JPH0594427A - 分散プロセツサシステムの障害監視方式 - Google Patents

分散プロセツサシステムの障害監視方式

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JPH0594427A
JPH0594427A JP3278910A JP27891091A JPH0594427A JP H0594427 A JPH0594427 A JP H0594427A JP 3278910 A JP3278910 A JP 3278910A JP 27891091 A JP27891091 A JP 27891091A JP H0594427 A JPH0594427 A JP H0594427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor system
sub
signal
main processor
port
Prior art date
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Pending
Application number
JP3278910A
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English (en)
Inventor
Katsumi Hashimoto
克己 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0594427A publication Critical patent/JPH0594427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散プロセッサシステム障害処理を容易にす
る。 【構成】 副プロセッサシステム1において、ポート1
1を有し、通信回路3の監視信号線4にプログラムによ
り論理「1」と「0」の信号をポート11を介して出力
するようになし、主プロセッサシステム2において、副
プロセッサシステム1からの監視信号をトリガ信号とし
て入力し、その監視信号の1周期より長く2周期より短
いパルス幅の信号を出力するリトリガブルモノステーブ
ルマルチバイブレータ21を有し、このリトリガブルモ
ノステーブルマルチバイブレータ21の出力をCPU2
2の割り込み端子に入力するように構成し、副プロセッ
サシステム1の動作が異常になり周期的に監視信号を出
力しなくなるのを、リトリガブルモノステーブルマルチ
バイブレータ21により検出する構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散プロセッサシステム
の障害監視方式に係り、特に副プロセッサシステムの障
害検出方式を実現するための分散プロセッサシステムの
障害監視方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の分散プロセッサシステムにおい
て、副プロセッサシステムの動作監視の一つの方式とし
て、主プロセッサシステムより副プロセッサシステムに
対し定期的に動作監視用のコマンドを送信し、副プロセ
ッサシステムは上記コマンドを受信するとこれに対する
応答コマンドを返送するようにし、主プロセッサシステ
ムにおいて副プロセッサシステムからの応答を監視する
タイマー監視方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の動作監
視方式では、主プロセッサシステムと副プロセッサシス
テムの双方に動作監視用のコマンドを処理するプログラ
ムが必要であるという課題があり、また、本来の処理に
加え負荷がかかるという課題があった。また、通信回路
上で上記コマンドと応答コマンドを送受信するため通信
回路のトラヒックが増すという課題があり、さらに副プ
ロセッサシステムでは本来の処理に非同期に動作監視の
コマンドを処理する必要がありプログラムが複雑になり
バグが発生しやすくなるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の分散プロセッサ
システムの障害監視方式は、主プロセッサシステムと、
この主プロセッサシステムの制御により分散処理を行う
副プロセッサシステムと、上記主プロセッサシステムと
上記副プロセッサシステムを接続する通信回路とから構
成される分散プロセッサシステムにおいて、上記主プロ
セッサシステムが上記副プロセッサシステムの動作監視
を行うため、上記通信回路に1本の信号線を追加し、こ
の副プロセッサシステムには上記信号線の1端に接続さ
れたポートを備え、上記副プロセッサシステムのプログ
ラムは上記ポートに交互に論理「1」,「0」のデータ
を周期的に書き込む書込手段を有し、一方の主プロセッ
サシステムには、上記信号線の1端に上記副プロセッサ
システムより送られてくる「1」,「0」交番の信号を
トリガー信号として入力し、その出力を上記主プロセッ
サシステムのCPUの割り込み入力に接続しておき、ト
リガー信号の1周期より長く2周期より短い周期のパル
ス信号を発生するリトリガブルモノステーブルマルチバ
イブレータを有するものである。
【0005】
【作用】本発明においては、分散プロセッサシステムの
障害処理を容易にする。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、2は主プロセッサシステム、
1はこの主プロセッサシステム2の制御により分散処理
を行う副プロセッサシステム、3は主プロセッサシステ
ム2と副プロセッサシステム1を接続し通信を行うため
の通信路である通信回路、4はこの通信回路3内に設け
られた監視信号線である。そして、副プロセッサシステ
ム1は、CPU12とプログラムメモリ13およびCP
Uバス14により構成されており、さらに、監視信号線
4に主プロセッサシステム2の動作監視のための信号を
出力するポート11を有し、プログラムメモリ13には
周期的にポート11に信号「1」と信号「0」を交互に
書き込むプログラムが格納されている。
【0007】一方、主プロセッサシステム2はCPU2
2とプログラムメモリ23およびCPUバス24により
構成されており、さらに、監視信号線4を入力して一定
周期のパルス信号を出力するリトリガブルモノステーブ
ルマルチバイブレータ21を有し、このリトリガブルモ
ノステーブルマルチバイブレータ21の出力はCPU2
2の割り込み端子に接続されている。また、プログラム
メモリ23には、上記割り込みにより起動され割り込み
要因を解析し副プロセッサシステム1の異常処理を行う
プログラムが格納されている。ここで、副プロセッサシ
ステム1のCPU12とプログラムメモリ13は、ポー
ト11に交互に論理「1」,「0」のデータを周期的に
書き込む書込手段を構成している。
【0008】このように、主プロセッサシステム2が副
プロセッサシステム1の動作監視を行うため、通信回路
3に1本の監視信号線4を追加し、この副プロセッサシ
ステム1にはこの監視信号線4の1端に接続されたポー
ト11を備え、副プロセッサシステム1のプログラムは
ポート11に交互に論理「1」,「0」のデータを周期
的に書き込む書込手段を有し、一方の主プロセッサシス
テム2には、監視信号線4の1端に副プロセッサシステ
ム1より送られてくる「1」,「0」交番の信号をトリ
ガー信号として入力し、その出力を主プロセッサシステ
ム2のCPU22の割り込み入力に接続しておき、トリ
ガー信号の1周期より長く2周期より短い周期のパルス
信号を発生するリトリガブルモノステーブルマルチバイ
ブレータ21を有している。
【0009】図2は図1の動作説明に供するタイムチャ
ートで、(a)はポート11の書き込み信号を示したも
のであり、(b)はポート11の出力信号、(c)はリ
トリガブルモノステーブルマルチバイブレータ21の出
力信号を示したものである。
【0010】つぎに図1に示す実施例の動作を図2を参
照して説明する。まず、副プロセッサシステム1のCP
U12は予めプログラムメモリ13に書き込まれたプロ
グラムを読みだし動作する。ここで、プログラムにはプ
ログラムが正常に動作しているとき定期的に起動されポ
ート11に論理「1」,「0」を交互に書き込むプログ
ラムが組み込まれている。そして、このプログラムの動
作にしたがってポート11に図2の(a)に示す書き込
み信号aと論理「1」または論理「0」のデータが出力
され、ポート11に接続されている監視信号線4に周期
的に変化する図2の(b)に示すポート11の出力信号
bが出力される。そして、副プロセッサシステム1にお
いて暴走するなどの異常動作が発生すると、監視信号を
発生させるプログラムも起動されなくなることから、ポ
ート11への書き込みが定期的に行われなくなるため、
監視信号線4へ出力されるポート11の出力信号bも異
常になる。
【0011】つぎに、主プロセッサシステム2におい
て、監視信号線4を介して到来したポート11の出力信
号bをリトリガブルモノステーブルマルチバイブレータ
21のトリガ端子に入力する。ここで、このリトリガブ
ルモノステーブルマルチバイブレータ21はトリガ信号
の1周期より長く、2周期より短いパルスを発生するよ
うに出力パルス幅を設定されている。そして、副プロセ
ッサシステム1が正常に動作してポート11の出力信号
bが周期的に到来している間は、リトリガブルモノステ
ーブルマルチバイブレータ21の出力は再トリガがかか
るため論理「1」に固定されるが、副プロセッサシステ
ム1の動作が異常になり2周期以上信号が変化しなくな
るとリトリガブルモノステーブルマルチバイブレータ2
1の出力が論理「0」に変化する。そして、このリトリ
ガブルモノステーブルマルチバイブレータ21の出力は
CPU22の割り込み端子に接続されており、CPU2
2に割り込みが発生する。この割り込みによりプログラ
ムメモリ23に予め書き込まれている割り込み処理プロ
グラムが起動され、割り込みの要因を解析し副プロセッ
サシステム1に対する異常処理を行う。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、分散プロ
セッサシステムの障害処理を容易にするようにしたの
で、分散プロセッサシステムにおいてそれぞれのプロセ
ッサシステムのプログラムを複雑にすることなく、ま
た、複雑なハードウェアを追加すること無く、主プロセ
ッサシステムが副プロセッサシステムの動作監視を容易
に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 副プロセッサシステム 2 主プロセッサシステム 3 通信回路 4 監視信号線(信号線) 11 ポート 12 CPU 13 プログラムメモリ 14 CPUバス 21 リトリガブルモノステーブルマルチバイブレータ 22 CPU 23 プログラムメモリ 24 CPUバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主プロセッサシステムと、この主プロセ
    ッサシステムの制御により分散処理を行う副プロセッサ
    システムと、前記主プロセッサシステムと前記副プロセ
    ッサシステムを接続する通信回路とから構成される分散
    プロセッサシステムにおいて、前記主プロセッサシステ
    ムが前記副プロセッサシステムの動作監視を行うため前
    記通信回路に1本の信号線を追加し、この副プロセッサ
    システムには前記信号線の1端に接続されたポートを備
    え、前記副プロセッサシステムのプログラムは前記ポー
    トに交互に論理「1」,「0」のデータを周期的に書き
    込む書込手段を有し、一方の主プロセッサシステムに
    は、前記信号線の1端に前記副プロセッサシステムより
    送られてくる「1」,「0」交番の信号をトリガー信号
    として入力し、その出力を前記主プロセッサシステムの
    CPUの割り込み入力に接続しておき、トリガー信号の
    1周期より長く2周期より短い周期のパルス信号を発生
    するリトリガブルモノステーブルマルチバイブレータを
    有することを特徴とする分散プロセッサシステムの障害
    監視方式。
JP3278910A 1991-10-01 1991-10-01 分散プロセツサシステムの障害監視方式 Pending JPH0594427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3278910A JPH0594427A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 分散プロセツサシステムの障害監視方式

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JP3278910A JPH0594427A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 分散プロセツサシステムの障害監視方式

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JPH0594427A true JPH0594427A (ja) 1993-04-16

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ID=17603801

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3278910A Pending JPH0594427A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 分散プロセツサシステムの障害監視方式

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