JPH073970Y2 - 商品陳列棚の回転式表示装置 - Google Patents
商品陳列棚の回転式表示装置Info
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- JPH073970Y2 JPH073970Y2 JP2457092U JP2457092U JPH073970Y2 JP H073970 Y2 JPH073970 Y2 JP H073970Y2 JP 2457092 U JP2457092 U JP 2457092U JP 2457092 U JP2457092 U JP 2457092U JP H073970 Y2 JPH073970 Y2 JP H073970Y2
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、商品価格等を表示する
表示板を見易い角度に向けて固定することができる商品
陳列棚の回転式表示装置に関する。
表示板を見易い角度に向けて固定することができる商品
陳列棚の回転式表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品陳列棚の回転式表示装置とし
ては、例えば、実公昭46−11087号公報に記載の
ものが知られている。上記従来公報には、図12に示すよ
うに、商品価格等を記載したカード(101)を挿入するカ
ードレール本体(102)の背面下方に棚板(103)の前縁下面
の係合孔(104)に係合換えできる数個の下方係合孔(105)
を前後方向に設け、同上方の1個の上方係合部(106)が
係合する棚板(103)前縁上部の突条(107)を支点としてそ
の装着角度を可変としたことにより、カードレール本体
(102)の取付角度の変更を容易にして、棚板(103)の高さ
位置に応じる取付角度を任意に選ぶことができる取付角
度可変カードレールが示されている。なお、(108)は棚
受である。
ては、例えば、実公昭46−11087号公報に記載の
ものが知られている。上記従来公報には、図12に示すよ
うに、商品価格等を記載したカード(101)を挿入するカ
ードレール本体(102)の背面下方に棚板(103)の前縁下面
の係合孔(104)に係合換えできる数個の下方係合孔(105)
を前後方向に設け、同上方の1個の上方係合部(106)が
係合する棚板(103)前縁上部の突条(107)を支点としてそ
の装着角度を可変としたことにより、カードレール本体
(102)の取付角度の変更を容易にして、棚板(103)の高さ
位置に応じる取付角度を任意に選ぶことができる取付角
度可変カードレールが示されている。なお、(108)は棚
受である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術にあっては、カードレール本体(102)は常に上
方を向いた角度で可変であるため、商品陳列棚の目の高
さの棚板(103)及び足下に近い棚板(103)等について、カ
ード(101)を最も見易くする角度に装着使用できるにす
ぎず、棚板(103)が視線よりも高い位置にあるときに
は、カード(101)が見にくくなる。
来の技術にあっては、カードレール本体(102)は常に上
方を向いた角度で可変であるため、商品陳列棚の目の高
さの棚板(103)及び足下に近い棚板(103)等について、カ
ード(101)を最も見易くする角度に装着使用できるにす
ぎず、棚板(103)が視線よりも高い位置にあるときに
は、カード(101)が見にくくなる。
【0004】さらに、カードレール本体(102)の上方係
合部(106)が、棚板(103)の前縁上部に形成する突条(10
7)に嵌入係合して取付けられているため、上方係合部(1
06)が棚板(103)の上面に突出して、商品を取り出す際に
は、商品がカードレール本体(102)の上方係合部(106)に
衝突して邪魔となり、かつカードレール本体(102)の取
付けが不確実で脱落しやすいという問題点があった。
合部(106)が、棚板(103)の前縁上部に形成する突条(10
7)に嵌入係合して取付けられているため、上方係合部(1
06)が棚板(103)の上面に突出して、商品を取り出す際に
は、商品がカードレール本体(102)の上方係合部(106)に
衝突して邪魔となり、かつカードレール本体(102)の取
付けが不確実で脱落しやすいという問題点があった。
【0005】本考案は、上記のような問題に着目してな
されたもので、商品陳列棚の棚板の高さ位置や傾斜角度
にかかわらず見易い任意の角度に向けて使用することが
でき、また商品の取出しに邪魔とならない商品陳列棚の
回転式表示装置を提供することを課題とする。
されたもので、商品陳列棚の棚板の高さ位置や傾斜角度
にかかわらず見易い任意の角度に向けて使用することが
でき、また商品の取出しに邪魔とならない商品陳列棚の
回転式表示装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案の商品陳列棚の回転式表示装置では、商品価格等
を表示する表示板を前面に取付けた取付杆を、棚板の前
端の左右両側より前向きに突設した一対の支持片間に、
水平軸まわりに回転自在に設けるとともに、前記取付杆
を所定の回転位置で固定する固定装置を設けたことを特
徴とする。
本考案の商品陳列棚の回転式表示装置では、商品価格等
を表示する表示板を前面に取付けた取付杆を、棚板の前
端の左右両側より前向きに突設した一対の支持片間に、
水平軸まわりに回転自在に設けるとともに、前記取付杆
を所定の回転位置で固定する固定装置を設けたことを特
徴とする。
【0007】そして、前記固定装置を、棚板の前端に取
付けたケーシングに出没自在に装着され、取付杆の背面
に圧接して固定する抑止部材と、該抑止部材を常時突出
させる弾性部材とから構成してもよい。また、前記抑止
部材を、球体を成し、取付杆の円弧面を成す背面の上下
方向に複数列設した球面状の係止穴に係脱自在に嵌合す
ることもできる。
付けたケーシングに出没自在に装着され、取付杆の背面
に圧接して固定する抑止部材と、該抑止部材を常時突出
させる弾性部材とから構成してもよい。また、前記抑止
部材を、球体を成し、取付杆の円弧面を成す背面の上下
方向に複数列設した球面状の係止穴に係脱自在に嵌合す
ることもできる。
【0008】
【作用】商品陳列棚の棚板の高さ位置や、傾斜角度に応
じて、商品価格等を表示する表示板を前面に取付けた取
付杆を水平軸まわりに回転させることにより、棚板が人
の視線より高い位置であれ、低い位置であれ、表示板を
見易い任意の角度に向けて使用することができ、また、
取付杆は水平軸まわりに回転のみを行うため、取付杆は
棚板の上面に突出することがないので、商品の取出しが
邪魔されることはない(請求項1)。
じて、商品価格等を表示する表示板を前面に取付けた取
付杆を水平軸まわりに回転させることにより、棚板が人
の視線より高い位置であれ、低い位置であれ、表示板を
見易い任意の角度に向けて使用することができ、また、
取付杆は水平軸まわりに回転のみを行うため、取付杆は
棚板の上面に突出することがないので、商品の取出しが
邪魔されることはない(請求項1)。
【0009】棚板の前端に取付けたケーシングに出没自
在に装着され、弾性部材により常時突出される抑止部材
を取付杆の背面に圧接して固定することにより、取付杆
は任意の回転位置に簡単に固定することができる(請求
項2)。
在に装着され、弾性部材により常時突出される抑止部材
を取付杆の背面に圧接して固定することにより、取付杆
は任意の回転位置に簡単に固定することができる(請求
項2)。
【0010】この抑止部材を球体と成し、取付杆の円弧
面を成す背面の上下方向に複数列設した球面状の係止穴
に係脱自在に固定させれば、取付杆をより確実に固定す
ることができるとともに、取付杆を弾性部材の付勢力に
抗して強く回転させれば、抑止部材は係合穴より離脱し
て次位の係止穴に順次嵌合し、表示板の角度を簡単に変
えることができる(請求項3)。
面を成す背面の上下方向に複数列設した球面状の係止穴
に係脱自在に固定させれば、取付杆をより確実に固定す
ることができるとともに、取付杆を弾性部材の付勢力に
抗して強く回転させれば、抑止部材は係合穴より離脱し
て次位の係止穴に順次嵌合し、表示板の角度を簡単に変
えることができる(請求項3)。
【0011】
【実施例】以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本考案第1実施例装置が使用される商
品陳列棚の斜視図である。商品陳列棚(1)は基台部
(2)、パネル状の直立部(3)及び4個の棚板(4)で構成
されている。本実施例では棚板の数は4個にしている
が、これに限定されるものでなく、棚板の数は任意に設
定することができる。直立部(3)の両側には棚板(4)を
固定するための係合凹部(5)が縦に複数個穿設されてい
る。
説明する。図1は本考案第1実施例装置が使用される商
品陳列棚の斜視図である。商品陳列棚(1)は基台部
(2)、パネル状の直立部(3)及び4個の棚板(4)で構成
されている。本実施例では棚板の数は4個にしている
が、これに限定されるものでなく、棚板の数は任意に設
定することができる。直立部(3)の両側には棚板(4)を
固定するための係合凹部(5)が縦に複数個穿設されてい
る。
【0012】最上段の棚板(4)は基台部(2)に対して下
向きに傾斜して取付けられているが、その他の棚板(4)
は基台部(2)に対して平行に取付けられてる。各棚板
(4)の左右両側には一対の支持片(6)が、各棚板(4)の
前端左右両側より前向きに突設する状態で固着されてい
る。
向きに傾斜して取付けられているが、その他の棚板(4)
は基台部(2)に対して平行に取付けられてる。各棚板
(4)の左右両側には一対の支持片(6)が、各棚板(4)の
前端左右両側より前向きに突設する状態で固着されてい
る。
【0013】図2に示すように、支持片(6)の棚板(4)
両側より突設した部位にはねじ付き孔(7)が穿設されて
おり、このねじ付き孔(7)にはピン(8)(本願考案にお
ける「水平軸」に相当)頭部に刻設されたねじ(9)が噛
み合うように構成されている。そして取付杆(10)の両端
部には、支持片(6)より突設したピン(8)を嵌合する孔
(11)が穿設されている。
両側より突設した部位にはねじ付き孔(7)が穿設されて
おり、このねじ付き孔(7)にはピン(8)(本願考案にお
ける「水平軸」に相当)頭部に刻設されたねじ(9)が噛
み合うように構成されている。そして取付杆(10)の両端
部には、支持片(6)より突設したピン(8)を嵌合する孔
(11)が穿設されている。
【0014】これにより、図3に示すように、各棚板
(4)の前端で取付杆(10)は1対の支持片(6)間に回転自
在に設けることができる。(12)は棚板取付けブラケット
であって、このブラケット(12)の上面部には前後にボル
ト挿入孔(13)が穿設されている。したがって、このボル
ト挿入孔(13)を介してボルト(図示せず)を棚板(4)裏面
のボルト孔(図示せず)に挿入して固定することで、棚板
(4)、支持片(6)及び棚板取付けブラケット(12)は一体
化される。さらに、棚板取付けブラケット(12)後部に設
けられた引っ掛け部(14)を、商品陳列棚(1)の直立部
(3)両側に穿設された係合凹部(5)に嵌合することによ
り、棚板(4)は商品陳列棚(1)に固定される。
(4)の前端で取付杆(10)は1対の支持片(6)間に回転自
在に設けることができる。(12)は棚板取付けブラケット
であって、このブラケット(12)の上面部には前後にボル
ト挿入孔(13)が穿設されている。したがって、このボル
ト挿入孔(13)を介してボルト(図示せず)を棚板(4)裏面
のボルト孔(図示せず)に挿入して固定することで、棚板
(4)、支持片(6)及び棚板取付けブラケット(12)は一体
化される。さらに、棚板取付けブラケット(12)後部に設
けられた引っ掛け部(14)を、商品陳列棚(1)の直立部
(3)両側に穿設された係合凹部(5)に嵌合することによ
り、棚板(4)は商品陳列棚(1)に固定される。
【0015】(15)は屈曲可能な略半円形の表示板であっ
て、この表示板(15)には商品価格札(16)が装着されてい
る。この表示板(15)の上下には内向き折れ曲げ部(17)が
設けられており、図5に示すように、この折れ曲げ部(1
7)を取付杆(10)の上下に設けられた溝部(18)に嵌合させ
ることで、商品価格札(16)は取付杆(10)表面に装着さ
れ、表示板(15)は取付杆(10)前面に取付けられる。
て、この表示板(15)には商品価格札(16)が装着されてい
る。この表示板(15)の上下には内向き折れ曲げ部(17)が
設けられており、図5に示すように、この折れ曲げ部(1
7)を取付杆(10)の上下に設けられた溝部(18)に嵌合させ
ることで、商品価格札(16)は取付杆(10)表面に装着さ
れ、表示板(15)は取付杆(10)前面に取付けられる。
【0016】図6に示すように、棚板(4)の前端左右近
傍にはケーシング(19)が取付けられており、このケーシ
ング(19)内には弾性部材であるスプリング(20)により常
時突出方向に付勢され、ケーシング(19)に出没自在に装
着された抑止部材である球体(21)が設けられている。こ
の球体(21)は、図4及び図6に示すように、取付杆(10)
の左右両端近傍の円弧面をなす背面(22)の上下方向に複
数列設した球面状の係止孔(23)に係脱自在に嵌合されて
いる。
傍にはケーシング(19)が取付けられており、このケーシ
ング(19)内には弾性部材であるスプリング(20)により常
時突出方向に付勢され、ケーシング(19)に出没自在に装
着された抑止部材である球体(21)が設けられている。こ
の球体(21)は、図4及び図6に示すように、取付杆(10)
の左右両端近傍の円弧面をなす背面(22)の上下方向に複
数列設した球面状の係止孔(23)に係脱自在に嵌合されて
いる。
【0017】次に、第1実施例装置の作用について説明
する。棚板取付けブラケット(12)のボルト挿入孔(13)を
介してボルト(図示せず)を棚板(4)裏面のボルト孔(図
示せず)に挿入して固定することで、棚板(4)、支持片
(6)及び棚板取付けブラケット(12)は一体化され、棚板
取付けブラケット(12)後部に設けられた引っ掛け部(14)
を商品陳列棚(1)の直立部(3)両側に穿設された係合凹
部(5)に嵌合することにより、棚板(4)は商品陳列棚
(1)に固定される。
する。棚板取付けブラケット(12)のボルト挿入孔(13)を
介してボルト(図示せず)を棚板(4)裏面のボルト孔(図
示せず)に挿入して固定することで、棚板(4)、支持片
(6)及び棚板取付けブラケット(12)は一体化され、棚板
取付けブラケット(12)後部に設けられた引っ掛け部(14)
を商品陳列棚(1)の直立部(3)両側に穿設された係合凹
部(5)に嵌合することにより、棚板(4)は商品陳列棚
(1)に固定される。
【0018】その際、図1に示すように、棚板(4)の位
置は人の視線より高い位置となったり、低い位置となっ
たり、あるいは最上段の棚板(4)のように、棚板(4)が
下向きに傾斜したりすることがある。
置は人の視線より高い位置となったり、低い位置となっ
たり、あるいは最上段の棚板(4)のように、棚板(4)が
下向きに傾斜したりすることがある。
【0019】しかしながら、本実施例装置では、商品陳
列棚(1)の棚板(4)の高さ位置や、傾斜角度に応じて、
商品価格札(16)を表示する表示板(15)が前面に取付けら
れた取付杆(10)を、水平のピン(8)まわりに回転させる
ことができるので、棚板(4)が人の視線より高い位置で
あれ、低い位置であれ、また棚板(4)が下向きに傾斜し
ていても、表示板(15)を見易い任意の角度に向けて使用
できる。
列棚(1)の棚板(4)の高さ位置や、傾斜角度に応じて、
商品価格札(16)を表示する表示板(15)が前面に取付けら
れた取付杆(10)を、水平のピン(8)まわりに回転させる
ことができるので、棚板(4)が人の視線より高い位置で
あれ、低い位置であれ、また棚板(4)が下向きに傾斜し
ていても、表示板(15)を見易い任意の角度に向けて使用
できる。
【0020】そして、取付杆(10)は、棚板(4)の前端に
おいて水平のピン(8)回りの回転のみであり、取付杆(1
0)が棚板(4)の上面に突出することがないので、取付杆
(10)によって商品の取出しが邪魔されることはない。
おいて水平のピン(8)回りの回転のみであり、取付杆(1
0)が棚板(4)の上面に突出することがないので、取付杆
(10)によって商品の取出しが邪魔されることはない。
【0021】また、棚板(4)の前端左右近傍に取付けた
ケーシング(19)に出没自在に装着され、スプリング(20)
により常時突出される球体(21)は、取付杆(10)の円弧面
を成す背面(22)の上下方向に複数列設した球面状の係止
孔(23)に係脱自在に固定されている。
ケーシング(19)に出没自在に装着され、スプリング(20)
により常時突出される球体(21)は、取付杆(10)の円弧面
を成す背面(22)の上下方向に複数列設した球面状の係止
孔(23)に係脱自在に固定されている。
【0022】取付杆(10)をスプリング(20)の付勢力に抗
して強く回転させれば、球体(21)が係合孔(23)より離脱
し、次位の係止孔(23)に順次嵌合される。次に、本考案
の第2実施例を図7に基づいて説明する。この第2実施
例の商品陳列棚の回転式表示装置は、支持片(24)を棚板
(4)と一体に形成した点で、第1実施例にものと異な
り、その他の構成は第1実施例のものと同一であり、ま
た、作用効果についても第1実施例のものと異なるとこ
ろはない。なお、棚板取付けブラケット(25)は第1実施
例の棚板取付けブラケット(12)を変形したものを使用し
ている。
して強く回転させれば、球体(21)が係合孔(23)より離脱
し、次位の係止孔(23)に順次嵌合される。次に、本考案
の第2実施例を図7に基づいて説明する。この第2実施
例の商品陳列棚の回転式表示装置は、支持片(24)を棚板
(4)と一体に形成した点で、第1実施例にものと異な
り、その他の構成は第1実施例のものと同一であり、ま
た、作用効果についても第1実施例のものと異なるとこ
ろはない。なお、棚板取付けブラケット(25)は第1実施
例の棚板取付けブラケット(12)を変形したものを使用し
ている。
【0023】次に、本考案の第3実施例を図8に基づい
て説明する。この第3実施例の商品陳列棚の回転式表示
装置は、棚板取付けブラケット(25)に支持片の機能を持
たせた点で、第1実施例のものと異なり、その他の構成
は第1実施例のものと異なるところはない。
て説明する。この第3実施例の商品陳列棚の回転式表示
装置は、棚板取付けブラケット(25)に支持片の機能を持
たせた点で、第1実施例のものと異なり、その他の構成
は第1実施例のものと異なるところはない。
【0024】すなわち、棚板(4)の両側に棚板取付けブ
ラケット(25)を直接取付け、棚板(4)の前端より前記ブ
ラケット(25)を突設させ、この突設部(26)に穿設したね
じ付き孔(27)にねじ付きピン(8)を噛み合わせ、取付杆
(10)の孔(11)をこのピン(8)に嵌合させている。したが
って、この第3実施例によれば、棚板取付けブラケット
が支持片の機能を有しているので、部品点数を削減でき
る。
ラケット(25)を直接取付け、棚板(4)の前端より前記ブ
ラケット(25)を突設させ、この突設部(26)に穿設したね
じ付き孔(27)にねじ付きピン(8)を噛み合わせ、取付杆
(10)の孔(11)をこのピン(8)に嵌合させている。したが
って、この第3実施例によれば、棚板取付けブラケット
が支持片の機能を有しているので、部品点数を削減でき
る。
【0025】次に、本考案の第4実施例を図9に基づい
て説明する。この第4実施例の商品陳列棚の回転式表示
装置は、支持片にL型フランジ(28)を用いた点で第1実
施例のものと異なり、その他の構成は第1実施例のもの
と異なるところはない。
て説明する。この第4実施例の商品陳列棚の回転式表示
装置は、支持片にL型フランジ(28)を用いた点で第1実
施例のものと異なり、その他の構成は第1実施例のもの
と異なるところはない。
【0026】すなわち、棚板(4)の前端左右端部にL型
フランジ(28)の一方の片(29)のボルト挿入孔(30)にボル
ト(31)を挿入して固着し、他方の片(32)のねじ付き孔(3
3)にねじ付きピン(8)を噛み合わせ、取付杆(10)の孔(1
1)をこのピン(8)に嵌合させている。
フランジ(28)の一方の片(29)のボルト挿入孔(30)にボル
ト(31)を挿入して固着し、他方の片(32)のねじ付き孔(3
3)にねじ付きピン(8)を噛み合わせ、取付杆(10)の孔(1
1)をこのピン(8)に嵌合させている。
【0027】したがって、この第4実施例によれば、支
持片の形状がコンパクトになる。以上、実施例を図面に
より説明してきたが、具体的な構成は実施例に限られる
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における
変更や追加等があっても本考案に含まれる。
持片の形状がコンパクトになる。以上、実施例を図面に
より説明してきたが、具体的な構成は実施例に限られる
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における
変更や追加等があっても本考案に含まれる。
【0028】例えば、各実施例では、表示板と商品価格
札とを別体としたが、図10及び11に示すように表示板(3
4)に直接商品価格等を記載し、この表示板(34)を直接取
付杆(10)前面に取付けるようにしても良い。
札とを別体としたが、図10及び11に示すように表示板(3
4)に直接商品価格等を記載し、この表示板(34)を直接取
付杆(10)前面に取付けるようにしても良い。
【0029】
【考案の効果】以上説明してきたように本考案にあって
は、次に記載する効果が得られる。(イ) 請求項1記載
の考案にあっては、商品価格等を表示する表示板が前面
に取付けられた取付杆を、水平軸まわりに回転させるこ
とができるので、棚板が人の視線より高い位置であれ、
低い位置であれ、また棚板が下向きに傾斜していても、
表示板を見易い任意の角度に向けて使用することがで
き、また、取付杆は棚板の前端において水平軸まわりに
のみ回転するので、取付杆が棚板の上面に突出すること
がなく、取付杆によって商品の取出しが邪魔されること
はない。(ロ) 請求項2記載の考案にあっては、棚板の
前端に取付けたケーシングに出没自在に装着され、弾性
部材により常時突出される抑止部材を、取付杆の背面に
圧接して固定するようにしたので、取付杆は任意の回転
位置に簡単に固定することができる。(ハ) 請求項3記
載の考案にあっては、抑止部材を球体と成し、取付杆の
円弧面を成す背面の上下方向に複数列設した球面状の係
止穴に係脱自在に固定させたので、取付杆をより確実に
固定することができるとともに、取付杆を弾性部材の付
勢力に抗して強く回転させれば、抑止部材は係合穴より
離脱して次位の係止穴に順次嵌合し、表示板の角度を簡
単に変えることができる。
は、次に記載する効果が得られる。(イ) 請求項1記載
の考案にあっては、商品価格等を表示する表示板が前面
に取付けられた取付杆を、水平軸まわりに回転させるこ
とができるので、棚板が人の視線より高い位置であれ、
低い位置であれ、また棚板が下向きに傾斜していても、
表示板を見易い任意の角度に向けて使用することがで
き、また、取付杆は棚板の前端において水平軸まわりに
のみ回転するので、取付杆が棚板の上面に突出すること
がなく、取付杆によって商品の取出しが邪魔されること
はない。(ロ) 請求項2記載の考案にあっては、棚板の
前端に取付けたケーシングに出没自在に装着され、弾性
部材により常時突出される抑止部材を、取付杆の背面に
圧接して固定するようにしたので、取付杆は任意の回転
位置に簡単に固定することができる。(ハ) 請求項3記
載の考案にあっては、抑止部材を球体と成し、取付杆の
円弧面を成す背面の上下方向に複数列設した球面状の係
止穴に係脱自在に固定させたので、取付杆をより確実に
固定することができるとともに、取付杆を弾性部材の付
勢力に抗して強く回転させれば、抑止部材は係合穴より
離脱して次位の係止穴に順次嵌合し、表示板の角度を簡
単に変えることができる。
【図1】本考案第1実施例の商品陳列棚の回転式表示装
置の全体図である。
置の全体図である。
【図2】本考案第1実施例の要部斜視図である。
【図3】本考案第1実施例の取付杆と支持片の嵌合状態
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本考案第1実施例の取付杆の固定状態を示す図
である。
である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】本考案第2実施例の商品陳列棚の回転式表示装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図8】本考案第3実施例の商品陳列棚の回転式表示装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図9】本考案第4実施例の商品陳列棚の回転式表示装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図10】本考案の各実施例に使用される表示板の別の
例を示す要部断面図である。
例を示す要部断面図である。
【図11】本考案の各実施例に使用される表示板のさら
に別の例を示す要部断面図である。
に別の例を示す要部断面図である。
【図12】従来の商品陳列棚の表示装置を示す斜視図で
ある。
ある。
(1)商品陳列棚 (2)基台部 (3)直立部 (4)棚板 (5)係合凹部 (6)支持片 (7)ねじ付き孔 (8)ピン (9)ねじ (10)取付杆 (11)孔 (12)棚板取付け
