JPH059614Y2 - - Google Patents
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- JPH059614Y2 JPH059614Y2 JP1985054596U JP5459685U JPH059614Y2 JP H059614 Y2 JPH059614 Y2 JP H059614Y2 JP 1985054596 U JP1985054596 U JP 1985054596U JP 5459685 U JP5459685 U JP 5459685U JP H059614 Y2 JPH059614 Y2 JP H059614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- rotation angle
- shuttle
- code plate
- operation dial
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はVTR等の記録再生装置において、例
えば記録媒体の変速再生を行うための各変速駆動
モードに切換える操作等に用いるモード切換操作
装置に関する。
えば記録媒体の変速再生を行うための各変速駆動
モードに切換える操作等に用いるモード切換操作
装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は記録再生装置において、モード切換操
作する操作ダイヤルの回転角を検出するコード板
を各所定の回転位置で弾性的に係止するように構
成して操作ダイヤルを各モードに対応した回転位
置にクリツク感を持たせて固定可能とし、操作性
の向上と操作装置の小型化を図つたものである。
作する操作ダイヤルの回転角を検出するコード板
を各所定の回転位置で弾性的に係止するように構
成して操作ダイヤルを各モードに対応した回転位
置にクリツク感を持たせて固定可能とし、操作性
の向上と操作装置の小型化を図つたものである。
記録再生装置、例えばビデオ編集装置において
はビデオテープを静止画再生から5倍速再生の連
続可変再生、または1/20倍速、1/5倍速、通常、
2倍速及び5倍速等の段階的可変再生を行うため
の操作ダイヤルが備えられている。
はビデオテープを静止画再生から5倍速再生の連
続可変再生、または1/20倍速、1/5倍速、通常、
2倍速及び5倍速等の段階的可変再生を行うため
の操作ダイヤルが備えられている。
この操作ダイヤルは手で摘持して回し、その回
した角度の大きさにより各変速モードに可変さ
れ、所望の再生速度を得るようになされている
が、操作ダイヤルから手を離すと、自動的に静止
画再生位置に戻るように構成されている。
した角度の大きさにより各変速モードに可変さ
れ、所望の再生速度を得るようになされている
が、操作ダイヤルから手を離すと、自動的に静止
画再生位置に戻るように構成されている。
この構成においては操作ダイヤルの不操作時は
常時静止画再生状態にあり、各変速モードへの切
換えが一方的に行なえる点で便利であるが、所望
の変速モードで長時間再生操作する場合はその間
操作ダイヤルを手で摘持しておく必要があり、そ
のため操作者は疲労し、また他の操作が行えない
等の不具合がある。
常時静止画再生状態にあり、各変速モードへの切
換えが一方的に行なえる点で便利であるが、所望
の変速モードで長時間再生操作する場合はその間
操作ダイヤルを手で摘持しておく必要があり、そ
のため操作者は疲労し、また他の操作が行えない
等の不具合がある。
本考案はかかる点に鑑み各モードに回転操作に
より切換える操作ダイヤルを各モードに対応する
回転角度の位置でクリツクストツプ的に係止する
ようにした記録再生装置のモード切換操作装置を
提供することを目的とする。
より切換える操作ダイヤルを各モードに対応する
回転角度の位置でクリツクストツプ的に係止する
ようにした記録再生装置のモード切換操作装置を
提供することを目的とする。
本考案は上記の問題点を解決するために、モー
ド切換え操作する操作ダイヤルの回転角被検出部
を有するコード板と、このコード板の回転角被検
出部を検出する検出手段の少なくとも一部が設け
られた基板と、操作ダイヤルの軸受側と上記コー
ド板のいずれか一方において周方向に所定間隔で
設けられた複数の位置決め係合部と、操作ダイヤ
ルの軸受側とコード板のうち位置決め係合部が設
けられていない方に係合部と対応するとともに互
いに圧接するように設けられた先端が球面状の係
合体とから成り、位置決め係合部及び上記係合体
が回転角被検出部より内周側に設けられるととも
に、回転角検出手段を有する基板が操作ダイヤル
軸受の周囲に設けられ、コード板を各所定の回転
位置で弾性的に係止し、操作ダイヤルの回転角を
検出できるように構成したものである。
ド切換え操作する操作ダイヤルの回転角被検出部
を有するコード板と、このコード板の回転角被検
出部を検出する検出手段の少なくとも一部が設け
られた基板と、操作ダイヤルの軸受側と上記コー
ド板のいずれか一方において周方向に所定間隔で
設けられた複数の位置決め係合部と、操作ダイヤ
ルの軸受側とコード板のうち位置決め係合部が設
けられていない方に係合部と対応するとともに互
いに圧接するように設けられた先端が球面状の係
合体とから成り、位置決め係合部及び上記係合体
が回転角被検出部より内周側に設けられるととも
に、回転角検出手段を有する基板が操作ダイヤル
軸受の周囲に設けられ、コード板を各所定の回転
位置で弾性的に係止し、操作ダイヤルの回転角を
検出できるように構成したものである。
上記の如く構成したことにより、操作ダイヤル
を手で摘持して回すことにより、これに伴い操作
ダイヤルの回転角被検出部を有するコード板は検
出手段に対応して回転し、このコード板の回転に
おいて複数の位置決め係合部に対して先端球面状
の係合体が順次圧接係合される。従つて操作ダイ
ヤルはクリツクストツプ的に回されてコード板が
各所定の回転位置で係止され、このコード板の回
転角被検出部の検出手段による検出により操作ダ
イヤルの回転角が検出され、この回転角に応じた
モードの信号が取り出されてそのモード状態が接
続される。
を手で摘持して回すことにより、これに伴い操作
ダイヤルの回転角被検出部を有するコード板は検
出手段に対応して回転し、このコード板の回転に
おいて複数の位置決め係合部に対して先端球面状
の係合体が順次圧接係合される。従つて操作ダイ
ヤルはクリツクストツプ的に回されてコード板が
各所定の回転位置で係止され、このコード板の回
転角被検出部の検出手段による検出により操作ダ
イヤルの回転角が検出され、この回転角に応じた
モードの信号が取り出されてそのモード状態が接
続される。
以下、本考案の一実施例について説明するに、
本例はビデオ編集装置のサーチダイヤルに適用し
た場合である。
本例はビデオ編集装置のサーチダイヤルに適用し
た場合である。
図面に示す操作ダイヤル装置はビデオ編集装置
において例えば画像を静止画の状態でコマ送りか
らスロー再生、2倍速まで自由な速度で動かす場
合の操作に用いるジヨグダイヤルと、画像を静止
画の状態で正方向及び逆方向に1/5倍速、標準速、
2倍速、高速まで段階的に動かす場合の操作に用
いるシヤトルダイヤルとの2重ダイヤル構成であ
る。
において例えば画像を静止画の状態でコマ送りか
らスロー再生、2倍速まで自由な速度で動かす場
合の操作に用いるジヨグダイヤルと、画像を静止
画の状態で正方向及び逆方向に1/5倍速、標準速、
2倍速、高速まで段階的に動かす場合の操作に用
いるシヤトルダイヤルとの2重ダイヤル構成であ
る。
以下この操作ダイヤル装置を第1図及び第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
1は操作ダイヤル装置の全体を示し、2はジヨ
グダイヤル、3はシヤトルダイヤルでこのシヤト
ルダイヤル3に本考案が適用されている。
グダイヤル、3はシヤトルダイヤルでこのシヤト
ルダイヤル3に本考案が適用されている。
シヤトルダイヤル3には中空状の軸(以下シヤ
トル軸と云う)4が貫通されてネジピン5により
締付け固定されており、このシヤトル軸4の内端
部には外周に雄ネジ4aが形成されると共に切欠
面4bが形成されている。そしてこのシヤトル軸
4は軸受体6の軸受孔6aに挿通軸支されて軸受
孔6aから突出される端部にはシヤトルダイヤル
3の回転角を検出するコード板(以下シヤトルコ
ード板と云う)7が取付けられる。
トル軸と云う)4が貫通されてネジピン5により
締付け固定されており、このシヤトル軸4の内端
部には外周に雄ネジ4aが形成されると共に切欠
面4bが形成されている。そしてこのシヤトル軸
4は軸受体6の軸受孔6aに挿通軸支されて軸受
孔6aから突出される端部にはシヤトルダイヤル
3の回転角を検出するコード板(以下シヤトルコ
ード板と云う)7が取付けられる。
このシヤトルコード板7は円板状とされると共
に周方向に回転角被検出部としての所要の透光部
7aを有し、中心軸孔7bはシヤトル軸4の突出
端部に対応するようにその端部の端面形状と同
形、即ち欠円形に形成されており、この軸孔7b
をシヤトル軸4の突出端部に嵌挿係合して雄ネジ
4aにナツト8を螺合して締付けることにより、
シヤトル軸4に取付けてシヤトルダイヤル3と一
体に回転されるようになされている。
に周方向に回転角被検出部としての所要の透光部
7aを有し、中心軸孔7bはシヤトル軸4の突出
端部に対応するようにその端部の端面形状と同
形、即ち欠円形に形成されており、この軸孔7b
をシヤトル軸4の突出端部に嵌挿係合して雄ネジ
4aにナツト8を螺合して締付けることにより、
シヤトル軸4に取付けてシヤトルダイヤル3と一
体に回転されるようになされている。
本例においてはこのシヤトルコード板7に軸孔
7bを中心とし、透光部7より内周側に位置する
円弧軌跡aに沿つて複数の位置決め係合部として
の複数ポジシヨン例えば9ポジシヨンの係合孔9
を穿設し、一方、このシヤトルコード板7と対向
する軸受体6の内面側に係合孔9と対応する位
置、即ち係合孔が穿設される円弧状軌跡aと対応
する位置に保持穴部6bが形成されて先端が球面
状の係合体としてのボール10が圧縮バネ11を
介して常時突出方向に弾性偏倚されるように嵌合
されてシヤトルコード板7の係合孔9に弾発係合
されるようになされている。
7bを中心とし、透光部7より内周側に位置する
円弧軌跡aに沿つて複数の位置決め係合部として
の複数ポジシヨン例えば9ポジシヨンの係合孔9
を穿設し、一方、このシヤトルコード板7と対向
する軸受体6の内面側に係合孔9と対応する位
置、即ち係合孔が穿設される円弧状軌跡aと対応
する位置に保持穴部6bが形成されて先端が球面
状の係合体としてのボール10が圧縮バネ11を
介して常時突出方向に弾性偏倚されるように嵌合
されてシヤトルコード板7の係合孔9に弾発係合
されるようになされている。
上述したシヤトルコード板7の係合孔9はシヤ
トルダイヤル3の上述した静止画位置に対応する
中心孔90から一方向、例えばシヤトルダイヤル
3の正回転方向へ上述した1/5倍速、標準速、2
倍速、高速に対応する4ポジシヨンの側部孔91,
92,93,94と、他方向、例えばシヤトルダイ
ヤル3の逆回転方向へ上記速度に対応する4ポジ
シヨンの側部孔95,96,97,98とにより形成
されており、また中心孔90は他の側部孔より大
径に形成されて軸受体6側のボール10が他の側
部孔より深く係合されその係合力を大してある。
トルダイヤル3の上述した静止画位置に対応する
中心孔90から一方向、例えばシヤトルダイヤル
3の正回転方向へ上述した1/5倍速、標準速、2
倍速、高速に対応する4ポジシヨンの側部孔91,
92,93,94と、他方向、例えばシヤトルダイ
ヤル3の逆回転方向へ上記速度に対応する4ポジ
シヨンの側部孔95,96,97,98とにより形成
されており、また中心孔90は他の側部孔より大
径に形成されて軸受体6側のボール10が他の側
部孔より深く係合されその係合力を大してある。
またジヨグダイヤル2にはシヤトル軸4の中空
部に挿通された軸(以下ジヨグ軸)12がネジピ
ン5により締付け固定されており、このジヨグ軸
12のシヤトル軸4から突出される端部には太径
状の段部12aが形成されてその内側段面はシヤ
トル軸4の端面側にワツシヤ13を介して摺接さ
れ、先端部には雄ネジ12bが形成されている。
部に挿通された軸(以下ジヨグ軸)12がネジピ
ン5により締付け固定されており、このジヨグ軸
12のシヤトル軸4から突出される端部には太径
状の段部12aが形成されてその内側段面はシヤ
トル軸4の端面側にワツシヤ13を介して摺接さ
れ、先端部には雄ネジ12bが形成されている。
そして、このジヨグ軸12の端部、即ち先端部
にはジヨグダイヤル2の回転角を検出するコード
板(以下ジヨグコード板と云う)14が取付けら
れる。このジヨグコート板14はシヤトルコード
板7と同様に円板状とされると共に周方向に所要
の透光部14aを有しており、中心軸孔14bに
おいてジヨグ軸12の先端部に嵌挿して段部12
aの外側段面に当接し、雄ネジ12bにナツト1
5を螺合して締付けることによりジヨグ軸12に
取付けてジヨグダイヤル2と一体に回転されるよ
うになされている。
にはジヨグダイヤル2の回転角を検出するコード
板(以下ジヨグコード板と云う)14が取付けら
れる。このジヨグコート板14はシヤトルコード
板7と同様に円板状とされると共に周方向に所要
の透光部14aを有しており、中心軸孔14bに
おいてジヨグ軸12の先端部に嵌挿して段部12
aの外側段面に当接し、雄ネジ12bにナツト1
5を螺合して締付けることによりジヨグ軸12に
取付けてジヨグダイヤル2と一体に回転されるよ
うになされている。
このようにしてシヤトル軸4に取付けられたシ
ヤトルコード板7とジヨグ軸12に取付けられた
ジヨグコード板14とは軸受体6に固定される配
線基板間に位置される。即ちシヤトルコード板7
は第1の配線基板16と第2の配線基板17との
間に、またジヨグコード板14は第2の配線基板
17と第3の配線基板18との間に夫々位置さ
れ、これ等の配線基板は各板間にスペーサ19,
20を介在した状態でネジピン21により軸受体
6に固定して各配線基板とシヤトルコード板7及
びジヨグコード板14との間に所要の間隔が保持
されるようになされている。
ヤトルコード板7とジヨグ軸12に取付けられた
ジヨグコード板14とは軸受体6に固定される配
線基板間に位置される。即ちシヤトルコード板7
は第1の配線基板16と第2の配線基板17との
間に、またジヨグコード板14は第2の配線基板
17と第3の配線基板18との間に夫々位置さ
れ、これ等の配線基板は各板間にスペーサ19,
20を介在した状態でネジピン21により軸受体
6に固定して各配線基板とシヤトルコード板7及
びジヨグコード板14との間に所要の間隔が保持
されるようになされている。
そして、第1と第2の配線基板16と17には
シヤトルコード板7に対応して検出手段としての
第1のフオトカプラを構成する発光素子22と受
光素子23が、また第2と第3の配線基板17と
18にはジヨグコード板14に対応して検出手段
としての第2のフオトカプラを構成する受光素子
24と発光素子25が配設されており、各コード
板7,14が回転するとき各透光部7a,14a
の移動により発光素子22,25と受光素子2
3,24間の光が断続され各フオトカプラからは
各コード板7,14の回転角に比例したサイクル
数(パルス数)の交番信号が取出される。
シヤトルコード板7に対応して検出手段としての
第1のフオトカプラを構成する発光素子22と受
光素子23が、また第2と第3の配線基板17と
18にはジヨグコード板14に対応して検出手段
としての第2のフオトカプラを構成する受光素子
24と発光素子25が配設されており、各コード
板7,14が回転するとき各透光部7a,14a
の移動により発光素子22,25と受光素子2
3,24間の光が断続され各フオトカプラからは
各コード板7,14の回転角に比例したサイクル
数(パルス数)の交番信号が取出される。
図中26は軸受体6の軸受孔6aに嵌着したブ
シユでその外端部は機体パルス27の軸孔27a
まで延長され、端面がシヤトルダイヤル3の内面
に当接されている。
シユでその外端部は機体パルス27の軸孔27a
まで延長され、端面がシヤトルダイヤル3の内面
に当接されている。
以上のように構成される操作ダイヤル装置1は
第3図に示す如くビデオ編集装置30にサーチダ
イヤルとして装着され、ジヨグダイヤル2はジヨ
グコード板14と一体に回転自在の状態であつて
指先で回転操作できてジヨグコード板14の回転
よりジヨグダイヤル2の回転角に比例した信号を
無段階的に取出すことができ、画像を静止画から
例えば2倍速までの自由な速度で動かすことがで
きる。
第3図に示す如くビデオ編集装置30にサーチダ
イヤルとして装着され、ジヨグダイヤル2はジヨ
グコード板14と一体に回転自在の状態であつて
指先で回転操作できてジヨグコード板14の回転
よりジヨグダイヤル2の回転角に比例した信号を
無段階的に取出すことができ、画像を静止画から
例えば2倍速までの自由な速度で動かすことがで
きる。
またシヤトルダイヤル3はシヤトルコード板7
の係合孔9がボール10に係合されることによ
り、固定状態となり、従つて手で摘持し或る適度
強く回すことにより係合孔はボール10から外れ
て回転され、次段の係合孔がボール10に係合し
固定されることになる。このようにしてシヤトル
ダイヤル3を正方向又は逆方向に回すとシヤトル
コード板7はその係合孔9の一段毎に固定状態と
なつて回転されることになり、シヤトルダイヤル
3の回転角に比例した信号が段階的に取出される
ことになる。
の係合孔9がボール10に係合されることによ
り、固定状態となり、従つて手で摘持し或る適度
強く回すことにより係合孔はボール10から外れ
て回転され、次段の係合孔がボール10に係合し
固定されることになる。このようにしてシヤトル
ダイヤル3を正方向又は逆方向に回すとシヤトル
コード板7はその係合孔9の一段毎に固定状態と
なつて回転されることになり、シヤトルダイヤル
3の回転角に比例した信号が段階的に取出される
ことになる。
従つて上述した画像を静止画から1/5倍速、標
準速、2倍速、高速まで段階的に動かすことがで
き、またシヤトルダイヤル3は各変速位置で確実
に停止され手を離してもその停止状態が接続され
る。
準速、2倍速、高速まで段階的に動かすことがで
き、またシヤトルダイヤル3は各変速位置で確実
に停止され手を離してもその停止状態が接続され
る。
このシヤトルダイヤル3の回転操作においてシ
ヤトルコード板7の係合孔9の静止画位置に対応
する中心孔90は他の側部孔91,92……98より
大径に形成されているため係合体としてのボール
10が深く係合されシヤトルダイヤル3を静止画
位置から画像を動かす方向に回すときはその回動
トルクが変速位置間の回動トルクより大きくな
り、従つて画像を変速状態から静止画状態へ戻す
場合、シヤトルダイヤル3は変速位置間ではクリ
ツクストツプ的に順次軽く係止されるが静止画位
置では感触的にも強く係止されることになり戻し
操作を確実に行うことができる。
ヤトルコード板7の係合孔9の静止画位置に対応
する中心孔90は他の側部孔91,92……98より
大径に形成されているため係合体としてのボール
10が深く係合されシヤトルダイヤル3を静止画
位置から画像を動かす方向に回すときはその回動
トルクが変速位置間の回動トルクより大きくな
り、従つて画像を変速状態から静止画状態へ戻す
場合、シヤトルダイヤル3は変速位置間ではクリ
ツクストツプ的に順次軽く係止されるが静止画位
置では感触的にも強く係止されることになり戻し
操作を確実に行うことができる。
以上のように構成される本例の操作ダイヤル装
置1においてはシトルダイヤル3のシヤトルコー
ド板7には係合部として係合孔9を形成してある
が、これに換えて凹部を形成してもよく、また係
合部をシヤトルコード板7の周縁に形成すること
も可能で、この場合これに係合する係合体として
のボール等は軸受体6の内面から突出させて板バ
ネ等によりシヤトルコード板7の周縁方向に弾性
偏倚するように支持して係合部に係合させるよう
に構成する。また、係合体は軸受体6に固定状態
で設け、これに対してシヤトルコード板7自体を
係合体方向に弾性偏倚させて係合部を係合させる
ようにしてもよい。
置1においてはシトルダイヤル3のシヤトルコー
ド板7には係合部として係合孔9を形成してある
が、これに換えて凹部を形成してもよく、また係
合部をシヤトルコード板7の周縁に形成すること
も可能で、この場合これに係合する係合体として
のボール等は軸受体6の内面から突出させて板バ
ネ等によりシヤトルコード板7の周縁方向に弾性
偏倚するように支持して係合部に係合させるよう
に構成する。また、係合体は軸受体6に固定状態
で設け、これに対してシヤトルコード板7自体を
係合体方向に弾性偏倚させて係合部を係合させる
ようにしてもよい。
さらに、各コード板7,14の透光部7a,1
4aはスリツト状に形成することなく切欠状に形
成してもよく、またこのコード板7,14の回転
により信号を取出す手段としは本例の如くフオト
カプラの光を透過させて断続させるものに限るこ
となく、コード板7,14に明暗パターンを形成
し、フオトカプラの光を反射させて信号を取出す
ように構成してもよい。
4aはスリツト状に形成することなく切欠状に形
成してもよく、またこのコード板7,14の回転
により信号を取出す手段としは本例の如くフオト
カプラの光を透過させて断続させるものに限るこ
となく、コード板7,14に明暗パターンを形成
し、フオトカプラの光を反射させて信号を取出す
ように構成してもよい。
以上の実施例は本考案をビデオ編集装置のサー
チダイヤルとしてのシヤトルダイヤルに適用した
場合であるが、本考案は各種の電子機器の操作装
置としての操作ダイヤルに適用できるものであ
る。
チダイヤルとしてのシヤトルダイヤルに適用した
場合であるが、本考案は各種の電子機器の操作装
置としての操作ダイヤルに適用できるものであ
る。
以上のように本考案によればモード切換操作装
置をモード切換操作する操作ダイヤルの回転角を
検出するコード板と操作ダイヤルの軸受側とのい
ずれか一方に各モードに対応する複数の位置決め
係合部を周方向に所定間隔で設け、他方に先端が
球面状の係合体を設けてこの位置決め係合部と係
合体とを互いに圧接し弾性的に係合するように構
成したので、操作ダイヤルは、クリツクストツプ
的に回され、各モードに対応した位置で固定状態
となり確実に位置決めでき、また、操作ダイヤル
から手を離してもその位置で停止状態に保持され
て操作者は操作中ダイヤルを持ち続ける必要がな
いので疲労感がなく操作性が向上する。
置をモード切換操作する操作ダイヤルの回転角を
検出するコード板と操作ダイヤルの軸受側とのい
ずれか一方に各モードに対応する複数の位置決め
係合部を周方向に所定間隔で設け、他方に先端が
球面状の係合体を設けてこの位置決め係合部と係
合体とを互いに圧接し弾性的に係合するように構
成したので、操作ダイヤルは、クリツクストツプ
的に回され、各モードに対応した位置で固定状態
となり確実に位置決めでき、また、操作ダイヤル
から手を離してもその位置で停止状態に保持され
て操作者は操作中ダイヤルを持ち続ける必要がな
いので疲労感がなく操作性が向上する。
しかも、位置決め係合部及び係合体をコード板
の回転角被検出部より内周側に設けると共にコー
ド板の回転角被検出部を検出する回転角検出手段
を有する基板を操作ダイヤル軸受の周囲に設け、
コード板にダイヤルの回転角検出機能と位置決め
係止機能の両機能を持たせた構成にしたことによ
り操作装置全体の構成が簡単となり小型化が可能
となると共に製造工程も減少されてコストの低廉
化を図ることができる等の効果を有する。
の回転角被検出部より内周側に設けると共にコー
ド板の回転角被検出部を検出する回転角検出手段
を有する基板を操作ダイヤル軸受の周囲に設け、
コード板にダイヤルの回転角検出機能と位置決め
係止機能の両機能を持たせた構成にしたことによ
り操作装置全体の構成が簡単となり小型化が可能
となると共に製造工程も減少されてコストの低廉
化を図ることができる等の効果を有する。
第1図は本考案によるモード切換操作装置の一
例の断面図、第2図は同操作装置の分解斜視図、
第3図は本考案によるモード切換操作装置を操作
ダイヤルとして用いたビデオ編集装置の斜視図、
第4図は同ビデオ編集装置の操作ダイヤル部分の
平面図である。 図中、3は操作ダイヤルとしてのシヤトルダイ
ヤル、4は軸、6は軸受体、7はコード板、7a
は回転角被検出部としての透光部、9は係合部と
しての係合孔、10は係合体としてのボール、1
1は圧縮バネ、16,17は配線基板、22及び
23は検出手段としての発光素子及び受光素子で
ある。
例の断面図、第2図は同操作装置の分解斜視図、
第3図は本考案によるモード切換操作装置を操作
ダイヤルとして用いたビデオ編集装置の斜視図、
第4図は同ビデオ編集装置の操作ダイヤル部分の
平面図である。 図中、3は操作ダイヤルとしてのシヤトルダイ
ヤル、4は軸、6は軸受体、7はコード板、7a
は回転角被検出部としての透光部、9は係合部と
しての係合孔、10は係合体としてのボール、1
1は圧縮バネ、16,17は配線基板、22及び
23は検出手段としての発光素子及び受光素子で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モード切換え操作する操作ダイヤルの回転角被
検出部を有するコード板と、 該コード板の回転角被検出部を検出する検出手
段の少なくとも一部が設けられた基板と、 上記操作ダイヤルの軸受側と上記コード板のい
ずれか一方において周方向に所定間隔で設けられ
た複数の位置決め係合部と、 上記操作ダイヤルの軸受側と上記コード板のう
ち上記位置決め係合部が設けられていない方に上
記係合部と対応するとともに互いに圧接するよう
に設けられた先端が球面状の係合部とから成り、 上記位置決め係合部及び上記係合体が上記回転
角被検出部より内周側に設けられるとともに、上
記回転角検出手段を有する基板が上記操作ダイヤ
ル軸受の周囲に設けられ、上記コード板を各所定
の回転位置で弾性的に係止し、上記操作ダイヤル
の回転角を検出できるようにしたことを特徴とす
る記録再生装置のモード切換操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985054596U JPH059614Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985054596U JPH059614Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170020U JPS61170020U (ja) | 1986-10-22 |
| JPH059614Y2 true JPH059614Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30576497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985054596U Expired - Lifetime JPH059614Y2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006035849A1 (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-06 | Kabushiki Kaisha Power To The People | リモートコントローラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016226U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-02-04 | 三菱電機株式会社 | 操作装置 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP1985054596U patent/JPH059614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170020U (ja) | 1986-10-22 |
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