JPH0594367A - バツフア記憶装置 - Google Patents
バツフア記憶装置Info
- Publication number
- JPH0594367A JPH0594367A JP3254902A JP25490291A JPH0594367A JP H0594367 A JPH0594367 A JP H0594367A JP 3254902 A JP3254902 A JP 3254902A JP 25490291 A JP25490291 A JP 25490291A JP H0594367 A JPH0594367 A JP H0594367A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッファ記憶装置内に任意のデータを常駐で
きるようにし、使用頻度の高いデータを常駐させ、ヒッ
ト率を向上させて処理を高速化する。 【構成】 データを格納するデータ記憶部2と、格納デ
ータに対応するアドレスと格納データの有無を示す有効
ビットに加えて常駐か否かを示す常駐ビットとを有する
タグデータを格納するタグ記憶部1と、上位アドレス及
び常駐ビット制御線10の状態をタグ記憶部1からのタ
グデータ情報と比較してデータ記憶部2及びタグ記憶部
1を制御する制御部3を備えている。常駐ビット制御線
10を操作して常駐か否かを設定でき、バッファ装置内
に格納された常駐データは、非常駐データによりリプレ
ースされることはない。使用頻度の高いデータを常駐に
設定すれば、ヒット率が向上しバッファ記憶装置の使用
効率があがる。
きるようにし、使用頻度の高いデータを常駐させ、ヒッ
ト率を向上させて処理を高速化する。 【構成】 データを格納するデータ記憶部2と、格納デ
ータに対応するアドレスと格納データの有無を示す有効
ビットに加えて常駐か否かを示す常駐ビットとを有する
タグデータを格納するタグ記憶部1と、上位アドレス及
び常駐ビット制御線10の状態をタグ記憶部1からのタ
グデータ情報と比較してデータ記憶部2及びタグ記憶部
1を制御する制御部3を備えている。常駐ビット制御線
10を操作して常駐か否かを設定でき、バッファ装置内
に格納された常駐データは、非常駐データによりリプレ
ースされることはない。使用頻度の高いデータを常駐に
設定すれば、ヒット率が向上しバッファ記憶装置の使用
効率があがる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッファ記憶装置に関
し、特に任意のデータを常駐させることが可能なバッフ
ァ記憶装置に関する。
し、特に任意のデータを常駐させることが可能なバッフ
ァ記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バッファ記憶装置は、CPUと主記憶の
間に設けられた高速動作の可能な記憶装置であり、主記
憶のデータをブロック単位で転送して格納し、格納され
たデータが繰り返し使用される際の時間短縮により、処
理全体の高速化を企図したものである。従来のバッファ
記憶装置は、装置内のデータ記憶領域に空きがなくなる
と、既に格納されているデータをあらかじめ定めた順序
で消去して新たに読み込んだデータで置換する構成とな
っており、任意のデータをバッファ装置内に常駐させる
ことはできなかった。
間に設けられた高速動作の可能な記憶装置であり、主記
憶のデータをブロック単位で転送して格納し、格納され
たデータが繰り返し使用される際の時間短縮により、処
理全体の高速化を企図したものである。従来のバッファ
記憶装置は、装置内のデータ記憶領域に空きがなくなる
と、既に格納されているデータをあらかじめ定めた順序
で消去して新たに読み込んだデータで置換する構成とな
っており、任意のデータをバッファ装置内に常駐させる
ことはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバッフ
ァ記憶装置は、任意のデータを常駐させることができな
いため、たまたま使用頻度の低い異なるデータが相次い
で使用され、バッファ記憶装置内に格納されると、使用
頻度の高いデータが消去されてしまい、処理性能が大幅
に低下する欠点がある。
ァ記憶装置は、任意のデータを常駐させることができな
いため、たまたま使用頻度の低い異なるデータが相次い
で使用され、バッファ記憶装置内に格納されると、使用
頻度の高いデータが消去されてしまい、処理性能が大幅
に低下する欠点がある。
【0004】本発明の目的は、任意の指定したデータを
消去することなく装置内に常駐させることのできるバッ
ファ記憶装置を提供することにある。
消去することなく装置内に常駐させることのできるバッ
ファ記憶装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のバッファ記憶装
置は、CPUにより読み出されたデータを格納するため
のデータ記憶部と、このデータ記憶部に格納されたデー
タに対応するアドレス情報とデータの有無を示す有効ビ
ットと常駐か非常駐かを示す常駐ビットとを有するタグ
データを格納するためのタグ記憶部と、常駐ビット制御
線により与えられる常駐対象データか否かを示す制御情
報と前記タグ記憶部からのタグデータ情報とによって前
記データ記憶部およびタグ記憶部を制御する制御部とを
備えて構成されている。
置は、CPUにより読み出されたデータを格納するため
のデータ記憶部と、このデータ記憶部に格納されたデー
タに対応するアドレス情報とデータの有無を示す有効ビ
ットと常駐か非常駐かを示す常駐ビットとを有するタグ
データを格納するためのタグ記憶部と、常駐ビット制御
線により与えられる常駐対象データか否かを示す制御情
報と前記タグ記憶部からのタグデータ情報とによって前
記データ記憶部およびタグ記憶部を制御する制御部とを
備えて構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0008】本実施例のバッファ記憶装置は、図1に示
すように、データを格納するためのデータ記憶部2と、
格納データに対応するアドレスと格納データの有無を示
す有効ビットに加えて常駐か否かを示す常駐ビットを有
するタグデータを格納するためのタグ記憶部1と、上位
アドレス情報および常駐ビット制御線10の制御情報を
タグ記憶部1からのタグデータ情報と比較してデータ記
憶部2及びタグ記憶部1を制御する制御部3とを備えて
いる。なお、図2はタグ記憶部1に格納されるタグデー
タの構成を示す。
すように、データを格納するためのデータ記憶部2と、
格納データに対応するアドレスと格納データの有無を示
す有効ビットに加えて常駐か否かを示す常駐ビットを有
するタグデータを格納するためのタグ記憶部1と、上位
アドレス情報および常駐ビット制御線10の制御情報を
タグ記憶部1からのタグデータ情報と比較してデータ記
憶部2及びタグ記憶部1を制御する制御部3とを備えて
いる。なお、図2はタグ記憶部1に格納されるタグデー
タの構成を示す。
【0009】以下、図1及び図2を参照して本実施例の
動作を詳細に説明する。
動作を詳細に説明する。
【0010】下位アドレスパス4を通して与えられた下
位アドレスによってタグ記憶部1から読み出されたタグ
データは、タグデータパス7を通して制御部3に渡され
る。これと同時に、制御部3には、上位アドレスパス5
を通して上位アドレスが、常駐ビット制御線10を通し
てアクセスデータが常駐対象のデータであるか否かを示
す制御情報が与えられる。
位アドレスによってタグ記憶部1から読み出されたタグ
データは、タグデータパス7を通して制御部3に渡され
る。これと同時に、制御部3には、上位アドレスパス5
を通して上位アドレスが、常駐ビット制御線10を通し
てアクセスデータが常駐対象のデータであるか否かを示
す制御情報が与えられる。
【0011】制御部3は、まずタグデータ中の有効ビッ
ト12を検査し、有効ビット12が“1”(有効)であ
れば上位アドレスとタグデータ中のアドレス部11とを
比較する。上位アドレスとアドレス部11の内容が一致
しており、且つ読み出し動作であれば、下位アドレスに
よってデータ記憶部2から読み出したデータをデータパ
ス6に出力する。又、書き込み動作であれば、データパ
ス6を通して与えられるデータをデータ記憶部2に格納
する。
ト12を検査し、有効ビット12が“1”(有効)であ
れば上位アドレスとタグデータ中のアドレス部11とを
比較する。上位アドレスとアドレス部11の内容が一致
しており、且つ読み出し動作であれば、下位アドレスに
よってデータ記憶部2から読み出したデータをデータパ
ス6に出力する。又、書き込み動作であれば、データパ
ス6を通して与えられるデータをデータ記憶部2に格納
する。
【0012】上位アドレスとアドレス部11の内容が不
一致で、且つ書き込み動作の場合には、主記憶要求線8
により動作要求を主記憶に対して通知し、CPUからの
データを直接主記憶に書き込み、データ記憶部2及びタ
グ記憶部1の更新を行わずに動作を完了する。
一致で、且つ書き込み動作の場合には、主記憶要求線8
により動作要求を主記憶に対して通知し、CPUからの
データを直接主記憶に書き込み、データ記憶部2及びタ
グ記憶部1の更新を行わずに動作を完了する。
【0013】上位アドレスとアドレス部11の内容が不
一致で読み出し動作の場合には、常駐ビット制御線10
の状態とタグデータ中の常駐ビット13とを比較する。
常駐ビット制御線10の状態が“0”(非常駐)で常駐
ビット13が“1”(常駐)の場合は、主記憶に対して
動作要求を通知し、主記憶のデータを直接CPUに渡
し、データ記憶部2及びタグ記憶部1の更新は行わずに
動作を完了する。
一致で読み出し動作の場合には、常駐ビット制御線10
の状態とタグデータ中の常駐ビット13とを比較する。
常駐ビット制御線10の状態が“0”(非常駐)で常駐
ビット13が“1”(常駐)の場合は、主記憶に対して
動作要求を通知し、主記憶のデータを直接CPUに渡
し、データ記憶部2及びタグ記憶部1の更新は行わずに
動作を完了する。
【0014】常駐ビット制御線10と常駐ビット13と
が上記以外の組み合わせの場合、及び有効ビット12が
“0”(無効)の場合には、CPUは主記憶から直接デ
ータを読み込まず、バッファ記憶装置に対象データを含
むデータブロックを格納し、対象データをその中から読
み出す処理をする。すなわち、主記憶に対してデータブ
ロックの読み出しを要求し、主記憶から読み出されたデ
ータブロックをデータパス6を通してデータ記憶部2に
格納する。このとき、タグ記憶部1には、タグデータパ
ス7を通して、対応する上位アドレスがアドレス部11
に格納される。又、常駐ビット13には、常駐ビット制
御線10の内容が格納され、有効ビット12には“1”
(有効)が格納される。なお、データ記憶部2及びタグ
記憶部1の制御は、記憶部制御線9により行われる。
が上記以外の組み合わせの場合、及び有効ビット12が
“0”(無効)の場合には、CPUは主記憶から直接デ
ータを読み込まず、バッファ記憶装置に対象データを含
むデータブロックを格納し、対象データをその中から読
み出す処理をする。すなわち、主記憶に対してデータブ
ロックの読み出しを要求し、主記憶から読み出されたデ
ータブロックをデータパス6を通してデータ記憶部2に
格納する。このとき、タグ記憶部1には、タグデータパ
ス7を通して、対応する上位アドレスがアドレス部11
に格納される。又、常駐ビット13には、常駐ビット制
御線10の内容が格納され、有効ビット12には“1”
(有効)が格納される。なお、データ記憶部2及びタグ
記憶部1の制御は、記憶部制御線9により行われる。
【0015】以上詳細に説明したように、本実施例のバ
ッファ記憶装置では、任意のデータの読み出しを行う際
に、常駐ビット制御線10を“1”(常駐)に設定して
おけば、そのデータをバッファ記憶装置内に常駐させる
ことができる。従って、使用頻度の高いデータを常駐に
設定し使用頻度の低いデータを非常駐に設定すると、使
用頻度の低いデータは主として主記憶から読み出され、
使用頻度の高いデータは主としてバッファ記憶装置から
読み出されることになる。
ッファ記憶装置では、任意のデータの読み出しを行う際
に、常駐ビット制御線10を“1”(常駐)に設定して
おけば、そのデータをバッファ記憶装置内に常駐させる
ことができる。従って、使用頻度の高いデータを常駐に
設定し使用頻度の低いデータを非常駐に設定すると、使
用頻度の低いデータは主として主記憶から読み出され、
使用頻度の高いデータは主としてバッファ記憶装置から
読み出されることになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバッファ
記憶装置は、任意のデータをバッファ記憶装置内に常駐
させることができるため、バッファ記憶装置の使用効率
を向上させることができる効果がある。
記憶装置は、任意のデータをバッファ記憶装置内に常駐
させることができるため、バッファ記憶装置の使用効率
を向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本実施例のタグ記憶部に格納されるタグデータ
の構成図である。
の構成図である。
1 タグ記憶部 2 データ記憶部 3 制御部 4 下位アドレスパス 5 上位アドレスパス 6 データパス 7 タグデータパス 8 主記憶要求線 9 記憶部制御線 10 常駐ビット制御線 11 アドレス部 12 有効ビット 13 常駐ビット
Claims (1)
- 【請求項1】 CPUにより読み出されたデータを格納
するためのデータ記憶部と、このデータ記憶部に格納さ
れたデータに対応するアドレス情報とデータの有無を示
す有効ビットと常駐か非常駐かを示す常駐ビットとを有
するタグデータを格納するためのタグ記憶部と、常駐ビ
ット制御線により与えられる常駐対象データか否かを示
す制御情報と前記タグ記憶部からのタグデータ情報とに
よって前記データ記憶部およびタグ記憶部を制御する制
御部とを備えたことを特徴とするバッファ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254902A JPH0594367A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | バツフア記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254902A JPH0594367A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | バツフア記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594367A true JPH0594367A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17271435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254902A Pending JPH0594367A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | バツフア記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181399A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Megachips Lsi Solutions Inc | メモリコントローラ |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3254902A patent/JPH0594367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181399A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Megachips Lsi Solutions Inc | メモリコントローラ |
| US8375169B2 (en) | 2007-01-25 | 2013-02-12 | Megachips Corporation | Memory controller |
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