JPH0595355U - 陳列台 - Google Patents

陳列台

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JPH0595355U
JPH0595355U JP9454291U JP9454291U JPH0595355U JP H0595355 U JPH0595355 U JP H0595355U JP 9454291 U JP9454291 U JP 9454291U JP 9454291 U JP9454291 U JP 9454291U JP H0595355 U JPH0595355 U JP H0595355U
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典昭 柴田
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株式会社アイチ製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライド棚10を取外し可能にする。 【構成】 スライド棚10の棚本体11の左右両係止部
13、13を係止棒6、6の上面に係止し、棚本体11
の後端の掛止体20、20を回動させてその爪部24を
係止棒6の下面に係止させることにより、スライド棚1
0が取り付けられる。取り付けられたスライド棚10は
その爪部24による係止棒6への掛止により前傾するの
が阻止されている。掛止体20を逆方向に回動させて爪
部24を係止棒6から外すと、スライド棚10を取り外
すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前方への突出可能な補助棚板を有するスライド棚を備えた陳列台に 関し、特に、スライド棚を自由に着脱することができるようにした陳列台に関す るものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
前方への突出可能な補助棚板を有するスライド棚を備えた陳列台の一つとして 、従来は、スライド棚の補助棚板を摺動自由に案内するための左右のレール部が 陳列台本体の側面枠に一体的に固定された構造になるものが用いられていた。こ の陳列台はスライド棚が陳列台本体に固定されているために、スライド棚を取り 外したりスライド棚の高さを変えたりすることができないようになつている。
【0003】 したがつて、例えば卵のように売れ行きの速い商品を複数段のスライド棚に分 けて陳列した場合には、下の段のスライド棚に商品が陳列されている状態で上の 段のスライド棚から商品がなくなつてもそのスライド棚を取り外すことができな いために、この上段のスライド棚が邪魔になつて下段のスライド棚の商品が取り にくくなるという不具合が生じる。また、商品の種類や数量等に応じてスライド 棚の枚数や高さを調節するということができないために、陳列に適する商品が限 られるという欠点があつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の陳列台は、上記課題を解決するための手段として、基台の左右両側縁 部と後縁部とに夫々側面枠と後面枠とを立設してなる陳列台本体と、棚本体に補 助棚板を前方への突出可能に嵌装してなるスライド棚とからなり、両側面枠に、 その両側面枠の同じ高さのもの同士で対をなす水平な複数対の係止棒を上下に間 隔を空けて設け、スライド棚の棚本体の左右両側縁に、係止棒に載せて係止する ことによりそのスライド棚を両側面枠の間で水平姿勢に保持する係止部を形成し 、棚本体の左右両側縁の後端部に、支持軸回りに回動することにより先端の屈曲 した爪部を係止棒の下面に掛止させる保持姿勢と爪部の係止棒への掛止を解除す る保持解除姿勢とをとる掛止体を支持した構成とした。
【0005】
【考案の作用及び効果】
本考案は上記構成になり、スライド棚を陳列台本体に取り付ける際には、スラ イド棚の棚本体の左右両係止部を陳列台本体の係止棒に載せて係止するとともに 、棚本体の後端部の掛止体を保持姿勢をとるように回動させてその先端の爪部を 係止棒の下面に掛止させる。
【0006】 陳列台本体にスライド棚を取り付けた状態においては、スライド棚から前方へ 突出させた補助棚板上に商品を載置したり補助棚板に手をついたりすることによ つて棚本体よりも前方の位置に過大な荷重が作用しても、スライド棚の後端部の 掛止体が陳列台本体の係止棒に引つ掛かつて上動不能となつているから、スライ ド棚がその係止部の前端を支点として前下がりに傾くということはない。よつて 、商品を安定して載せておくことができる。
【0007】 また、スライド棚を陳列台本体から取り外す際には、スライド棚の保持姿勢に ある掛止体を保持解除姿勢に回動させて爪部を係止棒から外す。これによつて、 スライド棚が陳列台本体の係止棒に対して上方へ移動し得る状態となり、スライ ド棚を持ち上げることによつて陳列台本体から外すことができる。
【0008】 上記作用によつて説明したように、本考案の陳列台は、スライド棚の着脱が自 由だから、陳列する商品の種類や数量に応じて適宜枚数のスライド棚を適宜の高 さに取り付けることができるとともに、取り付けたスライド棚を商品の残り数等 に応じて適宜に取り外すことができる効果がある。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。 図において、符号1は、下面にキヤスター3を備えた方形の基台2の左右両側 縁と後縁とに、夫々、複数本の細長い枠棒を鉛直方向と水平方向に配した側面枠 4、4と後面枠5とを立設した構造になる陳列台本体を示す。左右両側面枠4、 4の水平な枠棒はその両側面枠4、4の同じ高さのもの同士で対をなす係止棒6 となつており、この係止棒6、6は、上下方向に適当な間隔を空けた異なる高さ で複数対設けられている。
【0010】 また、符号10は、方形をなす棚本体11の前面に開口する中空内に補助棚板 12を前方への突出可能に収容してなるスライド棚を示す。スライド棚10の棚 本体11の左右両側縁には、夫々、水平方向外側へ突出してその先端縁が下向き に屈曲した形状をなす係止部13が、棚本体11の前端から後端にわたつて形成 されている。この係止部13には、陳列台本体1の側面枠4の鉛直方向の枠棒7 の配置ピツチと同じピツチの切欠部14が形成されている。
【0011】 かかるスライド棚10は、その係止部13の切欠部14に側面枠4の鉛直方向 の枠棒7が嵌入するように位置決めしながら係止部13を係止棒6の上面に載置 することにより、左右両側面枠4、4の間に水平に、かつ、前後方向への遊動不 能に差し渡されて支持されるようになつている。
【0012】 スライド棚10の両係止部13、13の後端部には、コ字形の板面形状をなし てその板面を前後方向と直角に向けた掛止体20が、係止部13の水平部分の上 面に固着されたブラケツト21により、スライド棚10の後端面よりも僅かに後 方の位置において基端部22を中心に前後方向の支持軸23回りに回動し得るよ うに支持されている。掛止体20は、その基端部22と反対側の端部が爪部24 となつているとともに、基端部22と爪部24との間が凹部25となつている。 また、掛止体20には、基端部22と爪部24との間の凹部25と反対側の側縁 から前方へ突出する板状の摘持部26が形成されている。
【0013】 回動する掛止体20は、その爪部24を基端部22よりも上方に位置させる保 持解除姿勢と、この保持解除姿勢から爪部24を外側へ回り込ませて係止部13 の水平部分よりも下方に位置させる保持姿勢とをとるようになつている。そして 、スライド棚10が側面枠4の係止棒6に係止している状態において掛止体20 が保持姿勢をとると、その爪部24が、凹部25に入り込んだ係止棒6の下面に 当接して掛止するようになつている。
【0014】 本実施例は上記構成になり、スライド棚10を陳列台本体1に取り付ける際に は、まず、スライド棚10を左右に少し傾けて両側面枠4、4の間に差し入れ、 両掛止体20、20を保持解除姿勢にした状態で左右の係止部13、13を一方 ずつ所望の高さの係止棒6、6に係止することにより、スライド棚10を両側面 枠4、4の間に水平に差し渡す。
【0015】 次に、保持解除姿勢にある両掛止体20、20を、その摘持部26を指で摘む ことにより回動させて保持姿勢にし、掛止体20の爪部24を係止棒6の下面に 掛止させる。以上により、スライド棚10の取付けが完了する。
【0016】 スライド棚10が陳列台本体1に取り付けられた状態においては、掛止体20 の爪部24が係止棒6に掛止していることにより、スライド棚10の後端部が係 止棒6に対して上動するのが阻止されている。したがつて、スライド棚10の補 助棚板12を前方へ引き出してその補助棚板12に商品を載置したような場合に 、その引き出された補助棚板12、すなわち、スライド棚10の係止棒6に係止 されている係止部13の前端よりも前方の位置に大きな荷重が作用しても、スラ イド棚10は、その係止部13の前端を支点として前傾するということがなく、 水平な姿勢に保たれる。
【0017】 スライド棚10を陳列台本体1から取り外す際には、保持姿勢にある左右の両 掛止体20、20を回動させて保持解除姿勢にすることにより、爪部24を係止 棒6から外してスライド棚10の後端部が係止棒6に対して上動し得るようにす る。しかる後に、スライド棚10を上方へ持ち上げてその係止部13を係止棒6 から外し、左右方向に少し傾けた状態で両側面枠4、4の間から前方へ抜き出す 。以上により、スライド棚10の取外しが完了する。
【0018】 かかる陳列台は、例えば卵のように売れ行きの速い商品を複数段のスライド棚 10に分けて陳列しておく場合に好適である。すなわち、最上段のスライド棚1 0の商品がすべてなくなつたときには、そのスライド棚10を取り外すことによ つて下の段のスライド棚10に陳列されている商品の上方を開放させることが可 能であり、このように上の段の空いたスライド棚10から順に取り外すことによ つて商品が取り易くなる。
【0019】 また、スライド棚10の商品の数が減つて手前側の補助棚板12上が空いたと きには、奥側の棚本体11上の商品を手前側の空いている補助棚板12上まで移 動させても、スライド棚10が水平に保たれることによつて安定して陳列するこ とが可能であつて、このように商品を手前側に移動させることによつて商品が取 り易くなる。
【0020】 上述したように、スライド棚10は陳列台本体1への取付けと陳列台本体1か らの取外しとが自由に、かつ、簡単に行えるようになつているため、スライド棚 10の取付け枚数と取付け高さを陳列する商品の種類や数量等に応じて適宜に変 えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体斜視図である。
【図2】(A)掛止体を係止棒に掛止した状態の一部切
欠部分拡大斜視図である。
【図2】(B)掛止体を係止棒から外した状態の一部切
欠部分拡大斜視図である。
【図3】(A)掛止体を係止棒に掛止した状態の一部切
欠部分拡大背面図である。
【図3】(B)掛止体を係止棒から外した状態の一部切
欠部分拡大背面図である。
【符号の説明】
1:陳列台本体 2:基台 4:側面枠 5:後面枠
6:係止棒 10:スライド棚 11:棚本体 12:
補助棚板 13:係止部 20:掛止体 23:支持軸
24:爪部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の左右両側縁部と後縁部とに夫々側
    面枠と後面枠とを立設してなる陳列台本体と、棚本体に
    補助棚板を前方への突出可能に嵌装してなるスライド棚
    とからなり、前記両側面枠に、該両側面枠の同じ高さの
    もの同士で対をなす水平な複数対の係止棒を上下に間隔
    を空けて設け、前記スライド棚の前記棚本体の左右両側
    縁に、前記係止棒に載せて係止することにより該スライ
    ド棚を前記両側面枠の間で水平姿勢に保持する係止部を
    形成し、前記棚本体の左右両側縁の後端部に、支持軸回
    りに回動することにより先端の屈曲した爪部を前記係止
    棒の下面に掛止させる保持姿勢と前記爪部の前記係止棒
    への掛止を解除する保持解除姿勢とをとる掛止体を支持
    したことを特徴とする陳列台。
JP9454291U 1991-10-21 1991-10-21 陳列台 Expired - Lifetime JPH073973Y2 (ja)

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JP9454291U JPH073973Y2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 陳列台

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Publication Number Publication Date
JPH0595355U true JPH0595355U (ja) 1993-12-27
JPH073973Y2 JPH073973Y2 (ja) 1995-02-01

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ID=14113207

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478834B1 (ko) * 2000-10-30 2005-03-25 엘지전자 주식회사 전송장비의 경보신호 관리방법
JP2021129062A (ja) * 2020-02-17 2021-09-02 日東工業株式会社 電気電子機器収納用キャビネットの台板の取付構造

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JPH073973Y2 (ja) 1995-02-01

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