JPH0595981A - 防振気泡浴槽の設置構造 - Google Patents

防振気泡浴槽の設置構造

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JPH0595981A
JPH0595981A JP29092391A JP29092391A JPH0595981A JP H0595981 A JPH0595981 A JP H0595981A JP 29092391 A JP29092391 A JP 29092391A JP 29092391 A JP29092391 A JP 29092391A JP H0595981 A JPH0595981 A JP H0595981A
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JP
Japan
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main body
vibration
water
bathtub
installation surface
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Application number
JP29092391A
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English (en)
Inventor
Kosuke Tsukamoto
幸助 塚本
Akira Tokita
明 時田
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Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴槽下部に防振装置を設けること無くなく圧縮
空気等の泡を噴出する際に生じる振動が浴槽周囲の躯体
に伝わることを防止すること。 【構成】水の中に気泡を噴出して入浴者のマッサージ等
をする気泡浴槽において、本体2の底面2aを床面21
に直接固定せず、浴槽のエプロン部3のみを介して固定
する。また、浴槽のエプロン部3に把持部4、4を設け
て、把持部4、4に発泡ウレタン、中空ゴム等から成る
止水防振部材5をエプロン部3全周に渡り設けて構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮空気等の泡を噴出
する浴槽の振動を防止する防振気泡浴槽の設置構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の浴槽のエプロン部の取付
け方法の一例を示した断面図である。従来、住宅用の浴
槽は、コンクリートスラブ等の床に浴槽25の本体26
の下部にある足をモルタル、ボンドを塊状にして接着し
て固定する。また、浴槽25の周囲には、本体26を支
持するために、立ち上げ壁である側壁22が形成されて
おり、側壁22は、基礎的な壁面を形成するブロック3
5の側面35a及び上面35bにモルタル等から成る中
間部材34が設けられている。該中間部材34の側面及
び上面側には、装飾のためにタイル等から成る第1外装
部材33及び第2外装部材32が設けられており、第2
外装部材32の上面は、側壁22の設置面22aを形成
している。ここで、浴槽25の縁の周囲のエプロン部2
7と側壁22との間には施工上の誤差を吸収するため
に、10mm程度の補正間隙36が形成される。そこ
で、浴槽25の本体26の外面26a側に水分が入らな
いようにするため、該補正隙間36には、シリコン等の
コーキング剤から成るシール部材30を充填して浴槽2
5のエプロン部27の端部27aと側壁22の設置面2
2aを取付けていた。ところで、最近、入浴時に血行を
高めたりする目的で、圧縮空気等の泡を噴出する気泡浴
槽が住宅用として導入されてきたが、前述の浴槽25の
取付け方法が同様に採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、気泡浴槽を
従来の浴槽25と同じように設置したのでは、振動が周
囲の躯体へ伝播し隣接住戸、特に下階に対して振動によ
る固体伝播音が発生し、騒音問題が起こる可能性が高
い。そこで、通常は、気泡浴槽下に防振架台等の防振装
置を設置し、また気泡浴槽のエプロン部は立ち上げ壁で
ある側壁22とシリコン等のコーキング剤から成るシー
ル部材30によりシールを行なうことによって、振動伝
播防止を行なっている。しかし、これでは、気泡浴槽設
置後の防振装置の有無の確認が困難であり、また、エプ
ロン部のシールが均一に成り難い等作業性が悪かった。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑み、浴槽
下部に防振装置を設けなくても圧縮空気等の泡を噴出す
る際に生じる振動が浴槽周囲の躯体に伝わることを防止
する防振気泡浴槽の設置構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のうち第1
の発明は、水を貯水し得る本体(2)を有し、該本体に
貯水された水の中に気泡を噴出し得る気泡浴槽を、躯体
(22)により凹状に形成された浴槽設置空間(10)
内に前記躯体上に形成される設置面(22a)を介して
設置する浴槽の設置構造において、前記本体の縁に、エ
プロン部(3)を該本体から側方に突出させ、かつ、前
記設置面に対向する形で当該本体の全周に亙って設け、
前記エプロン部と前記設置面間に、弾性部材から成る止
水防振部材(5)を前記エプロン部と前記設置面の全周
に当接する形で設け、かつ、前記本体を前記エプロン部
のみを介して前記浴槽設置空間内に支持するようにして
構成される。
【0006】また、本発明のうち第2の発明は、水を貯
水し得る本体(2)を有し、該本体に貯水された水の中
に気泡を噴出し得る気泡浴槽を、躯体(22)により凹
状に形成された浴槽設置空間(10)内に前記躯体上に
形成される設置面(22a)を介して設置する浴槽の設
置構造において、前記本体の縁に、エプロン部(3)を
該本体から側方に突出させ、かつ、前記設置面に対向す
る形で当該本体の全周に亙って設け、前記エプロン部と
前記設置面間に、前記エプロン部側に設けられた弾性部
材から成る防振部材(6)と、前記設置面に設けられた
コーキング剤から成る止水部材(8)及び前記防振部材
と前記止水部材間に設けられた仕切部材(7)から成る
止水防振材(11)を設け、かつ、前記本体を前記エプ
ロン部のみを介して前記浴槽設置空間内に支持するよう
にして構成される。なお、括弧内の番号等は、図面にお
ける対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
以下の「作用」の欄についても同様である。
【0007】
【作用】上記した構成により、本発明のうち第1の発明
は、気泡噴出に伴う本体(2)の振動が躯体(22)の
みに伝わるように作用する。また、気泡噴出に伴う本体
(2)の振動を止水防振部材(5)で吸収するように作
用する。更に、止水防振部材(5)の弾性力により、設
置面(22a)の凹凸に追従するように作用する。更
に、止水防振部材(5)をエプロン部(3)に予め取付
けておくことにより、建築現場で従来行なわれてきた、
前記コーキング部材の充填作業を省くことができるよう
に作用する。また、本発明のうち第2の発明は、気泡噴
出に伴う本体(2)の振動が躯体(22)のみに伝わる
ように作用する。また、気泡噴出に伴う本体(2)の振
動を防振部材(6)で吸収するように作用する。更に、
本体(2)を支持する設置面(22a)に止水部材
(8)を塗布することにより、該設置面の凹凸が止水部
材により埋められるように作用する。更に、本体(2)
の荷重を受けて防振部材(6)が撓むことにより、該撓
んだ防振部材の一部が仕切部材(7)に食い込む形で固
定されるように作用する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明による防振気泡浴槽の設置構造の一
実施例を示した破断側面図、図2は、図1に示す防振気
泡浴槽のエプロン部の構成及び取付け方法の一実施例を
示した断面図、図3は、図1に示す防振気泡浴槽のエプ
ロン部の構成及び取付け方法の別の一実施例を示した断
面図である。
【0009】本発明による防振気泡浴槽の設置構造を適
用した防振気泡浴槽1は、図1に示すように、内部に水
を貯水し得る貯水部2cの形成されたFRP等から成る
本体2を有しており、本体2の周囲には、側壁22と床
面21に囲まれる形で凹状に形成された浴槽設置空間1
0が設けられている。側壁22の上には、設置面22a
が形成されており、本体2の上部(図中上方)の縁に
は、エプロン部3が本体2の貯水部2cから側方に突出
し、かつ、設置面22aに対向する形で本体2の周囲に
亙り設けられている。エプロン部3には、図2に示すよ
うに、把持部4、4がエプロン部3から図中下方に飛び
出し、把持部4、4間にシール溝3bを形成する形でエ
プロン部3の全周に渡り設けられており、把持部4、4
のシール溝3bには、発泡ウレタン、中空ゴム等の弾性
部材から成る止水防振部材5が設けられている。止水防
振部材5の一端は、エプロン部3のシール溝3bの支持
部3aに接する形でエプロン部3の全周に渡り設けられ
ており、止水防振部材5の他端は、基礎土台20に垂直
(図中上下方向)に設けられた立ち上げ壁である側壁2
2の設置面22aと接する形で設けられている。即ち、
本体2は、本体2のエプロン部3と側壁22の設置面2
2aとの間にエプロン部3に設けられた止水防振部材5
を介して側壁22に支持されるのみで、底面2a及び外
面2bが本体2の周囲に位置する躯体としての床面21
及び側壁22に接すること無く取付けられている。ま
た、本体2の上部(図中上方中央部)には、図1に示す
ように、水、湯等を供給する水栓18が設けられてお
り、更に、本体2の上部(図中上方左右)には、本体2
内に噴出される気泡の量、速度、噴出間隔等を調整し得
る気泡調整スイッチ17、17が設けられている。更
に、本体2の側部(図中左)には、可撓性部材から成る
フレキシブルジョイント15B、15Bを介して湯、圧
縮空気等を供給する配管が側壁22を貫通する形で設け
られており、該配管の他端には、湯、圧縮空気等を作る
ポンプユニット19がフレキシブルジョイント15A、
15Aを介して設けられている。ポンプユニット19
は、床面21に設けられた架台23の上(図中上方)に
設けられている。
【0010】本発明は、以上のような構成を有するの
で、図2に示す本体2の貯水部2cに水を貯水すると、
該貯水した水の荷重は、図1に示す本体2のエプロン部
3が止水防振部材5を介して側壁22から反力を得る形
で支持する。ところで、止水防振部材5は、発泡ウレタ
ン、中空ゴム等の弾性部材で構成したことにより、シリ
コン等のコーキング部材よりも弾性力が大きいので、エ
プロン部3を介して止水防振部材5が前記貯水した水の
荷重を受けても撓みは小さく弾性変形領域内の撓み量で
ある。また、側壁22の設置面22aに形成される凹凸
にも追従するので、水が図2に示す本体2外面2b側に
浸入することを防止することができる。次に、気泡調整
スイッチ17、17を操作しポンプユニット19を作動
させて圧縮空気等を本体2側に供給し、本体2に貯水さ
れた水の中に気泡を生成し噴出する。このとき、ポンプ
ユニット19を作動させたときに生じる振動は、フレキ
シブルジョイント15A、15A、15B、15Bで吸
収することにより、周囲の躯体である側壁22や、本体
2に振動が伝わることを防ぐことができる。一方、気泡
噴出に伴い本体2が振動する。この本体2の振動は、本
体2の底面2aを床面21とは接すること無く設けたの
で該底面2aからは床面21へは伝わらない。また、本
体2が周囲の躯体と接しているのはエプロン部3を介し
てのみであるので、エプロン部3を介してのみ周囲の躯
体である側壁22に振動が伝わることになる。ところ
が、エプロン部3と設置面22aとの間には止水防振部
材5が設けてあるので、該気泡噴出に伴う本体2の振動
は、エプロン部3と設置面22aとの間に設けられた止
水防振部材5で吸収され、側壁22に振動が伝わること
を防ぐことができる。また、止水防振部材5をエプロン
部3に予め工場内等で取付けておくことにより、建築現
場で従来行なわれてきたシリコン等のコーキング剤から
成るシール部材30(従来技術の項の図4に示す)の充
填作業を省くことができるので、浴槽取付けの省力化が
できると共に、止水防振部材5の品質管理が確実に実施
できる。
【0011】なお、前述の実施例では、止水防振部材5
を単一の弾性部材から構成した場合について述べたが、
止水防振部材5は、気泡噴出に伴う本体2の振動をエプ
ロン部3から側壁22に伝わることを防ぐことができれ
ばどのような構造でも良く、例えば、以下のような実施
例も考えることができる。即ち、本発明が適用された別
の例としては、図3に示すように、防振気泡浴槽1にお
いて、側壁22の設置面22aには、止水防振材11を
形成するシリコン等のコーキング剤から成る止水部材8
が略均一の厚さで薄く塗布されており、止水部材8の上
には、止水防振材11を形成する2本のリング状部材を
一体化した仕切部材7が本体2の全周を囲う形で止水部
材8に着設されている。仕切部材7は、内側リング7a
を本体2の外面2b側に位置させ、外側リング7bを側
壁22の外面22c側(即ち、外側リング7bの径の方
が内側リング7aの径よりも大きい。)に位置させてお
り、これら第1及び第2リング7a、7bの間には、固
定空間7cが形成されている。仕切部材7の上には、止
水防振材11を形成する防振ゴム等の弾性部材から成る
防振部材6が該防振部材6の図中下面を接する形で設け
られており、防振部材6の図中上部は、エプロン部3の
シール溝3b中の支持部3aに接する形でエプロン部3
の全周に渡り設けられている。以上のように構成される
ので、側壁22の設置面22aの凹凸が止水部材8によ
り埋められることにより、凹凸であった設置面22aが
確実にシールされる。また、本体2の荷重を受けて防振
部材6が撓むことにより、該撓んだ防振部材6の一部が
仕切部材7の固定空間7c内に食い込むので、本体2が
水平方向に滑りにくく成り固定されると共に、仕切部材
7と防振部材6との間を確実にシールすることができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、水を貯
水し得る本体2を有し、該本体2に貯水された水の中に
気泡を噴出し得る気泡浴槽を、側壁22等の躯体により
凹状に形成された浴槽設置空間10内に前記躯体上に形
成される設置面22a等の設置面を介して設置する浴槽
の設置構造において、前記本体2の縁に、エプロン部3
を該本体2から側方に突出させ、かつ、前記設置面に対
向する形で当該本体2の全周に亙って設け、前記エプロ
ン部3と前記設置面間に、弾性部材から成る止水防振部
材5を前記エプロン部3と前記設置面の全周に当接する
形で設け、かつ、前記本体2を前記エプロン部3のみを
介して前記浴槽設置空間10内に支持するようにして構
成したので、圧縮空気等の泡を噴出する際に生じる本体
2の振動は、本体2を支持するエプロン部3からのみ躯
体に伝わり、該エプロン部3からの振動は、止水防振部
材5で吸収することにより、該気泡噴出に伴う本体2の
振動が周囲の躯体に伝わることを防ぐので、浴槽下部に
防振装置を設けなくても圧縮空気等の泡を噴出する際に
生じる振動が浴槽周囲の躯体に伝わることを防止するこ
とができる。また、止水防振部材5をエプロン部3に予
め取付けておくことにより、建築現場で従来行なわれて
きた、浴槽設置後のコーキング部材の充填作業を省くこ
とができるので、浴槽取付けの省力化ができると共に、
止水防振部材5の品質管理が確実に実施できる。更に、
止水防振部材5を弾性部材で構成したことにより、従来
使用されているシリコン等のコーキング部材よりも弾性
力が大きいので、止水防振部材5がエプロン部3を介し
て本体2に貯水した水の荷重を受けても、従来のコーキ
ング部材のみで本体2を支持した場合に較べて、撓みは
大幅に小さく弾性変形領域内の撓み量である。また、凹
凸にも追従するので、前記コーキング部材を使用しなく
ても水が本体2外側に浸入することを防止することがで
きる。
【0013】また、本発明は、水を貯水し得る本体2を
有し、該本体2に貯水された水の中に気泡を噴出し得る
気泡浴槽を、側壁22等の躯体により凹状に形成された
浴槽設置空間10内に前記躯体上に形成される設置面2
2a等の設置面を介して設置する浴槽の設置構造におい
て、前記本体2の縁に、エプロン部3を該本体2から側
方に突出させ、かつ、前記設置面に対向する形で当該本
体2の全周に亙って設け、前記エプロン部3と前記設置
面間に、前記エプロン部3側に設けられた弾性部材から
成る防振部材6と、前記設置面に設けられたコーキング
剤から成る止水部材8及び前記防振部材6と前記止水部
材8間に設けられた仕切部材7から成る止水防振材11
を設け、かつ、前記本体2を前記エプロン部3のみを介
して前記浴槽設置空間10内に支持するようにして構成
したので、前述の効果に加えて、本体2を支持する設置
面に止水部材8を塗布することにより、該設置面の凹凸
が止水部材8により埋められるので、該設置面側を確実
にシールすることができる。また、本体2の荷重を受け
て防振部材6が撓むことにより、該撓んだ防振部材6の
一部が仕切部材7に食い込む形で固定されるので、本体
2が水平方向に滑りにくく成り固定されると共に、仕切
部材7と防振部材6との間を確実にシールすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による防振気泡浴槽の設置構造
の一実施例を示した破断側面図である。
【図2】図2は、図1に示す防振気泡浴槽のエプロン部
の構成及び取付け方法の一実施例を示した断面図であ
る。
【図3】図3は、図1に示す防振気泡浴槽のエプロン部
の構成及び取付け方法の別の一実施例を示した断面図で
ある。
【図4】図4は、従来の浴槽のエプロン部の取付け方法
の一例を示した断面図である。
【符号の説明】 2……本体 3……エプロン部 5……止水防振部材 6……防振部材 7……仕切部材 8……止水部材 10……浴槽設置空間 11……止水防振材 22……躯体(側壁) 22a……設置面(設置面)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を貯水し得る本体を有し、 該本体に貯水された水の中に気泡を噴出し得る気泡浴槽
    を、躯体により凹状に形成された浴槽設置空間内に前記
    躯体上に形成される設置面を介して設置する浴槽の設置
    構造において、 前記本体の縁に、エプロン部を該本体から側方に突出さ
    せ、かつ、前記設置面に対向する形で当該本体の全周に
    亙って設け、 前記エプロン部と前記設置面間に、弾性部材から成る止
    水防振部材を前記エプロン部と前記設置面の全周に当接
    する形で設け、 かつ、前記本体を前記エプロン部のみを介して前記浴槽
    設置空間内に支持するようにして構成した防振気泡浴槽
    の設置構造。
  2. 【請求項2】 水を貯水し得る本体を有し、 該本体に貯水された水の中に気泡を噴出し得る気泡浴槽
    を、躯体により凹状に形成された浴槽設置空間内に前記
    躯体上に形成される設置面を介して設置する浴槽の設置
    構造において、 前記本体の縁に、エプロン部を該本体から側方に突出さ
    せ、かつ、前記設置面に対向する形で当該本体の全周に
    亙って設け、 前記エプロン部と前記設置面間に、前記エプロン部側に
    設けられた弾性部材から成る防振部材と、前記設置面に
    設けられたコーキング剤から成る止水部材及び前記防振
    部材と前記止水部材間に設けられた仕切部材から成る止
    水防振材を設け、 かつ、前記本体を前記エプロン部のみを介して前記浴槽
    設置空間内に支持するようにして構成した防振気泡浴槽
    の設置構造。
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