JPH059407Y2 - - Google Patents
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- JPH059407Y2 JPH059407Y2 JP9970187U JP9970187U JPH059407Y2 JP H059407 Y2 JPH059407 Y2 JP H059407Y2 JP 9970187 U JP9970187 U JP 9970187U JP 9970187 U JP9970187 U JP 9970187U JP H059407 Y2 JPH059407 Y2 JP H059407Y2
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- drawer
- rod
- top plate
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- cabinet
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Links
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、キヤビネツト本体内に配設した抽斗
を前後移動自在に設けると共にキヤビネツト本体
の上面には天板を上下開閉自在に設けて成るキヤ
ビネツトにおいて、この天板の開き位置にて抽斗
の前移動を阻止できるように構成したロツク装置
の構造に関するものである。
を前後移動自在に設けると共にキヤビネツト本体
の上面には天板を上下開閉自在に設けて成るキヤ
ビネツトにおいて、この天板の開き位置にて抽斗
の前移動を阻止できるように構成したロツク装置
の構造に関するものである。
キヤビネツト本体内に抽斗を前後動自在に配設
すると共にキヤビネツト本体にその上面を覆う天
板を蝶番等を介して開閉自在に設け、当該天板を
開いてキヤビネツト本体に押し込み状態にある最
上段の抽斗内への物品の出し入れを容易すること
は、例えば実公昭51−6290号公報や実公昭55−
44131号公報等により従来から知られている。
すると共にキヤビネツト本体にその上面を覆う天
板を蝶番等を介して開閉自在に設け、当該天板を
開いてキヤビネツト本体に押し込み状態にある最
上段の抽斗内への物品の出し入れを容易すること
は、例えば実公昭51−6290号公報や実公昭55−
44131号公報等により従来から知られている。
このようなキヤビネツトにおいては、前記天板
を大きく開いた状態に保持してキヤビネツト本体
の上面から物品の出し入れをするとき、押し込み
状態の抽斗が不意に前移動すると、その出し入れ
操作に支障を来たすという問題があつた。
を大きく開いた状態に保持してキヤビネツト本体
の上面から物品の出し入れをするとき、押し込み
状態の抽斗が不意に前移動すると、その出し入れ
操作に支障を来たすという問題があつた。
本考案は、この問題点を解決することを目的と
するものである。
するものである。
そのため、本考案では、キヤビネツト本体内に
配設した抽斗を前後移動自在に設け、キヤビネツ
ト本体の上面には天板を上下開閉自在に設けて成
るキヤビネツトにおいて、キヤビネツト本体側板
には、上下動杆を抽斗の側面と対面するように上
下動自在に配設し、天板から下向きに突出する連
杆の縦長溝孔に前記上下動杆の係合ピンを摺動自
在に装着し、天板の開き回動に応じて連杆を引き
上げた終端近傍箇所にて前記上下動杆を適宜寸法
だけ上昇するように構成し、前記連杆とキヤビネ
ツト本体との間には、当該天板の開き位置を保持
する保持手段を設ける一方、前記上下動杆にはそ
の上昇動により前記抽斗の前移動を阻止するスト
ツパ片を設けた構成にしたものである。
配設した抽斗を前後移動自在に設け、キヤビネツ
ト本体の上面には天板を上下開閉自在に設けて成
るキヤビネツトにおいて、キヤビネツト本体側板
には、上下動杆を抽斗の側面と対面するように上
下動自在に配設し、天板から下向きに突出する連
杆の縦長溝孔に前記上下動杆の係合ピンを摺動自
在に装着し、天板の開き回動に応じて連杆を引き
上げた終端近傍箇所にて前記上下動杆を適宜寸法
だけ上昇するように構成し、前記連杆とキヤビネ
ツト本体との間には、当該天板の開き位置を保持
する保持手段を設ける一方、前記上下動杆にはそ
の上昇動により前記抽斗の前移動を阻止するスト
ツパ片を設けた構成にしたものである。
本考案では、キヤビネツト本体上面に対して天
板を大きく開くと、該天板に取付く下向きの連杆
も引き上げられる。この連杆に形成された縦長密
溝孔に嵌挿装着した係合ピンは上下動杆に取付い
ているから、連杆の引き上げ終端近傍箇所にて上
下動杆も適宜寸法だけ上昇することになる。
板を大きく開くと、該天板に取付く下向きの連杆
も引き上げられる。この連杆に形成された縦長密
溝孔に嵌挿装着した係合ピンは上下動杆に取付い
ているから、連杆の引き上げ終端近傍箇所にて上
下動杆も適宜寸法だけ上昇することになる。
そして、キヤビネツト本体と連杆との間の保持
手段にて前記天板を大きく開いた状態で位置保持
することができるから、作業者は天板を手で持た
ないで、物品の出し入れの作業を容易に実行する
ことができる。
手段にて前記天板を大きく開いた状態で位置保持
することができるから、作業者は天板を手で持た
ないで、物品の出し入れの作業を容易に実行する
ことができる。
前記連杆及び上下動杆の引き上げ状態において
は、当該上下動杆に設けたストツパ片が抽斗の突
起等の前面に来る等して当該抽斗の前移動を阻止
することができるから、物品の出し入れ作業中に
抽斗が不用意に飛び出すこともなく、その作業に
支障を来たすことがないと云う効果も有するので
ある。
は、当該上下動杆に設けたストツパ片が抽斗の突
起等の前面に来る等して当該抽斗の前移動を阻止
することができるから、物品の出し入れ作業中に
抽斗が不用意に飛び出すこともなく、その作業に
支障を来たすことがないと云う効果も有するので
ある。
次に本考案の実施例を図面に従つて説明する
と、図において、符号1はキヤビネツト本体で、
符号2はキヤビネツト本体1内に多段にわたつて
配設される抽斗を示し、各抽斗2は各々左右一対
のサスペンシヨン3,3を介して前後移動自在に
懸架される。最上段の抽斗2の前板2cには後述
のロツクのための錠前27が設けられている。
と、図において、符号1はキヤビネツト本体で、
符号2はキヤビネツト本体1内に多段にわたつて
配設される抽斗を示し、各抽斗2は各々左右一対
のサスペンシヨン3,3を介して前後移動自在に
懸架される。最上段の抽斗2の前板2cには後述
のロツクのための錠前27が設けられている。
前記各サスペンシヨン3は、キヤビネツト本体
1の左右両側板4,4の補強枠に着脱自在に取付
けられる断面横向きコ字型の本体レール3aと、
該本体レール3a内に回転コロ(図示せず)を介
して前後動自在に嵌挿された中間レール3bと、
抽斗2の左右側板2a,2aから突出する断面L
字状の抽斗レール3cとから成る。
1の左右両側板4,4の補強枠に着脱自在に取付
けられる断面横向きコ字型の本体レール3aと、
該本体レール3a内に回転コロ(図示せず)を介
して前後動自在に嵌挿された中間レール3bと、
抽斗2の左右側板2a,2aから突出する断面L
字状の抽斗レール3cとから成る。
キヤビネツト本体1の上面開口部には後端を蝶
番6連結した天板5にて覆うように構成され、天
板5を開くと、キヤビネツト本体1に押し込み状
態の最上段の段抽斗2に物品を出し入れすること
ができるように構成されている。
番6連結した天板5にて覆うように構成され、天
板5を開くと、キヤビネツト本体1に押し込み状
態の最上段の段抽斗2に物品を出し入れすること
ができるように構成されている。
符号7,7は各抽斗2の左右両側板2a,2a
の後部より位置から左右両外向きに突出するスト
ツパ体で、該各ストツパ体7は、その下面が側面
視において抽斗の後寄り位置で高い位置となり、
前寄り位置で低い位置となるようにいわゆる前下
り傾斜状の下傾斜面7aを備えるように金属板を
屈曲形成してものである。
の後部より位置から左右両外向きに突出するスト
ツパ体で、該各ストツパ体7は、その下面が側面
視において抽斗の後寄り位置で高い位置となり、
前寄り位置で低い位置となるようにいわゆる前下
り傾斜状の下傾斜面7aを備えるように金属板を
屈曲形成してものである。
前記キヤビネツト本体における左右両側板4,
4に沿つて上下動できる縦杆8は断面コ字型のガ
イド枠9内に沿つて配設され、前記各段の抽斗2
における本体レール3aの背面と直角方向に交差
する。
4に沿つて上下動できる縦杆8は断面コ字型のガ
イド枠9内に沿つて配設され、前記各段の抽斗2
