JPH0593585U - 回転洗浄装置 - Google Patents
回転洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0593585U JPH0593585U JP6279091U JP6279091U JPH0593585U JP H0593585 U JPH0593585 U JP H0593585U JP 6279091 U JP6279091 U JP 6279091U JP 6279091 U JP6279091 U JP 6279091U JP H0593585 U JPH0593585 U JP H0593585U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- basket
- support member
- cleaning basket
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 106
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 12
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 10
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄籠を支承部材上に載置した後、支承部材
を回転させて洗浄籠を回転させる際に、洗浄籠と支承部
材間の回転力の伝達を簡便な手段で確実に行ない得る回
転式洗浄装置を提供する。 【構成】 駆動手段と連結した回転自在の支承部材
(5)の上面に、頂部に傾斜面(11)を形成した突起
(10)を突設する。一方、内部に洗浄物を収納する洗浄
籠(1)の底面には、突起(10)と当接する当接部材
(4)を装着する。
を回転させて洗浄籠を回転させる際に、洗浄籠と支承部
材間の回転力の伝達を簡便な手段で確実に行ない得る回
転式洗浄装置を提供する。 【構成】 駆動手段と連結した回転自在の支承部材
(5)の上面に、頂部に傾斜面(11)を形成した突起
(10)を突設する。一方、内部に洗浄物を収納する洗浄
籠(1)の底面には、突起(10)と当接する当接部材
(4)を装着する。
Description
【0001】
本考案は、洗浄液を貯留した洗浄槽内に昇降自在に構成された洗浄籠を浸漬し 、洗浄籠を回転させながら内部に収納した洗浄物の洗浄を行なう回転洗浄装置に 関するものである。
【0002】
本出願人は、精密機械部品等の洗浄作業を自動的に且つ確実に行い得る回転洗 浄装置を特願平3−73964号で提案している。この洗浄装置は、図4に示す ように、脱水槽(14b)(14g)及び有機溶剤、市水等の洗浄液を貯留した洗浄槽 (13a)(13c)〜(13f)を一連に並設すると共に、上方にトラバース機構(15 )を配設して構成したものである。上記構成からなる上記洗浄装置では、以下の 手順で洗浄作業を行なう。
【0003】 先ず、内部に洗浄物を収納した格子状の洗浄籠(1)を、搬入コンベヤ(16) で装置内部に搬入し、搬入した洗浄籠(1)をトラバース機構(15)のチャッカ ー(17)で把持して第1の洗浄槽(13a)の上方に移送する。続いて、チャッカ ー(17)を下降させ、洗浄籠(1)を洗浄槽(13a)内に貯留した洗浄液中に浸 漬して支承体(5)上に載置する。次に、チャッカー(17)が洗浄籠(1)を解 放して上昇位置に移動した後、駆動手段(21)が起動して支承体(5)を回転さ せると共に支承体(5)上の洗浄籠(1)を回転させ、洗浄籠(1)内部に収納 した洗浄物の洗浄作業を行なう。所定時間の洗浄作業が完了すると、駆動手段( 21)が停止した上でチャッカー(17)が再び下降して洗浄籠(1)を把持し、上 方に引き上げて隣接する脱水槽(14b)の上方に洗浄籠(1)を移送する。この 後、同様の手順で脱水槽(14b)内の支承体(5)上に洗浄籠(1)を載置して 遠心脱水作業を行なう。以下、順次洗浄籠(1)を洗浄槽(13c)〜(13f)及び 脱水槽(14b)(14g)に搬送して洗浄・脱水作業を行なっていく。上記一連の作 業が完了すると、洗浄籠(1)を乾燥機(22)に搬送し、乾燥後、搬出コンベヤ (23)で装置外部に排出する。
【0004】 上記構成からなる洗浄装置において、洗浄槽(13a)(13c)〜(13f)は、図 5に示す構造からなる。図において、(18)は、駆動手段(21)と連結した回転 軸で、上記回転軸(18)は、先端部に取り付けたベアリング(19)で、洗浄槽( 13)の底面に装着した筒状のスリーブ(20)内に回動自在に支持されている。さ らに、上記スリーブ(20)は、支承部材(5)に装着した雄ガイド部材(7)内 に収納されており、上記雄ガイド部材(7)の頂端部は、上記回転軸(18)の先 端部と連結されている。一方、洗浄籠(1)の中心部には、上記雄ガイド部材( 7)の径より若干大径の雌ガイド部材(3)が装着されている。上記構成により 、チャッカー(図示省略)に把持された洗浄籠(1)の下降時には、洗浄籠(1 )が、雄・雌ガイド部材(7)(3)の嵌まり合いによって位置決めされ、支承 部材(5)上の規定位置に載置される。この後、駆動手段(21)を起動して支承 部材(5)を回転させ、支承部材(5)上の洗浄籠(1)も回転させる。尚、脱 水槽(14b)(14g)も洗浄槽(13a)(13c)〜(13f)に配設したものと同様の 構成からなる支承体(5)を有する。
【0005】
ところで、上記洗浄槽及び脱水槽において、支承部材の回転力を洗浄籠へ確実 に伝達するためには、支承部材と洗浄籠とを適当な連結手段で連結しておく必要 がある。このような連結手段としては、支承部材と洗浄籠の双方に適当な係止部 品を装着し、連結時には両係止部品を対向配置して係合させる構造が一般的であ る。しかし、このような構造では、連結前に両連結部材を対向配置する必要があ り、従って、連結前に支承部材或いは洗浄籠を適当に回転させて係止部品の位置 合わせ作業を行なわなければならない。このような位置合わせ作業を人手で行な うとすれば作業が煩雑化する一方、自動的に行なうとすれば、両係止部品の位置 ずれを検出する検出機構や、位置ずれ量に応じて支承部材或いは洗浄籠を回転さ せるための制御装置が必要となり、装置が複雑化してしまう。
【0006】 上記問題点に鑑み、本考案は、洗浄籠と支承部材間の回転力の伝達を簡便な手 段で確実に行ない得る回転式洗浄装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記課題を解決するため、本考案は、洗浄槽及び脱水槽内に配設され且つ駆動 手段と連結された回転自在の支承部材と、内部に洗浄物を収納する洗浄籠と、上 記洗浄籠を昇降させて洗浄槽又は脱水槽の内外へ洗浄籠を移送する昇降手段とを 具備し、昇降手段で洗浄籠を下降させて支承部材上に載置した後、駆動手段で支 承体と共に洗浄籠を回転させて洗浄物の洗浄作業を行なう回転洗浄装置において 、支承部材の上面と洗浄籠の底面のうち、一方の面に突起を突設すると共に、他 方の面に上記突起と当接する当接部材を装着する。
【0008】 また、突起の頂部に傾斜面を形成する。
【0009】 また、突起の頂部を凸曲面に形成する。
【0010】
昇降手段を起動し、洗浄籠を下降させて支承部材上に載置した後、支承部材を 回転させると、やがて突起と当接部材が当接し、回転力の伝達が行なわれる。
【0011】 また、突起の頂部に傾斜面を形成することにより、洗浄籠の下降時に、突起と 当接部材の頂部同士が当接した場合にも、さらに洗浄籠を下降させることにより 、傾斜面が当接部材の角部で水平方向に押圧され、或いは、当接部材の角部が傾 斜面に水平方向に押圧され、この結果、支承部材が若干量回転する。この後、駆 動手段を起動して支承部材を回転させることにより、突起が隣接する当接部材と 当接し、回転力の伝達が行なわれる。
【0012】 さらに、突起の頂部を凸曲面に形成しても同様の作用が得られる。
【0013】
以下、本考案の実施例を図1乃至図3を参照して説明する。
【0014】 格子状に製作した洗浄籠(1)は、適当な昇降手段(図示省略)で昇降させる 。上記洗浄籠(1)の底面外周部には、図1(a)に示すように、環状部材(2 )を装着する。さらに、上記環状部材(2)は、洗浄籠(1)の中心部に立設し た雌ガイド部材(3)と放射状に配設した断面略矩形の当接部材(4)で連結す る。上記当接部材(4)は、円周等配位置に6本配設されており、当接部材(4 )の下面は環状部材(2)の下面と同一平面上にある。
【0015】 一方、支承部材(5)は、上記環状部材(2)と同径の環状部材(6)と、環 状部材(2)の中心部に立設した円筒状の雄ガイド部材(7)とを放射状に配設 したリム(9)で連結して構成したものであり、駆動手段(図示省略)と連結し て回転自在に構成している。上記リム(9)は円周等配位置に6本配設し、この うち、等配位置にある3本のリム(9)の逆回転方向側面には、回転半径を等し くして突起(10)を装着する。上記突起(10)は、図1(b)に示すように、頂 部が環状部材(6)上面より突出し且つ頂部に回転方向を昇り勾配とする傾斜面 (11)を形成したものである。
【0016】 このような構成において、昇降手段(図示省略)を駆動して洗浄籠(1)を支 承部材(5)上に載置すると、図2に示すように、支承部材(5)と洗浄籠(1 )は、環状部材(2)の下面と環状部材(6)の上面で接する。続いて、駆動手 段(図示省略)を起動して支承部材(5)を回転させると、2点鎖線で示すよう に、やがて突起(10)が、当接部材(4)の側面に当接する。この状態で、さら に支承部材(5)を回転させると、支承部材(5)の回転力は、突起(10)、当 接部材(4)を介して洗浄籠(1)に伝達される。
【0017】 このように、支承部材(5)の上面に適宜突起(10)を突出させる一方で、洗 浄籠(1)の底面に突起(10)と当接する当接部材(4)を装着することにより 、支承部材(5)上に洗浄籠を載置した後、支承部材(5)を回転させるだけで 、支承部材(5)の回転力が洗浄籠(1)に確実に伝達される。また、洗浄完了 後には、洗浄籠(1)を上昇させるだけで、支承部材(5)と洗浄籠(1)の連 結状態が解除される。従って、本考案によれば、支承部材(5)と、洗浄籠(1 )の連結状態が、位置合わせ作業等を行なわなくても確実に且つ簡単に達成でき る。
【0018】 また、突起(10)の頂部に傾斜面(11)を形成したことにより、図3(a)に 示すように、洗浄籠(1)の下降時に、突起(10)と当接部材(4)の頂部同士 が当接した場合にも、容易に突起(10)を当接部材(4)の側面に当接させるこ とができる。即ち、頂部同士の当接後、さらに洗浄籠(1)を下降させることに より、傾斜面(11)が当接部材(4)の角部で水平方向に押圧され、同図(b) に示すように、支承部材(5)が若干量回転して環状部材(2)(6)が接触状 態になる。この後、駆動手段(図示省略)を起動して支承部材(5)を回転させ ることにより、2点鎖線で示すように突起(10)が隣接する当接部材(4)の側 面と当接し、支承部材(5)の回転力が洗浄籠(1)に伝達されるようになる。 この結果、洗浄籠(1)の下降位置によらず、常時支承部材(5)の回転力を洗 浄籠(1)に伝達することができるようになる。また、これと同様の作用は、突 起(10)の頂部を凸曲面に形成しても得ることができる。
【0019】 尚、本考案装置では、突起(10)及び当接部材(4)の数は利用者の都合にあ わせて任意に選択すればよく、実施例で述べた数に限定されるものではない。ま た、本実施例では、支承部材(5)に突起(10)を装着し、洗浄籠(1)に当接 部材(4)を装着した場合のみを説明したが、逆に支承部材(5)に当接部材( 4)を装着し、洗浄籠(1)に突起(10)を装着しても同様の作用・効果が得ら れる。
【0020】
本考案によれば、昇降自在に構成した洗浄籠を支承部材上に載置した後支承部 材を回転させて、洗浄籠を回転させる際に、位置合わせ作業を行なう事無く支承 部材の回転力を確実に洗浄籠に伝達することができる。従って、簡単な機構で洗 浄作業の作業能率を向上させることができる。
【0021】 また、洗浄籠の下降時に、突起と当接部材の頂部同士が当接した場合にも、突 起と当接部材を容易に当接させることができる。従って、洗浄籠の下降位置によ らず、常時支承部材の回転力を洗浄籠に伝達することができ、安定した洗浄作業 が行なえる。
【図1】(a)は、本考案の1実施例を示す斜視図であ
り、(b)は、(a)のA−A線での断面図である。
り、(b)は、(a)のA−A線での断面図である。
【図2】洗浄籠を支承部材上に載置した直後の状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】突起及び当接部材の頂部が当接した状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】回転洗浄装置の側面図である。
【図5】洗浄槽の構造を示す断面図である。
1 洗浄籠 4 当接部材 5 支承部材 10 突起 11 傾斜面
Claims (3)
- 【請求項1】 洗浄槽及び脱水槽内に配設され且つ駆動
手段と連結された回転自在の支承部材と、内部に洗浄物
を収納する洗浄籠と、上記洗浄籠を昇降させて洗浄槽又
は脱水槽の内外へ洗浄籠を移送する昇降手段とを具備
し、昇降手段で洗浄籠を下降させて支承部材上に載置し
た後、駆動手段で支承体と共に洗浄籠を回転させて洗浄
物の洗浄作業を行なう回転洗浄装置において、 支承部材の上面と洗浄籠の底面のうち、一方の面に突起
を突設すると共に、他方の面に上記突起と当接する当接
部材を装着したことを特徴とする回転式洗浄装置。 - 【請求項2】 上記突起の頂部に傾斜面が形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の回転洗浄装置。 - 【請求項3】 上記突起の頂部が凸曲面に形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の回転洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279091U JPH0593585U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 回転洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279091U JPH0593585U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 回転洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593585U true JPH0593585U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=13210496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6279091U Pending JPH0593585U (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 回転洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593585U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231193U (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-24 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP6279091U patent/JPH0593585U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231193U (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3583883B2 (ja) | 自動ウェーハめっき装置 | |
| TW506879B (en) | Polishing apparatus | |
| CN114571395A (zh) | 一种大型转盘轴承装配工作台 | |
| CN213923758U (zh) | 一种翻转吊具 | |
| CN107697641A (zh) | 一种自动回转置放丝饼车装置 | |
| JP2003092278A (ja) | 基板の処理装置及び処理方法 | |
| JPH0593585U (ja) | 回転洗浄装置 | |
| JPH0742544Y2 (ja) | 回転洗浄装置 | |
| JPS62176752A (ja) | 全自動ジヤイロ加工機 | |
| JP3822996B2 (ja) | 半導体製造装置の基板保持構造 | |
| CN210925955U (zh) | 一种蚀刻与甩干一体式机台以及甩干机构 | |
| CN210995712U (zh) | 一种化工桶清洗装置 | |
| CN108941128A (zh) | 一种具有烘干功能的化工产品储物桶清洁装置 | |
| KR100351893B1 (ko) | 반도체 소자 제조를 위한 반응막 증착 공정용 튜브 세정장치 | |
| JPH0487783U (ja) | ||
| CN207511436U (zh) | 一种自动回转置放丝饼车装置 | |
| KR100470229B1 (ko) | 화학기계적 연마장치의 로딩디바이스 | |
| JPS62128125A (ja) | ウエハ洗浄装置 | |
| CN221832986U (zh) | 一种适用于多尺寸的塑料杯具清洗夹紧装置 | |
| CN117770731A (zh) | 一种鞋子自动化清洁设备及方法 | |
| CN223823850U (zh) | 可收纳洗衣机 | |
| CN218887160U (zh) | 具备浸泡与清洗蚀刻功能的单晶圆旋转清洗设备 | |
| JPS6129517Y2 (ja) | ||
| KR100568101B1 (ko) | 웨이퍼 세정장치 | |
| JPH0660477U (ja) | 洗浄機用内外面洗浄要否判別装置 |