JPH0595149U - バッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモジュール取付け構造 - Google Patents
バッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモジュール取付け構造Info
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- JPH0595149U JPH0595149U JP035383U JP3538392U JPH0595149U JP H0595149 U JPH0595149 U JP H0595149U JP 035383 U JP035383 U JP 035383U JP 3538392 U JP3538392 U JP 3538392U JP H0595149 U JPH0595149 U JP H0595149U
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- Japan
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- diode module
- vehicle
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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Abstract
(57)【要約】
【目的】充電器のダイオードモジュール専用の冷却用プ
レートを使用することなく、そのダイオードモジュール
の発熱を放散可能にすることを目的する。 【構成】車体フレーム1内面に冷却用プレート2の一方
の表面が当接し、その冷却用プレート2を介して制御装
置3が固定されている。制御装置3のサイリスタやダイ
オード等からなるパワー素子4は、上記冷却用プレート
2の他方の表面に取り付けられている。上記冷却用プレ
ート2の一方の表面と接触している車体フレーム1の中
央部にはダイオードモジュール7取付け用の穴6が開口
されていて、その穴6を介して冷却用プレート2の一方
の表面が露出している。その冷却用プレート2の露出面
に充電器用のダイオードモジュール7が車体フレーム1
外方からその開口部6を通して取り付けられている。
レートを使用することなく、そのダイオードモジュール
の発熱を放散可能にすることを目的する。 【構成】車体フレーム1内面に冷却用プレート2の一方
の表面が当接し、その冷却用プレート2を介して制御装
置3が固定されている。制御装置3のサイリスタやダイ
オード等からなるパワー素子4は、上記冷却用プレート
2の他方の表面に取り付けられている。上記冷却用プレ
ート2の一方の表面と接触している車体フレーム1の中
央部にはダイオードモジュール7取付け用の穴6が開口
されていて、その穴6を介して冷却用プレート2の一方
の表面が露出している。その冷却用プレート2の露出面
に充電器用のダイオードモジュール7が車体フレーム1
外方からその開口部6を通して取り付けられている。
Description
【0001】
本考案は、搭載されたバッテリを動力源とした車両であり、走行モータ等の電 動機を制御装置で制御するように構成されたフォークリフト等の産業車両におけ る、上記バッテリを充電するために車両に搭載される充電器のダイオードモジュ ール取付け構造に関するものである。
【0002】
従来、バッテリ式産業車両での充電器の取付けは、例えば実開昭61−720 42号公報に記載されているように、充電器のトランスが、車体フレームに直接 ,若しくは取り付け部材を介して固定され、そのトランスのコア部に、絶縁シー トを介してアルミニウム製の冷却用プレートが取り付けられ、その冷却用プレー トに充電器の整流部を構成するダイオードモジュールが取り付けられて、該ダイ オードモジュールに発生した熱を上記冷却用プレートから大気等に熱放散してい る。
【0003】 または、上記ダイオードモジュール7は、図3に示すように、車体のフレーム 1に当接するように固定されたアルミニウム製の冷却用プレート2に取り付けら れることもある。
【0004】
しかしながら、上記従来のような充電器のダイオード取付け構造においては、 ダイオードモジュールを冷却するための専用の冷却用プレートを配設する必要が あるが、その冷却用プレートは、冷却効果を考慮すると充分な表面積を必要とし 、また、それを配設するための占有空間を確保するように他の部品をレイアウト する必要があるという問題がある。
【0005】 特に、上記公知例のようにトランス近傍にダイオードモジュールを取り付ける と、トランスからの発熱によってダイオードモジュールに対する冷却効果を充分 に得ることが出来ずに、さらに、上記冷却用プレートの表面積を大きく設定せざ るを得ない。 また、上記冷却用プレートとしては、熱伝導率や軽量性等の諸要求から通常, アルミニウム板が使用されるが、該アルミニウム板は高価なものでコストが高く なるという問題もある。
【0006】 本考案は、上記のような問題点に着目してなされたもので、充電器のダイオー ドモジュール専用の冷却用プレートを使用することなく、そのダイオードモジュ ールの発熱を放散可能にすることを目的としている。
【0007】
上記のような目的を達成するために、本考案のバッテリ式産業車両における車 載型充電器のダイオードモジュール取付け構造は、車両の走行や荷役動作を制御 する制御装置の一部を構成する,サイリスタやダイオード等からなるパワー素子 に、冷却用プレートが取り付けられているバッテリ式産業車両において、搭載さ れる充電器のダイオードモジュールを、上記パワー素子用の冷却用プレートに取 り付けたことを特徴としている。
【0008】 上記ダイオードモジュールを上記冷却用プレートに取り付ける際に、パワー素 子の取付け面とは反対側の表面に取り付けるとよい。
【0009】
充電器のダイオードモジュールは、車両の動力源であるバッテリを充電する際 に作動して発熱するが、このとき車両はエンジンが停止,即ち制御装置が作動し ていない状態であるため、制御装置のパワー素子からの発熱がない。よって、こ の場合には、冷却用プレートは、タイオードモジュールから発生した熱のみを放 熱するように働く。
【0010】 また、車両が走行中等では制御装置が作動し、その制御装置のパワー素子が発 熱するが、このときには、充電器は作動していないため充電器のダイオードモジ ュールからの発熱がない。よって、この場合には、冷却用プレートはパワー素子 から発生した熱のみを放熱するように働く。 このように、上記充電器のダイオードモジュールと制御装置のパワー素子は同 時に作動することがないので両部品間で熱干渉が発生せず、同じ冷却用プレート を兼用しても、上記充電器のダイオードモジュール及び制御装置のパワー素子の 発熱をそれぞれ充分に放熱することができる。
【0011】 このとき、充電器のダイオードモジュールを、制御装置のパワー素子取付け面 の反対面に取付けることで、該ダイオードモジュールを取り付けるために冷却用 プレートを大きくする必要がない。
【0012】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 まず構成を説明すると、図1及び図2に示すように、車体フレーム1内面に冷 却用プレート2の一方の表面が当接し、その冷却用プレート2を介して制御装置 3が車体フレーム1にボルト止めされている。なお、上記冷却用プレート2はア ルミニウムから作成されている。
