JPH0596751A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPH0596751A JPH0596751A JP3261679A JP26167991A JPH0596751A JP H0596751 A JPH0596751 A JP H0596751A JP 3261679 A JP3261679 A JP 3261679A JP 26167991 A JP26167991 A JP 26167991A JP H0596751 A JPH0596751 A JP H0596751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- print head
- pressure chamber
- carriage
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、カラーインクジェットプリンタに
関し、小型化,低コスト化を実現することのできるカラ
ーインクジェットプリンタを提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明のカラーインクジェットプリンタは、
1つの圧力発生部12と、印字ヘッド11と、印字ヘッ
ド移動機構13とを備えている。圧力発生部12及び印
字ヘッド移動機構13はキャリッジに搭載されている。
印字ヘッド11には、圧力発生部12に対応する圧力室
15,該圧力室15に連絡するノズル14,該圧力室1
5にインクを供給するインク供給系の組が色の数だけ一
方向に並設されている。この印字ヘッド11は、圧力発
生部12に、上記一方向に往復動可能に支持されてい
る。印字ヘッド移動機構13は、印字ヘッド11を、各
組の圧力室15が圧力発生部12により加圧される位置
にそれぞれ位置決めする。
関し、小型化,低コスト化を実現することのできるカラ
ーインクジェットプリンタを提供することを目的として
いる。 【構成】 本発明のカラーインクジェットプリンタは、
1つの圧力発生部12と、印字ヘッド11と、印字ヘッ
ド移動機構13とを備えている。圧力発生部12及び印
字ヘッド移動機構13はキャリッジに搭載されている。
印字ヘッド11には、圧力発生部12に対応する圧力室
15,該圧力室15に連絡するノズル14,該圧力室1
5にインクを供給するインク供給系の組が色の数だけ一
方向に並設されている。この印字ヘッド11は、圧力発
生部12に、上記一方向に往復動可能に支持されてい
る。印字ヘッド移動機構13は、印字ヘッド11を、各
組の圧力室15が圧力発生部12により加圧される位置
にそれぞれ位置決めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タに関するものである。
タに関するものである。
【0002】インクジェットプリンタは、小型,低コス
トで、しかもカラー化が容易に実現できることから、ビ
ジネス用,パーソナル用のプリンタとして脚光を浴びて
おり、特に、パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ用のプリンタとして広く普及している。
トで、しかもカラー化が容易に実現できることから、ビ
ジネス用,パーソナル用のプリンタとして脚光を浴びて
おり、特に、パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サ用のプリンタとして広く普及している。
【0003】
【従来の技術】図4は従来のカラーインクジェットプリ
ンタの構造説明図(図4(A)はプリンタの外観を示す
斜視図、図4(B)は1色分の記録ヘッドの構造を示す
斜視図)で、プラテン1と、キャリッジ2上に並設され
た各色記録ヘッド3の間に記録紙100を介在させ、キ
ャリッジ2を走査することにより、任意の色の記録紙上
に記録する。
ンタの構造説明図(図4(A)はプリンタの外観を示す
斜視図、図4(B)は1色分の記録ヘッドの構造を示す
斜視図)で、プラテン1と、キャリッジ2上に並設され
た各色記録ヘッド3の間に記録紙100を介在させ、キ
ャリッジ2を走査することにより、任意の色の記録紙上
に記録する。
【0004】カラー記録の場合には、4色分のノズル4
に対応する圧力発生部6を選択的に駆動することによっ
て対応する圧力室5に圧力を発生させ、該圧力室5に連
通するノズル4から記録紙100上にインクを飛翔,定
着して記録が行われる。すなわち、従来のカラーインク
ジェットプリンタでは、色ごとに圧力発生部を設けてい
る。7は共通インク室、8はインク供給口である。
に対応する圧力発生部6を選択的に駆動することによっ
て対応する圧力室5に圧力を発生させ、該圧力室5に連
通するノズル4から記録紙100上にインクを飛翔,定
着して記録が行われる。すなわち、従来のカラーインク
ジェットプリンタでは、色ごとに圧力発生部を設けてい
