JPH0593928U - メータクラスタ - Google Patents
メータクラスタInfo
- Publication number
- JPH0593928U JPH0593928U JP4181192U JP4181192U JPH0593928U JP H0593928 U JPH0593928 U JP H0593928U JP 4181192 U JP4181192 U JP 4181192U JP 4181192 U JP4181192 U JP 4181192U JP H0593928 U JPH0593928 U JP H0593928U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- meter cluster
- air
- temperature
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステアリングホイールを迅速に温度調節する
ことができるメータクラスタを提供すること。 【構成】 ステアリングホイール5の前方にインストル
メントパネル4を設けてなると共に,インストルメント
パネル4にはステアリングホイール5に対面させてメー
タクラスタ2を配置してなり,かつメータクラスタ2の
外縁部分には,ステアリングホイール5に向けて温調空
気6を送風するための空気吹出口21を設けている。空
気吹出口21には,温調空気6の吹出方向を変えるため
のガイドフィンを設けることが好ましい。
ことができるメータクラスタを提供すること。 【構成】 ステアリングホイール5の前方にインストル
メントパネル4を設けてなると共に,インストルメント
パネル4にはステアリングホイール5に対面させてメー
タクラスタ2を配置してなり,かつメータクラスタ2の
外縁部分には,ステアリングホイール5に向けて温調空
気6を送風するための空気吹出口21を設けている。空
気吹出口21には,温調空気6の吹出方向を変えるため
のガイドフィンを設けることが好ましい。
Description
【0001】
本考案は,ステアリングホイールにおける表面の温度調節をすることができる メータクラスタに関する。
【0002】
自動車を夏期の炎天下に放置しておいた場合,自動車の室内は異常な高温とな る。 この場合,一般には,自動車に乗り込む前にドアを開けて風を送ったり,空調 装置を作動させて冷風空気を送風したりして,室内の温度を下げる。
【0003】 ところで,この冷風空気は,図6に示すごとく,運転席前部のインストルメン トパネル9に取り付けられた,空気吹出口より吹き出される。該空気吹出口とし ては,例えば,運転席の近辺のセンターレジスタ91とサイドレジスタ92とロ アレジスタ93がある。これらレジスタ91,92,93には,空気の吹出方向 を変えるためのガイドフィン95が取り付けられている。 また,同図の符号98はメータクラスタ,981は表示盤である。 尚,空調装置は,冷風空気だけでなく,温風空気も発生させることができる。
【0004】
しかしながら,上記のごとく,冷風空気や風を室内に送っても,運転者が握る ステアリングホイール99は,依然として熱を保持している。そのため,運転者 は,しばらくの間ステアリングホイール99を握ることができない。それ故,運 転に支障を来すこととなる。
【0005】 このことは,冬期において,自動車を屋外に駐車しておいたとき,ステアリン グホイールが強く冷却された場合も同様である。 本考案はかかる問題点に鑑み,ステアリングホイールを迅速に温度調節するこ とができるメータクラスタを提供しようとするものである。
【0006】
本考案は,ステアリングホイールの前方にインストルメントパネルを設けてな ると共に,該インストルメントパネルにはステアリングホイールに対面させてメ ータクラスタを配置してなり,かつ該メータクラスタの外縁部分には,ステアリ ングホイールに向けて温調空気を送風するための空気吹出口を設けたことを特徴 とするメータクラスタにある。 本考案において最も注目すべきことは,ステアリングホイールに最も近接して いるメータクラスタの外縁部分に,ステアリングホイールに向けて温調空気を送 風するための空気吹出口を設けたことにある。
【0007】 上記温調空気は,カーエアコン等によって加熱又は冷却された空気である。 上記空気吹出口は,メータクラスタの全周或いはその一部分に設けられている 。空気吹出口には,温調空気の吹出方向を変えるためのガイドフィンを設けるこ とが好ましい。これにより,温調空気の風向きを,自由に調節することができる 。
【0008】 そのため,メータクラスタの形状に関係なく,ステアリングホイールに温調空 気を送風することができる。 上記メータクラスタは,メーターの表示盤の周囲に凸状に設けられ,半円状, 偏平状,長方形状,楕円状等の形状をなしている。メータクラスタの正面には, ステアリングホイールが配設されている。
【0009】
本考案においては,ステアリングホイールに最も近接しているメータクラスタ の外縁部分に,ステアリングホイールに向けて温調空気を送風するための空気吹 出口を設けている。 そのため,空気吹出口から吹き出した温調空気は,ステアリングホイール全体 に直接当たり,短時間でステアリングホイールの温度を調節することができる。
【0010】 従って,ステアリングホイールが,夏期の炎天下或いは冬期の寒冷地に晒され ,高温或いは低温になった場合においても,迅速に冷却又は暖房することができ ,すぐにステアリングホイールを握って,運転することができる。 以上のごとく,本考案によれば,ステアリングホイールを迅速に温度調節する ことができるメータクラスタを提供することができる。
【0011】
実施例1 本考案の実施例につき,図1,図2を用いて説明する。 本例においては,図1に示すごとく,インストルメントパネル4に,ステアリ ングホイール5に対面させて,メータクラスタ2を配設している。メータクラス タ2の外縁部分には,上記ステアリングホイール5に向けて温調空気6を送風す るための空気吹出口21を設けている。
【0012】 本例の空気吹出口21は,図2に示すごとく,メータクラスタ2の下部の中央 付近を除いて,その外縁部分に設けられている。空気吹出口21は幅1cmで, 間隔2cm毎に開口している。 また,空気吹出口21は,図1に示すごとく,メータクラスタ2の外周に設け た通路210に連通している。該通路210は連結口24を介して,ダクト25 により空調装置と接続されている。
【0013】 メータクラスタ2は,メーターの表示盤230の周囲に半円状に,凸状に設け られている。メータクラスタ2の下部は,インストルメントパネル4に取付けら れている。なお,メーターは,メータクラスタ2の奥方部分に内設される。
【0014】 次に,本例の作用効果につき説明する。 本例においては,ステアリングホイール5と対面しているメータクラスタ2の 半円状の外縁部分に,半円状に空気吹出口21を設けている。 そのため,空気吹出口21から吹き出した温調空気6は,円形状のステアリン グホイール5,特に運転者が握る上部の半円部分に直接当たり,短時間でステア リングホイール5の温度を調節することができる。 従って,ステアリングホイール5が,夏期の炎天下或いは冬期の寒冷地に晒さ れ,高温或いは低温になった場合においても,迅速に冷却又は暖房することがで き,すぐにステアリングホイール5を握って,運転することができる。
【0015】 実施例2 本例においては,図3〜図5に示すごとく,実施例1の空気吹出口21におい て,その下方の下部吹出口210にガイドフィン7を設けている。上記ガイドフ ィン7は,左右方向へ首振り可能に設けてある。また,メータクラスタ2は偏平 円形状をしている。 その他は,実施例1と同様である。
【0016】 次に,本例の作用効果について説明する。 本例の空気吹出口21は,特にその下部吹出口210にガイドフィン7を設け ている。そのため,ガイドフィン7の方向を変えることにより,温調空気6の風 向きを,自由に調節することができる。そのため,ステアリングホイール5の特 定部分のみだけでなく,その後方の運転者等にも,直接温調空気を送風すること ができる。
【0017】 また,風向き方向を自由に調節できるので,メータクラスタの形状に無関係に ステアリングホイール5を温度調節できる。 本例においても,実施例1と同様の効果を得ることができる。 また,本例においては,ガイドフィン7を下部吹出部210に設けたが,他の 上方の空気吹出口21全部についても,ガイドフィン7を設けることもできる。
【図1】実施例1における,メータクラスタとステアリ
ングホイールの断面図。
ングホイールの断面図。
【図2】実施例1のメータクラスタの斜視図。
【図3】実施例2のメータクラスタの斜視図。
【図4】図3のB−B線矢視断面図。
【図5】図4のC−C線矢視断面図。
【図6】従来例のインストルメントパネルの斜視図。
2...メータクラスタ, 21...空気吹出口, 23...メーター, 4...インストルメントパネル, 5...ステアリングホイール, 6...空調空気, 7...ガイドフィン,
Claims (1)
- 【請求項1】 ステアリングホイールの前方にインスト
ルメントパネルを設けてなると共に,該インストルメン
トパネルにはステアリングホイールに対面させてメータ
クラスタを配置してなり, かつ該メータクラスタの外縁部分には,ステアリングホ
イールに向けて温調空気を送風するための空気吹出口を
設けたことを特徴とするメータクラスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181192U JPH0593928U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | メータクラスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181192U JPH0593928U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | メータクラスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0593928U true JPH0593928U (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=12618700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181192U Pending JPH0593928U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | メータクラスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0593928U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190053421A (ko) * | 2017-11-10 | 2019-05-20 | 주식회사 서연이화 | 자동차의 에어 벤트 구조 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4181192U patent/JPH0593928U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190053421A (ko) * | 2017-11-10 | 2019-05-20 | 주식회사 서연이화 | 자동차의 에어 벤트 구조 |
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