JPH059587B2 - - Google Patents
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- JPH059587B2 JPH059587B2 JP58083098A JP8309883A JPH059587B2 JP H059587 B2 JPH059587 B2 JP H059587B2 JP 58083098 A JP58083098 A JP 58083098A JP 8309883 A JP8309883 A JP 8309883A JP H059587 B2 JPH059587 B2 JP H059587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixed
- natural stone
- color
- spray gun
- spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、建築物の表面処理等に用いる混合材
の塗布方法に関するものである。
の塗布方法に関するものである。
[従来の技術]
本明細書でいう建築物とは、通常いう建築物だ
けでなく、ブロツク等の建築に使用する建材をも
含むものとする。
けでなく、ブロツク等の建築に使用する建材をも
含むものとする。
建築物の外壁の仕上げとして、従来から、その
美観と耐候性から、天然の石がよく用いられてい
た。例えば、御影石や大理石を薄い板状にし、そ
れを外壁等に貼着する方法等である。
美観と耐候性から、天然の石がよく用いられてい
た。例えば、御影石や大理石を薄い板状にし、そ
れを外壁等に貼着する方法等である。
しかしながら、自然石は近時非常に少なく、そ
の多くを輸入に頼つており、運搬費等から高価な
ものとなつている。もちろん、国産のものもある
が、それはより高価である。加えて、薄い板状に
するため、製作が難しく、かつ原料に無駄が生じ
ること等も、価格上昇の一因であつた。
の多くを輸入に頼つており、運搬費等から高価な
ものとなつている。もちろん、国産のものもある
が、それはより高価である。加えて、薄い板状に
するため、製作が難しく、かつ原料に無駄が生じ
ること等も、価格上昇の一因であつた。
そこで、これに代わるものとして種々建築物の
外壁、床面、柱、内壁等の仕上材が発明され、使
用されている。
外壁、床面、柱、内壁等の仕上材が発明され、使
用されている。
建築物仕上材を外壁等に塗布する方法として
は、従来からコテ塗り法、ローラー法、吹き付け
法等がある。コテ塗り法とは、コテで仕上材を塗
り付けていくもので古くからある方法である。ロ
ーラー法は、コテの代わりにローラーを使用する
もので、そのローラーに凹凸を設けてある程度立
体的に塗布することもできるものである。吹き付
け法というものは、圧縮エアーの力を利用し、ス
プレーガンから吹き付けるものである。
は、従来からコテ塗り法、ローラー法、吹き付け
法等がある。コテ塗り法とは、コテで仕上材を塗
り付けていくもので古くからある方法である。ロ
ーラー法は、コテの代わりにローラーを使用する
もので、そのローラーに凹凸を設けてある程度立
体的に塗布することもできるものである。吹き付
け法というものは、圧縮エアーの力を利用し、ス
プレーガンから吹き付けるものである。
これら種々の方法においても、やはり自然石の
もつ美観が優れているため、それに近い外観を現
出するように工夫されている。
もつ美観が優れているため、それに近い外観を現
出するように工夫されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来の方法では、次のような
欠点があつた。
欠点があつた。
従来の吹き付け方法では、スプレーガンの唯一
のタンクに仕上材(材料)を入れ、それを吹き付
けていたので、混合材を種々の色に調整しても混
合された一色になり、自然石のような色合にする
ことは難しい。着色骨材であるため、絵の具のよ
うに完全に混ざつて一色になることはないが、小
さなノズルであるスプレーガンから噴出するため
骨材自体非常に小さなものであり、ほとんど均一
色になつてしまう。よつて、自然石の外観にはほ
ど遠い。
のタンクに仕上材(材料)を入れ、それを吹き付
けていたので、混合材を種々の色に調整しても混
合された一色になり、自然石のような色合にする
ことは難しい。着色骨材であるため、絵の具のよ
うに完全に混ざつて一色になることはないが、小
さなノズルであるスプレーガンから噴出するため
骨材自体非常に小さなものであり、ほとんど均一
色になつてしまう。よつて、自然石の外観にはほ
ど遠い。
タンクを複数有するスプレーガンも従来から存
在する。しかし、このガンは、塗料と凝結材等を
別々のタンクに保持し、それを2つのノズルから
噴射させ、塗布した所で凝結させ、タンク内での
凝結を防止するというものである。よつて、これ
はまつたく異なつた目的で使用されるものであつ
て、あくまでも単一の材料でありこの方法では、
上記の欠点は何ら解消できない。
在する。しかし、このガンは、塗料と凝結材等を
別々のタンクに保持し、それを2つのノズルから
噴射させ、塗布した所で凝結させ、タンク内での
凝結を防止するというものである。よつて、これ
はまつたく異なつた目的で使用されるものであつ
て、あくまでも単一の材料でありこの方法では、
上記の欠点は何ら解消できない。
また、1色を吹き付けた後、別の色で再度その
上に部分的に吹き付ける2度吹き等は、その部分
については仕上材が重なり最後に塗布したものの
色だけが表れるため、部分的にはほぼ1色になつ
てしまう。
上に部分的に吹き付ける2度吹き等は、その部分
については仕上材が重なり最後に塗布したものの
色だけが表れるため、部分的にはほぼ1色になつ
てしまう。
結局、従来の仕上材を用いる方法では、自然石
の外観を現出することはできなかつた。
の外観を現出することはできなかつた。
従つて、建築業界等においては、永年自然石と
同様の美観を呈し、安価で簡単に製造できる建築
物仕上材が切望されていた。
同様の美観を呈し、安価で簡単に製造できる建築
物仕上材が切望されていた。
[課題を解決するための手段]
このような状況に鑑み、本発明者は、スプレー
ガンのタンクと吹付ノズルを複数にし、それぞれ
のタンクに異なつた色に調整した材料を入れ、タ
ンク内で混ざらないようにしそれぞれのノズルか
ら、それぞれの材料を塗布する方法を発明した。
ガンのタンクと吹付ノズルを複数にし、それぞれ
のタンクに異なつた色に調整した材料を入れ、タ
ンク内で混ざらないようにしそれぞれのノズルか
ら、それぞれの材料を塗布する方法を発明した。
その特徴とするところは、適度に粉砕した自然
石を、合成樹脂中に混入してなる混合材の異なる
色のもの複数種を1機のスプレーガン内の別個の
タンクにそれぞれ用意し、該複数種の混合材を複
数の吹き付け口を有する多頭式スプレーガンの別
個の吹き付け口から同時に吹き付けることによつ
て、非混合多色状に塗布する点にある。
石を、合成樹脂中に混入してなる混合材の異なる
色のもの複数種を1機のスプレーガン内の別個の
タンクにそれぞれ用意し、該複数種の混合材を複
数の吹き付け口を有する多頭式スプレーガンの別
個の吹き付け口から同時に吹き付けることによつ
て、非混合多色状に塗布する点にある。
ここで言う粉砕とは、細かく砕くという程度の
意であり、粉体にまでするという積極的意味では
なく、その砕いた物の大きさは大凡、粉体程度か
ら直径20mm程度である。
意であり、粉体にまでするという積極的意味では
なく、その砕いた物の大きさは大凡、粉体程度か
ら直径20mm程度である。
混合材は、自然石を適度の粒度分布を示すよう
粉砕するか、種々粉砕したものを適度の粒度分布
を示すよう混合するかしたものを骨材とし、これ
を合成樹脂に混入したものである。
粉砕するか、種々粉砕したものを適度の粒度分布
を示すよう混合するかしたものを骨材とし、これ
を合成樹脂に混入したものである。
本発明に用いる合成樹脂としては、エマルジヨ
ン系のものがよく、最もこのましいのはアクリル
エマルジヨンである。もちろん、その他のエマル
ジヨン系や、エポキシ系、ウレタン系のものでも
使用できる。
ン系のものがよく、最もこのましいのはアクリル
エマルジヨンである。もちろん、その他のエマル
ジヨン系や、エポキシ系、ウレタン系のものでも
使用できる。
本発明でいう骨材の製造法としては、自然石を
粉砕するだけでよい。
粉砕するだけでよい。
これが、本発明方法に使用する混合材の要旨で
あるが、これには、作業性をよくするための増粘
剤、貯蔵時の容器の保護(防錆)のためのPH調整
剤、消泡剤、等を加えてもよい。
あるが、これには、作業性をよくするための増粘
剤、貯蔵時の容器の保護(防錆)のためのPH調整
剤、消泡剤、等を加えてもよい。
非混合多色状とは、それぞれ色の異なつた混合
材を、互いに色が混ざらないように、塗布すると
いうことである。
材を、互いに色が混ざらないように、塗布すると
いうことである。
本発明方法は、別個の吹き付け口から同時に吹
き付けるものであるため、1頭式スプレーガンに
よる塗布は困難である。
き付けるものであるため、1頭式スプレーガンに
よる塗布は困難である。
[実施例]
まず、第1に本発明に使用する混合材の製法に
ついて述べる。次の例は、混合材の1実施例の構
成成分である。
ついて述べる。次の例は、混合材の1実施例の構
成成分である。
(1) 粉砕した自然石 61.60部
(2) アクリルエマルジヨン (固形分50%)
25.20部 (3) 増粘剤 (ヒドロキシメチルセルロース)
11.35部 (4) PH調整剤(アンモニア水) 0.17部 (5) 消泡剤 (アルコール系) 0.03部 (6) 造膜助剤(アルコール系) 0.39部 (7) 水 1.26部 部は重量部である。造膜助剤はエマルジヨンの透