ブラケット (13)ボルト挿入孔 (14)引っ掛け部 (15)表示板 (16)商品価格札 (17)折れ曲げ部 (18)溝 (19)ケーシング (20)スプリング (21)球体 (22)背面 (23)係合孔 (24)支持片 (25)棚板取付けブラケット (26)突設部 (27)ねじ付き孔 (28)L型フラン
ジ (29)L型フランジの片 (30)ボルト挿入
孔 (31)ボルト (32)L型フラン
ジの片 (33)ねじ付き孔 (34)表示板
ブラケット (13)ボルト挿入孔 (14)引っ掛け部 (15)表示板 (16)商品価格札 (17)折れ曲げ部 (18)溝 (19)ケーシング (20)スプリング (21)球体 (22)背面 (23)係合孔 (24)支持片 (25)棚板取付けブラケット (26)突設部 (27)ねじ付き孔 (28)L型フラン
ジ (29)L型フランジの片 (30)ボルト挿入
孔 (31)ボルト (32)L型フラン
ジの片 (33)ねじ付き孔 (34)表示板
Claims (3)
- 【請求項1】 商品価格等を表示する表示板を前面に取
付けた取付杆を、棚板の前端の左右両側より前向きに突
設した一対の支持片間に、水平軸まわりに回転自在に設
けるとともに、前記取付杆を所定の回転位置で固定する
固定装置を設けたことを特徴とする商品陳列棚の回転式
表示装置。 - 【請求項2】 前記固定装置が、棚板の前端に取付けた
ケーシングに出没自在に装着され、取付杆の背面に圧接
して固定する抑止部材と、該抑止部材を常時突出させる
弾性部材とから成ることを特徴とする請求項1記載の商
品陳列棚の回転表示装置。 - 【請求項3】 前記抑止部材が、球体を成し、取付杆の
円弧面を成す背面の上下方向に複数列設した球面状の係
止穴に係脱自在に嵌合されることを特徴とする請求項2
記載の商品陳列棚の回転式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457092U JPH073970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 商品陳列棚の回転式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457092U JPH073970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 商品陳列棚の回転式表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576372U JPH0576372U (ja) | 1993-10-19 |
| JPH073970Y2 true JPH073970Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12141826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2457092U Expired - Lifetime JPH073970Y2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 商品陳列棚の回転式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073970Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240112597A (ko) * | 2023-01-12 | 2024-07-19 | 선문대학교 산학협력단 | 회전 패널식 판매부스 |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP2457092U patent/JPH073970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240112597A (ko) * | 2023-01-12 | 2024-07-19 | 선문대학교 산학협력단 | 회전 패널식 판매부스 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576372U (ja) | 1993-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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