JPH0595929U - フロアコンベヤ - Google Patents
フロアコンベヤInfo
- Publication number
- JPH0595929U JPH0595929U JP3591192U JP3591192U JPH0595929U JP H0595929 U JPH0595929 U JP H0595929U JP 3591192 U JP3591192 U JP 3591192U JP 3591192 U JP3591192 U JP 3591192U JP H0595929 U JPH0595929 U JP H0595929U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- clamp
- support base
- work station
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Special Conveying (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
フロアコンベヤ
【目的】 キャリヤを所定の作業ステーションで停止さ
せるときに、キャリヤの被搬送物支持台の揺れを防止す
る。 【構成】 キャリヤ15は、前後のトロリ22,23と、これ
らにまたがってのせられている被搬送物支持台27を有し
ている。キャリヤの停止装置16は、開閉自在なクランプ
手段51,52と、閉鎖時のクランプ手段51,52が所定の作
業ステーションでここに停止させるべきキャリヤ15の被
クランプ部46をクランプしうるようにクランプ手段51,
52を開閉するとともにフロア側に支持している開閉手段
51,52,64とを備えている。被搬送物支持台27に被クラ
ンプ部46を設ける。
せるときに、キャリヤの被搬送物支持台の揺れを防止す
る。 【構成】 キャリヤ15は、前後のトロリ22,23と、これ
らにまたがってのせられている被搬送物支持台27を有し
ている。キャリヤの停止装置16は、開閉自在なクランプ
手段51,52と、閉鎖時のクランプ手段51,52が所定の作
業ステーションでここに停止させるべきキャリヤ15の被
クランプ部46をクランプしうるようにクランプ手段51,
52を開閉するとともにフロア側に支持している開閉手段
51,52,64とを備えている。被搬送物支持台27に被クラ
ンプ部46を設ける。
Description
【0001】
この考案は、たとえば自動車工場で車ボディを搬送するために用いられるフロ アコンベヤ、とくにキャリヤを作業ステーションで停止させる停止装置を備えた フロアコンベヤに関する。
【0002】
この種のコンベヤとしては、例えば実開昭61−21664号公報に開示され ているように、前後のトロリおよびこれらにまたがってのせられた被搬送物支持 台を有するキャリヤと、キャリヤを所定の作業ステーションで停止させる停止装 置とを備えており、停止装置が、開閉自在なクランプ手段と、閉鎖時のクランプ 手段が作業ステーションでここに停止させるべきキャリヤの被クランプ部をクラ ンプしうるようにクランプ手段を開閉するとともにフロア側に支持している開閉 手段とよりなり、前後のトロリの一方に被クランプ部が設けられているものが知 られている。
【0003】
上記装置では、キャリヤを作業ステーションに確実に停止させることはできる が、キャリヤのトロリと被搬送物支持台の間に可動部材が介在されているため、 停止させられたキャリヤの被搬送物支持台が揺れることがある。被搬送物支持台 が揺れると、作業ステーションでの作業に支障を来す恐れがある。また支持台に 被搬送物をのせる場合、支持台と被搬送物の位置決めを行い難いくなるという問 題点がある。
【0004】 この考案の目的は、上記問題点を解消し、所定の作業ステーションで停止させ られたキャリヤの被搬送物支持台を揺れを防止することのできるフロアコンベヤ を提供することにある。
【0005】
この考案によるフロアコンベヤは、前後のトロリおよびこれらにまたがっての せられた被搬送物支持台を有するキャリヤと、キャリヤを所定の作業ステーショ ンで停止させる停止装置とを備えており、停止装置が、開閉自在なクランプ手段 と、閉鎖時のクランプ手段が作業ステーションでここに停止させるべきキャリヤ の被クランプ部をクランプしうるようにクランプ手段を開閉するとともにフロア 側に支持している開閉手段とよりなるフロアコンベヤにおいて、被搬送物支持台 に被クランプ部が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
この考案によるフロアコンベヤでは、被搬送物支持台に被クランプ部が設けら れているから、被クランプ部をクランプ手段がクランプすると、クランプ手段に よって被搬送物支持台が固定される。
【0007】
この考案の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
【0008】 フロアコンベヤは、図1および図2に示すように、パワーレール11と、これの 上方に平行に配置されているフリーレール12と、パワーレール11からパワートロ リ13を介して吊下げられているドライブチェーン14と、ドライブチェーン14によ って駆動されかつフリーレール12にそって搬送されるキャリヤ15と、キャリヤ15 を作業ステーションで停止させる停止装置16とを備えている。
【0009】 パワートロリ13には上向きプッシャ17が備えられている。フリーレル12の両側 には一対の振止めレール18が配置されている。
【0010】 キャリヤ15は、フリーレール12上を前から順に走行する3つの第1〜第3フリ ートロリ21〜23と、第2フリートロリ22および第3フリートロリ23にそれぞれ着 脱自在に連結されかつ振止めレール18で受けられたローラ24を両端に有している 前後一対の水平振止めバー25と、両振止めバー25に、コの字状ブラケット26を介 して渡し止められている被搬送物支持台27とを備えている。
【0011】 第1フリートロリ21と第2フリートロリ22は、ロッド28で連結されている。第 1フリートロリ21には、プッシャ17と係合するドック29が、第3フリートロリ23 にはアキュムレート用係合部材31がそれぞれ備えられている。
【0012】 図3に詳しく示すように、第2フリートロリ22には上端開口有底嵌合孔32が形 成され、これに、連結ピン33がはめ入れられている。連結ピン33の上端部には水 平支持筒34が設けられている。支持筒34には水平ピン35がはめ入れられ、水平ピ ン35の両端部は、振止めバー25の中央部に設けられた垂直対向壁36で受けられて いる。
【0013】 被搬送物支持台27は、平面視H状のものであって、左右方向にのびた前後一対 の支持バー41,42と、これらの中央部に渡し止められている連結バー43とよりな る。前支持バー41の上面両端部には位置決めピン44が、後支持バー42の上面両端 部には支持具45がそれぞれ上方突出状に設けられている。そして、後支持バー42 の下面左端部には垂下状ストッパピン46が支持具45のほぼ真下に位置するように 設けられ、これが、停止装置16によってクランプされる。
【0014】 停止装置16は、図4〜図6に示すように、先端部をストッパピン46移動経路に 進退させうるように水平揺動自在に配置されている前後一対のクランプアーム51 ,52を有している。両クランプアーム51,52の相対する縁部には直方体ブロック 状口金バー53,54が取り付けられている。
【0015】 両クランプアーム51,52の基部は、ストッパピン46移動経路と平行な線上に並 んだ前後一対の垂直回転軸55,56の上端部にそれぞれ固定されている。両回転軸 55,56は、アーム取付部の直ぐ下および下端部の2か所においてフロア側に固定 された上下の軸受57,58でそれぞれ支持されている。両回転軸55,56の上下軸受 57,58間には、互いに噛合された歯車61,62が固定されている。後歯車62には作 動アーム63の基部が固定され、作動アーム63の先端部には流体圧シリンダ64のピ ストンロッド先端部が垂直ピン65によって連結されている。流体圧シリンダ64は 、フロア側に水平揺動自在に取付けられている。また、垂直ピン65は、下方突出 部66を有しており、これの移動経路上に2つのリミットスイッチ67,68が所定距 離をおいて配置されている。
【0016】 図6に実線で示すように、流体圧シリンダ64のピストンロッドが退入している 状態では両クランプアーム51,52の先端部はストッパピン46移動経路を横断して いる作動位置にあり、口金バー53,54の間にストッパピン46が挟み込まれている 。この状態から、図6に鎖線で示すように、ピストンロッドが突出させられると 、作動アーム63が平面から見て反時計方向に回転させられ、後歯車62が反時計方 向に、前歯車61が時計方向に回転させられて、両クランプアーム51,52の先端部 はストッパピン46の移動経路から退避した非作動位置に位置させられる。クラン プアーム51,52の揺動範囲は、2つのリミットスイッチ67,68に垂直ピン65の下 方突出部66が交互に当接させられることにより、規制される。
【0017】 上記のように、口金バー53,54の間にストッパピン46が挟み込まれると、スト ッパピン46は前後左右および上下のいずれの方向にも移動できないように固定さ れる。そうすると、被搬送物支持台27がたとえばフリートロリ21〜23を支点とし て揺動しようとしても、そうすることができずに所定の停止位置に固定される。
【0018】
この考案によれば、被クランプ部をクランプ手段がクランプすると、クランプ 手段によって被搬送物支持台が固定されるから、キャリヤのトロリと被搬送物支 持台の間に可動部材が介在されていたとしても、被搬送物支持台の揺れを防止す ることができる。
【図1】この考案によるコンベヤの側面図である。
【図2】同コンベヤの正面図である。
【図3】図2示す部分の一部を拡大して示す断面図であ
る。
る。
【図4】同コンベヤの停止装置の斜視図である。
【図5】同停止装置の側面図である。
【図6】同停止装置の平面図である。
14 キャリヤ 16 停止装置 22,23 フリートロリ 27 搬送物支持台 46 ストッパピン 51,52 クランプアーム 55,56 回転軸 64 流体圧シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 前後のトロリ22,23およびこれらにまた
がってのせられた被搬送物支持台27を有するキャリヤ15
と、キャリヤ15を所定の作業ステーションで停止させる
停止装置16とを備えており、 停止装置16が、開閉自在なクランプ手段51,52と、閉鎖
時のクランプ手段51,52が作業ステーションでここに停
止させるべきキャリヤ15の被クランプ部46をクランプし
うるようにクランプ手段51,52を開閉するとともにフロ
ア側に支持している開閉手段55,56,64とよりなる、 フロアコンベヤにおいて、 被搬送物支持台27に被クランプ部46が設けられているこ
とを特徴とする、フロアコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3591192U JPH0595929U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | フロアコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3591192U JPH0595929U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | フロアコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595929U true JPH0595929U (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=12455217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3591192U Withdrawn JPH0595929U (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | フロアコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595929U (ja) |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP3591192U patent/JPH0595929U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |