JPH05189331A - データ処理システムの入出力制御装置 - Google Patents

データ処理システムの入出力制御装置

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JPH05189331A
JPH05189331A JP4001336A JP133692A JPH05189331A JP H05189331 A JPH05189331 A JP H05189331A JP 4001336 A JP4001336 A JP 4001336A JP 133692 A JP133692 A JP 133692A JP H05189331 A JPH05189331 A JP H05189331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
diagnosis
signal
instruction signal
interface circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4001336A
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English (en)
Inventor
Toshifumi Matsuo
敏文 松尾
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 なんらかの障害により内部診断が終了しなく
なったとき、共通バスへの影響が生じないようにする。 【構成】 なんらかの障害により入出力制御装置4の内
部診断が、システムコントロール処理装置1の規定する
制限時間内に終了しなかった場合、システムコントロー
ル処理装置1は診断終了指示信号204を出力する。そ
の結果、レジスタ102はセットされてハイレベルの診
断終了信号205をマイクロプロセッサ13へ出力す
る。マイクロプロセッサ13はこの信号を受け取ると、
診断終了報告信号203を出力することなく内部診断の
実行を停止する。従って、レジスタ101はセットされ
た状態のままとなり、その結果、ハイレベルの不活性指
示信号が継続してバスインターフェース回路12へ与え
られる。バスインターフェース回路12はそのため共通
バス3との接続を不活性の状態に維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理システムに
おいて入出力装置を制御する入出力制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ処理システムにおいて入出
力装置を制御する入出力制御装置は、内部診断機能を備
え、例えばシステムの起動時に入出力制御装置の内部診
断を実行するようになっている。しかし、内部診断の実
行終了は入出力制御装置にまかされており、データ処理
システムのシステムコントロール処理装置によって入出
力制御装置の内部診断を停止させたりすることはできな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の入出力
制御装置では、内部診断を行うマイクロプロセッサが暴
走したりした場合には、内部診断の状態がいつまでも継
続し、その結果、データ処理システムが動作を開始して
も、内部診断が終了していない入出力制御装置により共
通バスが影響を受け、システムの動作が異常となる。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、なんらかの障害で内部診断が終了しなくなっても、
共通バスに影響を与えないようにしてシステムが正常に
動作できるようにしたデータ処理システムの入出力制御
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、データ処理システムを構
成し、入出力装置を制御する入出力制御装置において、
内部診断を行い、内部診断の実行を終了したとき、診断
終了報告信号を出力し、診断終了信号が入力されたと
き、内部診断の実行を停止する情報処理装置と、活性指
示信号が入力されたとき、共通バスとの接続を活性状態
にし、不活性指示信号が入力されたとき、前記共通バス
との接続を不活性状態にするバスインターフェース回路
と、診断開始指示信号が入力されたとき、前記バスイン
ターフェース回路に前記不活性指示信号を出力し、前記
情報処理装置より前記診断終了報告信号が入力されたと
き、前記バスインターフェース回路に前記活性指示信号
を出力し、診断終了指示信号が入力されたとき、前記情
報処理装置に前記診断終了信号を出力する内部診断制御
回路とを備えたことを特徴とする 上記課題を解決するための本発明の第二の解決手段は、
データ処理システムを構成し、入出力装置を制御する入
出力制御装置において、内部診断を行い、内部診断の実
行を終了したとき、診断終了報告信号を出力する情報処
理装置と、活性指示信号が入力されたとき、共通バスと
の接続を活性状態にし、不活性指示信号が入力されたと
き、前記共通バスとの接続を不活性状態にするバスイン
ターフェース回路と、診断開始指示信号が入力されたと
き、前記バスインターフェース回路に前記不活性指示信
号を出力し、前記情報処理装置より前記診断終了報告信
号が入力されたとき、前記バスインターフェース回路に
前記活性指示信号を出力し、診断終了指示信号が入力さ
れたとき、前記バスインターフェース回路に前記不活性
指示信号を出力する内部診断制御回路とを備えたことを
特徴とする。
【0006】上記課題を解決するための本発明の第三の
解決手段は、上記第一または第二の解決手段に記載した
データ処理システムの入出力制御装置において、前記情
報処理装置はマイクロプロセッサであることを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に第1および第2の発明による入出力制
御装置を備えたデータ処理システムの一例を示す。この
システムは、システムコントロール処理装置1と、中央
処理装置2と、共通バス3と、入出力制御装置4と、入
出力装置5とを備えている。システムコントロール処理
装置1、中央処理装置2、ならびに入出力制御装置4は
共通バス3に接続されている。
【0008】入出力制御装置4は、入出力装置5に接続
され入出力装置5の制御を行う入出力制御回路11と、
共通バス3に接続され共通バス3の制御を行うバスイン
ターフェース回路12と、入出力制御装置4の内部診断
を行うマイクロプロセッサ13と、内部診断制御回路1
4とを備えている。
【0009】内部診断制御回路14は詳しくは図2に示
すような構成となっている。内部診断実行レジスタ10
1は、共通バス3よりハイレベルの診断開始信号201
が入力されるとセットされ、ハイレベルの信号を出力
し、一方、マイクロプロセッサ13よりハイレベルの診
断終了報告信号203が入力されると、リセットされ、
ローレベルの信号を出力する。アンド(AND)回路1
03は、ハイレベルの診断終了指示信号204が入力さ
れ、かつレジスタ101がハイレベルの信号を出力して
いるとき、ハイレベルの信号を出力する。診断異常レジ
スタ102は、アンド回路103からのハイレベルの信
号によってセットされ、共通バス3からのハイレベルの
診断開始指示信号201によってリセットされる。そし
て、セットされたときハイレベルの信号を診断終了信号
205を、リセットされたときローレレベルの診断終了
信号205をマイクロプロセッサ13およびオア(O
R)回路104に出力する。オア回路104は、レジス
タ101,102のいずれかからハイレベルの信号が入
力されたと、ハイレベルの不活性指示信号206をバス
インターフェース回路12へ出力する。また、共通バス
3からの診断開始指示信号201は、そのまま内部リセ
ット信号としてマイクロプロセッサ13および各部へ出
力される。
【0010】次に、このように構成された第1の発明に
よる入出力制御装置の動作について説明する。システム
コントロール処理装置1より共通バス3を通じて診断開
始指示信号201が入力されると、内部診断制御回路1
4は内部リセット信号202を出力し、その結果マイク
ロプロセッサ13は入出力制御装置4の内部診断を開始
する。また同時に、信号201が入力されたことによ
り、レジスタ101はセットされ、ハイレベルの信号を
出力する。その信号はオア回路104を通じ、不活性指
示信号206としてバスインターフェース回路12へ出
力される。バスインターフェース回路12はその信号2
06を受け取ると、共通バス3との接続を不活性状態と
する。
【0011】その後、入出力制御装置4の内部診断が、
システムコントロール処理装置1の規定する制限時間内
に終了した場合には、システムコントロール処理装置1
が診断終了指示信号204を出力する前に、マイクロプ
ロセッサ13は診断終了報告信号203を出力し、その
結果、レジスタ101はリセットされる。従って、不活
性指示信号206はローレベルとなり、バスインターフ
ェース回路12は共通バスとの接続を活性状態とし、以
降、入出力制御装置4は共通バス3と接続され、中央処
理装置2の指示にもとづき動作する。
【0012】一方、なんらかの障害により入出力制御装
置4の内部診断が、システムコントロール処理装置1の
規定する制限時間内に終了しなかった場合、システムコ
ントロール処理装置1は診断終了指示信号204を出力
する。このときレジスタ101はハイレベルの信号を出
力しているので、アンド回路103はハイレベルの信号
を出力し、その結果、レジスタ102はセットされてハ
イレベルの診断終了信号205をマイクロプロセッサ1
3へ出力する。
【0013】マイクロプロセッサ13はこの信号を受け
取ると、診断終了報告信号203を出力することなく内
部診断の実行を停止する。従って、レジスタ101はセ
ットされた状態のままとなり、その結果、ハイレベルの
不活性指示信号が継続してバスインターフェース回路1
2へ与えられる。バスインターフェース回路12はその
ため共通バス3との接続を不活性の状態に維持する。従
って、入出力制御装置4で発生した異常が共通バス3へ
悪影響を及ぼすことがなく、中央処理装置2は異常が発
生した入出力制御装置4の影響を受けることなく正常に
動作できる。
【0014】なお、本実施例では、ハイレベルの診断終
了信号205は、オア回路104を通じてバスインター
フェース回路12にも供給されるようになっているの
で、レジスタ102の出力信号によってもバスインター
フェース回路12は、共通バス3との接続を不活性の状
態に維持することになる。しかし、上述のようにマイク
ロプロセッサ13が内部診断を停止し、レジスタ101
のセット状態が維持されるので、レジスタ102の出力
は必ずしもオア回路104に供給する必要はない。
【0015】次に、第2の発明による入出力制御装置の
動作を説明する。システムコントロール処理装置1より
共通バス3を通じて診断開始指示信号201が入力され
ると、内部診断制御回路14は内部リセット信号202
を出力し、その結果マイクロプロセッサ13は入出力制
御装置4の内部診断を開始する。また同時に、信号20
1が入力されたことにより、レジスタ101はセットさ
れ、ハイレベルの信号を出力する。その信号はオア回路
104を通じ、不活性指示信号206としてバスインタ
ーフェース回路12へ出力される。バスインターフェー
ス回路12はその信号206を受け取ると、共通バス3
との接続を不活性状態とする。
【0016】その後、入出力制御装置4の内部診断が、
システムコントロール処理装置1の規定する制限時間内
に終了した場合には、システムコントロール処理装置1
が診断終了指示信号204を出力する前に、マイクロプ
ロセッサ13は診断終了報告信号203を出力し、その
結果、レジスタ101はリセットされる。従って、不活
性指示信号206はローレベルとなり、バスインターフ
ェース回路12は共通バスとの接続を活性状態とし、以
降、入出力制御装置4は共通バス3と接続され、中央処
理装置2の指示にもとづき動作する。
【0017】一方、マイクロプロセッサ13の暴走など
により入出力制御装置4の内部診断が、システムコント
ロール処理装置1の規定する制限時間内に終了しなかっ
た場合には、システムコントロール処理装置1が診断終
了指示信号204を出力する。このときレジスタ101
はハイレベルの信号を出力しているので、アンド回路1
03はハイレベルの信号を出力し、その結果、レジスタ
102はセットされてハイレベルの診断終了信号205
を出力する。この信号はオア回路104を通じてバスイ
ンターフェース回路12に供給されるので、バスインタ
ーフェース回路12は以降、共通バス3との接続を不活
性の状態に維持する。従って、共通バス3への影響は生
じることがなく、中央処理装置2は異常が発生した入出
力制御装置4の影響を受けることなく正常に動作でき
る。また、その後、かりにマイクロプロセッサ13が異
常動作によって診断終了報告信号203を出力し、レジ
スタ101がリセットされたとしても、レジスタ102
はハイレベルの信号を出力しているので、共通バス3と
の接続の不活性状態は維持される。
【0018】なお、本実施例では、レジスタ102がセ
ットされたとき、ハイレベルの診断終了信号205はマ
イクロプロセッサ13へも出力されるようになっている
が、必ずしも信号205をマイクロプロセッサ13へ出
力する必要はない。すなわち、診断終了指示信号204
によってレジスタ102がセットされると、以降、レジ
スタ101の状態に関係なく、ハイレベルの不活性指示
信号206がバスインターフェース回路12に出力さ
れ、マイクロプロセッサ13が内部診断の実行を停止し
なくても、共通バス3との接続は不活性の状態に維持さ
れる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明によるデ
ータ処理システムの入出力制御装置では、内部診断制御
回路は、診断終了指示信号が入力された場合には、情報
処理装置に診断終了信号を出力し、情報処理装置はその
信号を受け取ると、内部診断の実行を停止する。その結
果、内部診断制御回路には情報処理装置から診断終了報
告信号は入力されず、内部診断制御回路は、バスインタ
ーフェース回路へ不活性指示信号を継続して出力し、共
通バスとの接続は不活性状態に維持される。従って、本
発明のデータ処理システムの入出力制御装置では、例え
ば所定の時間が経過しても内部診断が終了しない場合に
は、内部診断制御回路に診断終了指示信号を入力するこ
とにより、以降、バスインターフェース回路の共通バス
との接続を不活性の状態に維持することができ、共通バ
スが、異常な入出力制御装置の影響を受けないようにし
て、データ処理システムを正常に動作させることが可能
となる。その結果、データ処理システムの信頼性が向上
する。
【0020】また、第2の発明によるデータ処理システ
ムの入出力制御装置では、内部診断制御回路は、診断終
了指示信号が入力された場合には、バスインターフェー
ス回路へ不活性指示信号を出力し、バスインターフェー
ス回路はその結果、共通バスとの接続を不活性の状態と
する。従って、本発明のデータ処理システムの入出力制
御装置では、例えば所定の時間が経過しても内部診断が
終了しない場合には、内部診断制御回路に診断終了指示
信号を入力することにより、以降、バスインターフェー
ス回路の共通バスとの接続を不活性の状態に維持するこ
とができ、共通バスが、異常な入出力制御装置の影響を
受けないようにして、データ処理システムを正常に動作
させることが可能となる。その結果、データ処理システ
ムの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2の発明によるデータ処理システ
ムの入出力制御装置の一例を示すブロック図である。
【図2】図1の入出力制御装置を構成する内部診断制御
回路を詳しく示す回路図である。
【符号の説明】
1 システムコントロール処理装置 2 中央処理装置 3 共通バス 4 入出力制御装置 5 入出力装置 11 入出力制御回路 12 バスインターフェース回路 13 マイクロプロセッサ 14 内部診断制御回路 101 内部診断実行中レジスタ 102 診断異常レジスタ 103 アンド回路 104 オア回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理システムを構成し、入出力装置
    を制御する入出力制御装置において、 内部診断を行い、内部診断の実行を終了したとき、診断
    終了報告信号を出力し、診断終了信号が入力されたと
    き、内部診断の実行を停止する情報処理装置と、 活性指示信号が入力されたとき、共通バスとの接続を活
    性状態にし、不活性指示信号が入力されたとき、前記共
    通バスとの接続を不活性状態にするバスインターフェー
    ス回路と、 診断開始指示信号が入力されたとき、前記バスインター
    フェース回路に前記不活性指示信号を出力し、前記情報
    処理装置より前記診断終了報告信号が入力されたとき、
    前記バスインターフェース回路に前記活性指示信号を出
    力し、診断終了指示信号が入力されたとき、前記情報処
    理装置に前記診断終了信号を出力する内部診断制御回路
    とを備えたことを特徴とするデータ処理システムの入出
    力制御装置。
  2. 【請求項2】データ処理システムを構成し、入出力装置
    を制御する入出力制御装置において、 内部診断を行い、内部診断の実行を終了したとき、診断
    終了報告信号を出力する情報処理装置と、 活性指示信号が入力されたとき、共通バスとの接続を活
    性状態にし、不活性指示信号が入力されたとき、前記共
    通バスとの接続を不活性状態にするバスインターフェー
    ス回路と、 診断開始指示信号が入力されたとき、前記バスインター
    フェース回路に前記不活性指示信号を出力し、前記情報
    処理装置より前記診断終了報告信号が入力されたとき、
    前記バスインターフェース回路に前記活性指示信号を出
    力し、診断終了指示信号が入力されたとき、前記バスイ
    ンターフェース回路に前記不活性指示信号を出力する内
    部診断制御回路とを備えたことを特徴とするデータ処理
    システムの入出力制御装置。
  3. 【請求項3】前記情報処理装置はマイクロプロセッサで
    あることを特徴とする請求項1または2に記載のデータ
    処理システムの入出力制御装置。
JP4001336A 1992-01-08 1992-01-08 データ処理システムの入出力制御装置 Pending JPH05189331A (ja)

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