る。7は共通インク室、8はインク供給口である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように色ごとに
圧力発生部を設けようとすると、例えば圧力発生部に圧
電素子を使用する場合には、ノズルの数だけ圧電素子が
必要であり装置が大きくなる欠点があった。また、振動
板に一個一個圧電素子を貼り付ける手間もかかる等ヘッ
ドコストが高くなる欠点もあった。本発明は、小型化,
低コスト化を実現することのできるカラーインクジェッ
トプリンタを提供することを目的としている。
圧力発生部を設けようとすると、例えば圧力発生部に圧
電素子を使用する場合には、ノズルの数だけ圧電素子が
必要であり装置が大きくなる欠点があった。また、振動
板に一個一個圧電素子を貼り付ける手間もかかる等ヘッ
ドコストが高くなる欠点もあった。本発明は、小型化,
低コスト化を実現することのできるカラーインクジェッ
トプリンタを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図中、11は印字ヘッド、12は圧力発生部、1
3は印字ヘッド移動機構である。
図で、図中、11は印字ヘッド、12は圧力発生部、1
3は印字ヘッド移動機構である。
【0007】印字ヘッド11は、ノズル14,該ノズル
14に連絡する圧力室(インク室)15,該圧力室15
にインクを供給するインク供給系(図示省略)の組が色
の数だけ一方向、例えば上下方向に並設されたもの(図
では1組のみ示している)で、圧力発生部12のケース
(図示せず)等に上下方向に移動可能に支持されてい
る。
14に連絡する圧力室(インク室)15,該圧力室15
にインクを供給するインク供給系(図示省略)の組が色
の数だけ一方向、例えば上下方向に並設されたもの(図
では1組のみ示している)で、圧力発生部12のケース
(図示せず)等に上下方向に移動可能に支持されてい
る。
【0008】圧力発生部12は、各組の圧力室15を選
択的に加圧するためのもので、図示しないキャリッジに
搭載されている。本図では、ワイヤドットヘッドを圧力
発生部として用いた例を示しており、16は図示しない
ワイヤ駆動部により駆動されるワイヤ、17は駆動部の
ケースと一体的に設けられたワイヤガイドである。
択的に加圧するためのもので、図示しないキャリッジに
搭載されている。本図では、ワイヤドットヘッドを圧力
発生部として用いた例を示しており、16は図示しない
ワイヤ駆動部により駆動されるワイヤ、17は駆動部の
ケースと一体的に設けられたワイヤガイドである。
【0009】印字ヘッド移動機構13は、印字ヘッド1
1を、各組の圧力室15が圧力発生部12により加圧さ
れる位置にそれぞれ位置決めするためのものである。こ
の印字ヘッド移動機構13は、キャリッジに搭載するよ
うにしても良いし、プリンタのホームポジション等の所
定位置に設けても良い。前者の場合を詳細に説明する
と、印字ヘッド移動機構13は、例えば、パルスモータ
等の駆動部と、該駆動部によりギヤ系を介し駆動される
ピニオンとで構成される。この場合、印字ヘッド11側
には、ピニオンと噛合するラックを形成しておく。
1を、各組の圧力室15が圧力発生部12により加圧さ
れる位置にそれぞれ位置決めするためのものである。こ
の印字ヘッド移動機構13は、キャリッジに搭載するよ
うにしても良いし、プリンタのホームポジション等の所
定位置に設けても良い。前者の場合を詳細に説明する
と、印字ヘッド移動機構13は、例えば、パルスモータ
等の駆動部と、該駆動部によりギヤ系を介し駆動される
ピニオンとで構成される。この場合、印字ヘッド11側
には、ピニオンと噛合するラックを形成しておく。
【0010】
【作用】印字に際しては、駆動部を所定方向に所定量作
動(回転)させる。これにより、ピニオンが所定方向に
所定量回転し、印字ヘッド11は、このピニオンにより
トラックを介し駆動されて、上下方向に所定量移動し、
所望の組の圧力室がワイヤ16に対向する。
動(回転)させる。これにより、ピニオンが所定方向に
所定量回転し、印字ヘッド11は、このピニオンにより
トラックを介し駆動されて、上下方向に所定量移動し、
所望の組の圧力室がワイヤ16に対向する。
【0011】この状態で、キャリッジを移動させ、所定
時機に所定のワイヤ16をワイヤ駆動部により作動させ
る。本図の場合は、ワイヤ16が、圧力室15に接する
振動板18の突起部18aを押圧し、振動板18を圧力
室15側に変形させて圧力室15に圧力を発生させる。
これにより、ノズル14からインク粒子19が飛翔して
印字が行われる。
時機に所定のワイヤ16をワイヤ駆動部により作動させ
る。本図の場合は、ワイヤ16が、圧力室15に接する
振動板18の突起部18aを押圧し、振動板18を圧力
室15側に変形させて圧力室15に圧力を発生させる。
これにより、ノズル14からインク粒子19が飛翔して
印字が行われる。
【0012】なお、印字ヘッド移動機構をホームポジョ
ンに設ける場合は、印字ヘッド位置決め時にキャリッジ
をホームポジションに移動させる。ここで印字ヘッド
は、印字ヘッド移動機構の上下動部材に保持され、該上
下動部材を上下方向に所定量移動させることによって位
置決めされる。このとき、上記と同様に、所望の組の圧
力室がピン16に対向する。以後、キャリッジを走査し
て印字が行われる。
ンに設ける場合は、印字ヘッド位置決め時にキャリッジ
をホームポジションに移動させる。ここで印字ヘッド
は、印字ヘッド移動機構の上下動部材に保持され、該上
下動部材を上下方向に所定量移動させることによって位
置決めされる。このとき、上記と同様に、所望の組の圧
力室がピン16に対向する。以後、キャリッジを走査し
て印字が行われる。
【0013】
【実施例】以下、図2及び図3に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0014】図2は本例のカラーインクジェットプリン
タの要部構造説明図(図2(A)は平面図、図2は
(B)は斜視図)で、図中、21は印字ヘッド(図1の
印字ヘッド11に相当)、22はワイヤドットヘッド
(圧力発生部で、図1の圧力発生部12に相当)、23
は印字ヘッド移動機構(図1の印字ヘッド移動機構13
に相当)である。
タの要部構造説明図(図2(A)は平面図、図2は
(B)は斜視図)で、図中、21は印字ヘッド(図1の
印字ヘッド11に相当)、22はワイヤドットヘッド
(圧力発生部で、図1の圧力発生部12に相当)、23
は印字ヘッド移動機構(図1の印字ヘッド移動機構13
に相当)である。
【0015】印字ヘッド21には、図3に詳細を示すよ
うに、ノズル24,該ノズル24に連絡する圧力室2
5,該圧力室25にインクを供給するインク供給系26
の組が、Y(イエロー),M(マゼンタ),C(シア
ン),BK(ブラック)の4色分上下方向に並設されて
いる。ノズル24は、上からY,M,C,BKの順でそ
れぞれ縦2列に並んでいる。なお、圧力室25,インク
供給系26はY色分だけを示した。インク供給系26
は、圧力室25に連絡する共通インク室27と、該共通
インク室27にインク流路28を介し連絡するインクタ
ンク29とで構成されている。30(図2(B)参照)
は印字ヘッド21の下端から突出するヘッド上下位置検
出用の突起である。
うに、ノズル24,該ノズル24に連絡する圧力室2
5,該圧力室25にインクを供給するインク供給系26
の組が、Y(イエロー),M(マゼンタ),C(シア
ン),BK(ブラック)の4色分上下方向に並設されて
いる。ノズル24は、上からY,M,C,BKの順でそ
れぞれ縦2列に並んでいる。なお、圧力室25,インク
供給系26はY色分だけを示した。インク供給系26
は、圧力室25に連絡する共通インク室27と、該共通
インク室27にインク流路28を介し連絡するインクタ
ンク29とで構成されている。30(図2(B)参照)
は印字ヘッド21の下端から突出するヘッド上下位置検
出用の突起である。
【0016】ワイヤドットヘッド22は、ワイヤ駆動部
(電磁石機構部)31と、該ワイヤ駆動部31のケース
と一体的に設けられてワイヤを案内するワイヤガイド3
2とを備えており、ワイヤ駆動部31により選択的に駆
動されてワイヤガイド32に案内される複数本のワイヤ
は、各色のノズル24に連絡する各圧力室25に対応す
る配置で設けられている。このワイヤドットヘッド22
は、ガイドシャフト33に案内されるキャリッジ34に
搭載されている。このワイヤドットヘッド22は、シリ
アルドットプリンタに用いられるワイヤドットプリンタ
ヘッドを用いる。
(電磁石機構部)31と、該ワイヤ駆動部31のケース
と一体的に設けられてワイヤを案内するワイヤガイド3
2とを備えており、ワイヤ駆動部31により選択的に駆
動されてワイヤガイド32に案内される複数本のワイヤ
は、各色のノズル24に連絡する各圧力室25に対応す
る配置で設けられている。このワイヤドットヘッド22
は、ガイドシャフト33に案内されるキャリッジ34に
搭載されている。このワイヤドットヘッド22は、シリ
アルドットプリンタに用いられるワイヤドットプリンタ
ヘッドを用いる。
【0017】ワイヤガイド32の両側面には、図2
(A)に詳細を示すように上下に延びる溝35が形成さ
れ、前記の印字ヘッド21には、溝35に案内される突
起36が形成されている。これにより、印字ヘッド21
はワイヤガイド32に上下動可能に支持される。尚、こ
の溝35と突起36とから成る案内・保持機構として、
ローラベアリング機構等周知のものを用いることができ
る。
(A)に詳細を示すように上下に延びる溝35が形成さ
れ、前記の印字ヘッド21には、溝35に案内される突
起36が形成されている。これにより、印字ヘッド21
はワイヤガイド32に上下動可能に支持される。尚、こ
の溝35と突起36とから成る案内・保持機構として、
ローラベアリング機構等周知のものを用いることができ
る。
【0018】印字ヘッド移動機構23は、パルスモータ
37と、ギヤヘッド38と、ピニオン39とで構成さ
れ、キャリッジ34に搭載されている。ピニオン39
は、印字ヘッド21に設けられたラック40と噛合し、
パルスモータ37により、ギヤヘッド38内に設けられ
たギア系を介し駆動されて正逆方向に回転する。印字ヘ
ッド21は、このピニオン39の回転によりラック40
を介し駆動されて上下方向に移動する。パルスモータ3
7は、電源断でも自己保持機能を有するので、ラック4
0とピニオン39から成る歯車機構の摩擦力とにより、
印字ヘッド21をワイヤドットヘッド22に対して固定
保持出来る。
37と、ギヤヘッド38と、ピニオン39とで構成さ
れ、キャリッジ34に搭載されている。ピニオン39
は、印字ヘッド21に設けられたラック40と噛合し、
パルスモータ37により、ギヤヘッド38内に設けられ
たギア系を介し駆動されて正逆方向に回転する。印字ヘ
ッド21は、このピニオン39の回転によりラック40
を介し駆動されて上下方向に移動する。パルスモータ3
7は、電源断でも自己保持機能を有するので、ラック4
0とピニオン39から成る歯車機構の摩擦力とにより、
印字ヘッド21をワイヤドットヘッド22に対して固定
保持出来る。
【0019】キャリッジ34には、位置センサ41が設
けられている。この位置センサ41は、印字ヘッド21
側の突起40と協働して印字ヘッド21の上下位置を決
めるためのものである。
けられている。この位置センサ41は、印字ヘッド21
側の突起40と協働して印字ヘッド21の上下位置を決
めるためのものである。
【0020】上記印字ヘッド21は次の手順で製造する
ことができる。まず、ステンレススチールをエッチング
することにより、振動板,圧力室が形成される圧力室板
(この圧力室板には、共通インク室,インク流路も形成
される)、ノズルが形成されるノズル板を作り、それら
を拡散接合で接着する。一方樹脂モールドによりインク
タンクを作り、これら全体を樹脂モールドで封じること
によって、図3に示す印字ヘッド21が得られる。
ことができる。まず、ステンレススチールをエッチング
することにより、振動板,圧力室が形成される圧力室板
(この圧力室板には、共通インク室,インク流路も形成
される)、ノズルが形成されるノズル板を作り、それら
を拡散接合で接着する。一方樹脂モールドによりインク
タンクを作り、これら全体を樹脂モールドで封じること
によって、図3に示す印字ヘッド21が得られる。
【0021】印字に際しては、まず所望の色の圧力室2
5にワイヤドットヘッド22のワイヤが対向するように
印字ヘッド21の上下位置を設定する。この場合、パル
スモータ37を作動させて印字ヘッド21を下降させ
る。位置センサ41がヘッドの下端すなわち突起30を
検知したら、この位置を下端(基準位置)として、制御
回路(図示せず)がパルスモータ37に位置信号を与
え、該パルスモータ37が所定量作動して印字ヘッド2
1は所望位置に位置決めされる。
5にワイヤドットヘッド22のワイヤが対向するように
印字ヘッド21の上下位置を設定する。この場合、パル
スモータ37を作動させて印字ヘッド21を下降させ
る。位置センサ41がヘッドの下端すなわち突起30を
検知したら、この位置を下端(基準位置)として、制御
回路(図示せず)がパルスモータ37に位置信号を与
え、該パルスモータ37が所定量作動して印字ヘッド2
1は所望位置に位置決めされる。
【0022】このように印字ヘッド21の上下位置が設
定されたら、キャリッジ34をプラテンに沿って走査し
ながら所定時機に所定のワイヤを突出させる。これによ
り、該ワイヤに対向する圧力室25に圧力が発生し、ノ
ズル24からインクが飛翔して印字が行われる。そし
て、この一連の動作を複数色分繰り返すことによって、
所望色の記録が実現される。
定されたら、キャリッジ34をプラテンに沿って走査し
ながら所定時機に所定のワイヤを突出させる。これによ
り、該ワイヤに対向する圧力室25に圧力が発生し、ノ
ズル24からインクが飛翔して印字が行われる。そし
て、この一連の動作を複数色分繰り返すことによって、
所望色の記録が実現される。
【0023】上述の説明では、印字ヘッド移動機構をキ
ャリア側に設ける例について述べたが、この機構をホー
ムポジション(ヘッド退避位置)等に設けても良い。こ
の場合は、図示を省略するが、印字ヘッドの上下位置決
め時に、キャリッジをホームポジションに移動させる。
ここで、印字ヘッドは、印字ヘッド移動機構の上下動部
材に保持され、該上下動部材を上下方向に所定量移動さ
せることによって位置決めされる。また、ノズル部の目
詰まりを防止するキャッピング機構がホームポジション
に設けられるが、この位置にヘッドを戻す際に印字ヘッ
ド21は、最下位置に位置付けられてキャップと対応付
けられる。更に、本実施例においては、カラー記録につ
いて説明したが、各ノズルの組は、ノズル開口径の異な
るものとしても良い。
ャリア側に設ける例について述べたが、この機構をホー
ムポジション(ヘッド退避位置)等に設けても良い。こ
の場合は、図示を省略するが、印字ヘッドの上下位置決
め時に、キャリッジをホームポジションに移動させる。
ここで、印字ヘッドは、印字ヘッド移動機構の上下動部
材に保持され、該上下動部材を上下方向に所定量移動さ
せることによって位置決めされる。また、ノズル部の目
詰まりを防止するキャッピング機構がホームポジション
に設けられるが、この位置にヘッドを戻す際に印字ヘッ
ド21は、最下位置に位置付けられてキャップと対応付
けられる。更に、本実施例においては、カラー記録につ
いて説明したが、各ノズルの組は、ノズル開口径の異な
るものとしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数色の記録を1つの圧力発生部による駆動により行うこ
とができるので、機構が簡略化され、プリンタの軽量小
型化,コスト低減を実現することができる。
数色の記録を1つの圧力発生部による駆動により行うこ
とができるので、機構が簡略化され、プリンタの軽量小
型化,コスト低減を実現することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例のカラーインクジェットプリン
タの要部構造説明図で、図2(A)は平面図、図2
(B)は斜視図である。
タの要部構造説明図で、図2(A)は平面図、図2
(B)は斜視図である。
【図3】本発明の実施例の印字ヘッドの詳細を示す斜視
図である。
図である。
【図4】従来のカラーインクジェットプリンタの構造説
明図で、図4(A)はプリンタの外観を示す斜視図、図
4(B)は一色分の記録ヘッドの構造を示す斜視図であ
る。
明図で、図4(A)はプリンタの外観を示す斜視図、図
4(B)は一色分の記録ヘッドの構造を示す斜視図であ
る。
11,21 印字ヘッド 12,22 圧力発生部 13,23 印字ヘッド移動機構 14,24 ノズル 15,25 圧力室 26 インク供給系 34 キャリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 英幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 プラテンに沿って移動可能なキャリッジ
を有し、記録を行うインクジェットプリンタにおいて、 前記キャリッジに搭載された1つの圧力発生部と、 前記圧力発生部に対応する圧力室,該圧力室に連絡する
ノズル,該圧力室にインクを供給するインク供給系の組
が所定数一方向に並設され、前記圧力発生部に前記一方
向に移動可能に支持される印字ヘッドと、 前記キャリッジに搭載され、前記印字ヘッドを、各組の
前記圧力室が前記圧力発生部により加圧される位置にそ
れぞれ位置決めする印字ヘッド移動機構と、 を備えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 プラテンに沿って移動可能なキャリッジ
を有し、記録を行うインクジェットプリンタにおいて、 前記キャリッジに搭載された1つの圧力発生部と、 前記圧力発生部に対応する圧力室,該圧力室に連絡する
ノズル,該圧力室にインクを供給するインク供給系の組
が所定数一方向に並設され、前記圧力発生部に前記一方
向に移動可能に支持される印字ヘッドと、 所定位置に配置され、前記キャリッジとともに該位置に
移動した前記印字ヘッドと係合して、該印字ヘッドを、
各組の前記圧力室が前記圧力発生部により加圧される位
置にそれぞれ位置決めする印字ヘッド移動機構と、 を備えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261679A JPH0596751A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インクジエツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261679A JPH0596751A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596751A true JPH0596751A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17365226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261679A Withdrawn JPH0596751A (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0596751A (ja) |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP3261679A patent/JPH0596751A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |