JPH0595655U - 圧密塊状粉粒体の解砕装置 - Google Patents
圧密塊状粉粒体の解砕装置Info
- Publication number
- JPH0595655U JPH0595655U JP3688692U JP3688692U JPH0595655U JP H0595655 U JPH0595655 U JP H0595655U JP 3688692 U JP3688692 U JP 3688692U JP 3688692 U JP3688692 U JP 3688692U JP H0595655 U JPH0595655 U JP H0595655U
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- JP
- Japan
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- belt
- impeller
- hopper
- compacted
- powder
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】粉粒体のホッパ内で生じた圧密塊状体をホッパ
出口で解砕し、コンベヤ乗継部等においてシュート詰り
等が生ずるのを防止し、操業の安定に寄与する。 【構成】多数の放射状解砕羽根3を突設した羽根車2を
石膏ホッパ出口のフィーダベルト22上に設ける。この
羽根車2はベルト進行方向に軸を直交させて回転自在に
支承する。羽根3の先端がベルト上面に近接する位置に
保持する。羽根車2はベルト22上の粉粒体21に追随
して回転し、粉粒体21中に混入した圧密塊状体をカッ
トして解砕する。解砕の反力を受けるために、羽根車2
の直下ベルト下面に円筒状の受ローラ15を設ける。
出口で解砕し、コンベヤ乗継部等においてシュート詰り
等が生ずるのを防止し、操業の安定に寄与する。 【構成】多数の放射状解砕羽根3を突設した羽根車2を
石膏ホッパ出口のフィーダベルト22上に設ける。この
羽根車2はベルト進行方向に軸を直交させて回転自在に
支承する。羽根3の先端がベルト上面に近接する位置に
保持する。羽根車2はベルト22上の粉粒体21に追随
して回転し、粉粒体21中に混入した圧密塊状体をカッ
トして解砕する。解砕の反力を受けるために、羽根車2
の直下ベルト下面に円筒状の受ローラ15を設ける。
Description
【0001】
本考案はホッパ等から排出される粉粒体中に混入する圧密塊状粉粒体をホッパ 出口において解砕する装置に関する。
【0002】
ホッパに貯蔵された石膏等の粉粒体は粉粒体の一部がホッパ内で、例えば壁面 等に付着堆積して、圧密されて塊状となる。ホッパから粉粒体を引き出して運搬 する場合に、このような塊状のものが剥離して排出されることがある。このよう な圧密塊状のものが混入した粉粒体をベルトコンベヤ等で輸送すると、コンベヤ の乗り継ぎ部のシュート内などにおいて詰まりを生ずる問題があり、トラブルの 原因となる。
【0003】
本考案は、このような圧密塊状の粉粒体をホッパ出口において解砕する装置を 提供し、コンベヤの乗り継ぎ部等において詰りを生ずる問題を解決しようとする ものである。この場合、本考案の装置は格別の動力を用いることなく、搬送する 輸送物の移動を利用して解砕を行う。
【0004】
本考案は多数の放射状解砕羽根を突設した羽根車と、この羽根車をコンベヤベ ルト上にベルト進行方向に軸を直交させて回転自在に支承し前記羽根の先端をコ ンベヤベルト上面に近接する位置に保持する支承部と、この羽根車直下のコンベ ヤベルト下面を平に支持する回転自在な円筒状受ローラとから構成したことを特 徴とする圧密塊状粉粒体の解砕装置である。
【0005】
本考案の装置は多数のナイフ状、円柱状又は楕円柱状の解砕羽根を円周に放射 状に突設した羽根車をホッパ出口のフィーダベルト上に近接して設ける。本考案 の装置はフィーダベルト上ばかりでなく、一般的にはコンベヤベルト上に設ける ことができる。この羽根車はベルト上を粉粒体が搬送されるとき、粉粒体の移動 に追随して回転する。このとき、搬送粉粒体中に混入した圧密塊を羽根で解砕し 、小片に砕く。この装置は各種の圧密塊状物を生ずる粉粒体の解砕に利用可能で ある。この装置は動力を必要としない。
【0006】 このような羽根車はホッパ内部に取付けて利用することも可能である。ただし 、ホッパ内に設置する場合には回転用の外部動力を備えることが必要な場合があ る。 なお、解砕羽根の形状については、圧密塊の性状及び固さに応じて適宜定めれ ばよい。
【0007】 本考案の装置は圧密塊を小塊に解砕するので、コンベヤの乗り継ぎ部で塊状物 が詰りを起こすことはなくなった。
【0008】
図2は本考案の実施例を取り付けた石膏ホッパ20の出口のフィーダベルト2 2を示すものである。ホッパ20内の粉粒体(石膏)21はフィーダベルト22 によって引き出され、後続の運搬用ベルトコンベヤ23に供給される。ベルトコ ンベヤ23は粉粒体21を所望の場所まで運搬する。フィーダベルト22の途中 に本考案の実施例の解砕装置1が設けられている。解砕装置1は羽根車2、その 支持部10、フィーダベルト下の受ローラ15から構成されている。