における本体レール3aの背面と直角方向に交差
する。
ポリアセタール樹脂等の合成樹脂製のロツク体
10は、前記各段の抽斗2に対応して各段のサス
ペンシヨン3の上面側の適宜高さ位置において、
一方または左右両側の縦杆8にねじ止めされる金
属製の支持体15から突出する支軸11を介して
回動自在に取付くものであり、該各ロツク体10
は、側面視において前端部に支軸11に対して回
動自在に嵌挿できる孔を有し、ロツク体10の上
面をキヤビネツト本体1の後方に行くに従つて高
くなる接当傾斜面12を有する。
10は、前記各段の抽斗2に対応して各段のサス
ペンシヨン3の上面側の適宜高さ位置において、
一方または左右両側の縦杆8にねじ止めされる金
属製の支持体15から突出する支軸11を介して
回動自在に取付くものであり、該各ロツク体10
は、側面視において前端部に支軸11に対して回
動自在に嵌挿できる孔を有し、ロツク体10の上
面をキヤビネツト本体1の後方に行くに従つて高
くなる接当傾斜面12を有する。
そしてロツク体10の下面側には、前端部から
後方下向きに延びる弾性ばね体13を一体的に突
出形成してなり、該弾性ばね体13の下面中途部
には、突起部14が下向きに一体的に突出し、弾
性ばね体13の自由端側を上向きに湾曲させてい
る。
後方下向きに延びる弾性ばね体13を一体的に突
出形成してなり、該弾性ばね体13の下面中途部
には、突起部14が下向きに一体的に突出し、弾
性ばね体13の自由端側を上向きに湾曲させてい
る。
前記各ロツク体10における弾性ばね体13は
前記各支持体15に屈曲形成された係止部17の
上面に摺動自在に載置され、これにより各ロツク
体10は、その後端側が下向きに落ちない姿勢を
保持でき、且つに弾性ばね体13の突起部14が
係止部17の前面に接当し、ロツク体10の後面
に前方向の外力が作用しても当該ロツク体10が
上向きに回動しないように構成されている。
前記各支持体15に屈曲形成された係止部17の
上面に摺動自在に載置され、これにより各ロツク
体10は、その後端側が下向きに落ちない姿勢を
保持でき、且つに弾性ばね体13の突起部14が
係止部17の前面に接当し、ロツク体10の後面
に前方向の外力が作用しても当該ロツク体10が
上向きに回動しないように構成されている。
前記各段のサスペンシヨン3における本体レー
ル3aの上面前後方向中途部には、中間レール3
bの上面が開放される切欠き部18を有する一
方、中間レール3bの上面19の前後方向中途部
には、適宜深さ寸法(h1)だけ落ち込む平坦底
面20aと前記上面19に連通する前後の傾斜状
案内面20b,20cとから成るガイド部20を
備える。
ル3aの上面前後方向中途部には、中間レール3
bの上面が開放される切欠き部18を有する一
方、中間レール3bの上面19の前後方向中途部
には、適宜深さ寸法(h1)だけ落ち込む平坦底
面20aと前記上面19に連通する前後の傾斜状
案内面20b,20cとから成るガイド部20を
備える。
前記ロツク体10を支持する支持体15の下端
部には、縦杆8の押上げ体21を一体的に備え
る。該押上げ体21の下端には合成樹脂製のスラ
イダ22を取付け、また、前記押上げ体21にお
けるスライダ22は本体レール3aの切欠き部1
8箇所から中間レール3bの上面に臨むように配
設され、且つ各抽斗2の押し込み状態にて、スラ
イダ22が平坦底面20a箇所に接当し、各抽斗
2または6を前向き移動するにつれて、中間レー
ル3bが前後移動し、前記スライダ22は前記中
間レール3bのガイド部20における平坦底面2
0aから後の傾斜状案内面20cを経て上面19
に接当して縦杆8を寸法(h1)だけ押上げ上昇
させるように構成する。
部には、縦杆8の押上げ体21を一体的に備え
る。該押上げ体21の下端には合成樹脂製のスラ
イダ22を取付け、また、前記押上げ体21にお
けるスライダ22は本体レール3aの切欠き部1
8箇所から中間レール3bの上面に臨むように配
設され、且つ各抽斗2の押し込み状態にて、スラ
イダ22が平坦底面20a箇所に接当し、各抽斗
2または6を前向き移動するにつれて、中間レー
ル3bが前後移動し、前記スライダ22は前記中
間レール3bのガイド部20における平坦底面2
0aから後の傾斜状案内面20cを経て上面19
に接当して縦杆8を寸法(h1)だけ押上げ上昇
させるように構成する。
符号25はすべての抽斗2および天板5をロツ
クするためのオールロツク機構を示し、該オール
ロツク機構25は、キヤビネツト本体の前框1a
または最上段抽斗2の前板2cに取付く錠前27
と、キーにより施錠するとき前記錠前27から突
出する閂杆28に連動して上下揺動する左右一対
の作動杆23,23と、該各操作杆23の先端2
3aと前記縦杆8の係止孔29との間にキヤビネ
ツト本体の側板4に沿つて前後長手方向に配設
し、回動支点32回りに上下回動自在な連動杆3
0とから成る。
クするためのオールロツク機構を示し、該オール
ロツク機構25は、キヤビネツト本体の前框1a
または最上段抽斗2の前板2cに取付く錠前27
と、キーにより施錠するとき前記錠前27から突
出する閂杆28に連動して上下揺動する左右一対
の作動杆23,23と、該各操作杆23の先端2
3aと前記縦杆8の係止孔29との間にキヤビネ
ツト本体の側板4に沿つて前後長手方向に配設
し、回動支点32回りに上下回動自在な連動杆3
0とから成る。
キヤビネツト本体1の前框1a内にて左右長手
に配設した左右一対の操作杆23,23を各々そ
の中途部にて回動自在にピン支軸24にて支持す
る一方、該両操作杆23の基端をピン31にて回
動自在に連結し、前記一方の操作杆23から突設
した接当片26の下面側に前記錠前27の閂杆2
8を臨ませる。
に配設した左右一対の操作杆23,23を各々そ
の中途部にて回動自在にピン支軸24にて支持す
る一方、該両操作杆23の基端をピン31にて回
動自在に連結し、前記一方の操作杆23から突設
した接当片26の下面側に前記錠前27の閂杆2
8を臨ませる。
前記左右一対の操作杆23,23の先端23a
は、キヤビネツト本体側板4への回動支点32よ
り前方にて断面L字状の連動杆30の水平片33
の上面に接当させ、連動杆30の後端係合部34
は縦杆8上端の縦長係止孔29に嵌挿してあり、
連動杆30の回動支点32より後側には水平片3
3より上方位置に、キヤビネツト本体の側板4な
どから突出するブラケツト35のピン36に上下
回動自在に取付く係合爪体37を配置し、該係合
爪体37の鉤部37aを天板5下面から下向きに
突出する鉤状のロツク部38と対面させ、且つば
ね39等により、係合爪体37がロツク部38か
ら遠ざかる方向(ロツク解除方向)付勢する。符
号40は係合爪体37の前記ロツク解除方向姿勢
を保持するためのストツパである。
は、キヤビネツト本体側板4への回動支点32よ
り前方にて断面L字状の連動杆30の水平片33
の上面に接当させ、連動杆30の後端係合部34
は縦杆8上端の縦長係止孔29に嵌挿してあり、
連動杆30の回動支点32より後側には水平片3
3より上方位置に、キヤビネツト本体の側板4な
どから突出するブラケツト35のピン36に上下
回動自在に取付く係合爪体37を配置し、該係合
爪体37の鉤部37aを天板5下面から下向きに
突出する鉤状のロツク部38と対面させ、且つば
ね39等により、係合爪体37がロツク部38か
ら遠ざかる方向(ロツク解除方向)付勢する。符
号40は係合爪体37の前記ロツク解除方向姿勢
を保持するためのストツパである。
また、前記係合爪体37の下端面は連動杆30
の水平片33上面に臨ませ、連動杆30のロツク
方向への回動時には係合爪体37をばね39力に
抗して回動させ、該係合爪体37の鉤部37aが
ロツク部38に係合して天板5を閉止状態にロツ
クできる構成である。
の水平片33上面に臨ませ、連動杆30のロツク
方向への回動時には係合爪体37をばね39力に
抗して回動させ、該係合爪体37の鉤部37aが
ロツク部38に係合して天板5を閉止状態にロツ
クできる構成である。
符号43,43は天板5の後部寄り左右両側に
基端をピン49枢着して回動自在に連結された連
杆で、該各連杆43の縦長溝孔44がキヤビネツ
ト本体側板4内面に上下動自在に配設された上下
動杆45の係合ピン46に被嵌し、天板5を大き
く開いたとき、上昇する連杆43及び係合ピン4
6を介して上下動杆45を適宜寸法(h2)だけ
上昇させて該上下動45に取付く各ストツパ片4
7が各抽斗2(望ましくは最上段抽斗)の側板外
面から突出の突起48の前面に臨み、抽斗2の前
移動を阻止するものである。
基端をピン49枢着して回動自在に連結された連
杆で、該各連杆43の縦長溝孔44がキヤビネツ
ト本体側板4内面に上下動自在に配設された上下
動杆45の係合ピン46に被嵌し、天板5を大き
く開いたとき、上昇する連杆43及び係合ピン4
6を介して上下動杆45を適宜寸法(h2)だけ
上昇させて該上下動45に取付く各ストツパ片4
7が各抽斗2(望ましくは最上段抽斗)の側板外
面から突出の突起48の前面に臨み、抽斗2の前
移動を阻止するものである。
また符号50は前記連杆43を引き上げたと
き、当該連杆43を引き上げ状態ひいては天板5
を大きく開いた状態に保持するための保持手段
で、第3図及び第4図に示す実施例に示す保持手
段50は、キヤビネツト本体1の上面の軸51回
りに水平回動自在に装着された板状の保持片52
が連杆43に切欠き形成された係合溝53に嵌る
ことにより、連杆43の下向き移動が阻止される
構成である。
き、当該連杆43を引き上げ状態ひいては天板5
を大きく開いた状態に保持するための保持手段
で、第3図及び第4図に示す実施例に示す保持手
段50は、キヤビネツト本体1の上面の軸51回
りに水平回動自在に装着された板状の保持片52
が連杆43に切欠き形成された係合溝53に嵌る
ことにより、連杆43の下向き移動が阻止される
構成である。
この構成により、抽斗2を押し込み状態にして
天板5を開くと、これに応じて該天板5に取付く
連杆43が引き上げられ、該連杆43における縦
長溝孔44の下端が上下動杆45の係合ピン46
に当たる引き上げ終端近傍位置にて該係合ピン4
6を介して上下動杆45を上昇させる。
天板5を開くと、これに応じて該天板5に取付く
連杆43が引き上げられ、該連杆43における縦
長溝孔44の下端が上下動杆45の係合ピン46
に当たる引き上げ終端近傍位置にて該係合ピン4
6を介して上下動杆45を上昇させる。
上下動杆45が寸法(h2)だけ上昇すると、
当該上下動杆45に設けたストツパ片47が抽斗
2側面における突起48の前面に臨み、当該抽斗
の前移動を阻止することができる。
当該上下動杆45に設けたストツパ片47が抽斗
2側面における突起48の前面に臨み、当該抽斗
の前移動を阻止することができる。
そして、保持手段50における保持片52を第
4図の実線で示すように回動し、連杆43におけ
る係合溝53に嵌合すれば、天板5は大きく開い
た状態を保持することができ、最上段の抽斗2に
キヤビネツト本体1の上面側からの物品の出し入
れが円滑に実行できるのである。
4図の実線で示すように回動し、連杆43におけ
る係合溝53に嵌合すれば、天板5は大きく開い
た状態を保持することができ、最上段の抽斗2に
キヤビネツト本体1の上面側からの物品の出し入
れが円滑に実行できるのである。
この保持片52の回動位置の規制は接当ピン5
4,55にて行うことができる。
4,55にて行うことができる。
なお、保持手段50は保持片52に代えて平面
視L字状の閂ピンを連杆43の係合孔に差し込む
ような構成にすることもできる。キヤビネツト本
体内の抽斗2が多段に配設されているときには、
少なくとも最上段の抽斗に対してのみ前移動不能
に阻止する構成にすることもできるが、すべての
抽斗の前移動を阻止することもできることは勿論
である。さらにキヤビネツト本体に一つの抽斗し
かないときにも適用できる。また、上下動杆45
はキヤビネツト本体の左右両側の一方にのみ設け
るように構成しても良い。
視L字状の閂ピンを連杆43の係合孔に差し込む
ような構成にすることもできる。キヤビネツト本
体内の抽斗2が多段に配設されているときには、
少なくとも最上段の抽斗に対してのみ前移動不能
に阻止する構成にすることもできるが、すべての
抽斗の前移動を阻止することもできることは勿論
である。さらにキヤビネツト本体に一つの抽斗し
かないときにも適用できる。また、上下動杆45
はキヤビネツト本体の左右両側の一方にのみ設け
るように構成しても良い。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はキヤビ
ネツトの斜視図、第2図は第1図の−線視要
部断面図、第3図は天板を開いた状態を示す要部
側面図、第4図は第1図の−視平面図、第5
図は第1図の−線視断面図、第6図はオール
ロツク機構の要部斜視図、第7図はオールロツク
機構の作用説明図、第8図は第7図の−視断
面図である。 1……キヤビネツト本体、3……サスペンシヨ
ン、2……抽斗、2c……前板、5……天板、6
……蝶番、7……ストツパ体、8……縦杆、10
……ロツク体、11……支軸、12……接当傾斜
面、13……弾性ばね体、21……押上げ体、2
3,23……操作杆、24……ピン支軸、25…
…オールロツク機構、27……錠前、28……閂
杆、29……係合孔、30……連動杆、31……
ピン、32……回動支点、33……水平片、34
……後端係合部、35……ブラケツト、36……
ピン、37……係合爪体、38……ロツク部、3
9……ばね、40……ストツパ、43……連杆、
44……縦長溝孔、45……上下動杆、46……
係合ピン、47……ストツパ片、48……突起、
50……保持手段、52……保持片、53……係
合溝。
ネツトの斜視図、第2図は第1図の−線視要
部断面図、第3図は天板を開いた状態を示す要部
側面図、第4図は第1図の−視平面図、第5
図は第1図の−線視断面図、第6図はオール
ロツク機構の要部斜視図、第7図はオールロツク
機構の作用説明図、第8図は第7図の−視断
面図である。 1……キヤビネツト本体、3……サスペンシヨ
ン、2……抽斗、2c……前板、5……天板、6
……蝶番、7……ストツパ体、8……縦杆、10
……ロツク体、11……支軸、12……接当傾斜
面、13……弾性ばね体、21……押上げ体、2
3,23……操作杆、24……ピン支軸、25…
…オールロツク機構、27……錠前、28……閂
杆、29……係合孔、30……連動杆、31……
ピン、32……回動支点、33……水平片、34
……後端係合部、35……ブラケツト、36……
ピン、37……係合爪体、38……ロツク部、3
9……ばね、40……ストツパ、43……連杆、
44……縦長溝孔、45……上下動杆、46……
係合ピン、47……ストツパ片、48……突起、
50……保持手段、52……保持片、53……係
合溝。
Claims (1)
- キヤビネツト本体内に配設した抽斗を前後移動
自在に設け、キヤビネツト本体の上面には天板を
上下開閉自在に設けて成るキヤビネツトにおい
て、キヤビネツト本体側板には、上下動杆を抽斗
の側面と対面するように上下動自在に配設し、天
板から下向きに突出する連杆の縦長溝孔に前記上
下動杆の係合ピンを摺動自在に装着し、天板の開
き回動に応じて連杆を引き上げた終端近傍箇所に
て前記上下動杆を適宜寸法だけ上昇するように構
成し、前記連杆とキヤビネツト本体との間には、
当該天板の開き位置を保持する保持手段を設ける
一方、前記上下動杆にはその上昇動により前記抽
斗の前移動を阻止するストツパ片を設けたことを
特徴とするキヤビネツトにおける抽斗のロツク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970187U JPH059407Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970187U JPH059407Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644775U JPS644775U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH059407Y2 true JPH059407Y2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=31327106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9970187U Expired - Lifetime JPH059407Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059407Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585607Y2 (ja) * | 1991-11-26 | 1998-11-25 | 共栄工業株式会社 | 部材の接合構造 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9970187U patent/JPH059407Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644775U (ja) | 1989-01-12 |
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