明造膜の温度を下げるためのものである。
25.20部 (3) 増粘剤 (ヒドロキシメチルセルロース)
11.35部 (4) PH調整剤(アンモニア水) 0.17部 (5) 消泡剤 (アルコール系) 0.03部 (6) 造膜助剤(アルコール系) 0.39部 (7) 水 1.26部 部は重量部である。造膜助剤はエマルジヨンの透
明造膜の温度を下げるためのものである。
本実施例においては、作業性や貯蔵の便のため
造粘剤、PH調整剤、消泡剤、造膜助剤等を混入し
ているが、これはなくともよく、本発明の必須の
構成要素ではない。
造粘剤、PH調整剤、消泡剤、造膜助剤等を混入し
ているが、これはなくともよく、本発明の必須の
構成要素ではない。
次に、骨材の粒度分布であるが、その模様の表
現によつて自由に選択できるが、その強度や美観
から本実施例では次のような粒度分布のものを採
用した。
現によつて自由に選択できるが、その強度や美観
から本実施例では次のような粒度分布のものを採
用した。
メツシユ 分布
3〜12 60(Wt%)
12〜20 30(〃 )
20〜50 10(〃 )
このような粒度分布のものを採用すると、仕上
材のクラツク強度が高く、耐候性に優れ、かつ非
常に自然石に近い外観を呈する。
材のクラツク強度が高く、耐候性に優れ、かつ非
常に自然石に近い外観を呈する。
自然石を粉砕して使用するため、人工的に顔料
を加えたもの等に比較して、粒度が大きめの方が
よい。これは、色が出にくいことと、自然石が持
つ縞模様、点々模様等をなるべく有効に活かすた
めである。
を加えたもの等に比較して、粒度が大きめの方が
よい。これは、色が出にくいことと、自然石が持
つ縞模様、点々模様等をなるべく有効に活かすた
めである。
次に、本発明方法によつて混合材を塗布した建
築物の表面の例を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、塗布された建築物の外
壁の平面図である。この例は、3色(黒、灰、白
色)の粉砕した自然石から製造した混合材を非混
合多色状に塗布したものである。3色といつても
自然石は種々の色が混じつているため、その中の
色の近いものを集めたということである。
築物の表面の例を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、塗布された建築物の外
壁の平面図である。この例は、3色(黒、灰、白
色)の粉砕した自然石から製造した混合材を非混
合多色状に塗布したものである。3色といつても
自然石は種々の色が混じつているため、その中の
色の近いものを集めたということである。
特にこの例では、まつたくランダムに塗布され
ている。このように、規則的でなくランダムに塗
布しているため、その外観は、いわゆる黒御影と
ほとんど変わらず、非常に美しいものである。
ている。このように、規則的でなくランダムに塗
布しているため、その外観は、いわゆる黒御影と
ほとんど変わらず、非常に美しいものである。
第2図は第1図の部分拡大図である。仕上材の
黒色部1a、灰色部1b、白色部1cはそれぞれ
黒色微粒2a、灰色微粒2b、白色微粒2cによ
つて構成されている。しかし、人間の目には、お
のおのの微粒はほとんど意識されず、着色部1
a,1b,1cが1体として認識されるため、自
然石と同様の外観を呈する。
黒色部1a、灰色部1b、白色部1cはそれぞれ
黒色微粒2a、灰色微粒2b、白色微粒2cによ
つて構成されている。しかし、人間の目には、お
のおのの微粒はほとんど意識されず、着色部1
a,1b,1cが1体として認識されるため、自
然石と同様の外観を呈する。
この例では、3色であるが2色でも、4色以上
でも、もちろん可能である。
でも、もちろん可能である。
このようにすれば、タンク内で混合され一色に
なることはなく、多色のまま塗布されることとな
る。
なることはなく、多色のまま塗布されることとな
る。
第3図は、本発明方法に使用するスプレーガン
の実施例を示す。タンク3a,3b,3cにそれ
ぞれ材料A4a、材料B4b、材料C4cを入れ
る。それらの材料は、圧縮エアーに同伴され噴射
ノズル5a,5b,5cより噴射される。
の実施例を示す。タンク3a,3b,3cにそれ
ぞれ材料A4a、材料B4b、材料C4cを入れ
る。それらの材料は、圧縮エアーに同伴され噴射
ノズル5a,5b,5cより噴射される。
この場合、各々の噴射ノズルはほぼ一点に集中
するよう、その角度を調整されている。しかし、
実際にぴつたり一点に集中すると、3色の材料が
混合、もしくは積層され一色になるため、効果が
うすれる。そこで、それぞれの噴射ノズルの焦点
をわずかにずらして設置されている。しかし、現
実的には、焦点がぴつたり一致していても、人が
スプレーガンを手によつてスプレーするため、壁
等との距離や角度がずれるため、あまり問題には
ならない。
するよう、その角度を調整されている。しかし、
実際にぴつたり一点に集中すると、3色の材料が
混合、もしくは積層され一色になるため、効果が
うすれる。そこで、それぞれの噴射ノズルの焦点
をわずかにずらして設置されている。しかし、現
実的には、焦点がぴつたり一致していても、人が
スプレーガンを手によつてスプレーするため、壁
等との距離や角度がずれるため、あまり問題には
ならない。
この例では、3頭式のスプレーガンを用いる方
法を示したが、これは仕上材の色の種数等により
何頭式でも同様である。
法を示したが、これは仕上材の色の種数等により
何頭式でも同様である。
[発明の効果]
従来の予め1つのタンク内で複数色の材料を混
合する方法では、吹き付け単位(吹付口から噴出
された1かたまり)自体が混ざつたものとなるが
本発明塗布方法によれば、吹き付け単位が別個で
あるため混合したものとならず、比較的大きな同
一色部分ができ、自然石とほとんど同様の外観を
呈することができる。このことが、本発明の最も
大きな特徴であり、これはタンク内で異色の材料
を混合しないという方法でのみ成しえるものであ
る。
合する方法では、吹き付け単位(吹付口から噴出
された1かたまり)自体が混ざつたものとなるが
本発明塗布方法によれば、吹き付け単位が別個で
あるため混合したものとならず、比較的大きな同
一色部分ができ、自然石とほとんど同様の外観を
呈することができる。このことが、本発明の最も
大きな特徴であり、これはタンク内で異色の材料
を混合しないという方法でのみ成しえるものであ
る。
更に、従来の1つのタンクの方式では、材料を
タンクに入れる前に、所定の量を調整、混合し、
撹拌しなければならない。本発明方法では、同一
タンク内では色の調整は不要であるためその手間
はない。
タンクに入れる前に、所定の量を調整、混合し、
撹拌しなければならない。本発明方法では、同一
タンク内では色の調整は不要であるためその手間
はない。
また、従来の2度吹き(前記した1色を吹き付
けた後、別の色をその上に部分的に吹き付ける方
法)と比較すると、2度吹きではスプレーガンで
2回吹き付けなければならないが、本発明方法で
は吹き付けは1回でよい。
けた後、別の色をその上に部分的に吹き付ける方
法)と比較すると、2度吹きではスプレーガンで
2回吹き付けなければならないが、本発明方法で
は吹き付けは1回でよい。
また、自然石と合成樹脂であるため、少し厚く
塗布し、表面をグラインダー等で平に研磨するこ
ともできる。
塗布し、表面をグラインダー等で平に研磨するこ
ともできる。
さらに、自然石そのままのものと比較して、材
料に無駄がなくすべてを使用できる。
料に無駄がなくすべてを使用できる。
また、発明者が既に発明し、特許出願もした顔
料とともに焼成したセラミツクスを骨材として、
合成樹脂中に混合したものを、非混合多色状に塗
布した建築物では、その構成部分はそれぞれ、単
一の色であるが、本発明は自然石を使用している
ため、その粒子自体が自然の模様、色の微妙な差
を有しており、出来上がつたものは、より自然石
に近いものとなる。
料とともに焼成したセラミツクスを骨材として、
合成樹脂中に混合したものを、非混合多色状に塗
布した建築物では、その構成部分はそれぞれ、単
一の色であるが、本発明は自然石を使用している
ため、その粒子自体が自然の模様、色の微妙な差
を有しており、出来上がつたものは、より自然石
に近いものとなる。
本発明に使用する仕上材の骨材として自然石を
粉砕したものを使用しているため、耐候性が優
れ、従来の自然石と比較しても遜色がない。ま
た、その美観については、建築物の外観の非常に
重要な要素を占めるものであるが、本発明におい
ては、自然石の色そのままであるため、色合い等
は当然自然石と変わらず、また逆に、その混合に
よつては自然石とはまつたく異なつた人工の模様
等も表現できる。
粉砕したものを使用しているため、耐候性が優
れ、従来の自然石と比較しても遜色がない。ま
た、その美観については、建築物の外観の非常に
重要な要素を占めるものであるが、本発明におい
ては、自然石の色そのままであるため、色合い等
は当然自然石と変わらず、また逆に、その混合に
よつては自然石とはまつたく異なつた人工の模様
等も表現できる。
また、ブロツク、PC板、壁板等に上記のもの
を応用すると、現場でそれらを貼着するだけで、
自然石と変わらない外観を呈する建築物ができる
こととなる。このように建材に応用すると、その
塗布が工場等で予めできるため、工期が著しく短
縮される。また、雨等天候の影響も少ない。
を応用すると、現場でそれらを貼着するだけで、
自然石と変わらない外観を呈する建築物ができる
こととなる。このように建材に応用すると、その
塗布が工場等で予めできるため、工期が著しく短
縮される。また、雨等天候の影響も少ない。
第1図は、本発明方法によつて塗布された建築
物の表面の平面図であり、第2図はその部分拡大
図である。第3図は、本発明方法に使用するスプ
レーガンの実施例を示す斜視図である。 1a……黒色部、1b……灰色部、1c……白
色部、2a……黒色微粒、2b……灰色微粒、2
c……白色微粒、3a,3b,3c……タンク、
4a,4b,4c……材料、5a,5b,5c…
…噴射ノズル。
物の表面の平面図であり、第2図はその部分拡大
図である。第3図は、本発明方法に使用するスプ
レーガンの実施例を示す斜視図である。 1a……黒色部、1b……灰色部、1c……白
色部、2a……黒色微粒、2b……灰色微粒、2
c……白色微粒、3a,3b,3c……タンク、
4a,4b,4c……材料、5a,5b,5c…
…噴射ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適度に粉砕した自然石を、合成樹脂中に混入
してなる混合材の異なる色のもの複数種を1機の
スプレーガン内の別個のタンクにそれぞれ用意
し、該複数種の混合材を複数の吹き付け口を有す
る多頭式スプレーガンの別個の吹き付け口から同
時に吹き付けることによつて、非混合多色状に塗
布することを特徴とする混合材の塗布方法。 2 多頭式スプレーガンは、3頭式である特許請
求の範囲第1項記載の混合材の塗布方法。 3 合成樹脂は、アクリルエマルジヨンである特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の混合材の塗
布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309883A JPS59210151A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 建築物及び塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309883A JPS59210151A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 建築物及び塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210151A JPS59210151A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH059587B2 true JPH059587B2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13792707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309883A Granted JPS59210151A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 建築物及び塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064269A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Hama Cast:Kk | 建築物用壁面材及びその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156155A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | 株式会社 ハマプル−フ | 壁面等の仕上方法 |
| JPH1162162A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Futsukoo:Kk | 化粧面の形成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727177A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-13 | Yamamoto Yogyo Kako Kk | Method for finishing ornamental wall representing pattern of natural stone |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8309883A patent/JPS59210151A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064269A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Hama Cast:Kk | 建築物用壁面材及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59210151A (ja) | 1984-11-28 |
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