JPH059648U - 振動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置 - Google Patents
振動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置Info
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- JPH059648U JPH059648U JP6404991U JP6404991U JPH059648U JP H059648 U JPH059648 U JP H059648U JP 6404991 U JP6404991 U JP 6404991U JP 6404991 U JP6404991 U JP 6404991U JP H059648 U JPH059648 U JP H059648U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動式の試料粉砕装置において、それの機枠
の上面側に保持せしめてある粉砕カップの中から、粉砕
し終えた試料中に埋没しているボールを試料のコンタミ
ネーションを起すことなく取出せるようにする。 【構成】 機枠1に昇降および回動自在に立設した支柱
60の上端側に回動アーム61の基端側を支持せしめ、
その回動アーム61の回動端部にマグネット支持部材6
2を垂設し、これに抜き差し自在に嵌合するスリーブ状
で底部にマグネットMを保持せしめたマグネット支持ス
リーブ7を、別体に、かつ、多数形成して、機枠1の上
面側に装設したラック8に装脱自在に保持せしめ、機枠
1の上面側で前記マグネット支持部材62が平面視で移
動する軌跡の下方位置にボール回収ホッパーHを設け、
それの内部または上方に、マグネット支持部材62の通
過を許容してそれに嵌合しているマグネット支持スリー
ブ7の通過を阻止する掻き落し器9を設けておく。
の上面側に保持せしめてある粉砕カップの中から、粉砕
し終えた試料中に埋没しているボールを試料のコンタミ
ネーションを起すことなく取出せるようにする。 【構成】 機枠1に昇降および回動自在に立設した支柱
60の上端側に回動アーム61の基端側を支持せしめ、
その回動アーム61の回動端部にマグネット支持部材6
2を垂設し、これに抜き差し自在に嵌合するスリーブ状
で底部にマグネットMを保持せしめたマグネット支持ス
リーブ7を、別体に、かつ、多数形成して、機枠1の上
面側に装設したラック8に装脱自在に保持せしめ、機枠
1の上面側で前記マグネット支持部材62が平面視で移
動する軌跡の下方位置にボール回収ホッパーHを設け、
それの内部または上方に、マグネット支持部材62の通
過を許容してそれに嵌合しているマグネット支持スリー
ブ7の通過を阻止する掻き落し器9を設けておく。
Description
【0001】
本考案は、サンプリングされた少量の試料を、ボール(鋼球)と共に、粉砕カ ップの中に装入して、その粉砕カップを振動させることによりその粉砕カップの 内を動くボールによって、超微粒子に粉砕する振動式の試料粉砕装置において、 試料の粉砕作動を終えた粉砕カップから、粉砕し終えた試料を取り出す前に、ボ ールを取り出すようにするボール取出装置に関する。
【0002】
従前の振動式の試料粉砕装置Aは、図1に示しているように、機筐状に形成し ている機枠1に、図2に示している如く、シリンダー状に形成してある粉砕カッ プ2を支承するカップホルダー3を軸支した揺動機枠4を、支点軸40中心に左 右に揺動するよう支架して、これに図示していない揺動機構を連繋し、また、こ の揺動機枠4には、試料Sとボール5とを内部に投入して蓋体20を嵌合した状 態の粉砕カップ2を、カップホルダー3に嵌合支持せしめて、そのカップホルダ ー3を支軸30中心に該揺動機枠4に対し転倒回動させて、図3に示している如 く、該揺動機枠4の揺動方向に沿う状態としたときに、粉砕カップ2の蓋体20 を嵌合した状態に保持せしめる蓋押え41が装備せしめてある。そして、これに より、サンプリングした試料Sとボール5とを粉砕カップ2に投入して、その粉 砕カップ2を前述の図3の状態とし、揺動機構を作動させることで、シリンダー 状の粉砕カップ2をそれの軸方向に往復揺動(振動)させ、これによって、内部 を転動するボール5により試料の粉砕を行なうようにしてある。
【0003】 また、このようにして粉砕し終えた試料の取り出しは、カップホルダー3を垂 直な姿勢に戻し、これに嵌挿してある粉砕カップ2の蓋体20を、試料粉砕装置 Aの機枠1と組合わせておくロボット(図示していない)の作動により取り外す か、手動操作により取り外して、前述の図1に示す状態とする。
【0004】 次に、機枠1の上面に立設してある支柱60を回動させて、それの上端に設け てある回動アーム61を、支柱60中心に旋回させ、その回動アーム61の回動 端に設けてある棒状のマグネット支持部材62が、粉砕カップ2の開放口2aの 上方に位置する状態とする(図4)。
【0005】 次いで、支柱60を昇降機構(図示していない)の作動で下降作動させて、マ グネット支持部材62を図5の如く粉砕カップ2の内部に突入させ、同時にマグ ネット支持部材62に支持せしめてあるマグネットMを励磁させて、粉砕カップ 2内のボール5を吸着させ、その状態での支柱60の上昇作動で図6の如くボー ル5を抜き上げ、次いで支柱60の回転作動で回動アーム61を旋回させ、マグ ネット支持部材62が機枠1の上面側に設けてあるボール回収ホッパーHの上方 に位置したところで、マグネットの励磁を解放し、吸着していたボール5を落下 させることで行っている。
【0006】
上述の試料粉砕装置におけるボール5の取出手段は、粉砕カップ2内のボール 5が、図4に示している如く、粉砕カップ2で粉砕された試料Sの底に沈み込ん でいることで、これにマグネット支持部材62にボール5を吸着させる際、図5 に示すようマグネット支持部材62が試料Sの中に没入していくようになり、支 柱60の上昇作動で図6に示しているようマグネット支持部材62を引き上げて ボール5を取り出していくときに、マグネット支持部材62の下端側の周面に試 料Sが付着した状態となる。そして、この付着した試料Sが、次の粉砕カップ2 の中からボール5を取り出すときに、その粉砕カップ2内の試料に混入するコン タミネーションを起す問題がある。
【0007】 本考案は、従来手段に生じているこの問題を解消せしめるためになされたもの であって、コンタミネーションを生ぜしめることなく粉砕行程を終えた粉砕カッ プ2の中からボール5を自動的に取り出していけるようにする新たな手段を提供 することを目的とする。
【0008】
そして、本考案は、上述の目的を達成するための手段として、機枠の上面側に 、垂直な方向の支柱を昇降及び回転を自在に立設し、その支柱の上端部位に水平 な方向の回動アームの基端側を連結し、その回動アームの回動端部に下方に垂下 する棒状のマグネット支持部材を設け、粉砕カップを保持するカップホルダーを 、前記マグネット支持部材の回動軌跡の下方に配位して機枠の上面側に装設し、 かつ、前記マグネット支持部材の下端側の棒状部の外周に抜き差し自在に嵌合す るスリーブ状で底部にマグネットを保持するマグネット支持スリーブを、別体に 、かつ、多数形成して、それらを、前記マグネット支持部材が平面視において移 動する軌跡の下方に配位して機枠の上面側に設けたラックに挿脱自在に保持せし め、機枠の上面側で、前記マグネット支持部材が通過する部位の下方位置に、ボ ール回収ホッパーを設けるとともに、それの内部または上方に前記マグネット支 持部材の胴部の通過を許容してそのマグネット支持部材の棒状部に嵌合したマグ ネット支持スリーブの通過を阻止する掻き落し器を配設したことを特徴とする振 動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置を提起するものである。
【0009】
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、従前手段のものと同効 の構成部材については同一の符号を用いるものとする。
【0010】 図7は本考案を実施せる試料粉砕装置Aの全体の斜視図で、同図において、1 は機枠、2・2は粉砕カップ、3・3はカップホルダー、60は支柱、61は回 動アーム、62はマグネット支持部材、7…はマグネット支持スリーブ、8はマ グネット支持スリーブを収容保持するラック、Hはボール回収ホッパー、9はマ グネット支持スリーブの掻き落し器を示す。
【0011】 機枠1は前面側に制御パネル1aを設けた台箱状に形成してあって、上面の左 右の中央部で幾分前面に寄る部位に、支柱60が、機枠1内に装設せる昇降機構 (図示省略)と回転機構(図示省略)とにより昇降および回転が自在に行なわれ るよう立設してあり、その支柱60の上端部には、その支柱60の回転作動でそ の支柱60中心に旋回作動する回動アーム61の基端が固定装着してあり、その 回動アーム61の回動端には、下方に垂下する棒状のマグネット支持部材62が 装着してある。
【0012】 また、該機枠1の上面側の後方に寄る部位で、前述の回動アーム61の回動端 部に設けたマグネット支持部材62が、支柱60の回転により回動する回動軌跡 の下方に位置する部位には、粉砕カップ2を受入れて保持するカップホルダー3 が、左右に2連に並列して配設してある。
【0013】 このカップホルダー3は、従来公知のものであり、従来例として示した図2に あるよう支点軸40中心に左右に揺動するよう機枠1に支架した揺動機枠4に、 支軸30により左右に回動自在に軸支され、揺動機枠4に設ける回動機構で垂直 な姿勢と水平な姿勢とに切換わる通常のものであり、また、揺動機枠4に連繋さ せて機枠1内に装設しておく揺動機構(図示していない)により揺動機枠4が支 点軸40を支点として左右に揺動することで、左右方向に往復揺動するようにな ること従来公知のものと変わらないものである。
【0014】 また、このカップホルダー3に保持せしめる粉砕カップ2も、図2および図3 に示している従前のものと同様のもので、前述のカップホルダー3内に落し込む ことで嵌合するシリンダ状に形成してあり、それの開放口2aには別体に形成し た蓋体20が装脱自在に嵌合される。そして、その蓋体20の頂面は、前述のカ ップホルダー3を支持する揺動機枠4に設けられる蓋押え41と衝合する平面に 形成してある。
【0015】 そしてまた、この粉砕カップ2は、図11に概要を示している如く、台箱状の 機枠1に隣接して配設するロボットwのアームにより、機枠1に組付けてある前 述のカップホルダー3・3に対し自動供給し、また、蓋体20の装脱を行なうよ うにするが、ロボットwによらないで、手動操作により機枠1に組付けてあるカ ップホルダー3・3に対し供給し、また、それの蓋体20の装脱を行なうように する場合がある。
【0016】 しかして、このように、ロボットwにより、または、手動操作で、機枠1に設 けられているカップホルダー3に装填した粉砕カップ2内に、試料Sと一緒にボ ール5に装入して、所定の粉砕工程を行なった際の、粉砕カップ2内から粉砕し 終えた試料Sを取り出す前に行なうボール5の取り出しは、粉砕カップ2を、機 枠1に設けたカップホルダー3に支承されて、蓋体20が取り出された状態とし ておいて、機枠1に立設してある支柱60を昇降および回転させることにより、 その支柱60に設けた回動アーム61の回動端部に装設してあるマグネット支持 部材62の作動によって行なう。
【0017】 しかし、このマグネット支持部材62は、それの下端の棒状部62aが、磁石 に吸着する金属材を用いて、図12に示している如く、粉砕カップ2の内腔に対 して遥かに小径の棒状に形成してあるだけで、このマグネット支持部材62には 鋼球で形成されているボール5を吸着せしめて保持するマグネットMは具備せし めていない。
【0018】 マグネット支持スリーブ7は、粉砕カップ2内のボール5を吸着保持せしめて 取出すマグネットMを、マグネット支持部材62に取付けた状態とするためのス リーブであり、外径が粉砕カップ2の内径より遥かに小径で、内径がテフロンま たはステンレススチール等の試料が付着しにくい資材により、前述のマグネット 支持部材62の下端の棒状部62aの外径に対応する有底の筒状に形成してあっ て、それの内腔の底部には、ボール5を吸着して保持せしめるためのマグネット Mが組付け保持せしめてあり、また、上端側の開口部の周縁には外周側に張り出 す鍔部70が設けてある(図12・図13)。
【0019】 そして、このマグネット支持スリーブ7は、マグネット支持部材62とは別体 に形成され、かつ、多数個に形成されていて、図7に示している如く、機枠1の 上面側で、マグネット支持部材62が支柱60の回転作動により回動していく回 動軌跡の下方に位置する部位に、円弧状に形成して配設したラック8に設けられ ている多連に並ぶ保持穴80…内にそれぞれ落し込んである。
【0020】 これらマグネット支持スリーブ7…は、それらの中から所望に選択されるマグ ネット支持スリーブ7の上方に、支柱60の回転作動でマグネット支持部材62 を位置させ、その状態で支柱60を下降作動させてマグネット支持部材62をマ グネット支持スリーブ7の内腔に、図13に示している如く嵌挿することで、マ グネット支持部材62がマグネットMに吸着してマグネット支持スリーブ7と一 体的に結合した状態となる。従って、マグネット支持スリーブ7は、この状態に おいて支柱60を上昇させてマグネット支持部材62を引き上げることで、それ と一緒にラック8の保持穴80からとり出されて、マグネット支持部材62に組 付けられた状態となる。そして、支柱60の回動により、図14の如く、粉砕カ ップ2の上方にマグネット支持部材62が位置する状態とし、支柱60の下降作 動で、図15の如く粉砕カップ2のなかに挿入していくことで、マグネット支持 スリーブ7の底のマグネットMがボール5を吸着保持する状態となり、次いで、 支柱60の上昇作動で図16に示している如く、ボール5を抜き上げた状態とな っていく。
【0021】 ボール回収ホッパーHは、上述の如く粉砕カップ2から抜き上げたボール5を 回収するホッパーであり、図8に示している如く、機枠1の上面側の、マグネッ ト支持部材62の回動軌跡yの下方に位置する部位で、カップホルダー3を挟ん で前述のマグネット支持スリーブ7のラック8と対称する位置に、装設してある 。
【0022】 このボール回収ホッパーHの上面側の開放口には、図8に示している如く、平 面視において、前述のマグネット支持部材62の回動軌跡y上に位置する個所に 、図17の如く、マグネット支持部材62及びそれに嵌合したマグネット支持ス リーブ7が自在に通過するガイド穴90と、マグネット支持部材62の胴部62 bの嵌入は許容するが、マグネット支持スリーブ7の鍔部70の通過は許容しな い巾の切欠溝91とが連続して設けてある蓋板状の掻き落し器9が組付けてある 。
【0023】 そして、これにより、前述の如く、ボール5を吸着保持せしめて粉砕カップ2 から抜き上げたマグネット支持部材62を、支柱60の回動により回収ホッパー Hの上方に位置させ、そこで、下降作動させることでガイド穴90内に挿入して いき、その状態から支柱60の回動で、図8において時計方向に回動させて、マ グネット支持部材62の胴部62bを切欠溝91内に嵌合させ、その状態におい て、支柱60の上昇作動でマグネット支持部材62を引き上げれば、それの下端 の棒状部62aに嵌合しているマグネット支持スリーブ7は、それの鍔部70と 掻き落し器9との衝合により上昇しないことで、マグネットMとマグネット支持 部材62との吸着による結合が離れて、ホッパーH内に掻き落され(図18)、 ボール5がこのマグネット支持スリーブ7と一緒に回収ホッパーH内に回収され ていくようにしてある。
【0024】 このマグネット支持スリーブ7をマグネット支持部材62からそぎ落すように する掻き落し器9の構造は任意である。マグネット支持部材62を、回収ホッパ ーHの内部または上方に位置する状態として上昇させることで、下端の棒状部6 2aの外周に嵌合しているマグネット支持スリーブ7を、マグネットMの吸着力 に抗してそぎ落していけるようになれば良く、マグネット支持部材62の胴部6 2bを前述の回動軌跡yの左右から挟み込むようになる一対の棒状体とするなど 適宜に構成して良いものである。
【0025】
以上説明したように、本考案による試料粉砕装置におけるボール取出装置は、 昇降および回動する支柱60に基端側を支持せしめた回動アーム61の回動端側 にマグネット支持部材62を設けて、それに支持せしめたマグネットMにより粉 砕カップ2内のボール5を吸着させて取り出すのに、マグネットMは、マグネッ ト支持部材62に対して装脱自在に嵌合するマグネット支持スリーブ7の底部に 保持せしめておいて、このマグネット支持スリーブ7を多数形成して、ラック8 に並列保持せしめておき、これにマグネット支持部材62を嵌合させて、それに マグネットMが取付けられた状態とし、その状態でマグネットMにより、粉砕カ ップ2内からボール5を抜き上げ、次いで掻き落し器9に引き掛けて、マグネッ ト支持部材62からマグネット支持スリーブ7を掻き落すことにより、そのマグ ネット支持スリーブ7ごとボール5をボール回収ホッパーH内に回収するように しているのだから、粉砕カップ2内からボール5を取り出す度ごとに、粉砕カッ プ2内の試料Sに接触したマグネット支持スリーブ7が、マグネットMとそれに 吸着したボール5と一緒にボール回収ホッパーH内に回収されていくようになっ て、試料のコンタミネーションが起るのを確実に防止するようになる。
【図1】従前の振動式の試料粉砕装置の全体の概要斜視
図である。
図である。
【図2】同上装置の粉砕カップを振動させる機構の概要
説明図である。
説明図である。
【図3】同上装置の粉砕カップを振動させる機構の作用
の説明図である。
の説明図である。
【図4】同上装置の粉砕カップ内からのボールを取り出
す工程の第1段階の説明図である。
す工程の第1段階の説明図である。
【図5】同上工程の第2段階の説明図である。
【図6】同上工程の第3段階の説明図である。
【図7】本考案によるボール取出装置を組込んだ試料粉
砕装置の全体の斜視図である。
砕装置の全体の斜視図である。
【図8】同上装置の平面図である。
【図9】同上装置の正面図である。
【図10】同上装置の側面図である。
【図11】同上装置の粉砕カップ供給用のロボットと組
合わせた状態の概要平面図である。
合わせた状態の概要平面図である。
【図12】同上装置のマグネット支持スリーブの縦断正
面図である。
面図である。
【図13】同上マグネット支持スリーブのマグネット支
持部材と嵌合した状態の縦断正面図である。
持部材と嵌合した状態の縦断正面図である。
【図14】本考案によるボール取出装置の作用の説明図
である。
である。
【図15】同上装置のボールを吸着した状態の説明図で
ある。
ある。
【図16】同上装置のボールを抜き上げた状態の説明図
である。
である。
【図17】同上装置のボールを回収する状態の説明図で
ある。
ある。
【図18】同上装置のボールを回収した状態の説明図で
ある。
ある。
A…試料粉砕装置、H…ボール回収ホッパー、M…マグ
ネット、S…試料、w…ロボット、y…回動軌跡、1…
機枠、1a…制御パネル、2…粉砕カップ、2a…開放
口、20…蓋体、3…カップホルダー、30…支軸、4
…揺動機枠、40…支点軸、41…蓋押え、5…ボー
ル、60…支柱、61…回動アーム、62…マグネット
支持部材、62a…棒状部、62b…胴部、7…マグネ
ット支持スリーブ、70…鍔部、8…ラック、80…保
持穴、9…掻き落し器、90…ガイド穴、91…切欠
溝。
ネット、S…試料、w…ロボット、y…回動軌跡、1…
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口、20…蓋体、3…カップホルダー、30…支軸、4
…揺動機枠、40…支点軸、41…蓋押え、5…ボー
ル、60…支柱、61…回動アーム、62…マグネット
支持部材、62a…棒状部、62b…胴部、7…マグネ
ット支持スリーブ、70…鍔部、8…ラック、80…保
持穴、9…掻き落し器、90…ガイド穴、91…切欠
溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 機枠1の上面側に、垂直な方向の支柱6
0を昇降及び回転を自在に立設し、その支柱60の上端
部位に水平な方向の回動アーム61の基端側を連結し、
その回動アーム61の回動端部に下方に垂下する棒状の
マグネット支持部材62を設け、粉砕カップ2を保持す
るカップホルダー3を、前記マグネット支持部材62の
回動軌跡yの下方に配位して機枠1の上面側に装設し、
かつ、前記マグネット支持部材62の下端側の棒状部6
2aの外周に抜き差し自在に嵌合するスリーブ状で底部
にマグネットMを保持するマグネット支持スリーブ7
を、別体に、かつ、多数形成して、それらを、前記マグ
ネット支持部材62が平面視において移動する軌跡の下
方に配位して機枠1の上面側に設けたラック8に挿脱自
在に保持せしめ、機枠1の上面側で、前記マグネット支
持部材62が通過する部位の下方位置に、ボール回収ホ
ッパーHを設けるとともに、それの内部または上方に前
記マグネット支持部材62の胴部62bの通過を許容し
てそのマグネット支持部材62の棒状部62aに嵌合し
たマグネット支持スリーブ7の通過を阻止する掻き落し
器9を配設したことを特徴とする振動式の試料粉砕装置
におけるボール取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6404991U JPH059648U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 振動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6404991U JPH059648U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 振動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059648U true JPH059648U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13246853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6404991U Pending JPH059648U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 振動式の試料粉砕装置におけるボール取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059648U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014108385A (ja) * | 2012-12-01 | 2014-06-12 | Yasui Kikai Kk | 破砕装置の容器保持構造 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6404991U patent/JPH059648U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014108385A (ja) * | 2012-12-01 | 2014-06-12 | Yasui Kikai Kk | 破砕装置の容器保持構造 |
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