JPH0593632U - ロールフィーダー - Google Patents

ロールフィーダー

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JPH0593632U
JPH0593632U JP3260992U JP3260992U JPH0593632U JP H0593632 U JPH0593632 U JP H0593632U JP 3260992 U JP3260992 U JP 3260992U JP 3260992 U JP3260992 U JP 3260992U JP H0593632 U JPH0593632 U JP H0593632U
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
drive
belt
roll feeder
driving
Prior art date
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Pending
Application number
JP3260992U
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English (en)
Inventor
和男 平光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Dobby Co Ltd
Original Assignee
Yamada Dobby Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Dobby Co Ltd filed Critical Yamada Dobby Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯材を送る駆動ローラと従動ローラとをプレ
ス機の金型に接近させることができて、別途設けるガイ
ド部材を不要にし、剛性の無い帯材を使用しても、たる
みを生じさせずに供給できて、加工精度を向上させるこ
とができるロールフィーダーを提供すること。 【構成】 駆動ローラ16と、従動ローラ18と、駆動
ローラ16の駆動源としての駆動用モータ26と、を備
えて、帯材4を、駆動ローラ16と従動ローラ18との
間で挟持してプレス機へ間欠送りするロールフィーダー
6である。駆動ローラ16と駆動用モータ26とは、そ
れぞれ、相互にベルト31で連結されるプーリ17・3
0を備えて、駆動用モータ26の駆動力が、プーリ17
・30とベルト31とによって、駆動ローラ16に伝達
される構成である。また、駆動用モータ26は、ベルト
31で形成される面と平行に揺動可能に支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プレス機に加工用の帯材を供給するためのロールフィーダーに関 し、特に、帯材として、剛性の無い、たるみ易い薄鋼板・樹脂フィルム等を使用 する場合や、駆動ローラを間欠送りするための駆動源として、精密送りが可能な サーボモータを使用している場合、に適するロールフィーダーに関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】
従来、この種のロールフィーダーでは、実公昭59−16853号公報に記載 されているものが知られている。
【0003】 上記公報記載のロールフィーダーでは、駆動ローラと、従動ローラと、駆動ロ ーラの駆動源としての駆動用モータと、を備えて構成され、さらに、この駆動用 モータの駆動軸が、駆動ローラに直結されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、駆動ローラに駆動用モータの駆動軸が直結される構成であると、駆動 用モータが占有するスペースの影響で、プレス機に接近させるようにロールフィ ーダーを配置させることに限度がある。
【0005】 そして、ロールフィーダーからプレス機の金型まで供給される間に、距離があ ると、剛性の無い帯材を加工する場合、その帯材がたるんで脈打ち状態で金型に 供給される場合が生じ、このような場合には、高い加工精度を維持できない。
【0006】 そのため、帯材がたるまないように、ロールフィーダーとプレス機の金型まで の間に、別途、帯材の上下を規制するガイド部材が必要となっていた。
【0007】 この考案は、上述の課題を解決するものであり、帯材を送る駆動ローラと従動 ローラとをプレス機の金型に接近させることができて、別途設けるガイド部材を 不要にし、剛性の無い帯材を使用しても、たるみを生じさせずに供給できて、加 工精度を向上させることができるロールフィーダーを提供することを目的とする 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るロールフィーダーは、駆動ローラと、従動ローラと、前記駆動 ローラの駆動源としての駆動用モータと、を備えて、帯材を、前記駆動ローラと 従動ローラとの間で挟持してプレス機へ間欠送りするロールフィーダーであって 、 前記駆動ローラと前記駆動用モータとが、それぞれ、相互にベルトで連結さ れるプーリを備えて、前記駆動用モータの駆動力が、前記プーリとベルトとによ って、前記駆動ローラに伝達される構成とし、 前記駆動用モータが、前記ベルトで形成される面と平行に揺動可能に支持され ていることを特徴とする。
【0009】
【考案の作用・効果】
この考案に係るロールフィーダーでは、駆動用モータから駆動ローラに伝達す る駆動力が、プーリとベルトとを利用して伝達される。
【0010】 すなわち、従来のように、駆動用モータの駆動軸が駆動ローラに直結されるも のでないため、駆動ローラと従動ローラとをプレス機の金型に接近させても、支 障無く、駆動用モータを別場所に設置できる。
【0011】 したがって、この考案に係るロールフィーダーでは、帯材を送る駆動ローラと 従動ローラとをプレス機の金型に接近させることができて、別途設けるガイド部 材を不要にし、剛性の無い帯材を使用しても、たるみを生じさせずに供給できて 、加工精度を向上させることができる。
【0012】 また、この考案に係るロールフィーダーでは、駆動用モータが、ベルトで形成 される面と平行に揺動可能に支持されており、揺動させた際の所定位置で駆動用 モータを固定すれば、別途ベルトのたるみを防止するテンションプーリ等の機構 を設けなくとも良くなり、装置の簡素化を図ることができる。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1〜4に示す実施例のロールフィーダー6は、フィダー本体10と、駆動部 25と、から構成され、金型1を備えたプレス機の本体であるボルスタ若しくは ベッドから延びるブラケット2・3に保持されている。ブラケット2は、ロール フィーダー6のフィダー本体10を支持するものであり、ブラケット3は、ロー ルフィーダー6の駆動部25を支持するものである。
【0015】 フィダー本体10は、ブラケット2に固定されるベース11と、ベース11の 前後の縁から上方へ延びるようにベース11に固着される前板12及び後板13 と、ベース11の左右の縁から上方へ延びるようにベース11に固着される二枚 の側板14・15と、を備えている。
【0016】 そして、側板14・15間には、上下に、駆動ローラ16と従動ローラ18と が配設されている。それぞれのローラ16・18は、左右へ延びる軸部16a・ 18aと、帯材4を挟持するローラ部16b・18bと、相互に噛合する歯車部 16c・18cと、を備えて構成されている。
【0017】 そして、駆動ローラ16の左右の軸部16a・16aは、側板14・15に回 動可能に支持され、側壁15側の軸部16aは、側壁15から突出してプーリ1 7を固着させている。
【0018】 従動ローラ18の左右の軸部18a・18aは、それぞれ逆L字形のリリース アーム19・19の後方側に延びる端部に回動可能に支持されている。
【0019】 逆L字形のリリースアーム19・19は、逆L字形部位の中央を、側壁14・ 15に回動可能に支持されるリリース軸20に固定させている。また、リリース アーム19・19は、逆L字形の下方へ延びる端部を、前板12に保持されたボ ルト21・21に軸支させている。
【0020】 これらのボルト21・21は、それぞれ、前板12との間に、ナット22で止 められた圧縮コイルばね23を介在させて、前後方向へ移動可能に前板12を貫 通して配設されている。これらのボルト21は、コイルばね23の付勢力を利用 して、従動ローラ18のローラ部18bを駆動ローラ16のローラ部16bに接 近させるように、リリース軸20を中心に、各リリースアーム19・19を図4 に示す時計方向に回転させるように、機能する。
【0021】 なお、24は、前板12に固着され、帯材4を案内するガイド板である。
【0022】 そして、リリース軸20には、図示しないリリースレバーが固着されている。 そして、リリース軸20を中心に、各リリースアーム19を図4に示す反時計方 向に回転させるように、このリリースレバーを押圧することにより、従動ローラ 18のローラ部18bを駆動ローラ16のローラ部16bから離し、プレス加工 当初の帯材4のセット等を行なうことができるように、構成されている。
【0023】 ブラケット3に支持される駆動部25は、電気式等のサーボモータからなる駆 動用モータ26と、駆動用モータ26を支持する支持アーム27と、支持アーム 27を回動自在に保持する支持軸28と、から構成されている。
【0024】 支持軸28は、駆動ローラ16の軸方向と平行に、ブラケット3に固定され、 支持アーム27は、下部を支持軸28を包むように、二又状に分れ、ボルト29 を利用して、支持軸28に対して、所定の角度で固定できるように構成されてい る。
【0025】 駆動用モータ26は、駆動軸26aを駆動ローラ16の軸方向と平行にするよ うに、支持アーム27に固定されている。そして、駆動軸26aには、プーリ3 0が固着されて、プーリ30と駆動ローラ16に固着されたプーリ17とには、 ベルト31が装着されている。
【0026】 このように構成されたロールフィーダー6では、図示しないリリースレバーを 操作して、駆動ローラ16のローラ部16bと従動ローラ18のローラ部18b との間に帯材4をセットし、駆動用モータ26を作動させて、順次、帯材4をプ レス機の金型1に供給すれば、帯材4を加工することができる。
【0027】 そして、実施例のロールフィーダー6では、駆動用モータ26から駆動ローラ 16に伝達する駆動力が、プーリ17・30とベルト31とを利用して伝達され る。
【0028】 すなわち、従来のように、駆動用モータの駆動軸が駆動ローラに直結されるも のでないため、駆動ローラ16と従動ローラ18とをプレス機の金型1に接近さ せても、支障無く、駆動用モータ26を別場所に設置できる。
【0029】 したがって、実施例のロールフィーダー6では、帯材4を送る駆動ローラ16 と従動ローラ18とをプレス機の金型1に接近させることができて、別途設ける ガイド部材を不要にし、剛性の無い帯材4を使用しても、たるみを生じさせずに 供給できて、加工精度を向上させることができる。
【0030】 また、実施例のロールフィーダー6では、駆動用モータ26が、駆動ローラ1 6の軸方向と平行な支持軸28に支持されている支持アーム27によって、ベル ト31で形成される面と平行に揺動可能に支持されており、揺動させた際の所定 位置でボルト29を締め付けて支持アーム27を固定すれば、別途ベルト31の たるみを防止するテンションプーリ等の機構を設けなくとも良く、装置の簡素化 を図ることができる。
【0031】 なお、実施例では、ロールフィーダー6のフィーダー本体10と駆動部25と を、共にプレス機のボルスタやベッドから延びるブラケット2・3に支持させる ように構成したものを示したが、勿論、ブラケット2・3の一方若しくは両方を 、プレス機のボルスタ等のプレス機本体側ばかりでなく、レベラ等の付属機器か ら延びるように構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すロールフィーダーの
概略断面図であり、図2のI−I部位に対応する。
【図2】同実施例の側面図である。
【図3】同実施例の平面図である。
【図4】図2のIV−IV部位に対応する概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1…(プレス機)金型、 4…帯材、 6…ロールフィーダー、 16…駆動ローラ、 17・30…プーリ、 18…従動ローラ、 26…駆動用モータ、 31…ベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動ローラと、従動ローラと、前記駆動
    ローラの駆動源としての駆動用モータと、を備えて、帯
    材を、前記駆動ローラと従動ローラとの間で挟持してプ
    レス機へ間欠送りするロールフィーダーであって、 前記駆動ローラと前記駆動用モータとが、それぞれ、相
    互にベルトで連結されるプーリを備えて、前記駆動用モ
    ータの駆動力が、前記プーリとベルトとによって、前記
    駆動ローラに伝達される構成とし、 前記駆動用モータが、前記ベルトで形成される面と平行
    に揺動可能に支持されていることを特徴とするロールフ
    ィーダー。
JP3260992U 1992-05-18 1992-05-18 ロールフィーダー Pending JPH0593632U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3260992U JPH0593632U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロールフィーダー

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3260992U JPH0593632U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロールフィーダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0593632U true JPH0593632U (ja) 1993-12-21

Family

ID=12363599

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JP3260992U Pending JPH0593632U (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ロールフィーダー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711642B2 (ja) * 1971-10-01 1982-03-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711642B2 (ja) * 1971-10-01 1982-03-05

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110