【0013】 その制御装置3は、サイリスタやダイオード等からなるパワー素子4,及びメ インコントローラ5を主な構成部品としてなり、図示しないモータやバッテリに 電気的に接続されている。そして、上記パワー素子4が、冷却用プレート2の他 方の表面に取り付けられ、さらに、メインコントローラ5が、同じ冷却用プレー ト2表面にその足部8を介して取り付けられている。
【0014】 また、上記冷却用プレート2の一方の表面と接触している車体フレーム1の中 央部にはダイオードモジュール7取付け用の穴6が開口されていて、その穴6を 介して冷却用プレート2の一方の表面の一部が露出している。その冷却用プレー ト2の露出面に充電器用のダイオードモジュール7が車体フレーム1の外方から その開口部6を通して取り付けられている。
【0015】 このような充電器のダイオードモジュール取付け構造では、図示しないバッテ リの充電時にあっては、その充電器のダイオードモジュール7が作動して熱を発 生するが、その熱は、接触している冷却用プレート2に吸熱されその冷却用プレ ート2から大気に放熱されると共に、冷却用プレート2から車体フレーム1にも 熱伝導されて放散される。
【0016】 このバッテリの充電中は、エンジンが停止しているので、制御装置3のパワー 素子4から熱が発生することがなく、上記冷却用プレート2は、充電器用のダイ オードモジュール7冷却用としてのみ作用する。 また、図示しない走行モータを駆動して車輪を駆動したり、荷役用モータを駆 動して荷物を吊り上げたりしているときには、その走行モータや荷役用モータ等 を制御する制御装置3が作動して、該制御装置3のパワー素子4から熱が発生す るが、上記と同様に、その熱は、接触している冷却用プレート2に吸熱されその 冷却用プレート2から大気に放熱されると共に、冷却用プレート2から車体フレ ーム1にも熱伝導されて放散される。
【0017】 このとき、充電器は作動していないため、充電器のダイオードモジュール7か ら発熱することがなく、上記冷却用プレート2は制御装置3のパワー素子4冷却 用としてのみ作用する。 以上のように、制御装置3のパワー素子4と充電器のダイオードモジュール7 の熱を放熱するために一つの冷却用プレート2を兼用するようにしても、その冷 却用プレート2の表面積を大きくすることなく、両部品からの発熱に対する冷却 効果を充分にもたせることができる。
【0018】 なお、上記実施例において、冷却用プレート2のパワー素子4を取り付けた裏 面側にダイオードモジュール7を取り付けた一例を示しているが、冷却用プレー ト2を左右方向に延ばして、パワー素子4を取り付けた面と同一表面側に充電器 のダイオードモジュール7を取り付けてもよい。 但し、この場合には冷却用プレート2を、ダイオードモジュール7が設置可能 なだけ大きくする必要がある。
【0019】 また、上記車体フレーム1に開口したダイオードモジュール7取付け用の穴6 は、冷却用プレート2から大気に熱を放散する際の排熱口を兼ねているが、この 穴6とは別に、車体フレーム1に対して排熱のための穴6を一つ若しくは複数開 口しておいてもよい。
【0020】
以上説明してきたように、本考案のバッテリ式産業車両における車載型充電器 のダイオードモジュール取付け構造では、充電器のダイオードモジュール専用の 冷却用プレートを配設する必要がなくなるので、その冷却用プレートを配設する ための占有スペースを確保する必要がなくなると共に、構成する部品点数が削減 されるという効果がある。
【0021】 このとき、充電器のダイオードモジュールを冷却用プレートに取り付ける際に 、制御装置のパワー素子が取り付けられている面の裏面に該ダイオードモジュー ルを取り付けることで、上記冷却用プレートを大きくする必要がない。
【図1】本考案に係る実施例の充電器のダイオードモジ
ュール取り付け位置を示す斜視図である。
ュール取り付け位置を示す斜視図である。
【図2】本考案に係る実施例の充電器のダイオードモジ
ュール取り付け位置を示す側面図である。
ュール取り付け位置を示す側面図である。
【図3】従来例の充電器のダイオードモジュール取り付
け位置を示す側面図である。
け位置を示す側面図である。
1 車体フレーム 2 冷却用プレート 3 制御装置 4 パワー素子 7 ダイオードモジュール
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の走行や荷役動作を制御する制御装
置の一部を構成する,サイリスタやダイオード等からな
るパワー素子に、冷却用プレートが取り付けられている
バッテリ式産業車両において、搭載される充電器のダイ
オードモジュールを、上記パワー素子用の冷却用プレー
トに取り付けたことを特徴とするバッテリ式産業車両に
おける車載型充電器のダイオードモジュール取付け構
造。 - 【請求項2】 上記ダイオードモジュールを、上記冷却
用プレートに対して、パワー素子の取付け面とは反対側
の表面に取り付けたことを特徴とする請求項1記載のバ
ッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモ
ジュール取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035383U JP2587874Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | バッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモジュール取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035383U JP2587874Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | バッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモジュール取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595149U true JPH0595149U (ja) | 1993-12-24 |
| JP2587874Y2 JP2587874Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12440382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035383U Expired - Fee Related JP2587874Y2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | バッテリ式産業車両における車載型充電器のダイオードモジュール取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587874Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP1992035383U patent/JP2587874Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587874Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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