JPH0594739U - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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- JPH0594739U JPH0594739U JP3469692U JP3469692U JPH0594739U JP H0594739 U JPH0594739 U JP H0594739U JP 3469692 U JP3469692 U JP 3469692U JP 3469692 U JP3469692 U JP 3469692U JP H0594739 U JPH0594739 U JP H0594739U
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- metal diaphragm
- circuit board
- pressure sensor
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Links
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製作が容易であるとともに、耐久性を向上さ
せる。 【構成】 作用する圧力によって変位する金属ダイアフ
ラム2と、この金属ダイアフラム2で発生する信号を増
幅する回路基板4とからなる圧力センサ1であって、前
記金属ダイアフラム2上に形成されるパターン5と、回
路基板4上に形成されるパターン6とを導電性接合材7
で接続し、前記金属ダイアフラム2で発生した信号を回
路基板4で増幅して前記金属ダイアフラム2に作用する
圧力を検出する圧力センサ。
せる。 【構成】 作用する圧力によって変位する金属ダイアフ
ラム2と、この金属ダイアフラム2で発生する信号を増
幅する回路基板4とからなる圧力センサ1であって、前
記金属ダイアフラム2上に形成されるパターン5と、回
路基板4上に形成されるパターン6とを導電性接合材7
で接続し、前記金属ダイアフラム2で発生した信号を回
路基板4で増幅して前記金属ダイアフラム2に作用する
圧力を検出する圧力センサ。
Description
【0001】
この考案は圧力センサに関し、特に、製作が容易で、耐久性が向上した圧力セ ンサに関するものである。
【0002】
一般に、流体の圧力を検出する圧力センサとしては、図3に示すようなものが 知られていて、この圧力センサ51は、圧力によって変位する金属ダイアフラム 52を有し、この金属ダイアフラム52の上面にダイアフラム素子が設けられて いる。
【0003】 また、この金属ダイアフラム52には接着剤によってフレキシブルサーキット 55の一端が接合され、ボンディングワイア57によってダイアフラム素子から の信号を前記フレキシブルサーキット55に取り出している。
【0004】 そして、前記フレキシブルサーキット55の他端はダイアフラム素子の信号を 増幅する回路基板54を貫通するとともに、回路基板54に半田付けされて、ダ イアフラム素子で発生した信号は、前記ボンディングワイア57およびフレキシ ブルサーキット55を介して回路基板54に取り出し、回路基板54からピン5 6を介して外部に取り出せるようになっている。
【0005】 しかしながら、上記のように構成された従来の圧力センサ51にあっては、前 記金属ダイアフラム52とフレキシブルサーキット55との間の接着剤による接 合が剥離したり、ボンディングワイア57やフレキシブルサーキット55が断線 したりしてダイアフラム素子と回路基板54との接続に問題点を有していた。
【0006】 この考案は、上記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、 ダイアフラム素子と回路基板との接続が確実で、しかも、容易に行える圧力セン サを提供することを目的とするものである。
【0007】
上記の目的を達成するために、この考案は作用する圧力によって変位する金属 ダイアフラムと、この金属ダイアフラムで発生する信号を増幅する回路基板とか らなる圧力センサであって、前記金属ダイアフラム上に形成されるパターンと、 回路基板上に形成されるパターンとを導電性接合材で接続し、前記金属ダイアフ ラムで発生した信号を回路基板で増幅して前記金属ダイアフラムに作用した圧力 を検出するという手段を採用したものである。
【0008】
この考案は上記の手段を採用したことにより、金属ダイアフラムと回路基板と を直接、導電性接合材で接合したため、接合強度が向上し、剥離することがない 。 また、導電性接合材は従来の半田に比べて熱膨張係数が小さいため、熱応力に 対する信頼性が向上する。
【0009】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1、図2にはこの考案による圧力センサの実施例が示されていて、図1は圧 力センサの概略断面図、図2は圧力センサの部分概略断面図である。
【0010】 すなわち、この圧力センサ1は、圧力によって変位する金属ダイアフラム2を 有し、この金属ダイアフラム2は一端が薄肉部3で閉塞された円筒形状で、この 薄肉部3の外周面にダイアフラム素子に接続するパターン5が形成されている。
【0011】 そして、このパターン5に前記ダイアフラム素子で発生する信号を増幅する回 路基板4のパターン6が導電性接合材7で接合されている。
【0012】 この導電性接合材7としては、導電性エポキシ系ダイボンディングペーストが 好適で、この導電性エポキシ系ダイボンディングペーストはエポキシ系の無溶剤 の接着剤の一種で、線膨張係数が5.0×10-5/℃で、接合条件(温度)が1 50℃前後である。
【0013】 上記のように構成されている圧力センサ1は、圧力に応じて前記金属ダイアフ ラム2が変位し、この金属ダイアフラム2の変位量に応じて金属ダイアフラム2 上のダイアフラム素子が変位し、前記圧力に応じた信号を発生させる。
【0014】 そして、このダイアフラム素子の信号を導電性接合材7を介して回路基板4に 出力することにより、金属ダイアフラム2に作用した圧力を検出するようになっ ている。
【0015】 また、金属ダイアフラム2のパターン5と回路基板4のパターン6とは導電性 接合材7で直接一体に接合し、導通させているため、従来のワイアボンディング およびフレキシブルサーキット等のように、断線による接続不良を起こす恐れが ない。
【0016】 さらに、従来の半田による接合と比較すると、半田の線膨張係数が24.0× 10-4/℃であるのに対し、導電性接合材7である導電性エポキシ系ダイボンデ ィングペーストの線膨張係数が5.0×10-5/℃であるため、線膨張係数が小 さく、熱応力に対する信頼性が高い。
【0017】 また、半田の接合条件(温度)は200℃前後であるのに対し、導電性エポキ シ系ダイボンディングペーストの接合条件(温度)は150℃前後であるため、 回路基板4等に加わる熱を少なくすることができ、さらに、半田には溶剤として フラックスを含むのに対し、導電性エポキシ系ダイボンディングペーストには溶 剤を含まないため、溶剤による信頼性の低下を起こす恐れがない。
【0018】 なお、実施例では、導電性接合材7として導電性エポキシ系ダイボンディング ペーストを使用したが、無溶剤で同等の線膨張係数を有するとともに同等の接合 条件(温度)であれば導電性接合材7として用いることができる。
【0019】
この考案は前記のように、金属ダイアフラムと回路基板とを導電性接合材で直 接一体に接合して電気的に導通させたため、接続強度が向上して剥離することが なく、信頼性が向上し、小型化が可能である。 また、導電性接合材は、従来の半田と比較して熱膨張係数が小さいため、熱応 力に対する信頼性が向上するという効果を有するものである。
【図1】この考案による圧力センサの実施例を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図2】金属ダイアフラムと回路基板との接合部を示す
図1のX部分の部分拡大断面図である。
図1のX部分の部分拡大断面図である。
【図3】従来の圧力センサを示す概略断面図である。
1、51……圧力センサ 2、52……金属ダイアフラム 3、53……薄肉部 4、54……回路基板 5、6……パターン 7……導電性接合材 55……フレキシブルサーキット 56……ピン 57……ボンディングワイア
Claims (1)
- 【請求項1】 作用する圧力によって変位する金属ダイ
アフラム(2)と、該金属ダイアフラム(2)で発生す
る信号を増幅する回路基板(4)とからなる圧力センサ
(1)であって、前記金属ダイアフラム(2)上に形成
されるパターン(5)と、回路基板(4)上に形成され
るパターン(6)とを導電性接合材(7)で接続し、前
記金属ダイアフラム(2)で発生した信号を回路基板
(4)で増幅して前記金属ダイアフラム(2)に作用し
た圧力を検出することを特徴とする圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3469692U JPH0594739U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3469692U JPH0594739U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594739U true JPH0594739U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12421533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3469692U Pending JPH0594739U (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0594739U (ja) |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP3469692U patent/JPH0594739U/ja active Pending
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