JPH0596295U - 収納部付床下ユニット - Google Patents

収納部付床下ユニット

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Publication number
JPH0596295U
JPH0596295U JP3632892U JP3632892U JPH0596295U JP H0596295 U JPH0596295 U JP H0596295U JP 3632892 U JP3632892 U JP 3632892U JP 3632892 U JP3632892 U JP 3632892U JP H0596295 U JPH0596295 U JP H0596295U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
storage
unit
underfloor
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3632892U
Other languages
English (en)
Inventor
広幸 澤
秀一 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP3632892U priority Critical patent/JPH0596295U/ja
Publication of JPH0596295U publication Critical patent/JPH0596295U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の如く床束、大引き等により床組を形成
する面倒な作業を必要とせずに床組を構成することがで
き、しかも、床下の空間を有効に活用することができる
収納部付床下ユニットを、簡単な構造により提供するこ
と。 【構成】 家屋の建築地盤上に敷設された防湿コンクリ
ート50上に設置されて床組を構成すると共に家屋の床
方向に開口する収納部10を備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家屋の床下ユニットに関し、詳しくは、家屋の床下に設置されて床 の強度を確保すると共に床下の空間を有効に活用する床下ユニットに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
一般に、家屋の床は、基礎上に組まれた土台上に形成されるのであるが、従来 より、床下には、床の強度を確保するために例えば図6に示すような床組が施さ れている。この床組は、家屋の建築地盤上に敷設されて地面からの湿気が家屋内 に侵入するのを防止すると共に建築地盤の基準面となる防湿コンクリート上に、 束石、床束及び根がらみ貫により大引きを支持したものである。そしてこの様な 床組により床の強度を確保した上で、床組上に根太を配設し、この根太上に床材 (図示しない)を敷設して床を形成していたのである。
【0003】 一方、家屋においては、その床下の空間を有効に利用するために、床下に収納 部を設ける場合がある。この場合、既製の床下収納庫を前述した床組内に配設し たり、床組内の例えば大引き間等に収納部を個別に形成していたのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の床組にあっては、床束、大引き等により形成せねばならず、 作業が非常に煩雑で面倒であったのである。そして、床下に収納部を設ける場合 には、例えば床下収納庫を床組内に配設する際に大引き等が邪魔になったり、ま た、収納部を個別に形成する際に大引き等を利用しなければならなかったりして 収納部を所望の位置に設けることができず、床下の空間を十分に活用することが できないばかりか、床下収納庫を配設したり、個別に収納部を形成せねばならず 、さらに面倒で煩雑な作業を必要としていたのである。
【0005】 本考案は、この様な課題を解決するためになされたものであり、その目的とす るところは、従来の如く床束、大引き等により床組を形成する面倒な作業を必要 とせずに床組を構成することができ、しかも、床下の空間を有効に活用すること ができる収納部付床下ユニットを、簡単な構造により提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために本考案の採った手段を、図面に使用する符号を付 して説明すると、 「家屋の建築地盤上に敷設された防湿コンクリート50上に設置されて床組を 構成すると共に家屋の床方向に開口する収納部10を備えたことを特徴とする収 納部付床下ユニット100」 である。
【0007】
【考案の作用】
この様に構成された本考案の収納部付床下ユニット100は、以下のように作 用する。
【0008】 まず、本考案の収納部付床下ユニット100は、家屋の建築基準面である防湿 コンクリート50上に直接設置されて床組を構成するものである。このため、こ の収納部付床下ユニット100上に根太を配設し、床材を敷設して床を形成して も、床の強度は十分確保されることになる。つまり、従来の如く床束、大引き等 により床組を形成する必要はなくなるのである。
【0009】 次に、本考案の収納部付床下ユニット100は、床方向に開口する収納部10 を備えている。このため、この収納部付床下ユニット100を床下に設置すれば 、床から種々の収納物を収納部10に収納し得るものとなる。ここで、収納部付 床下ユニット100自体が床組を構成するため、床下に設ける収納部10の位置 が従来の如く大引き等の位置により限定されることはなくなり、収納部10は自 由な位置に設けられることになる。このため、この収納部付床下ユニット100 は、従来の床下収納庫等に比べて、床下の空間をより一層有効に活用し得るもの となるのである。
【0010】
【実施例】
次に、本考案の収納部付床下収納ユニット100の実施例を、図面に従って詳 細に説明する。
【0011】 ・実施例1 図1には、本考案に係る収納部付床下ユニット100の一実施例が示してある 。この収納部付床下ユニット100は、仕切板30により仕切られた複数の収納 部10を備えており、家屋の基礎60の間の地盤上に敷設された防湿コンクリー ト50上に直接設置されるものである。そして、その外枠20及び仕切板30上 と、基礎60上に組まれた土台70上とに配設された根太80上に、床材(図示 しない)を敷設して床を形成するのである。つまり、収納部付床下ユニット10 0の外枠20及び仕切板30が床の強度を確保するようにしてあるのである。
【0012】 なお、本実施例においては、防湿コンクリート50の略全面上に設置する収納 部付床下ユニット100の例を示したが、これに限らず、例えば図2に示すよう に、防湿コンクリート50上の所望の位置に複数設置するものであってもよい。 この場合、床下に、より自由な位置に収納部10を設けることができるのである 。
【0013】 ・実施例2 図3には、本考案に係る収納部付床下ユニット100の別の実施例が示してあ る。この収納部付床下ユニット100は、収納部10に複数の収納体40を設け たものである。収納体40は、各々環状に連結されており、図4に示すように、 収納部10内を移動して回転(図示矢印)するようにしてある。つまり、床に一 つの取り出し口(図示しない)を設けて、この取り出し口から各収納体40へ収 納物を収納することができるようにしたものである。そして、床の取り出し口に 移動した各収納体40は、収納物を収納する際にその作業が容易となるよう、取 り出し口の位置にて上昇するようにしてあるのである。
【0014】 なお、各収納体40の移動及び取り出し口における上昇を駆動する手段として は、特に限定するものでなく手動等により行ってもよいが、例えばチェーン等を 介して電動モーターにより駆動させ、各収納体40に番号を付してその番号によ り取り出し口に呼び出す収納体40を選択できるように制御するとよい。
【0015】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の収納部付床下ユニットは、床下の空間を 利用する収納部を備え、防湿コンクリート上に設置されて床組を構成するもので あり、従来の如く床束、大引き等により床組を形成しなくても床の強度を確保す ることができるばかりでなく、大引き等の位置により収納部を設ける位置が限定 されることはなく、床下の自由な位置に収納部を設けることができるのである。 従って、本考案の収納部付床下ユニットによれば、従来の如く床束、大引き等に より床組を形成する面倒な作業を必要とせずに床組を構成することができ、しか も、床下の空間を有効に活用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る収納部付床下ユニットの一実施例
を示す斜視図である。
【図2】本考案に係る収納部付床下ユニットの別の実施
例を示す斜視図である。
【図3】本考案に係る収納部付床下ユニットのさらに別
の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3に示した収納部付床下ユニットの収納体の
移動状態を示す斜視図である。
【図5】従来の床組を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 収納部 20 外枠 30 仕切板 40 収納体 50 防湿コンクリート 60 基礎 70 土台 80 根太 100 収納部付床下ユニット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の建築地盤上に敷設された防湿コン
    クリート上に設置されて床組を構成すると共に家屋の床
    方向に開口する収納部を備えたことを特徴とする収納部
    付床下ユニット。
JP3632892U 1992-05-29 1992-05-29 収納部付床下ユニット Pending JPH0596295U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632892U JPH0596295U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 収納部付床下ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632892U JPH0596295U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 収納部付床下ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596295U true JPH0596295U (ja) 1993-12-27

Family

ID=12466776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3632892U Pending JPH0596295U (ja) 1992-05-29 1992-05-29 収納部付床下ユニット

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JP (1) JPH0596295U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114455179A (zh) * 2022-02-11 2022-05-10 无锡照明股份有限公司 一种智慧灯杆的电源集中管理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02125071A (ja) * 1988-11-01 1990-05-14 Arai Kensetsu Kk 基礎を利用した床下収納庫

Patent Citations (1)

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CN114455179B (zh) * 2022-02-11 2024-02-27 无锡照明股份有限公司 一种智慧灯杆的电源集中管理装置

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