JPH0593508U - フィルタ - Google Patents

フィルタ

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JPH0593508U
JPH0593508U JP4096392U JP4096392U JPH0593508U JP H0593508 U JPH0593508 U JP H0593508U JP 4096392 U JP4096392 U JP 4096392U JP 4096392 U JP4096392 U JP 4096392U JP H0593508 U JPH0593508 U JP H0593508U
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JP
Japan
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rib portion
mounting seat
seat surface
fluid
frame portion
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JP4096392U
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明 藤本
猛 谷口
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株式会社本田ロック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 網体と流体通路開口端との間を流れる流体の
流量を十分なものとすることができると共に、流体圧に
よってリブ部が変形しないようにしたフィルタを提供す
る。 【構成】 リブ部26の段差面30により、リブ部26
と取付座面22との間に間隙29が形成され、また段差
面30の突起31が取付座面22に当接する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電磁弁等の流体機器の流入口等に装着されるフィルタに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、図4に示す如く流体機器1の流体通路開口端2に凹設された取付座面3 に当接される当接面4を有する環状の枠部5と、該枠部5に架設されたリブ部6 と、該リブ部6と枠部5とにより画成された複数の流体通過用の開口部7に張設 された網体8とからなるフィルタ9は公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
斯かる従来のフィルタ9においては、リブ部6は枠部5の当接面4と均一面と なって取付座面3に当接するため、網体8と流体通路開口端2との間を流れる流 体の流量が少ないという問題点がある。
【0004】 斯かる問題点を解決するため図5に示す如く取付座面3とフィルタ9のリブ部 6との間に間隙10を形成するように、リブ部6に枠部5の当接面4に対する段 差面11を形成することが考えられる。
【0005】 なお、リブ部6は網体8に流体圧が加わったとき、該網体8が変形しないよう に補強するために設けられる。このリブ部6は流体通路開口端2の一部を遮るよ うに配設されるので、該リブ部6を流体通路開口端2から浮かすために間隙10 を設ける必要がある。
【0006】 このように間隙10を設けるためにリブ部6に段差面11を形成した場合、比 較的高圧の流体を制御する流体機器に装着したとき、リブ部6自体も流体圧によ って変形する虞があり、流体が流体通路開口端2から流体機器1内に流入する形 式ものにあっては、変形したリブ部6によって流体通路開口端2の一部が閉塞さ れる虞があるという問題点がある。
【0007】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、網体と 流体通路開口端との間を流れる流体の流量を十分なものとすることができると共 に、流体圧によってリブ部が変形しないようにしたフィルタを提供することにあ る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、流体機器の流体通路開口端に凹設された取 付座面に当接される当接面を有する環状の枠部と、該枠部に架設されたリブ部と 、該リブ部と前記枠部とにより画成された複数の流体通過用開口部に張設された 網体とからなるフィルタにおいて、前記リブ部と前記取付座面との間に間隙を形 成するために、前記リブ部には、前記枠部の当接面に対する段差面が設けられ、 該段差面には、前記取付座面に当接可能な複数の突起が突設されていることを特 徴とするものである。
【0009】
【作用】
リブ部の段差面により、リブ部と取付座面との間に間隙が形成されるので、網 体と流体通路開口端との間を流れる流体の流量が十分なものとなる。
【0010】 また、リブ部の段差面の突起が取付座面に当接するので、流体圧によるリブ部 の変形が阻止される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3に基づき説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例に係るフィルタを装着した電磁弁の一部を切欠した側 面図であり、同図中、20は流体機器としての電磁弁で、その流体通路開口端2 1には取付座面22が凹設されている。この取付座面22は、電磁弁20のハウ ジング20aの下端凹所の底面と弁シート20bの端面とにより画成される。こ の取付座面22に本考案のフィルタ23が装着されている。
【0013】 このフィルタ23は、図2及び図3に示す如く取付座面22に当接される当接 面24を有する環状の枠部25と、該枠部25に架設されたリブ部26と、この リブ部26と枠部25とにより画成された複数の流体通過用開口部27に張設さ れた網体28とからなる。リブ部26は、枠部25と同心位置にあって流体通路 開口端21と対向する円板部26aと、該円板部26aと枠部25の内周面との 間に亘ると共に周方向に等間隔を存して放射状に配設された連結部26bとから なる。
【0014】 リブ部26と取付座面22との間に間隙29を形成するために、リブ部26に は、枠部25の当接面24に対する段差面30が設けられている。各リブ部26 の各連結部26bの段差面30には、取付座面22に当接可能な平面円形状の突 起31がそれぞれ一体に突設されている。
【0015】 なお、段差面30及び突起31は、各リブ部26の両側面にそれぞれ設けられ ている。これにより、電磁弁20の取付座面22へフィルタ23を装着するにあ たって、フィルタ23の表裏どちらの面を向けても誤組すること無く装着できる 。また、網体28は枠部25とリブ部26とインサート成形によって一体的に結 合される。
【0016】 しかして、フィルタ23を電磁弁20の取付座面22に装着した状態において は、図2に示す如くリブ部26の段差面30により、リブ部26と取付座面22 との間に間隙29が形成されるため、網体28と流体通路開口端21との間を流 れる流体の流量が十分なものとなる。
【0017】 また、リブ部26の段差面30の突起31が取付座面22に当接するので、流 体圧によるリブ部26の変形が阻止される。
【0018】 なお、本考案のフィルタは、上述した電磁弁のみに限らず、他の流体機器に対 しても幅広く適用可能であり、その他の構成についても、本発明の要旨を逸脱し ない範囲で種々変更し得るものである。
【0019】
【考案の効果】
以上の如く本考案のフィルタによれば、リブ部の段差面により、リブ部と取付 座面との間に間隙が形成されるので、網体と流体通路開口端との間を流れる流体 の流量が十分なものとなる。
【0020】 また、リブ部の段差面の突起が取付座面に当接するので、流体圧によるリブ部 の変形を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るフィルタを装着した流
体機器としての電磁弁の一部切欠側面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2のフィルタの平面図である。
【図4】従来のフィルタの断面図である。
【図5】従来のフィルタの問題点を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
20 電磁弁(流体機器) 21 流体通路開口端 22 取付座面 23 フィルタ 24 当接面 25 枠部 26 リブ部 27 流体通過用開口部 28 網体 29 間隙 30 段差面 31 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体機器の流体通路開口端に凹設された
    取付座面に当接される当接面を有する環状の枠部と、該
    枠部に架設されたリブ部と、該リブ部と前記枠部とによ
    り画成された複数の流体通過用開口部に張設された網体
    とからなるフィルタにおいて、前記リブ部と前記取付座
    面との間に間隙を形成するために、前記リブ部には、前
    記枠部の当接面に対する段差面が設けられ、該段差面に
    は、前記取付座面に当接可能な複数の突起が突設されて
    いることを特徴とするフィルタ。
JP1992040963U 1992-05-22 1992-05-22 フィルタ Expired - Fee Related JP2513103Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139036A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像撮影装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6139036A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像撮影装置

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JP2513103Y2 (ja) 1996-10-02

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