【0009】 図1に実施例の解砕装置1の詳細を斜視図で示した。 羽根車2はナイフ状の解砕羽根3を放射状に突出している。この実施例では、 解砕羽根3は厚さ5mm、幅50mm、長さ450mmの平鋼を幅面内で曲げた ものを用いた。この平鋼を放射状に中心角45度ごとに、かつ、回転軸方向取り 付け位置を順次ずらして48枚取り付けた。
【0010】 この羽根車2は固定軸4上にベアリング11を介して回転自在に支持されてい る。軸4は両端をフィーダのサイドフレーム12上に支持部10によって固定さ れている。軸4の高さは解砕羽根3の先端がフィーダベルト22の上面と僅かの 隙間を有する位置に固定する。 フィーダベルト22上の粉粒体21は羽根車2を回転させる。羽根3は粉粒体 21に侵入し、その中に塊状物が混入しているとこれを切って解砕する。フィー ダベルト22の羽根車2の直下の部分に受ローラ15を配設する。受ローラ15 は羽根3が塊状物を上からきるときその反力を支承するものである。公知の回転 ローラを用いることができる。実施例装置の羽根車2は格別の動力を要すること なくホッパから粉粒物を排出したとき回転し、粉粒体中に混入した圧密塊状体を 受ローラと協働して解砕する。
【0011】
本考案によれば、ホッパ内等で生じた圧密塊状体をベルトコンベヤ乗継ぎシュ ート内で詰りが生じない大きさに解砕することができ、操業の安定に寄与すると ころが大である。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】実施例を設置したフィーダの側面図である。
【符号の説明】 1 解砕装置 2 羽根車 3 解砕羽根 4 軸 10 支持部 11 ベアリング 12 フレーム 15 受ローラ 20 ホッパ 21 粉粒体 22 フィーダベルト 23 ベルトコンベヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の放射状解砕羽根を突設した羽根車
と、該羽根車をコンベヤベルト上にベルト進行方向に軸
を直交させて回転自在に支承し前記羽根の先端をコンベ
ヤベルト上面に近接する位置に保持する支承部と、該羽
根車直下のコンベヤベルト下面を平に支持する回転自在
な円筒状受ローラとからなることを特徴とする圧密塊状
粉粒体の解砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3688692U JPH0595655U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 圧密塊状粉粒体の解砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3688692U JPH0595655U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 圧密塊状粉粒体の解砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595655U true JPH0595655U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12482266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3688692U Withdrawn JPH0595655U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 圧密塊状粉粒体の解砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595655U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105536957A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-04 | 中国科学院上海高等研究院 | 一种叶轮及超细粉磨机、超细粉磨系统 |
| CN108339488A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-07-31 | 山东省阳信兴国牧业有限公司 | 一种有机肥料搅拌系统 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP3688692U patent/JPH0595655U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105536957A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-04 | 中国科学院上海高等研究院 | 一种叶轮及超细粉磨机、超细粉磨系统 |
| CN108339488A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-07-31 | 山东省阳信兴国牧业有限公司 | 一种有机肥料搅拌系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |