被覆は、金属ファスナを保護し、しっくい
(プラスター)状材料に対する親和力を示す。
関する。該被覆は、金属ファスナを保護し、しっくい
(プラスター)状材料に対する親和力を示す。
【0002】
【従来の技術】釘、股釘(ステープル)及びトラス板の
様なファスナは、建物から垣根までの無数の物品の建造
及び組立てに広範囲にわたって使用される。ファスナの
有効寿命は、特定の目的に対するその適格性に対して重
大である。例えば、耐蝕性でない釘は、戸外の気象状態
に露出される部門に適合しない。
様なファスナは、建物から垣根までの無数の物品の建造
及び組立てに広範囲にわたって使用される。ファスナの
有効寿命は、特定の目的に対するその適格性に対して重
大である。例えば、耐蝕性でない釘は、戸外の気象状態
に露出される部門に適合しない。
【0003】ファスナの被覆は、金属ファスナを悪条件
から保護するために開発された。好適なファスナ被覆
は、ファスナに適当に付着せねばならない。代表的に、
ファスナは、炭素鋼で作られる。また、ファスナは、ア
ルミニウム合金又は青銅の様な銅合金で作られてもよ
い。ファスナは、外側の保護被覆が付着される以前に亜
鉛被覆又はクローム酸塩被覆されてもよい。従って、好
適な被覆は、種々な金属ないし金属質の面に付着せねば
ならない。
から保護するために開発された。好適なファスナ被覆
は、ファスナに適当に付着せねばならない。代表的に、
ファスナは、炭素鋼で作られる。また、ファスナは、ア
ルミニウム合金又は青銅の様な銅合金で作られてもよ
い。ファスナは、外側の保護被覆が付着される以前に亜
鉛被覆又はクローム酸塩被覆されてもよい。従って、好
適な被覆は、種々な金属ないし金属質の面に付着せねば
ならない。
【0004】ファスナの被覆は、ファスナに望ましい特
性を与える。例えば、金属ファスナの大抵の保護被覆
は、腐蝕抵抗を与えるが、或る被覆は、ファスナが一層
小さい力によって挿入できる様にし、しかもファスナを
除去するのに必要な力を増大する。上述の双方の特性を
有するファスナ被覆は、米国特許第4,964,774
号に開示されている。この特許に開示された被覆は、水
の媒体でファスナへ付着された後に乾燥され、フィルム
を形成する主に脂肪族ポリウレタン樹脂の熱可塑性樹脂
を含む。
性を与える。例えば、金属ファスナの大抵の保護被覆
は、腐蝕抵抗を与えるが、或る被覆は、ファスナが一層
小さい力によって挿入できる様にし、しかもファスナを
除去するのに必要な力を増大する。上述の双方の特性を
有するファスナ被覆は、米国特許第4,964,774
号に開示されている。この特許に開示された被覆は、水
の媒体でファスナへ付着された後に乾燥され、フィルム
を形成する主に脂肪族ポリウレタン樹脂の熱可塑性樹脂
を含む。
【0005】米国特許第2,329,456号では、滑
らかな金属面への改善された付着を示すハロゲン化ビニ
ールと、低飽和脂肪酸のビニールエステルと、脂肪族
α,βモノオレフィンカルボキシル酸との共重合体を有
する金属被覆成分が開示されている。該被覆成分の該付
着は、ハロゲン化ビニールと、少量の不飽和カルボキシ
ル酸を有する脂肪族ビニールエステルとを共重合するこ
とによって改善される。
らかな金属面への改善された付着を示すハロゲン化ビニ
ールと、低飽和脂肪酸のビニールエステルと、脂肪族
α,βモノオレフィンカルボキシル酸との共重合体を有
する金属被覆成分が開示されている。該被覆成分の該付
着は、ハロゲン化ビニールと、少量の不飽和カルボキシ
ル酸を有する脂肪族ビニールエステルとを共重合するこ
とによって改善される。
【0006】米国特許第3,853,606号では、木
材に密着する金属ファスナ被覆が開示されている。該被
覆は、カルボキシル基又はエステル化カルボキシル基を
有するエチレン共重合体又はターポリマーの約20から
50重量%までの中に分散されたロジン状樹脂の樹脂固
体の約50から約80重量%までを備えている。
材に密着する金属ファスナ被覆が開示されている。該被
覆は、カルボキシル基又はエステル化カルボキシル基を
有するエチレン共重合体又はターポリマーの約20から
50重量%までの中に分散されたロジン状樹脂の樹脂固
体の約50から約80重量%までを備えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】被覆されても、金属フ
ァスナは、多孔質材料の化学的及び物理的性質によりプ
ラスターの様な多孔性材料に満足する様に錨着しないこ
とが屡々である。一般に、プラスター中の結合剤重合体
は、良好な付着が乾燥の際に発揮されるようにファスナ
の上塗りに対して化学的に適合していなければならな
い。
ァスナは、多孔質材料の化学的及び物理的性質によりプ
ラスターの様な多孔性材料に満足する様に錨着しないこ
とが屡々である。一般に、プラスター中の結合剤重合体
は、良好な付着が乾燥の際に発揮されるようにファスナ
の上塗りに対して化学的に適合していなければならな
い。
【0008】屡々、スパックリング化合物(補修に用い
る速乾性のしっくいの一種)の様なプラスター状材料
は、建物のフレームに固定されたプラスターボードの仕
上げ被いシートとして付着される。使用されるファスナ
がスパックリング化合物に対して或る種類の親和力を示
さなければ、該スパックリング化合物はプラスターボー
ドに埋込まれないファスナの部分に付着しない。スパッ
クリング化合物がファスナの露出部分に付着しなけれ
ば、仕上げ被覆は、でこぼこ状かあばた状であり、これ
は、受入れ不能である。
る速乾性のしっくいの一種)の様なプラスター状材料
は、建物のフレームに固定されたプラスターボードの仕
上げ被いシートとして付着される。使用されるファスナ
がスパックリング化合物に対して或る種類の親和力を示
さなければ、該スパックリング化合物はプラスターボー
ドに埋込まれないファスナの部分に付着しない。スパッ
クリング化合物がファスナの露出部分に付着しなけれ
ば、仕上げ被覆は、でこぼこ状かあばた状であり、これ
は、受入れ不能である。
【0009】従って、プラスター又はプラスター状材料
に対して或る親和力ないし引付けを示す金属ファスナ被
覆は、高度に望ましい。
に対して或る親和力ないし引付けを示す金属ファスナ被
覆は、高度に望ましい。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被覆された金
属ファスナと、該ファスナの被覆とに指向される。該被
覆成分は、貫通力を低減して引抜き力を増大し、ファス
ナが埋込まれるか又は他の態様で錨着された物品ないし
物体の剥離ないし引裂きに抵抗する。該被覆は、更に、
金属ファスナを腐蝕から保護する。該被覆は、プラスタ
ー及びプラスター状の材料に対して強い親和力を有し、
該プラスター材料は、こゝに開示された被覆付きファス
ナに一層容易に付着する。
属ファスナと、該ファスナの被覆とに指向される。該被
覆成分は、貫通力を低減して引抜き力を増大し、ファス
ナが埋込まれるか又は他の態様で錨着された物品ないし
物体の剥離ないし引裂きに抵抗する。該被覆は、更に、
金属ファスナを腐蝕から保護する。該被覆は、プラスタ
ー及びプラスター状の材料に対して強い親和力を有し、
該プラスター材料は、こゝに開示された被覆付きファス
ナに一層容易に付着する。
【0011】本発明によると、該被覆は、2つの樹脂の
組合わせである。第1樹脂は、芳香族単量体、好ましく
はスチレンと、カルボキシル基又は部分的にエステル化
されたカルボキシル基に会合されるα,β不飽和を有す
る単量体、好ましくは無水マレイン酸との共重合体であ
る。第2樹脂は、熱可塑性樹脂、好ましくはビニールア
セテートである。
組合わせである。第1樹脂は、芳香族単量体、好ましく
はスチレンと、カルボキシル基又は部分的にエステル化
されたカルボキシル基に会合されるα,β不飽和を有す
る単量体、好ましくは無水マレイン酸との共重合体であ
る。第2樹脂は、熱可塑性樹脂、好ましくはビニールア
セテートである。
【0012】該被覆成分は、不活性有機溶剤又は溶剤の
混合液中で該共重合体樹脂の重量で約4から約15%、
好ましくは約7.5%と、熱可塑性樹脂の重量で約3か
ら約16%、好ましくは約5%とを組合すことによって
調製される。第1樹脂と第2樹脂との比は、重量で約8
0〜20対約20〜80部である。
混合液中で該共重合体樹脂の重量で約4から約15%、
好ましくは約7.5%と、熱可塑性樹脂の重量で約3か
ら約16%、好ましくは約5%とを組合すことによって
調製される。第1樹脂と第2樹脂との比は、重量で約8
0〜20対約20〜80部である。
【0013】不活性有機溶剤は、芳香族溶剤、ケトン、
クロロ炭化水素及びこれ等の混合物でもよい。好適な溶
剤は、トルエン、メチルエチルケトン及びクロロエタン
であり、1,1,1トリクロロエタンは、最も好適であ
る。該有機溶剤は、一般に、重量で被覆成分の約80か
ら90%、好ましくは約87%を含む。
クロロ炭化水素及びこれ等の混合物でもよい。好適な溶
剤は、トルエン、メチルエチルケトン及びクロロエタン
であり、1,1,1トリクロロエタンは、最も好適であ
る。該有機溶剤は、一般に、重量で被覆成分の約80か
ら90%、好ましくは約87%を含む。
【0014】該被覆成分は、随意に染料を含んでもよ
く、該染料は、存在するとすれば、重量で該成分の約
0.1から約1%、好ましくは約0.2%の量である。
く、該染料は、存在するとすれば、重量で該成分の約
0.1から約1%、好ましくは約0.2%の量である。
【0015】該被覆成分は、好ましくは炭素鋼製の金属
ファスナへの付着に好適である。ファスナ自体は、釘、
ステープル又はトラス板でもよい。
ファスナへの付着に好適である。ファスナ自体は、釘、
ステープル又はトラス板でもよい。
【0016】熱可塑性重合体被覆は、不活性有機溶剤中
の被覆成分によりファスナを浸漬、噴霧又はローラ塗装
によってファスナへ付着される。被覆成分で充満される
タンクは、この目的のために設けられる。次に、液体被
覆成分は、通常の装置によってファスナ上で硬化されて
乾燥される。該被覆は、ほゞ環境温度においてファスナ
上で乾燥される。ファスナ上の乾燥される被覆成分の厚
さは、約0.2から約2mm、好ましくは約0.5から
約1.5mmまでである。硬化された被覆成分は、充分
に脆く、乾燥された被覆の橋が個々のファスナの間に形
成されれば、これ等の橋は、いずれのファスナの被覆を
も損傷することなく破断可能である。
の被覆成分によりファスナを浸漬、噴霧又はローラ塗装
によってファスナへ付着される。被覆成分で充満される
タンクは、この目的のために設けられる。次に、液体被
覆成分は、通常の装置によってファスナ上で硬化されて
乾燥される。該被覆は、ほゞ環境温度においてファスナ
上で乾燥される。ファスナ上の乾燥される被覆成分の厚
さは、約0.2から約2mm、好ましくは約0.5から
約1.5mmまでである。硬化された被覆成分は、充分
に脆く、乾燥された被覆の橋が個々のファスナの間に形
成されれば、これ等の橋は、いずれのファスナの被覆を
も損傷することなく破断可能である。
【0017】該熱可塑性重合体被覆は、ファスナのかな
りな部分、好ましくは全体のファスナを被覆する様に、
任意の上述の方法によって付着される。
りな部分、好ましくは全体のファスナを被覆する様に、
任意の上述の方法によって付着される。
【0018】
【実施例】本発明は、金属ファスナ用被覆成分と、被覆
成分で被覆された金属ファスナと、金属ファスナを被覆
成分で被覆する方法とに指向される。該被覆成分は、共
重合体と、熱可塑性樹脂との組合わせである。特に、該
共重合体は、芳香族単量体と、カルボキシル基又は部分
的にエステル化されたカルボキシル基に会合されるα,
β不飽和を有する単量体とを含む。共重合体及び樹脂
は、不活性有機溶剤において組合わされ、任意の好適な
方法、好ましくは浸漬被覆によって金属ファスナに付着
される。
成分で被覆された金属ファスナと、金属ファスナを被覆
成分で被覆する方法とに指向される。該被覆成分は、共
重合体と、熱可塑性樹脂との組合わせである。特に、該
共重合体は、芳香族単量体と、カルボキシル基又は部分
的にエステル化されたカルボキシル基に会合されるα,
β不飽和を有する単量体とを含む。共重合体及び樹脂
は、不活性有機溶剤において組合わされ、任意の好適な
方法、好ましくは浸漬被覆によって金属ファスナに付着
される。
【0019】本発明に使用するのに好適な芳香族単量体
は、スチレン、ビニールトルエン、βメチルスチレン、
αメチルスチレン、ジビニルベンゼン等である。スチレ
ンは、その一層大きい入手性と、一層安い費用とによっ
て好ましい。芳香族単量体から作られる重合体は、硬く
透明になる傾向がある。従って、芳香族単量体は、硬化
された被覆に或る程度の剛性を与える。
は、スチレン、ビニールトルエン、βメチルスチレン、
αメチルスチレン、ジビニルベンゼン等である。スチレ
ンは、その一層大きい入手性と、一層安い費用とによっ
て好ましい。芳香族単量体から作られる重合体は、硬く
透明になる傾向がある。従って、芳香族単量体は、硬化
された被覆に或る程度の剛性を与える。
【0020】芳香族単量体は、一般に他の単量体で共重
合される。カルボキシル基又は部分的にエステル化され
たカルボキシル基によるα,β不飽和を有する単量体
は、線状の強い重合体を形成する様に芳香族単量体で共
重合される。共重合後、結果として生じる重合体の無水
物の一部は、部分的にエステル化されてもよく、この場
合には、線状芳香族ポリエステル樹脂が形成される。
合される。カルボキシル基又は部分的にエステル化され
たカルボキシル基によるα,β不飽和を有する単量体
は、線状の強い重合体を形成する様に芳香族単量体で共
重合される。共重合後、結果として生じる重合体の無水
物の一部は、部分的にエステル化されてもよく、この場
合には、線状芳香族ポリエステル樹脂が形成される。
【0021】カルボキシル基によるα,β不飽和を有す
る単量体の好例は、無水マレイン酸、マレイン酸及びフ
マル酸である。好適な単量体は、無水マレイン酸であ
る。
る単量体の好例は、無水マレイン酸、マレイン酸及びフ
マル酸である。好適な単量体は、無水マレイン酸であ
る。
【0022】こゝに開示された被覆成分に使用するのに
好適なスチレン/無水マレイン酸共重合体は、好ましく
は約1対1から約3対1までのスチレン対無水マレイン
酸単量体のモル比を有するスチレン及び無水マレイン酸
単量体の未改質共重合体である。該共重合体は、約55
から約170℃までの範囲の比較的高い溶融温度と、高
い熱的安定性とを有している。該樹脂の数平均分子量
は、約1600から約2800までである。該共重合体
は、約100から約500までの酸価を有している。該
酸価は、物質1グラム中の酸を中和するのに必要な水酸
化カリウムのミリグラム数である。
好適なスチレン/無水マレイン酸共重合体は、好ましく
は約1対1から約3対1までのスチレン対無水マレイン
酸単量体のモル比を有するスチレン及び無水マレイン酸
単量体の未改質共重合体である。該共重合体は、約55
から約170℃までの範囲の比較的高い溶融温度と、高
い熱的安定性とを有している。該樹脂の数平均分子量
は、約1600から約2800までである。該共重合体
は、約100から約500までの酸価を有している。該
酸価は、物質1グラム中の酸を中和するのに必要な水酸
化カリウムのミリグラム数である。
【0023】該共重合体は、約15%の非揮発性物質の
混合物に於いて、約15から55cPの溶融粘度を有し
ている。該共重合体は、幾つかの有機溶剤に可溶性であ
る。溶解粘度と、溶解における該共重合体の溶解性との
双方は、無水マレイン酸単量体に対するスチレン単量体
の比が増大する際に増大する。
混合物に於いて、約15から55cPの溶融粘度を有し
ている。該共重合体は、幾つかの有機溶剤に可溶性であ
る。溶解粘度と、溶解における該共重合体の溶解性との
双方は、無水マレイン酸単量体に対するスチレン単量体
の比が増大する際に増大する。
【0024】該共重合体は、無水物又は部分的にエステ
ル状のいずれでもよい。該共重合体は、エチレンアルコ
ールの様なアルコールでスチレン/無水マレイン酸共重
合体を処理することによって部分的にエステル化されて
もよい。該共重合体のエステル化の好適な程度は、約3
5から約50%までである。
ル状のいずれでもよい。該共重合体は、エチレンアルコ
ールの様なアルコールでスチレン/無水マレイン酸共重
合体を処理することによって部分的にエステル化されて
もよい。該共重合体のエステル化の好適な程度は、約3
5から約50%までである。
【0025】熱可塑性合成樹脂接着剤は、ポリビニール
アセテート、ポリビニールブチリル、ポリビニールアル
コール及びその他のポリビニール樹脂の様な種々の重合
物質を含む。アクリル及びメタクリル酸のエステル樹脂
と、ポリイソブチレン、ポリアミド、クマロンインデン
生成物及びシリコーンの様な種々なその他の合成樹脂
も、こゝに開示された被覆成分に望ましい接着特性を示
す。熱可塑性樹脂は、通常、永久的な溶解性と、可融性
とを有し、従って、応力の下でクリープし、加熱される
際に軟化する。こゝに好適な熱可塑性樹脂は、プラスタ
及びプラスタ状成分に対して実証された親和力を有する
ポリビニールアセテート(PVAC)である。
アセテート、ポリビニールブチリル、ポリビニールアル
コール及びその他のポリビニール樹脂の様な種々の重合
物質を含む。アクリル及びメタクリル酸のエステル樹脂
と、ポリイソブチレン、ポリアミド、クマロンインデン
生成物及びシリコーンの様な種々なその他の合成樹脂
も、こゝに開示された被覆成分に望ましい接着特性を示
す。熱可塑性樹脂は、通常、永久的な溶解性と、可融性
とを有し、従って、応力の下でクリープし、加熱される
際に軟化する。こゝに好適な熱可塑性樹脂は、プラスタ
及びプラスタ状成分に対して実証された親和力を有する
ポリビニールアセテート(PVAC)である。
【0026】こゝに開示された成分に使用されるPVA
C樹脂は、エアープロダクツアンドケミカルズ社(Ai
r Products and Chemicals
Inc.)によって製造されたビナック小球(VINA
Cビード)のようなビードの形状でもよい。ビナック
は、エアープロダクツアンドケミカルズ社の登録商標で
ある。PVAC樹脂は、積層用と、ラベル及びホットメ
ルトの接着剤と、着色及び耐グリース紙の被覆と、印刷
上のワニスと、工業用のラッカー及び被覆と、印刷用イ
ンキと、糊剤及び仕上げ剤との様な幾つかの用途を有す
る代表的に小さいガラス状ビードである。PVAC樹脂
は、弱酸、アルカリ及び塩による侵蝕に対して抵抗力が
あるが、多くの有機溶剤に可溶性である。PVAC樹脂
は、一般に、約120から約165℃より上に軟化点を
有している。好適なPVAC樹脂は、一般に、有機溶剤
中で約10から約75cPのモル粘度を有している。P
VAC樹脂の数平均分子量は、約90,000から約5
00,000までである。該樹脂は、揮発性成分を約2
重量%より多く含有しない。
C樹脂は、エアープロダクツアンドケミカルズ社(Ai
r Products and Chemicals
Inc.)によって製造されたビナック小球(VINA
Cビード)のようなビードの形状でもよい。ビナック
は、エアープロダクツアンドケミカルズ社の登録商標で
ある。PVAC樹脂は、積層用と、ラベル及びホットメ
ルトの接着剤と、着色及び耐グリース紙の被覆と、印刷
上のワニスと、工業用のラッカー及び被覆と、印刷用イ
ンキと、糊剤及び仕上げ剤との様な幾つかの用途を有す
る代表的に小さいガラス状ビードである。PVAC樹脂
は、弱酸、アルカリ及び塩による侵蝕に対して抵抗力が
あるが、多くの有機溶剤に可溶性である。PVAC樹脂
は、一般に、約120から約165℃より上に軟化点を
有している。好適なPVAC樹脂は、一般に、有機溶剤
中で約10から約75cPのモル粘度を有している。P
VAC樹脂の数平均分子量は、約90,000から約5
00,000までである。該樹脂は、揮発性成分を約2
重量%より多く含有しない。
【0027】被覆成分のスチレン/無水マレイン酸共重
合体の対PVAC樹脂の比は、重量で約20部対80部
から約80部対20部までである。該共重合体及び樹脂
は、不活性有機溶剤中で組合わされる。この用途に好適
な有機溶剤は、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭化水素及
びこれ等の混合物である。室温で迅速に蒸発する溶剤
は、好ましい。好ましい溶剤は、トルエン、メチルエチ
ルケトン及びクロロエタンであり、最も好ましくは1,
1,1トリクロロエタンである。該有機溶剤は、一般
に、被覆成分の重量で約70部から約95部を構成し、
最も好ましくは約87重量%である。
合体の対PVAC樹脂の比は、重量で約20部対80部
から約80部対20部までである。該共重合体及び樹脂
は、不活性有機溶剤中で組合わされる。この用途に好適
な有機溶剤は、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭化水素及
びこれ等の混合物である。室温で迅速に蒸発する溶剤
は、好ましい。好ましい溶剤は、トルエン、メチルエチ
ルケトン及びクロロエタンであり、最も好ましくは1,
1,1トリクロロエタンである。該有機溶剤は、一般
に、被覆成分の重量で約70部から約95部を構成し、
最も好ましくは約87重量%である。
【0028】次に、該被覆は、浸漬、噴霧、ローラ塗装
又は米国特許第4,964,774号に開示された技法
の任意のものによる様な他の通常の技法によってファス
ナに付着される。該特許の教示は、参考のためにこゝに
記載した。該液体被覆成分は、好ましくは低粘度を有
し、従って、被覆の滴は被覆浴からファスナを除去する
際にファスナに形成されない。
又は米国特許第4,964,774号に開示された技法
の任意のものによる様な他の通常の技法によってファス
ナに付着される。該特許の教示は、参考のためにこゝに
記載した。該液体被覆成分は、好ましくは低粘度を有
し、従って、被覆の滴は被覆浴からファスナを除去する
際にファスナに形成されない。
【0029】次に、被覆された金属ファスナは、被覆浴
から除去され、ほゞ環境温度において乾燥される。この
温度は、被覆成分の熱可塑性樹脂の軟化温度よりも低
い。好ましくは、該温度は、約15℃(60°F)から
38℃(100°F)までの範囲内である。被覆の重合
体は、架橋結合されてもよく又はされなくてもよい。特
定の場合の架橋結合の程度は、溶剤中に分散する樹脂の
特定の成分と、架橋結合剤及び/または存在し得れば促
進剤とに依存する。被覆されたファスナが被覆浴から除
去された後、被覆の橋が個々のファスナの間に形成され
るかも知れない。乾燥すると、これ等の橋は、脆く、橋
が取付けられているファスナの被覆を損傷することなく
容易に破断される。
から除去され、ほゞ環境温度において乾燥される。この
温度は、被覆成分の熱可塑性樹脂の軟化温度よりも低
い。好ましくは、該温度は、約15℃(60°F)から
38℃(100°F)までの範囲内である。被覆の重合
体は、架橋結合されてもよく又はされなくてもよい。特
定の場合の架橋結合の程度は、溶剤中に分散する樹脂の
特定の成分と、架橋結合剤及び/または存在し得れば促
進剤とに依存する。被覆されたファスナが被覆浴から除
去された後、被覆の橋が個々のファスナの間に形成され
るかも知れない。乾燥すると、これ等の橋は、脆く、橋
が取付けられているファスナの被覆を損傷することなく
容易に破断される。
【0030】[実例1] 被覆成分 被覆成分は、調製され、このとき、メチルエチルケトン
(MEK)溶剤〔68.04Kg(150ポンド)〕、
1,1,1トリクロロエタン溶剤〔58.97Kg(1
30ポンド)〕及びトルエン溶剤〔5.44Kg(12
ポンド)〕が組合わされた。スチレン/無水マレイン酸
共重合体樹脂〔15.88Kg(35ポンド)〕〔アト
ケム社から得られる2625A樹脂〕と、ポリビニール
アセテート樹脂〔11.34Kg(25ポンド)〕〔エ
アープロダクツ社から得られるビナックB−100樹
脂〕とは、機械的に混合して有機溶剤混合液中で均等に
分散された。次に、MEK〔35.38Kg(78ポン
ド)〕と1,1,1トリクロロエタン〔18.14Kg
(40ポンド)〕とは、染料〔チバガイギー社からの1
502オラゾル(Orazol)染料〕と共に、分散さ
れた混合液に添加された。該混合液は、均等になるまで
機械的に撹拌して再度混合された。被覆成分の合計を下
記の表1に示す。
(MEK)溶剤〔68.04Kg(150ポンド)〕、
1,1,1トリクロロエタン溶剤〔58.97Kg(1
30ポンド)〕及びトルエン溶剤〔5.44Kg(12
ポンド)〕が組合わされた。スチレン/無水マレイン酸
共重合体樹脂〔15.88Kg(35ポンド)〕〔アト
ケム社から得られる2625A樹脂〕と、ポリビニール
アセテート樹脂〔11.34Kg(25ポンド)〕〔エ
アープロダクツ社から得られるビナックB−100樹
脂〕とは、機械的に混合して有機溶剤混合液中で均等に
分散された。次に、MEK〔35.38Kg(78ポン
ド)〕と1,1,1トリクロロエタン〔18.14Kg
(40ポンド)〕とは、染料〔チバガイギー社からの1
502オラゾル(Orazol)染料〕と共に、分散さ
れた混合液に添加された。該混合液は、均等になるまで
機械的に撹拌して再度混合された。被覆成分の合計を下
記の表1に示す。
【0031】 [表1] 被 覆 成 分 Kg (ポンド) 重量% メチルエチルケトン 68.04 (150) 31.85 1,1,1トリクロロエタン 58.97 (130) 27.6 トルエン 5.44 (12) 2.55 スチレン/無水マレイン酸 15.88 (35) 7.43 [2625A樹脂(アトケム社)(Atochem Inc.)] ポリビニールアセテート 11.34 (25) 5.31 [ビナックB−100樹脂(エアープロダクツ)] メチルエチルケトン 35.38 (78) 16.56 1,1,1トリクロロエタン溶剤 18.14 (40) 8.49 染 料 0.426 (0.94) 0.2 合計重量 213.616 (470.94) (注)該染料は、例えばオラゾル赤G染料又はオラゾル
青GN染料でもよい。双方の染料は、チバガイギー社か
ら入手可能である。
青GN染料でもよい。双方の染料は、チバガイギー社か
ら入手可能である。
【0032】該被覆成分は、蒸発法で測定した結果13
±0.25%の固体を含有していた。該被覆成分は、#
2ツアーンカップ(Zahn Cup)を使用して約1
6〜18秒の推定粘度を有していた。
±0.25%の固体を含有していた。該被覆成分は、#
2ツアーンカップ(Zahn Cup)を使用して約1
6〜18秒の推定粘度を有していた。
【0033】図1,2に示す様に、被覆された釘10
は、本発明の好適実施例を構成する。被覆された釘10
の頭11は、被覆された釘10上に付着されるスパック
リング化合物の溜めを与える様に周知の態様で凹められ
る。
は、本発明の好適実施例を構成する。被覆された釘10
の頭11は、被覆された釘10上に付着されるスパック
リング化合物の溜めを与える様に周知の態様で凹められ
る。
【0034】被覆された釘10は、炭素鋼、好ましくは
米国AISI規格 C 1008鋼で作られた金属ボデ
ー12を有している。その金属面は、内側の亜鉛層14
と、中間のクローム酸塩変換層16と、外側の共重合体
/熱可塑性樹脂被覆18とによって完全に被覆される。
米国AISI規格 C 1008鋼で作られた金属ボデ
ー12を有している。その金属面は、内側の亜鉛層14
と、中間のクローム酸塩変換層16と、外側の共重合体
/熱可塑性樹脂被覆18とによって完全に被覆される。
【0035】周知の電気めっき法によって付着される様
な内側亜鉛層14は、米国ASTM規格A641、クラ
ス1、タイプ2に関連する米国建築コードFF−N−1
05Bを守る様に少なくとも厚さ0.5mmを有してい
る。好ましくは、周知のクロメート法によって内側亜鉛
層14上に付着される様なクローム酸塩変換層16は、
黄金色(黄色の真珠光沢)クローム酸塩変換層である。
所望により、暗い濃黄緑色又は暗黒色のクローム酸塩変
換挿を亜鉛層14上に代りに付着してもよい。
な内側亜鉛層14は、米国ASTM規格A641、クラ
ス1、タイプ2に関連する米国建築コードFF−N−1
05Bを守る様に少なくとも厚さ0.5mmを有してい
る。好ましくは、周知のクロメート法によって内側亜鉛
層14上に付着される様なクローム酸塩変換層16は、
黄金色(黄色の真珠光沢)クローム酸塩変換層である。
所望により、暗い濃黄緑色又は暗黒色のクローム酸塩変
換挿を亜鉛層14上に代りに付着してもよい。
【0036】亜鉛層及びクローム酸塩変換層が付着され
た後に好ましくは約2週間以内に、こゝに開示された方
法によって該層上に付着される際、他の共重合体/熱可
塑性樹脂被覆18は、約0.2から約2mm、好ましく
は約0.5から1.5mmまでの厚さを有している。
た後に好ましくは約2週間以内に、こゝに開示された方
法によって該層上に付着される際、他の共重合体/熱可
塑性樹脂被覆18は、約0.2から約2mm、好ましく
は約0.5から1.5mmまでの厚さを有している。
【0037】図3に示す様に、その各々が被覆された釘
10と同様な複数の被覆される釘20は、米国特許第
3,276,576号に開示された様に全体的に被覆さ
れるべきコイルに寄せ集められる。各釘20は、被覆さ
れた釘10の凹んだ頭11と同様に凹んだ頭19を有し
ている。
10と同様な複数の被覆される釘20は、米国特許第
3,276,576号に開示された様に全体的に被覆さ
れるべきコイルに寄せ集められる。各釘20は、被覆さ
れた釘10の凹んだ頭11と同様に凹んだ頭19を有し
ている。
【0038】該釘は、ゴムバンド21内に位置し、コイ
ル20に成形される。被覆される各釘20の金属面は、
上述の様な内側亜鉛層14と、上述の様な中間クローム
変換層16とによって被われている。
ル20に成形される。被覆される各釘20の金属面は、
上述の様な内側亜鉛層14と、上述の様な中間クローム
変換層16とによって被われている。
【0039】図4は、ファスナ打込み工具のマガジン
(図示せず)に適合するコイルの幾つかの被覆される釘
の詳細図である。ワイヤ22は、溶接部23によって被
覆される釘20に取付けられる。亜鉛及びクローム酸塩
変換の層は、釘20が間隔を保ってワイヤ22に溶接さ
れる以前に各釘20に付着されている。
(図示せず)に適合するコイルの幾つかの被覆される釘
の詳細図である。ワイヤ22は、溶接部23によって被
覆される釘20に取付けられる。亜鉛及びクローム酸塩
変換の層は、釘20が間隔を保ってワイヤ22に溶接さ
れる以前に各釘20に付着されている。
【0040】図5に示す様な被覆されたステープル30
は、本発明の別の実施例を構成する。
は、本発明の別の実施例を構成する。
【0041】被覆されたステープル30は、炭素鋼、好
ましくは米国AISI規格 C 1008鋼で作られた
金属ボデーを有している。その金属面は、上述と同様に
内側亜鉛層と、中間クローム酸塩変換層と、外側共重合
体/熱可塑性樹脂被覆とによって完全に被われている。
ましくは米国AISI規格 C 1008鋼で作られた
金属ボデーを有している。その金属面は、上述と同様に
内側亜鉛層と、中間クローム酸塩変換層と、外側共重合
体/熱可塑性樹脂被覆とによって完全に被われている。
【0042】被覆されたステープル30は、寄せ集めら
れた一連の同様なステープル(図示せず)の1つでもよ
い。被覆されたステープル30を含む該ステープルの各
々の外側被覆は、ステープルが一連の相互に並んだ関係
に置かれた後にステープルに被覆を付着することによっ
てステープルを一緒にするのに有利に使用されてもよ
い。
れた一連の同様なステープル(図示せず)の1つでもよ
い。被覆されたステープル30を含む該ステープルの各
々の外側被覆は、ステープルが一連の相互に並んだ関係
に置かれた後にステープルに被覆を付着することによっ
てステープルを一緒にするのに有利に使用されてもよ
い。
【0043】図6に示す様な被覆されるトラス板40
は、本発明の更に他の実施例を構成する。
は、本発明の更に他の実施例を構成する。
【0044】被覆されるトラス板40は、複数の光った
歯44が打出される平坦な部材42によって形成され
る。トラス板40は、通常、米国AISI規格 C10
08鋼の様な炭素鋼で作られる。好ましくは、トラス板
40は、上述の様な内側亜鉛層と、上述の様な中間クロ
ーム変換層と、上述の様な外側被覆とによってその全体
を被覆される。
歯44が打出される平坦な部材42によって形成され
る。トラス板40は、通常、米国AISI規格 C10
08鋼の様な炭素鋼で作られる。好ましくは、トラス板
40は、上述の様な内側亜鉛層と、上述の様な中間クロ
ーム変換層と、上述の様な外側被覆とによってその全体
を被覆される。
【0045】被覆されるトラス板40は、代りに亜鉛め
っき、即ち亜鉛被覆した鋼シートから作られてもよく、
該シートは、高温浸漬法又はその他の方法でめっきされ
る。歯44が平坦な部材42から打出されるとき、歯4
4の端縁と、歯44によって平坦な部材42に残される
開口部の端縁とは、露出される端縁上に如何なる亜鉛被
覆もなしに露出される。露出される端縁に腐蝕保護を与
えるため、次にトラス板40は、金属ボデーの他の部分
と共に、露出された端縁に燐酸塩被覆を付着する様に燐
酸塩処理浴に浸漬されてもよい。燐酸亜鉛被覆は、好適
である。燐酸鉄被覆を代りに付着してもよい。次に、上
述の様な中間クローム酸塩変換層と、上述の様な外側被
覆とは、トラス板40にその全体において付着される。
中間クローム変換層は、随意に省略されてもよい。
っき、即ち亜鉛被覆した鋼シートから作られてもよく、
該シートは、高温浸漬法又はその他の方法でめっきされ
る。歯44が平坦な部材42から打出されるとき、歯4
4の端縁と、歯44によって平坦な部材42に残される
開口部の端縁とは、露出される端縁上に如何なる亜鉛被
覆もなしに露出される。露出される端縁に腐蝕保護を与
えるため、次にトラス板40は、金属ボデーの他の部分
と共に、露出された端縁に燐酸塩被覆を付着する様に燐
酸塩処理浴に浸漬されてもよい。燐酸亜鉛被覆は、好適
である。燐酸鉄被覆を代りに付着してもよい。次に、上
述の様な中間クローム酸塩変換層と、上述の様な外側被
覆とは、トラス板40にその全体において付着される。
中間クローム変換層は、随意に省略されてもよい。
【0046】[実例2] 被覆されるファスナの
準備 米国AISI規格 C 1008鋼で作られた釘は、最
初にアルカリ土類金属浴において清掃され、水洗され、
酸浴において酸洗され、水洗され、亜鉛めっきされて、
再度水洗される。該釘は米国ASTM規格 A641、
クラス1、タイプ2に従って亜鉛めっきされる。次に、
クローム酸塩変換層が該釘に付着される。次に、この様
に処理された釘は、水洗されて上塗りされる。
準備 米国AISI規格 C 1008鋼で作られた釘は、最
初にアルカリ土類金属浴において清掃され、水洗され、
酸浴において酸洗され、水洗され、亜鉛めっきされて、
再度水洗される。該釘は米国ASTM規格 A641、
クラス1、タイプ2に従って亜鉛めっきされる。次に、
クローム酸塩変換層が該釘に付着される。次に、この様
に処理された釘は、水洗されて上塗りされる。
【0047】亜鉛めっきされてクローム酸塩処理された
釘は、該被覆成分によって被覆されるのに好適である。
亜鉛めっき又はクローム酸塩処理されないが該被覆によ
って加えられる特性が望ましい際に、該成分がファスナ
に付着されてもよいことが考えられる。
釘は、該被覆成分によって被覆されるのに好適である。
亜鉛めっき又はクローム酸塩処理されないが該被覆によ
って加えられる特性が望ましい際に、該成分がファスナ
に付着されてもよいことが考えられる。
【0048】該釘は、ワイヤ22によってコイルに寄せ
集められる。該コイルは、約0.5から約1.5mmの
乾燥被覆厚さを与えるために上記の実例1の様に被覆成
分の浴に浸漬される。該被覆成分は、約100cPより
も小さい粘度を有している。該被覆は、ほゞ環境温度、
好ましくは約15℃(60°F)から38℃(100°
F)までの温度で循環する空気中で乾燥される。
集められる。該コイルは、約0.5から約1.5mmの
乾燥被覆厚さを与えるために上記の実例1の様に被覆成
分の浴に浸漬される。該被覆成分は、約100cPより
も小さい粘度を有している。該被覆は、ほゞ環境温度、
好ましくは約15℃(60°F)から38℃(100°
F)までの温度で循環する空気中で乾燥される。
【0049】被覆が釘に付着される態様により、釘の間
の被覆の橋は、被覆成分が低い粘度を有していても形成
し得る。被覆のこれ等の橋は、被覆が乾燥される際に硬
化する。これ等の橋は、過度に剛性で従って容易に破断
しなければ問題となり得る。例えば、打込み工具のマガ
ジン内に設置される釘の被覆されたコイルは、被覆の橋
が釘をマガジン内に拘束させれば、不満足である。又、
該橋が破断する際にファスナの被覆の部分を除去すれ
ば、ファスナは、その意図される目的に対してあまり効
果的でなくなる。
の被覆の橋は、被覆成分が低い粘度を有していても形成
し得る。被覆のこれ等の橋は、被覆が乾燥される際に硬
化する。これ等の橋は、過度に剛性で従って容易に破断
しなければ問題となり得る。例えば、打込み工具のマガ
ジン内に設置される釘の被覆されたコイルは、被覆の橋
が釘をマガジン内に拘束させれば、不満足である。又、
該橋が破断する際にファスナの被覆の部分を除去すれ
ば、ファスナは、その意図される目的に対してあまり効
果的でなくなる。
【0050】共重合体/熱可塑性樹脂の被覆が乾燥する
と脆くなるため、被覆過程の際に形成する橋は、ファス
ナ自体の被覆を損傷することなく容易に破断し得る。望
ましい脆さは、共重合体のスチレン単量体によって与え
られる。
と脆くなるため、被覆過程の際に形成する橋は、ファス
ナ自体の被覆を損傷することなく容易に破断し得る。望
ましい脆さは、共重合体のスチレン単量体によって与え
られる。
【0051】
【発明の効果】被覆されたファスナは、プラスター及び
プラスターの様な材料に対して実証された親和力を有し
ている。従って、該釘は、プラスターボードを木枠に打
付けるために乾燥壁ないしプラスターボードに於いて使
用するのに特に好適である。プラスターボードが打付け
られた後、均等な表面にするために継目及び露出された
釘の頭の上にプラスタースッパクリング化合物が付着さ
れる。スパックリング化合物が釘の頭に付着しなけれ
ば、該頭は、上塗りを通して可視であり得るか、又はあ
ばた状又はその他の態様で平らでない表面が生じ得る。
その結果得られる表面の外観は、受入れ不能である。本
発明の被覆成分がプラスター状材料に対して実証された
親和力を有するため、スパックリング化合物又はその他
のプラスターベースの上塗りは、ファスナの頭に付着
し、望ましい均等な上塗りの外観が得られる。
プラスターの様な材料に対して実証された親和力を有し
ている。従って、該釘は、プラスターボードを木枠に打
付けるために乾燥壁ないしプラスターボードに於いて使
用するのに特に好適である。プラスターボードが打付け
られた後、均等な表面にするために継目及び露出された
釘の頭の上にプラスタースッパクリング化合物が付着さ
れる。スパックリング化合物が釘の頭に付着しなけれ
ば、該頭は、上塗りを通して可視であり得るか、又はあ
ばた状又はその他の態様で平らでない表面が生じ得る。
その結果得られる表面の外観は、受入れ不能である。本
発明の被覆成分がプラスター状材料に対して実証された
親和力を有するため、スパックリング化合物又はその他
のプラスターベースの上塗りは、ファスナの頭に付着
し、望ましい均等な上塗りの外観が得られる。
【0052】種々な変更は、添付請求の範囲に記載され
る本発明の精神及び範囲から逸脱することなく被覆成
分、被覆される金属ファスナ又は被覆の方法に実施可能
である。
る本発明の精神及び範囲から逸脱することなく被覆成
分、被覆される金属ファスナ又は被覆の方法に実施可能
である。
【図1】本発明の好適実施例を構成する釘の立面図であ
る。
る。
【図2】図1の面2−2に沿い矢印で示す方向から見た
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】釘を集めてコイルにした状態を単純化して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図1の釘に類似した釘を図3の様にコイルにし
たストリップを部分的に示す僅かに拡大した立面図であ
る。
たストリップを部分的に示す僅かに拡大した立面図であ
る。
【図5】本発明の別の実施例を構成するステープルの斜
視図である。
視図である。
【図6】本発明の更に別の実施例を構成するトラス板を
単純化して示す斜視図である。
単純化して示す斜視図である。
10 釘 30 ステープル 40 トラス板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】共重合体/熱可塑性樹脂の被覆が乾燥する
と脆くなるため、被覆過程の際に形成する橋は、ファス
ナ自体の被覆を損傷することなく容易に破断し得る。望
ましい脆さは、共重合体のスチレン単量体によって与え
られる。本発明の実施態様を次に記載する。 (1)芳香族単量体と、カルボキシル基によるα,β不
飽和を有する単量体との共重合体を備え、該α,β不飽
和単量体が、マレイン酸と、フマル酸と、無水マレイン
酸とから成るグループから選択され、更に、熱可塑性合
成樹脂接着剤と、芳香族溶剤と、クトンと、クロロ炭化
水素と、これ等の混合物とから成るグループから選択さ
れる不活性有機溶剤とを備える金属ファスナ用被覆成
分。 (2)前項1に記載の被覆成分において、前記芳香族単
量体が、スチレンと、ビニールトルエンと、βメチルス
チレンと、αメチルスチレンと、ジビニルベンゼンとか
ら成るグループから選択される被覆成分。 (3)前項2に記載の被覆成分において、α,β不飽和
を有する前記単量体が、無水マレイン酸である被覆成
分。 (4)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂が、ポリビニールアセテートである被覆成分。 (5)前項3に記載の被覆成分において、前記芳香族単
量体が、約1:1から約3:1のスチレン単量体対無水
マレイン酸単量体のモル比のスチレンである被覆成分。 (6)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂に対する前記共重合体の比が、重量で約20部対8
0部から約80部対20部までである被覆成分。 (7)前項1に記載の被覆成分において、前記共重合体
が、前記被覆成分の約4から約15重量%まで存在する
被覆成分。 (8)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂が、前記被覆成分の約3から約16重量%まで存在
する被覆成分。 (9)前項1に記載の被覆成分において、前記成分が、
約70から約95重量%までの有機溶剤である被覆成
分。 (10)前項1に記載の被覆成分において、前記芳香族
溶剤が、トルエンである被覆成分。 (11)前項1に記載の被覆成分において、前記ケトン
が、メチルエチルケトンである被覆成分。 (12)前項1に記載の被覆成分において、前記有機溶
剤が、トルエンと、メチルエチルケトンと、1,1,1
トリクロロエタンとの混合物である被覆成分。 (13)前項1に記載の被覆成分において、前記α,β
不飽和を有する単量体のカルボキシル基が、部分的にエ
ステル化された被覆成分。 (14)スチレン単量体と、無水マレイン酸単量体との
共重合体と、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭化水素及び
これ等の混合物から成るグループから選択される有機溶
剤中の熱可塑性樹脂との混合物を有する被覆材料のタン
クを設け、該共重合体のスチレン単量体対無水マレイン
酸単量体の比が、約1対1から約3対1までであり、前
記被覆成分を収容する前記タンク内に金属ファスナを浸
漬し、ほゞ環境温度で被覆される該金属ファスナを乾燥
する手順を備える金属ファスナの被覆方法。 (15)前項14に記載の被覆方法において、前記熱可
塑性樹脂が、ポリビニールアセテートである被覆方法。 (16)前項14に記載の被覆方法において、前記タン
ク内の熱可塑性樹脂に対する共重合体の比が、重量で約
20部対約80部から約80部対約20部までである被
覆方法。
と脆くなるため、被覆過程の際に形成する橋は、ファス
ナ自体の被覆を損傷することなく容易に破断し得る。望
ましい脆さは、共重合体のスチレン単量体によって与え
られる。本発明の実施態様を次に記載する。 (1)芳香族単量体と、カルボキシル基によるα,β不
飽和を有する単量体との共重合体を備え、該α,β不飽
和単量体が、マレイン酸と、フマル酸と、無水マレイン
酸とから成るグループから選択され、更に、熱可塑性合
成樹脂接着剤と、芳香族溶剤と、クトンと、クロロ炭化
水素と、これ等の混合物とから成るグループから選択さ
れる不活性有機溶剤とを備える金属ファスナ用被覆成
分。 (2)前項1に記載の被覆成分において、前記芳香族単
量体が、スチレンと、ビニールトルエンと、βメチルス
チレンと、αメチルスチレンと、ジビニルベンゼンとか
ら成るグループから選択される被覆成分。 (3)前項2に記載の被覆成分において、α,β不飽和
を有する前記単量体が、無水マレイン酸である被覆成
分。 (4)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂が、ポリビニールアセテートである被覆成分。 (5)前項3に記載の被覆成分において、前記芳香族単
量体が、約1:1から約3:1のスチレン単量体対無水
マレイン酸単量体のモル比のスチレンである被覆成分。 (6)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂に対する前記共重合体の比が、重量で約20部対8
0部から約80部対20部までである被覆成分。 (7)前項1に記載の被覆成分において、前記共重合体
が、前記被覆成分の約4から約15重量%まで存在する
被覆成分。 (8)前項1に記載の被覆成分において、前記熱可塑性
樹脂が、前記被覆成分の約3から約16重量%まで存在
する被覆成分。 (9)前項1に記載の被覆成分において、前記成分が、
約70から約95重量%までの有機溶剤である被覆成
分。 (10)前項1に記載の被覆成分において、前記芳香族
溶剤が、トルエンである被覆成分。 (11)前項1に記載の被覆成分において、前記ケトン
が、メチルエチルケトンである被覆成分。 (12)前項1に記載の被覆成分において、前記有機溶
剤が、トルエンと、メチルエチルケトンと、1,1,1
トリクロロエタンとの混合物である被覆成分。 (13)前項1に記載の被覆成分において、前記α,β
不飽和を有する単量体のカルボキシル基が、部分的にエ
ステル化された被覆成分。 (14)スチレン単量体と、無水マレイン酸単量体との
共重合体と、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭化水素及び
これ等の混合物から成るグループから選択される有機溶
剤中の熱可塑性樹脂との混合物を有する被覆材料のタン
クを設け、該共重合体のスチレン単量体対無水マレイン
酸単量体の比が、約1対1から約3対1までであり、前
記被覆成分を収容する前記タンク内に金属ファスナを浸
漬し、ほゞ環境温度で被覆される該金属ファスナを乾燥
する手順を備える金属ファスナの被覆方法。 (15)前項14に記載の被覆方法において、前記熱可
塑性樹脂が、ポリビニールアセテートである被覆方法。 (16)前項14に記載の被覆方法において、前記タン
ク内の熱可塑性樹脂に対する共重合体の比が、重量で約
20部対約80部から約80部対約20部までである被
覆方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローレンス エス.シエルトン アメリカ合衆国 イリノイ州 モートン グローブ ノース マーモラ 9223
Claims (25)
- 【請求項1】 芳香族単量体と、カルボキシル基による
α,β不飽和を有する単量体との共重合体を備え、該
α,β不飽和単量体が、マレイン酸と、フマル酸と、無
水マレイン酸とから成るグループから選択され、更に、
熱可塑性合成樹脂接着剤と、芳香族溶剤と、ケトンと、
クロロ炭化水素と、これ等の混合物とから成るグループ
から選択される不活性有機溶剤とを備える金属ファスナ
用被覆成分。 - 【請求項2】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記芳香族単量体が、スチレンと、ビニールトルエンと、
βメチルスチレンと、αメチルスチレンと、ジビニルベ
ンゼンとから成るグループから選択される被覆成分。 - 【請求項3】 請求項2に記載の被覆成分において、
α,β不飽和を有する前記単量体が、無水マレイン酸で
ある被覆成分。 - 【請求項4】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記熱可塑性樹脂が、ポリビニールアセテートである被覆
成分。 - 【請求項5】 請求項3に記載の被覆成分において、前
記芳香族単量体が、約1:1から約3:1のスチレン単
量体対無水マレイン酸単量体のモル比のスチレンである
被覆成分。 - 【請求項6】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記熱可塑性樹脂に対する前記共重合体の比が、重量で約
20部対80部から約80部対20部までである被覆成
分。 - 【請求項7】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記共重合体が、前記被覆成分の約4から約15重量%ま
で存在する被覆成分。 - 【請求項8】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記熱可塑性樹脂が、前記被覆成分の約3から約16重量
%まで存在する被覆成分。 - 【請求項9】 請求項1に記載の被覆成分において、前
記成分が、約70から約95重量%までの有機溶剤であ
る被覆成分。 - 【請求項10】 請求項1に記載の被覆成分において、
前記芳香族溶剤が、トルエンである被覆成分。 - 【請求項11】 請求項1に記載の被覆成分において、
前記ケトンが、メチルエチルケトンである被覆成分。 - 【請求項12】 請求項1に記載の被覆成分において、
前記有機溶剤が、トルエンと、メチルエチルケトンと、
1,1,1トリクロロエタンとの混合物である被覆成
分。 - 【請求項13】 請求項1に記載の被覆成分において、
前記α,β不飽和を有する単量体のカルボキシル基が、
部分的にエステル化された被覆成分。 - 【請求項14】 カルボキシル基によるα,β不飽和を
有する芳香族単量体の共重合体を備え、該α,β不飽和
単量体が、マレイン酸と、無水マレイン酸と、フマル酸
とのグループから選択され、更に、熱可塑性樹脂を備え
る重合体被覆によってほゞその全体の金属面にわたり該
金属面に隣接してプラスターに密着する金属ファスナ。 - 【請求項15】 請求項14に記載の金属ファスナにお
いて、前記芳香族単量体が、スチレンである金属ファス
ナ。 - 【請求項16】 請求項15に記載の金属ファスナにお
いて、前記α,β不飽和を有する単量体が、無水マレイ
ン酸である金属ファスナ。 - 【請求項17】 請求項16に記載の金属ファスナにお
いて、前記共重合体におけるスチレン単量体対無水マレ
イン酸単量体のモル比が約1対約1から約3対約1まで
である金属ファスナ。 - 【請求項18】 請求項17に記載の金属ファスナにお
いて、前記第2樹脂に対する前記第1樹脂の比が、重量
で約20部対80部から約80部対20部までである金
属ファスナ。 - 【請求項19】 請求項14に記載の金属ファスナにお
いて、前記重合体被覆が、約0.2から約2mmまでの
範囲の厚さを有する金属ファスナ。 - 【請求項20】 請求項14に記載の金属ファスナにお
いて、前記金属ファスナが釘である金属ファスナ。 - 【請求項21】 請求項14に記載の金属ファスナにお
いて、前記金属ファスナが、ステープルである金属ファ
スナ。 - 【請求項22】 請求項14に記載の金属ファスナにお
いて、前記金属ファスナが、トラス板である金属ファス
ナ。 - 【請求項23】 スチレン単量体と、無水マレイン酸単
量体との共重合体と、芳香族溶剤、ケトン、クロロ炭化
水素及びこれ等の混合物から成るグループから選択され
る有機溶剤中の熱可塑性樹脂との混合物を有する被覆材
料のタンクを設け、該共重合体のスチレン単量体対無水
マレイン酸単量体の比が、約1対1から約3対1までで
あり、前記被覆成分を収容する前記タンク内に金属ファ
スナを浸漬し、ほゞ環境温度で被覆される該金属ファス
ナを乾燥する手順を備える金属ファスナの被覆方法。 - 【請求項24】 請求項23に記載の被覆方法におい
て、前記熱可塑性樹脂が、ポリビニールアセテートであ
る被覆方法。 - 【請求項25】 請求項23に記載の被覆方法におい
て、前記タンク内の熱可塑性樹脂に対する共重合体の比
が、重量で約20部対約80部から約80部対約20部
までである被覆方法。
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