JPH0593625U - タレットパンチプレス金型用打痕防止シート - Google Patents
タレットパンチプレス金型用打痕防止シートInfo
- Publication number
- JPH0593625U JPH0593625U JP4470192U JP4470192U JPH0593625U JP H0593625 U JPH0593625 U JP H0593625U JP 4470192 U JP4470192 U JP 4470192U JP 4470192 U JP4470192 U JP 4470192U JP H0593625 U JPH0593625 U JP H0593625U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- punch press
- turret punch
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タレットパンチプレス加工の場合、ゴミ、バ
リ屑を一緒にパンチすることによって製品に打痕が付く
ことを少なくするため金型とプレス製品の緩衝シートを
容易に得ることと、その耐久性を向上させたタレットパ
ンチプレス金型用打痕防止シートを提供する。 【構成】 化学紙(1)の片面に粘着剤を塗布し、その
面に粘着面保護紙(2)を貼る。 化学紙(1)の粘着
面の反対面には、テトロンフイルム等油、ゴミ、バリ屑
等が付着しにくいフイルム(3)をラミネートしたシー
トを作る。そのシートを金型の形にみみ(4)を付けた
形状で型抜したものである。
リ屑を一緒にパンチすることによって製品に打痕が付く
ことを少なくするため金型とプレス製品の緩衝シートを
容易に得ることと、その耐久性を向上させたタレットパ
ンチプレス金型用打痕防止シートを提供する。 【構成】 化学紙(1)の片面に粘着剤を塗布し、その
面に粘着面保護紙(2)を貼る。 化学紙(1)の粘着
面の反対面には、テトロンフイルム等油、ゴミ、バリ屑
等が付着しにくいフイルム(3)をラミネートしたシー
トを作る。そのシートを金型の形にみみ(4)を付けた
形状で型抜したものである。
Description
【0001】
この考案は、タレットパンチプレス用金型のパンチ側下面に貼り、プレス加工 の際製品に付く打痕を防止するためのシートに関するものである。
【0002】
従来はタレットパンチプレス用金型のパンチ側下面に市販の包装用テープを貼 ってナイフで金型の形状に合わせて切って形成しプレス加工の際の打痕を防止し ていた。
【0003】
上記の方法で行うと、次のような欠点があった。 (イ) 製品材料に付着している油、金型に付着している油がある条件でパンチ するため、従来のテープは弱く容易に切れて粘着剤が表面に出るため、ゴミ、バ リ屑を付着させない効果が短期に失われて打痕が付くようになる。 (ロ) 油を含んだ状態でズタズタに切れるため貼り替えの時、剥離しづらい又 粘着剤の除去も容易でない。 (ハ) 金型の下面に大きめに貼ってからナイフで金型の縁に合わせて不要部分 を切り取るため切りづらく失敗が多い。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
化学紙の片面に粘着剤を塗布しその面に粘着面保護紙を貼る。 その反対面にはテトロンフイルム等摩擦係数が低く引張強度の高いフイルムをラ ミネートする。 このようにしてシートをつくる。 このシートを必要な形に型抜きする。 この型抜きされたシートの粘着面保護紙をはがして金型の下面形状に合わせて 貼ることによって従来の欠点を克服した、製品に打痕を付けない金型の下面を容 易に得ることが出来る。
【0005】
(イ) 化学紙を使用すれば油に強く、適度の弾力があって打痕をつけるバリ屑 、ゴミの圧力を吸収する。引張強度も強く切れにくい。 (ロ) 油に侵されないため表面にゴミ、バリ肩の付着が少ない。 (ハ) 型抜きするため必要な形状のものを容易に得ることができる。 (ニ) シートの強度が高くズタズタに切れない。貼り替えの場合容易に剥離す ることが出来る。 (ホ) みみがあるために容易に剥がすことが出来る。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ) 化学紙(1)の片面に粘着剤を塗布し、その面に粘着面保護紙を貼る 。 (ロ) その粘着面の反対面には、油、バリ屑付着防止フイルムを貼る。 (ハ) みみ(4)を付けて型抜きする。 (ニ) 粘着面保護紙を剥がしてタレットパンチプレス用金型の製品接触面であ るパンチ側金型下面に貼る。 本案は以上のような構成でこれの目的は、タレットパンチプレス用金型のパン チ側金型の下面に貼ったシートの化学紙とテトロンフイルムのもつ弾力によって 、プレス製品へ金型の打痕を付けない。 ゴミ、バリ屑が付着しにくいことによって、これ等を一緒にプレスして製品に打 痕を付けることが少ない。 シートが劣化した場合には、その貼り替えを容易に行うことを目的に考案され たものである。 化学紙の代わりに和紙、テトロンフイルムの代わりに一般のプラスチックフイ ルムを使用しても同様の効果が期待できる。
【0007】
(イ) パンチ金型下面に貼るシートの摩擦係数が低いためゴミ、バリ屑が付 着しにくく、パンチの際、製品面へ打痕を付けることが少ない。 (ロ) シートの引張り強度が高く、又油に侵されないためシートを張り替え る場合の剥離が容易である。 (ハ) シートは抜型で成型出来るため、求める形状を容易に得ることが出来 る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施斜視図
【図2】本考案のシート一部分解斜視図
1 化学紙 2 粘着面保護紙 3 油、バリ屑等付着防止フイルム 4 耳 5 粘着剤 6 タレットパンチプレス用金型パンチ金型 7 シート
Claims (2)
- 【請求項1】 化学紙(1)の片面に粘着剤を塗布
し、その面に粘着面保護紙(2)をはり、化学紙(1)
の粘着剤を塗布した反対面には、油バリ屑等付着防止フ
イルム(3)をラミネートしたシートを形成し、そのシ
ートを金型形状に型抜したタレットパンチプレス金型用
打痕防止シート。 - 【請求項2】 剥離用みみ(4)を有する請求項1記
載のタレットパンチプレス金型用打痕防止シート
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4470192U JPH0593625U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タレットパンチプレス金型用打痕防止シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4470192U JPH0593625U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タレットパンチプレス金型用打痕防止シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593625U true JPH0593625U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12698727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4470192U Pending JPH0593625U (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | タレットパンチプレス金型用打痕防止シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593625U (ja) |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4470192U patent/JPH0593625U/ja active Pending
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