JPH0593528A - 空調用機器取付フレームの組付方法 - Google Patents
空調用機器取付フレームの組付方法Info
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- JPH0593528A JPH0593528A JP3253928A JP25392891A JPH0593528A JP H0593528 A JPH0593528 A JP H0593528A JP 3253928 A JP3253928 A JP 3253928A JP 25392891 A JP25392891 A JP 25392891A JP H0593528 A JPH0593528 A JP H0593528A
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Abstract
ンクリートの剥落等が発生しないようにした空調用機器
取付フレームの組付方法を得ること。 【構成】 予め組立てられた、空調用機器取付開口部を
有する取付フレーム10の四周部に、その取付フレーム
の据付場所以外の場所でコンクリート類を打設して、取
付フレームを有する壁体16を構築し、その後その壁体
を建屋内の所定位置に固定し、上記壁体の外周部と建屋
の躯体間にコンクリート類を打設して空気流と直交する
方向の壁を構成し、取付フレームの取付開口部に空調用
機器を取付るようにした。
Description
るフィルタの如き空調用機器の取付フレームの組付方法
に関する。
えば5.5m×3mのような大きな開口部にフィルタを
取付ける場合、建屋の床、天井或は壁の如き躯体そのも
のをケーシングとし、これにフィルタを取付けるいわゆ
る躯体ケーシング工法が行なわれている。
図8に示すように躯体1に予め埋込んでおき、その埋込
アングル2に図9及び図10のように取付けフレーム3
の周囲フレーム3aに対して格子フレーム3bを溶接に
より取付けている。
取付けフレームの組付方法においては、埋込アングル2
を正規の状態に配設することは極めて難しく、埋込アン
グル2と取付けフレーム3の周囲との間に隙間が発生
し、この隙間に充填材やライナーを設ける必要があっ
て、多大の労力を要する等の問題がある。
フレームは余長をもたせて搬入するとともに、予め構築
された躯体開口部の寸法を測定した結果に基づいて切断
して現場合せを必要とするので、この面でも手間がかか
る。
接する際、溶接に伴なう熱歪によって埋込アングルが反
ったり、その周囲の躯体コンクリートが剥落したり、ひ
び割れを生じ、モルタルによる補修を行なわなければな
らないという根本的な難点もある。しかも、溶接に伴な
う密閉室内のヒュームの発生も著しく、仮設換気が必要
となる問題もある。
工順序としては一番奥から順次行なうことが必要であ
り、作業能率が劣る等の問題がある。
上するとともに溶接による問題等が発生しないようにし
た取付フレームの組付方法を得ることを目的とする。
れた、空調用機器取付開口部を有する取付フレームの四
周部に、その取付フレームの据付場所以外の場所でコン
クリート類を打設して、取付フレームを有する壁体を構
築し、その後その壁体を建屋内の所定位置に固定し、上
記壁体の外周部と建屋の躯体間にコンクリート類を打設
して空気流と直交する方面の壁を構成し、前記取付フレ
ームの取付開口部に空調用機器を取付けるようにしたこ
とを特徴とする。
フレームの全体を予め工場等において組立てておくた
め、多数のフィルタ等の取付フレーム全体を能率よく高
品位で製造することができる。また、取付フレームの溶
接による組立ては工場で実施するため、現地ではその必
要がなく、溶接熱に伴なう前述の如き問題は発生しな
い、しかも、建屋の所定位置に取付フレームを据付ける
前に、地組ヤード等によって壁の一部として一体に構築
するので、取付フレームの外周部に隙間が生ずることが
なく、隙間の調製作業や施工手順の調製作業が不必要と
なる。
例について説明する。
であって、溝形鋼からなる上及び左右外フレーム10
a、10b、10c並びに底フレーム10dによって形
成された枠体内に角形鋼等からなる格子フレーム10e
が装着一体化されている。この取付フレーム10の格子
フレーム10eで囲まれた各開口部内に図3に示す単位
フィルタ11が一枚または複数枚取付られるようにして
ある。
の設置は次のようにして行なわれる。すなわち、まず図
4及び図5に示すように、仮設の地組ヤードにおいて、
建築型枠12内に上記取付フレーム10を載置し、さら
に壁鉄筋13、埋込金物14、スリーブ15等を設計寸
法に配置してそれらを互いに溶接により固定する。次
に、上記型枠12内にコンクリートを打設し、図6に示
すように取付フレーム10等の外周をコンクリートによ
って取囲んだ壁体16を構成する。
床面17から立設された鉄筋18、左右の壁から張り出
された鉄筋19の間に上記壁体16を配設し、その壁体
16の外周から突設されている鉄筋13を上記鉄筋1
8、及び19に連結固定する。続いて、図1にし示すよ
うに、上記壁体16の外周部にコンクリート20を打設
して側壁を構成するとともに、上外フレーム3aの上方
にもコンクリート21を打設して上壁を形成する。
着された取付フレーム10内にそれぞれフィルタ11を
取付けることによって工事を終了する。
してフィルタについて説明したが、フィルタの外ルー
バ、熱媒コイル等の取付けにも同様に適用することがで
きる。
既成取付フレームを地組ヤード等においてその周囲に仕
切壁の一部となるコンクリート類を打設し、それを建屋
内の所定位置に設置後、その外周にコンクリート類を打
設し、建屋の空気流に直交する方向の壁を構築するよう
にしたので、取付フレームと仕切壁とが隙間なく一体化
し、従来のように隙間部分の調製作業が不要となる。し
かも、溶接に伴なう躯体コンクリートの剥離が発生する
ようなこともなく、施工能率を向上することができると
ともに、現地作業の軽減化を図ることができる。
態を示す正面図。
成する施工方法説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】予め組立てられた、空調用機器取付開口部
を有する取付フレームの四周部に、その取付フレームの
据付場所以外の場所でコンクリート類を打設して、取付
フレームを有する壁体を構築し、その後その壁体を建屋
内の所定位置に固定し、上記壁体の外周部と建屋の躯体
間にコンクリート類を打設して空気流と直行する方面の
壁を構成し、前記取付フレームの取付開口部に空調用機
器を取付けるようにしたことを特徴とする、空調用機器
取付フレームの組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253928A JP2911266B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 空調用機器取付フレームの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253928A JP2911266B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 空調用機器取付フレームの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593528A true JPH0593528A (ja) | 1993-04-16 |
| JP2911266B2 JP2911266B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17257975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253928A Expired - Fee Related JP2911266B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 空調用機器取付フレームの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023175115A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | 株式会社竹中工務店 | 壁鉄筋配筋工法 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP3253928A patent/JP2911266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023175115A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | 株式会社竹中工務店 | 壁鉄筋配筋工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911266B2 (ja) | 1999-06-23 |
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