JPH0594328A - デバツグ装置及びエミユレータ - Google Patents
デバツグ装置及びエミユレータInfo
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- JPH0594328A JPH0594328A JP3282182A JP28218291A JPH0594328A JP H0594328 A JPH0594328 A JP H0594328A JP 3282182 A JP3282182 A JP 3282182A JP 28218291 A JP28218291 A JP 28218291A JP H0594328 A JPH0594328 A JP H0594328A
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、複数マイクロプロセッサシ
ステムにおいて、特別な専用回路を設けることなく、他
のマイクロプロセッサの実行状態を共有バスを介して監
視することができるデバッグ装置を提供することであ
る。 【構成】 ターゲットシステムとインタフェースされる
バスABUS,DBUSを、ターゲットシステムを代行
制御するためのエミュレーション用マイクロプロセッサ
EMPUと、エミュレーション制御のためのコントロー
ルプロセッサSMPUとに共有させ、同バスに、ブレー
ク回路7などを結合する。前記コントロールプロセッサ
は、前記バスに直接接続される入出力兼用ポートPA1
1−0/A19−8と、該ポートからの入力を出力する
出力ポートとを有し、前記エミュレーション用マイクロ
プロセッサがバス権を獲得してエミュレーションを実行
しているとき、アドレスバスの情報を前記入出力兼用ポ
ートから取り込み、取り込んだ情報を前記出力ポートを
介して外部で監視可能にする。
ステムにおいて、特別な専用回路を設けることなく、他
のマイクロプロセッサの実行状態を共有バスを介して監
視することができるデバッグ装置を提供することであ
る。 【構成】 ターゲットシステムとインタフェースされる
バスABUS,DBUSを、ターゲットシステムを代行
制御するためのエミュレーション用マイクロプロセッサ
EMPUと、エミュレーション制御のためのコントロー
ルプロセッサSMPUとに共有させ、同バスに、ブレー
ク回路7などを結合する。前記コントロールプロセッサ
は、前記バスに直接接続される入出力兼用ポートPA1
1−0/A19−8と、該ポートからの入力を出力する
出力ポートとを有し、前記エミュレーション用マイクロ
プロセッサがバス権を獲得してエミュレーションを実行
しているとき、アドレスバスの情報を前記入出力兼用ポ
ートから取り込み、取り込んだ情報を前記出力ポートを
介して外部で監視可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のマイクロプロセ
ッサにてバスを共有するシステム上の資源を使用するよ
うにしたデバッグ装置におけるハードウェアの小型化に
関し、例えばエミュレータに適用して有効な技術に関す
る。
ッサにてバスを共有するシステム上の資源を使用するよ
うにしたデバッグ装置におけるハードウェアの小型化に
関し、例えばエミュレータに適用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサ応用機器の開発で
は、エミュレータを使用することがある。エミュレータ
はデバッグ対象マイクロプロセッサあるいはそれと同機
能のマイクロプロセッサを有し、このマイクロプロセッ
サにてユーザプログラムを実行、停止させながらユーザ
システム(ターゲットシステム)を制御することによ
り、ハードウェア及びソフトウェアのデバッグを可能に
するものである。
は、エミュレータを使用することがある。エミュレータ
はデバッグ対象マイクロプロセッサあるいはそれと同機
能のマイクロプロセッサを有し、このマイクロプロセッ
サにてユーザプログラムを実行、停止させながらユーザ
システム(ターゲットシステム)を制御することによ
り、ハードウェア及びソフトウェアのデバッグを可能に
するものである。
【0003】一般にエミュレータでは、エミュレーショ
ンを実行するためのマイクロプロセッサ(エミュレーシ
ョン用マイクロプロセッサ)の他にエミュレータの制御
を行うマイクロプロセッサを有しており、エミュレーシ
ョン実行中には、制御用マイクロプロセッサ(コントロ
ールプロセッサ)がエミュレーション用マイクロプロセ
ッサの実行状態を監視する。例えば、エミュレーション
実行中のアドレスバスの情報やデータバスの情報を取り
込んでリアルタイムにコンソールに表示させたりして監
視可能にする。尚、このような技術について記載された
文献の例としては、電波新聞社「マイコン開発のすべ
て」1989.6.20における第78頁乃至第82頁
がある。
ンを実行するためのマイクロプロセッサ(エミュレーシ
ョン用マイクロプロセッサ)の他にエミュレータの制御
を行うマイクロプロセッサを有しており、エミュレーシ
ョン実行中には、制御用マイクロプロセッサ(コントロ
ールプロセッサ)がエミュレーション用マイクロプロセ
ッサの実行状態を監視する。例えば、エミュレーション
実行中のアドレスバスの情報やデータバスの情報を取り
込んでリアルタイムにコンソールに表示させたりして監
視可能にする。尚、このような技術について記載された
文献の例としては、電波新聞社「マイコン開発のすべ
て」1989.6.20における第78頁乃至第82頁
がある。
【0004】本発明者は前記エミュレーション用マイク
ロプロセッサとコントロールプロセッサとを、ターゲッ
トシステムに接続されるバスに共通接続し、同バスにト
レース回路やブレーク回路を接続してエミュレータの小
型化を図ることについて検討した。このときコントロー
ルプロセッサはブレーク回路にブレーク条件を設定した
りトレース回路にトレース開始アドレスを設定したりし
てエミュレーションのための条件設定を行う。前記エミ
ュレーション用マイクロプロセッサとコントロールプロ
セッサはバスを共有しているため、セレクタ若しくはバ
ッファなどを双方のマイクロプロセッサとバスの間に介
在させてバス権制御を行う必要がある。また、エミュレ
ーション実行時のバスの情報をリアルタイムに監視可能
にするには、エミュレーション用マイクロプロセッサが
バス権を取得しているときにバスをバッファあるいはラ
ッチを介してコントロールプロセッサのデータ入力端子
に接続し、そのバッファ又はラッチをコントロールプロ
セッサの外部メモリ空間上のレジスタとして読み込み可
能にする必要がある。
ロプロセッサとコントロールプロセッサとを、ターゲッ
トシステムに接続されるバスに共通接続し、同バスにト
レース回路やブレーク回路を接続してエミュレータの小
型化を図ることについて検討した。このときコントロー
ルプロセッサはブレーク回路にブレーク条件を設定した
りトレース回路にトレース開始アドレスを設定したりし
てエミュレーションのための条件設定を行う。前記エミ
ュレーション用マイクロプロセッサとコントロールプロ
セッサはバスを共有しているため、セレクタ若しくはバ
ッファなどを双方のマイクロプロセッサとバスの間に介
在させてバス権制御を行う必要がある。また、エミュレ
ーション実行時のバスの情報をリアルタイムに監視可能
にするには、エミュレーション用マイクロプロセッサが
バス権を取得しているときにバスをバッファあるいはラ
ッチを介してコントロールプロセッサのデータ入力端子
に接続し、そのバッファ又はラッチをコントロールプロ
セッサの外部メモリ空間上のレジスタとして読み込み可
能にする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしなが、コントロ
ールプロセッサとエミュレーション用マイクロプロセッ
サとにバスを共有させても、バス権制御やエミュレーシ
ョンのリアルタイム監視のためにバッファ回路やラッチ
回路が種々必要であるならば、それらの回路によってエ
ミュレータの回路規模縮小を充分に達成することができ
ないということを本発明者は見い出した。特に、マイク
ロプロセッサの高集積化が進に従って、マイクロプロセ
ッサ応用システムのエミュレーションのための回路規模
も必然的に大きくなってきており、これを小型化するた
めの対策はエミュレータの使い勝手を向上させる上で必
要である。
ールプロセッサとエミュレーション用マイクロプロセッ
サとにバスを共有させても、バス権制御やエミュレーシ
ョンのリアルタイム監視のためにバッファ回路やラッチ
回路が種々必要であるならば、それらの回路によってエ
ミュレータの回路規模縮小を充分に達成することができ
ないということを本発明者は見い出した。特に、マイク
ロプロセッサの高集積化が進に従って、マイクロプロセ
ッサ応用システムのエミュレーションのための回路規模
も必然的に大きくなってきており、これを小型化するた
めの対策はエミュレータの使い勝手を向上させる上で必
要である。
【0006】本発明の目的は、複数マイクロプロセッサ
システムにおいて、特別な専用回路を設けることなく、
他のマイクロプロセッサの実行状態を共有バスを介して
監視することができるデバッグ装置を提供することにあ
る。本発明の別の目的は、エミュレーション用マイクロ
プロセッサとコントロールプロセッサがバスを共有する
形式のエミュレータの小型化を達成することである。
システムにおいて、特別な専用回路を設けることなく、
他のマイクロプロセッサの実行状態を共有バスを介して
監視することができるデバッグ装置を提供することにあ
る。本発明の別の目的は、エミュレーション用マイクロ
プロセッサとコントロールプロセッサがバスを共有する
形式のエミュレータの小型化を達成することである。
【0007】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0009】すなわち、複数個のマイクロプロセッサが
バスを共有するシステムにおいて、少なくとも1個の前
記マイクロプロセッサは、入出力兼用ポートと、該ポー
トからの入力を出力する出力ポートとを有し、前記入出
力ポートを前記バスに直接結合し、他のマイクロプロセ
ッサがバス権を有するときの前記バス情報を前記入出力
兼用ポートから取り込み、取り込んだ情報を前記出力ポ
ートを介して外部で監視可能にするものである。
バスを共有するシステムにおいて、少なくとも1個の前
記マイクロプロセッサは、入出力兼用ポートと、該ポー
トからの入力を出力する出力ポートとを有し、前記入出
力ポートを前記バスに直接結合し、他のマイクロプロセ
ッサがバス権を有するときの前記バス情報を前記入出力
兼用ポートから取り込み、取り込んだ情報を前記出力ポ
ートを介して外部で監視可能にするものである。
【0010】前記入出力兼用ポートを有するマイクロプ
ロセッサは、バス権取得に呼応して前記入出力兼用ポー
トをバス信号出力ポートとし、バス権放棄に呼応してそ
の入出力兼用ポートをバス信号入力ポートとする動作モ
ードを有する。
ロセッサは、バス権取得に呼応して前記入出力兼用ポー
トをバス信号出力ポートとし、バス権放棄に呼応してそ
の入出力兼用ポートをバス信号入力ポートとする動作モ
ードを有する。
【0011】上記システムをエミュレータに適用する場
合、ターゲットシステムとインタフェースされるバス
を、ターゲットシステムを代行制御するためのエミュレ
ーション用マイクロプロセッサと、エミュレーション制
御のための制御用マイクロプロセッサとに共有させ、同
バスに、トレース回路及びブレーク回路などを結合す
る。前記制御用マイクロプロセッサは、前記バスに直接
接続される入出力兼用ポートと、該ポートからの入力を
出力する出力ポートとを有し、前記エミュレーション用
マイクロプロセッサがバス権を有するときの前記バス情
報を前記入出力兼用ポートから取り込み、取り込んだ情
報を前記出力ポートを介して外部で監視可能にする。
合、ターゲットシステムとインタフェースされるバス
を、ターゲットシステムを代行制御するためのエミュレ
ーション用マイクロプロセッサと、エミュレーション制
御のための制御用マイクロプロセッサとに共有させ、同
バスに、トレース回路及びブレーク回路などを結合す
る。前記制御用マイクロプロセッサは、前記バスに直接
接続される入出力兼用ポートと、該ポートからの入力を
出力する出力ポートとを有し、前記エミュレーション用
マイクロプロセッサがバス権を有するときの前記バス情
報を前記入出力兼用ポートから取り込み、取り込んだ情
報を前記出力ポートを介して外部で監視可能にする。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、バスに直接接続された
入出力兼用ポートを出力ポートとして機能させることに
より、当該入出力兼用ポートを備えるマイクロプロセッ
サがバス権を獲得してバスアクセスを行う。このマイク
ロプロセッサがバス権を放棄するときに、前記入出力兼
用ポートを入力ポートとして機能させることにより、そ
の他のマイクロプロセッサによるバスアクセス情報を当
該入力ポートとして機能する入出力兼用ポートから取り
込んで、これを別の出力ポートから外部に出力する。こ
れによりバス情報をリアルタイムに監視する。このよう
に入出力兼用ポートを複数マイクロプロセッサによる共
有バスに直結し、監視すべきバス情報を入出力兼用ポー
トの機能選択によって取り込むことは、特別回路を要す
ることなく、共有バスの状態監視を可能にし、システム
の小形化を達成する。
入出力兼用ポートを出力ポートとして機能させることに
より、当該入出力兼用ポートを備えるマイクロプロセッ
サがバス権を獲得してバスアクセスを行う。このマイク
ロプロセッサがバス権を放棄するときに、前記入出力兼
用ポートを入力ポートとして機能させることにより、そ
の他のマイクロプロセッサによるバスアクセス情報を当
該入力ポートとして機能する入出力兼用ポートから取り
込んで、これを別の出力ポートから外部に出力する。こ
れによりバス情報をリアルタイムに監視する。このよう
に入出力兼用ポートを複数マイクロプロセッサによる共
有バスに直結し、監視すべきバス情報を入出力兼用ポー
トの機能選択によって取り込むことは、特別回路を要す
ることなく、共有バスの状態監視を可能にし、システム
の小形化を達成する。
【0013】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係るエミュレー
タ1のブロック図が示される。同図においてEMPUは
ユーザインタフェース回路10を介して接続される図示
しないターゲットシステムを代行制御するためのエミュ
レーション用マイクロプロセッサである。同図において
SMPUは、エミュレータを制御するためのコントロー
ルプロセッサである。双方のマイクロプロセッサSMP
U,EMPUはアドレスバスABUS及びデータバスD
BUSを共有する。コントロールプロセッサSMPU
は、ROM、RAM、及びコミュニケーションインタフ
ェースなどの周辺回路を搭載し、アドレスバスABUS
及びデータバスDBUSに接続されるポート並びに入出
力兼用ポート端子を有している。本実施例に従えば、コ
ントロールプロセッサSMPUのアドレスのうち上位ア
ドレスA19〜A8は当該コントロールプロセッサSM
PU内のレジスタ設定により入出力ポートとしても使用
可能な入出力兼用ポートに割り当てられている。図1に
おいてこのポートはPA11−0/A19−8として図
示されている。したがって当該コントロールプロセッサ
SMPUのポートPA11−0/A19−8は、アドレ
スバスABUSに対してアドレス出力を行うと共に、ポ
ートの制御レジスタの書換によりアドレスバスABUS
の内容を取り込むことができる。エミュレーション用マ
イクロプロセッサEMPUがバス権を取得してエミュレ
ーションを行っているとき、コントロールプロセッサS
MPUが当該ポートPA11−0/A19−8から取り
込んだアドレス情報はコミュニケーションインタフェー
ス及び出力ポートを介してシステム開発装置2の表示装
置に送られて、エミュレーション時のアドレスバスの情
報をリアルタイムでディスプレイ装置に表示しながら監
視可能にする。
タ1のブロック図が示される。同図においてEMPUは
ユーザインタフェース回路10を介して接続される図示
しないターゲットシステムを代行制御するためのエミュ
レーション用マイクロプロセッサである。同図において
SMPUは、エミュレータを制御するためのコントロー
ルプロセッサである。双方のマイクロプロセッサSMP
U,EMPUはアドレスバスABUS及びデータバスD
BUSを共有する。コントロールプロセッサSMPU
は、ROM、RAM、及びコミュニケーションインタフ
ェースなどの周辺回路を搭載し、アドレスバスABUS
及びデータバスDBUSに接続されるポート並びに入出
力兼用ポート端子を有している。本実施例に従えば、コ
ントロールプロセッサSMPUのアドレスのうち上位ア
ドレスA19〜A8は当該コントロールプロセッサSM
PU内のレジスタ設定により入出力ポートとしても使用
可能な入出力兼用ポートに割り当てられている。図1に
おいてこのポートはPA11−0/A19−8として図
示されている。したがって当該コントロールプロセッサ
SMPUのポートPA11−0/A19−8は、アドレ
スバスABUSに対してアドレス出力を行うと共に、ポ
ートの制御レジスタの書換によりアドレスバスABUS
の内容を取り込むことができる。エミュレーション用マ
イクロプロセッサEMPUがバス権を取得してエミュレ
ーションを行っているとき、コントロールプロセッサS
MPUが当該ポートPA11−0/A19−8から取り
込んだアドレス情報はコミュニケーションインタフェー
ス及び出力ポートを介してシステム開発装置2の表示装
置に送られて、エミュレーション時のアドレスバスの情
報をリアルタイムでディスプレイ装置に表示しながら監
視可能にする。
【0014】エミュレータの小形化を図るために、前記
アドレスバスABUS及びデータバスDBUSは双方の
マイクロプロセッサSMPU,EMPUの共有バスとさ
れる。コントロールプロセッサSMPUのアドレスA1
9〜A8は直接アドレスバスABUSの対応信号線に結
合され、アドレスA7〜A0はバッファ3を介してアド
レスバスABUSの対応信号線に結合される。エミュレ
ーション用マイクロプロセッサEMPUのアドレスA1
9〜A0はバッファ4を介してアドレスバスABUSに
接続されている。データバスDBUSは双方のマイクロ
プロセッサSMPU及びEMPUともにデーバスDBU
Sに直接接続されている。
アドレスバスABUS及びデータバスDBUSは双方の
マイクロプロセッサSMPU,EMPUの共有バスとさ
れる。コントロールプロセッサSMPUのアドレスA1
9〜A8は直接アドレスバスABUSの対応信号線に結
合され、アドレスA7〜A0はバッファ3を介してアド
レスバスABUSの対応信号線に結合される。エミュレ
ーション用マイクロプロセッサEMPUのアドレスA1
9〜A0はバッファ4を介してアドレスバスABUSに
接続されている。データバスDBUSは双方のマイクロ
プロセッサSMPU及びEMPUともにデーバスDBU
Sに直接接続されている。
【0015】前記アドレスバスABUS及びデータバス
DBUSには、エミュレータ固有の回路として、エミュ
レーション制御回路5、エミュレーションRAM6、ブ
レーク回路7、トレース回路8、RAM9及びユーザイ
ンタフェース回路10が接続されている。前記ブレーク
回路7はデータバスDBUSやアドレスバスABUSな
どの状態を監視して、その状態が与め設定された状態に
達したときにエミュレーション動作をブレークする。ト
レース回路8はデータバスDBUSやアドレスバスAB
USなどの情報を例えばバスサイクル単位で逐次トレー
スして蓄える。エミュレーションRAM6は図示しない
ターゲットシステムに含まれるべきデータメモリやプロ
グラムメモリを代行するためのメモリである。前記RA
M9はその他データの一次記憶領域などとしてコントロ
ールプロセッサSMPUが利用する。前記エミュレーシ
ョン制御回路5は、エミュレーションの状態を監視して
コントロールプロセッサSMPUとの間で制御情報など
をやりとりする。
DBUSには、エミュレータ固有の回路として、エミュ
レーション制御回路5、エミュレーションRAM6、ブ
レーク回路7、トレース回路8、RAM9及びユーザイ
ンタフェース回路10が接続されている。前記ブレーク
回路7はデータバスDBUSやアドレスバスABUSな
どの状態を監視して、その状態が与め設定された状態に
達したときにエミュレーション動作をブレークする。ト
レース回路8はデータバスDBUSやアドレスバスAB
USなどの情報を例えばバスサイクル単位で逐次トレー
スして蓄える。エミュレーションRAM6は図示しない
ターゲットシステムに含まれるべきデータメモリやプロ
グラムメモリを代行するためのメモリである。前記RA
M9はその他データの一次記憶領域などとしてコントロ
ールプロセッサSMPUが利用する。前記エミュレーシ
ョン制御回路5は、エミュレーションの状態を監視して
コントロールプロセッサSMPUとの間で制御情報など
をやりとりする。
【0016】アドレスバスABUS及びデータバスDB
USに対するバス権は、コントロールプロセッサSMP
Uが制御し、外部に対してはそのポートPC0端子の状
態により切り替え制御するようになっている。即ち、ポ
ートPC0端子はプルアップされ、該ポート端子PC0
の出力状態に応じて決定される信号をバッファ3が受
け、その反転信号をバッファ4が受ける。これにより、
バッファ3,4はポート端子PC0の出力状態に応じて
その何れか一方が活性化される。
USに対するバス権は、コントロールプロセッサSMP
Uが制御し、外部に対してはそのポートPC0端子の状
態により切り替え制御するようになっている。即ち、ポ
ートPC0端子はプルアップされ、該ポート端子PC0
の出力状態に応じて決定される信号をバッファ3が受
け、その反転信号をバッファ4が受ける。これにより、
バッファ3,4はポート端子PC0の出力状態に応じて
その何れか一方が活性化される。
【0017】コントロールプロセッサSMPUにおいて
ポートPC1端子はリセット端子として機能され、プル
アップされている。エミュレーション用マイクロプロセ
ッサEMPUはそのプルアップされた信号と外部リセッ
ト信号RESを2入力するノアゲート11の出力をリセ
ット端子/RES受ける。
ポートPC1端子はリセット端子として機能され、プル
アップされている。エミュレーション用マイクロプロセ
ッサEMPUはそのプルアップされた信号と外部リセッ
ト信号RESを2入力するノアゲート11の出力をリセ
ット端子/RES受ける。
【0018】図2にはコントロールプロセッサSMPU
の一例ブロック図が示される。同図に示されるマイクロ
プロセッサSMPUは、公知の半導体集積回路製造技術
によってシリコン基板のような1個の半導体基板に形成
される。このマイクロプロセッサSMPUは、特に制限
されないが、全体の制御を司る中央処理装置(CPU)
20、外部からのウェイト要求信号などに従ってウェイ
トステートの挿入制御を行うウェイトコントローラ2
1、データの一次記憶領域若しくは前記中央処理装置2
0の作業領域などとされるRAM22、前記中央処理装
置20の動作プログラムなどが格納されるROM23、
内外からの割り込み要求を制御する割り込みコントロー
ラ24、データのシリアル転送を制御するシリアルコミ
ュニケーションインタフェース25、8ビットタイマ2
6、パルスワイズモジュレーションタイマ27、16ビ
ットフリーランニングタイマ28、A/D変換器29、
ウォッチドッグタイマ30などを含み、それら回路ブロ
ックはアドレスバスIAB、上位データバスUDB、及
び下位データバスLDBの所定のものに接続されてい
る。外部とのインタフェースは第1ポート41乃至第9
ポート49を介して行われる。
の一例ブロック図が示される。同図に示されるマイクロ
プロセッサSMPUは、公知の半導体集積回路製造技術
によってシリコン基板のような1個の半導体基板に形成
される。このマイクロプロセッサSMPUは、特に制限
されないが、全体の制御を司る中央処理装置(CPU)
20、外部からのウェイト要求信号などに従ってウェイ
トステートの挿入制御を行うウェイトコントローラ2
1、データの一次記憶領域若しくは前記中央処理装置2
0の作業領域などとされるRAM22、前記中央処理装
置20の動作プログラムなどが格納されるROM23、
内外からの割り込み要求を制御する割り込みコントロー
ラ24、データのシリアル転送を制御するシリアルコミ
ュニケーションインタフェース25、8ビットタイマ2
6、パルスワイズモジュレーションタイマ27、16ビ
ットフリーランニングタイマ28、A/D変換器29、
ウォッチドッグタイマ30などを含み、それら回路ブロ
ックはアドレスバスIAB、上位データバスUDB、及
び下位データバスLDBの所定のものに接続されてい
る。外部とのインタフェースは第1ポート41乃至第9
ポート49を介して行われる。
【0019】ここで、プログラムアドレス空間として外
部メモリ空間も利用する拡張モードにおいて、第5ポー
ト45及び第6ポート46は、図1の入出力兼用ポート
PA11−0/A19−8に割り当てられ、第4ポート
44はアドレスA7〜A0に割り当てられた出力ポート
とされる。この動作モードにおいてシリアルコミュニケ
ーションインタフェース25は第9ポート49を介して
外部とインタフェースされる。また、図1のデータ入出
力ポートD7−0は第3ポート43に割り当てられ、図
1のポートPC0端子、ポートPC1端子、及びポート
PB端子は第2ポート42に割り当てられる。尚、その
他のポートはリードライト信号などの各種アクセス制御
信号や割り込み信号などの入出力ポートとして機能され
る。
部メモリ空間も利用する拡張モードにおいて、第5ポー
ト45及び第6ポート46は、図1の入出力兼用ポート
PA11−0/A19−8に割り当てられ、第4ポート
44はアドレスA7〜A0に割り当てられた出力ポート
とされる。この動作モードにおいてシリアルコミュニケ
ーションインタフェース25は第9ポート49を介して
外部とインタフェースされる。また、図1のデータ入出
力ポートD7−0は第3ポート43に割り当てられ、図
1のポートPC0端子、ポートPC1端子、及びポート
PB端子は第2ポート42に割り当てられる。尚、その
他のポートはリードライト信号などの各種アクセス制御
信号や割り込み信号などの入出力ポートとして機能され
る。
【0020】次に図1のエミュレータ1の動作を説明す
る。前記ユーザインタフェース回路10はインタフェー
スケーブルなどを介してターゲットシステムのマイクロ
プロセッサ搭載領域などに結合され、更にコントロール
プロセッサSMPUはそれに内蔵される第9ポート49
を介してシステム開発装置2に結合される。
る。前記ユーザインタフェース回路10はインタフェー
スケーブルなどを介してターゲットシステムのマイクロ
プロセッサ搭載領域などに結合され、更にコントロール
プロセッサSMPUはそれに内蔵される第9ポート49
を介してシステム開発装置2に結合される。
【0021】システム起動時には、コントロールプロセ
ッサSMPUにはポートPC1端子によりリセット信号
が強制入力されており、コントロールプロセッサSMP
Uがシステムバス使用可能状態にある。この状態でコン
トロールプロセッサSMPUはポートPA11−0/A
19−8をアドレス信号A19〜A8の出力ポートとし
て内部設定し、各種エミュレーション実行条件をブレー
ク回路やトレース回路に設定すると共に、エミュレーシ
ョン用マイクロプロセッサEMPUの実行プログラムを
エミュレーションRAM6にロードしたりする。その
後、ポートPA11−0/A19−8を入力ポート端子
に内部設定して、ポートPC0端子をローレベルにして
バスの使用権をエミュレーション用マイクロプロセッサ
EMPUに切り替え、さらにポートPC1端子をローレ
ベルにしてエミュレーション用マイクロプロセッサEM
PUによるエミュレーションを開始させる。
ッサSMPUにはポートPC1端子によりリセット信号
が強制入力されており、コントロールプロセッサSMP
Uがシステムバス使用可能状態にある。この状態でコン
トロールプロセッサSMPUはポートPA11−0/A
19−8をアドレス信号A19〜A8の出力ポートとし
て内部設定し、各種エミュレーション実行条件をブレー
ク回路やトレース回路に設定すると共に、エミュレーシ
ョン用マイクロプロセッサEMPUの実行プログラムを
エミュレーションRAM6にロードしたりする。その
後、ポートPA11−0/A19−8を入力ポート端子
に内部設定して、ポートPC0端子をローレベルにして
バスの使用権をエミュレーション用マイクロプロセッサ
EMPUに切り替え、さらにポートPC1端子をローレ
ベルにしてエミュレーション用マイクロプロセッサEM
PUによるエミュレーションを開始させる。
【0022】エミュレーション実行時にはコントロール
プロセッサSMPUは入出力ポート端子PBを介してエ
ミュレーションの実行制御及び実行状態の監視を行うと
同時に、入力ポートとして機能されるポートPA11−
0/A19−8を介してエミュレーション用マイクロプ
ロセッサEMPUの実行プログラムアドレスA19〜A
8を取り込む。取り込んだプログラムアドレスはシリア
ルコミュニケーションインタフェースを介してシステム
開発装置2に転送し、その表示装置に表示させてプログ
ラムの実行状態をリアルタイムで監視可能にする。
プロセッサSMPUは入出力ポート端子PBを介してエ
ミュレーションの実行制御及び実行状態の監視を行うと
同時に、入力ポートとして機能されるポートPA11−
0/A19−8を介してエミュレーション用マイクロプ
ロセッサEMPUの実行プログラムアドレスA19〜A
8を取り込む。取り込んだプログラムアドレスはシリア
ルコミュニケーションインタフェースを介してシステム
開発装置2に転送し、その表示装置に表示させてプログ
ラムの実行状態をリアルタイムで監視可能にする。
【0023】その後ブレークが発生すると、エミュレー
ションマイクロプロセッサEMPUは例えばRAM9上
に設定されているSLEEP命令を実行して動作を停止
する。これにより、その後コントロールプロセッサSM
PUがバス権を獲得し、トレース回路8に蓄積した情報
をシステム開発装置2側に転送制御したりする。
ションマイクロプロセッサEMPUは例えばRAM9上
に設定されているSLEEP命令を実行して動作を停止
する。これにより、その後コントロールプロセッサSM
PUがバス権を獲得し、トレース回路8に蓄積した情報
をシステム開発装置2側に転送制御したりする。
【0024】上記実施例によれば以下の作用効果があ
る。
る。
【0025】(1)エミュレーション用マイクロプロセ
ッサEMPUがバス権を獲得してエミュレーションを行
っているとき、入力ポートとして機能選択されているコ
ントロールプロセッサSMPUの入出力兼用ポートPA
11−0/A19−8は、エミュレーション用マイクロ
プロセッサEMPUの実行プログラムアドレスA19〜
A8を取り込む。取り込んだプログラムアドレスはシリ
アルコミュニケーションインタフェースを介してシステ
ム開発装置2に転送され、その表示装置に表示させてプ
ログラムの実行状態をリアルタイムで監視することがで
きる。
ッサEMPUがバス権を獲得してエミュレーションを行
っているとき、入力ポートとして機能選択されているコ
ントロールプロセッサSMPUの入出力兼用ポートPA
11−0/A19−8は、エミュレーション用マイクロ
プロセッサEMPUの実行プログラムアドレスA19〜
A8を取り込む。取り込んだプログラムアドレスはシリ
アルコミュニケーションインタフェースを介してシステ
ム開発装置2に転送され、その表示装置に表示させてプ
ログラムの実行状態をリアルタイムで監視することがで
きる。
【0026】(2)したがって、アドレスバスの情報を
保持するラッチ回路をコントロールプロセッサの外部ア
ドレス空間上で定義して配置するような専用回路を設け
ることなく、バスを共有する他のマイクロプロセッサの
実行状態を共有バスを介して監視する事ができる。
保持するラッチ回路をコントロールプロセッサの外部ア
ドレス空間上で定義して配置するような専用回路を設け
ることなく、バスを共有する他のマイクロプロセッサの
実行状態を共有バスを介して監視する事ができる。
【0027】(3)上記(2)によりエミュレーション
用マイクロプロセッサとコントロールプロセッサがバス
を共有する形式のエミュレータの小型化を達成すること
ができる。
用マイクロプロセッサとコントロールプロセッサがバス
を共有する形式のエミュレータの小型化を達成すること
ができる。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、
上記実施例のマイクロプロセッサSMPUにおいてアド
レスA7〜A0の出力ポートは出力専用ポートとして説
明したが、本発明はこれに限定されず、当該アドレスに
ついても入出力兼用ポートを割り当ててもよい。また、
入出力兼用ポートを介してモニタすべき情報はターゲッ
トプログラム若しくはユーザプログラムに限定されず、
データバスの情報であってもよい。モニタすべき情報が
転送されるバスを入出力兼用ポートに接続すればよい。
また、モニタすべき情報が伝達されるバスをアクセスす
る必要がない場合には当該信号伝達のためのバスは入力
専用ポートに接続してもよい。
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、
上記実施例のマイクロプロセッサSMPUにおいてアド
レスA7〜A0の出力ポートは出力専用ポートとして説
明したが、本発明はこれに限定されず、当該アドレスに
ついても入出力兼用ポートを割り当ててもよい。また、
入出力兼用ポートを介してモニタすべき情報はターゲッ
トプログラム若しくはユーザプログラムに限定されず、
データバスの情報であってもよい。モニタすべき情報が
転送されるバスを入出力兼用ポートに接続すればよい。
また、モニタすべき情報が伝達されるバスをアクセスす
る必要がない場合には当該信号伝達のためのバスは入力
専用ポートに接続してもよい。
【0029】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるエミュ
レータに適用したものについて説明したが、この発明は
それに限定されるものではなく、各種ボード製品などの
マイクロプロセッサ応用装置のデバッグのために広く利
用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるエミュ
レータに適用したものについて説明したが、この発明は
それに限定されるものではなく、各種ボード製品などの
マイクロプロセッサ応用装置のデバッグのために広く利
用することができる。
【0030】本発明は、少なくともバスを共有する複数
プロセッサシステムにおいて一部のマイクロプロセッサ
の動作状態を他のマイクロプロセッサを介してモニタ可
能にする条件のものに適用することができる。
プロセッサシステムにおいて一部のマイクロプロセッサ
の動作状態を他のマイクロプロセッサを介してモニタ可
能にする条件のものに適用することができる。
【0031】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0032】すなわち、バス情報を保持するラッチ回路
などをコントロールプロセッサの外部アドレス空間上で
定義して配置するような専用回路を設けることなく、バ
スを共有する他のマイクロプロセッサの実行状態を共有
バスを介して簡単に監視することができるという効果が
ある。さらに、本発明をエミュレータに適用した場合に
は、エミュレーション用マイクロプロセッサとコントロ
ールプロセッサがバスを共有する形式のエミュレータの
小型化を達成することができるという効果がある。
などをコントロールプロセッサの外部アドレス空間上で
定義して配置するような専用回路を設けることなく、バ
スを共有する他のマイクロプロセッサの実行状態を共有
バスを介して簡単に監視することができるという効果が
ある。さらに、本発明をエミュレータに適用した場合に
は、エミュレーション用マイクロプロセッサとコントロ
ールプロセッサがバスを共有する形式のエミュレータの
小型化を達成することができるという効果がある。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るエミュレータの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図2は図1のエミュレータに含まれるコントロ
ールプロセッサの一例ブロック図である。
ールプロセッサの一例ブロック図である。
1 エミュレータ 2 システム開発装置 3,4 バッファ 5 エミュレーション制御回路 6 エミュレーションRAM 7 ブレーク回路 8 トレース回路 9 RAM 10 ユーザインタフェース回路 SMPU コントロールプロセッサ(制御用マイクロプ
ロセッサ) EMPU エミュレーション用マイクロプロセッサ ABUS アドレスバス DBUS データバス PA11−0/A19−8 入出力兼用ポート A7−0 アドレス出力専用ポート D7−0 データ入出力ポート 20 中央処理装置 41乃至49 ポート
ロセッサ) EMPU エミュレーション用マイクロプロセッサ ABUS アドレスバス DBUS データバス PA11−0/A19−8 入出力兼用ポート A7−0 アドレス出力専用ポート D7−0 データ入出力ポート 20 中央処理装置 41乃至49 ポート
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のマイクロプロセッサがバスを共
有するシステムであって、少なくとも1個の前記マイク
ロプロセッサは、入出力兼用ポートと、該ポートからの
入力を出力する出力ポートとを有し、前記入出力ポート
を前記バスに直接結合し、他のマイクロプロセッサがバ
ス権を有するときの前記バス情報を前記入出力兼用ポー
トから取り込み、取り込んだ情報を前記出力ポートを介
して外部で監視可能にしたデバッグ装置。 - 【請求項2】 前記入出力兼用ポートを有するマイクロ
プロセッサは、バス権取得に呼応して前記入出力兼用ポ
ートをバス信号出力ポートとし、バス権放棄に呼応して
その入出力兼用ポートをバス信号入力ポートとする動作
モードを有するものである請求項1記載のデバッグ装
置。 - 【請求項3】 ターゲットシステムを代行制御するため
のエミュレーション用マイクロプロセッサと、エミュレ
ーション制御のための制御用マイクロプロセッサと、双
方のプロセッサが共通接続されるバスと、同バスに夫々
接続されたトレース回路及びブレーク回路と、前記バス
をターゲットシステムに接続するためのインタフェース
回路とを含み、 前記制御用マイクロプロセッサは、前記バスに直接接続
される入出力兼用ポートと、該ポートからの入力を出力
する出力ポートとを有し、前記エミュレーション用マイ
クロプロセッサがバス権を有するときの前記バス情報を
前記入出力兼用ポートから取り込み、取り込んだ情報を
前記出力ポートを介して外部で監視可能にしたエミュレ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282182A JPH0594328A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | デバツグ装置及びエミユレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282182A JPH0594328A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | デバツグ装置及びエミユレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594328A true JPH0594328A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17649150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282182A Withdrawn JPH0594328A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | デバツグ装置及びエミユレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594328A (ja) |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3282182A patent/JPH0594328A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |