JPH0594770U - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JPH0594770U
JPH0594770U JP4751392U JP4751392U JPH0594770U JP H0594770 U JPH0594770 U JP H0594770U JP 4751392 U JP4751392 U JP 4751392U JP 4751392 U JP4751392 U JP 4751392U JP H0594770 U JPH0594770 U JP H0594770U
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JP
Japan
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cord
clamper
rotation sensor
engaging
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4751392U
Other languages
English (en)
Inventor
義照 中竹
和哉 苅野
一郎 由比
Original Assignee
株式会社本田ロック
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Filing date
Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードクランパを回転センサに対しガタツキ
なく固定する。 【構成】 コードクランパ22を金属製板材によって形
成し、出力コード20を保持するクランプ部35とボデ
ィ15の端面に冠着される袋状の冠着部36とを形成す
る。冠着部36に、その両側から垂下させて一対の係合
脚37を形成する。一方、前記ボディ15の両側に、前
記係合脚37と係合する係合壁を形成する。コードクラ
ンパ22の前記冠着部36の両側に、それぞれ2箇所ず
つカシメ部41,42を形成する。一方、前記ボディ1
5の両側に、前記カシメ部41,42をカシメ付けるた
めの凹溝を形成する。凹溝内の上壁及び下壁をそれぞれ
傾斜面に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転センサに関し、特にコードクランパを備えた車両用の回転セン サに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の回転センサは、車輪と同軸に設けられたギヤホィールに対設させて車 輪の近傍に装着されるのが一般的であり、この回転センサによって捉えられた磁 力線の変化はコードを介して測定装置に送出される。そして、該コードは、回転 センサに対しコードクランパにより所定の導出方向に固定されるが、そのコード クランパを回転センサに対し固定する手段としては、ビス締めによるものや、カ シメによるもの等、種々の方法が採られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように、回転センサは車輪の近傍に装着されるものであるため、振動や衝 撃を受けやすく、コードを確実に保持するためには、コードクランパを回転セン サに対し耐振,耐衝撃性を持たせて取り付ける必要がある。 本考案は、この点に鑑みてなされたものであり、コードクランパを回転センサ に対しガタツキなく固定することのできる回転センサを提供することを目的とす るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案では、回転体にポールピースを対設させて該回転体の回転数を 検出すると共に、その検出信号を出力するコードを所定の導出方向に固定するコ ードクランパを備えてなる回転センサにおいて、前記コードクランパは、前記コ ードを保持するクランプ部と、前記回転センサにおけるボディの端面に冠着され る冠着部とを有し、該冠着部には、前記ボディの両側面にそれぞれ形成された係 合面にカシメ付けられる複数の係合部を形成するようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1はホィールセンサの側面図、図2は図1のB方向から見た一部破断面図、 図3はホィールセンサを裏側から見た分解斜視図、図4はホィールセンサの縦断 面図である。
【0006】 図4に示すように、ホィールセンサAは、ボビン1,ポールピース3等からな るボビンユニットBと、該ボビンユニットBを車体に取り付けるためのステー1 3と、該ステー13と前記ボビンユニットBとを一体的に固定するボディ15と により構成されている。 円筒状のボビン1には、その軸線に沿って円筒孔2が穿設されており、該円筒 孔2内にはポールピース3が圧入固定されている。ボビン1には、その端面にタ ーミナル取付部4が設けられており、該ターミナル取付部4には一対のオス型の ターミナル5,6(6については図示せず)が圧入固定されている。そして、タ ーミナル5,6には、前記ボビン1の外周に巻回されたコイル7の両端がそれぞ れ絡げられている。尚、ターミナル5,6には、その先端に接続部5a,6aが 設けられている。 前記ボビン1の端面には、前記ポールピース3に当接させて円盤状のマグネッ ト9及びヨーク10が順次配設されている。そして、ボビン1の端面にマグネッ ト9及びヨーク10を配設した後、ターミナル5,6の前記接続部5a,6aを 折曲げ加工することにより、ボビンユニットBが構成されている。 ボビンユニットBは、ボビン1に設けた係合部をステー13に係合させること によってステー13に取り付けられている。ボビンユニットBとステー13とか らなるセンサユニットCの周りには、樹脂モールドによってボディ15が形成さ れ、これによりボビンユニットBはステー13に対して固定された状態にされて いる。
【0007】 図3,図4に示すように、ボディ15のうち前記ステー13の裏面側に位置す る部分には、外部と連通して空洞17が形成されており、該空洞17の奥所には 前記ターミナル5,6の接続部5a,6aが配置されている。そして、空洞17 内にジョイント18を挿入することにより、該ジョイント18の内部に爪部18 aによって固定されると共に出力コード20に接続されたメス型のターミナル1 9,23が前記ターミナル5,6に接続される。前記空洞17の開口部はラバー ブーツ21によって防水されており、該ラバーブーツ21はラバーホルダー25 によってボディ15に確実に固定されている(図1参照)。
【0008】 図1,図3,図4に示すように、前記出力コード20は、ボディ15に固定さ れるコードクランパ22によって所定の導出方向に固定されている。このコード クランパ22は、金属製板材によって形成されており、ゴム製のガイド部材を介 して出力コード20を保持するクランプ部35とボディ15の端面に冠着される 袋状の冠着部36とを有している。このように冠着部36を袋状に形成したため 、この冠着部36をボディ15の端面に冠着した状態においては、コードクラン パ22をボディ15に対し左右方向,前方向及び下方向で固定することができる 。また、コードクランパ22の前記冠着部36には、その両側から垂下して一対 の係合脚37,38が形成されている。一方、前記ボディ15には、その両側に 前方(図1の右方向)を向いた係合壁45,46(46については図示せず)が 形成されており、前記係合脚37,38の後端縁を該係合壁45,46に係合さ せることにより、コードクランパ22をボディ15の後方向(図1の左方向)に も固定することができるようにされている。
【0009】 コードクランパ22の前記冠着部36には、その両側にそれぞれ2箇所ずつカ シメ部41,42,43,44(43については図示せず)が形成されている。 一方、前記ボディ15には、その両側に凹溝39,40が形成されており、該凹 溝39,40内の上壁39a,40a及び下壁39b,40bはそれぞれ傾斜面 に形成されている。そして、コードクランパ22の冠着部36をボディ15の端 面に冠着し、そのカシメ部41,42,43,44を凹溝39,40にカシメ付 けることにより、コードクランパ22をボディ15に対しガタツキなく固定する ことができる。この場合、カシメ部41,42,43,44の上縁は傾斜して形 成された凹溝39,40内の上壁39a,40aに係合し、カシメ部41,42 ,43,44の下縁は同様に傾斜して形成された凹溝39,40内の下壁39b ,40bに係合する。これにより、コードクランパ22のカシメ部41,42, 43,44あるいはボディ15の凹溝39,40に寸法上のバラツキがあっても 、カシメ時のクサビ作用によってそのバラツキは吸収されるので、コードクラン パ22をボディ15に対しガタツキなく固定することができる。
【0010】 図4に示すように、前記ポールピース3の先端3aはボディ15から露出した 状態にされており、ホィールセンサAは、この露出部を車両の車輪と同軸に設け られたギヤホィールに対設させた状態で車輪の近傍に装着される。このようにホ ィールセンサAは車輪の近傍に装着されるため、振動や衝撃を受けやすいが、上 述したようにコードクランパ22はボディ15に対しガタツキなく固定されるの で、コードクランパ22をホィールセンサAに対し耐振,耐衝撃性を持たせて取 り付けることができ、その結果、出力コード20を確実に保持することができる 。尚、ポールピース3の先端3aによって捉えられた外部の磁力線の変化は、ボ ビン1に巻回された前記コイル7によって電気的な信号に変換され、前記出力コ ード20を介して図示しない測定装置に送出される。
【0011】 尚、上記実施例においては、ボディ15の両側に設けられた凹溝39,40内 の上壁39a,40aと下壁39b,40bとを共に傾斜面に形成し、カシメ部 41,42,43,44の上縁を凹溝39,40内の上壁39a,40aに、カ シメ部41,42,43,44の下縁を凹溝39,40内の下壁39b,40b にそれぞれ係合させるようにしているが、凹溝39,40内の上壁39a,40 aのみを傾斜面に形成し、カシメ部41,42,43,44の上縁を該上壁39 a,40aに係合させるだけでも、コードクランパ22をボディ15に対しガタ ツキなく固定するには十分である。
【0012】
【考案の効果】 以上のように本考案では、回転体にポールピースを対設させて該回転体の回転 数を検出すると共に、その検出信号を出力するコードを所定の導出方向に固定す るコードクランパを備えてなる回転センサにおいて、前記コードクランパは、前 記コードを保持するクランプ部と、前記回転センサにおけるボディの端面に冠着 される冠着部とを有し、該冠着部には、前記ボディの両側面にそれぞれ形成され た係合面にカシメ付けられる複数の係合部を形成するようにしたことにより、コ ードクランパを回転センサのボディに対しガタツキなく固定することができ、そ の結果、コードクランパ22をホィールセンサAに対し耐振,耐衝撃性を持たせ て取り付けることができるので、出力コード20を確実に保持することができる というすぐれた効果がある。また、前記係合面を傾斜面に形成し、前記係合部を 該傾斜面に対しクサビ効果を有してカシメ付けるようにしたことにより、コード クランパの係合部またはボディの係合面に寸法上のバラツキがあっても、カシメ 時のクサビ作用によってそのバラツキは吸収されるので、コードクランパをガタ ツキなくボディに強固に固定することができるというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホィールセンサの側面図である。
【図2】図1のB方向から見た一部破断面図である。
【図3】ホィールセンサを裏側から見た分解斜視図であ
る。
【図4】ホィールセンサの縦断面図である。
【符号の説明】
A ホィールセンサ 3 ポールピース 15 ボディ 20 出力コード 22 コードクランパ 35 クランプ部 36 冠着部 37 係合脚 38 係合脚 39 凹溝 40 凹溝 4oa 上壁 4ob 下壁 41 カシメ部 42 カシメ部 44 カシメ部 45 係合壁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体にポールピースを対設させて該回
    転体の回転数を検出すると共に、その検出信号を出力す
    るコードを所定の導出方向に固定するコードクランパを
    備えてなる回転センサにおいて、前記コードクランパ
    は、前記コードを保持するクランプ部と、前記回転セン
    サにおけるボディの端面に冠着される冠着部とを有し、
    該冠着部には、前記ボディの両側面にそれぞれ形成され
    た係合面にカシメ付けられる複数の係合部を形成するよ
    うにしたことを特徴とする回転センサ。
  2. 【請求項2】 前記係合面を傾斜面に形成し、前記係合
    部を該傾斜面に対しクサビ効果を有してカシメ付けるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1の回転センサ。
JP4751392U 1992-05-27 1992-05-27 回転センサ Pending JPH0594770U (ja)

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JP4751392U JPH0594770U (ja) 1992-05-27 1992-05-27 回転センサ

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JP4751392U JPH0594770U (ja) 1992-05-27 1992-05-27 回転センサ

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ID=12777196

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6242289B2 (ja) * 1980-03-10 1987-09-08 Omron Tateisi Electronics Co
JPS6347515A (ja) * 1986-08-15 1988-02-29 Nok Corp ボ−ルジヨイント用ダストカバ−の固定方法
JPS646757B2 (ja) * 1985-12-24 1989-02-06 Moryoshi Chin

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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