JPH0880609A - インクジェット記録手段および記録装置 - Google Patents
インクジェット記録手段および記録装置Info
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- JPH0880609A JPH0880609A JP6243275A JP24327594A JPH0880609A JP H0880609 A JPH0880609 A JP H0880609A JP 6243275 A JP6243275 A JP 6243275A JP 24327594 A JP24327594 A JP 24327594A JP H0880609 A JPH0880609 A JP H0880609A
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- ink
- ink jet
- image sensor
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記録装置の小型化および低コスト化、記録画像
の品位の向上、記録ヘッドの信頼性の向上および取扱性
の向上を図る。 【構成】記録ヘッド5の電気実装基板13にヘッド駆動
回路18とともに作り込まれたイメージセンサ20と、
紙送りローラ1の回転を検知するロータリースケール1
6とを設け、イメージセンサ20を記録紙15と微小隙
間で対面させ、これらの協働により、紙間距離調整、紙
送り制御、紙幅検知と記録領域制御、回復動作の制御、
インク吐出駆動制御などを行う。
の品位の向上、記録ヘッドの信頼性の向上および取扱性
の向上を図る。 【構成】記録ヘッド5の電気実装基板13にヘッド駆動
回路18とともに作り込まれたイメージセンサ20と、
紙送りローラ1の回転を検知するロータリースケール1
6とを設け、イメージセンサ20を記録紙15と微小隙
間で対面させ、これらの協働により、紙間距離調整、紙
送り制御、紙幅検知と記録領域制御、回復動作の制御、
インク吐出駆動制御などを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクを吐出して記録を
行うインクジェット記録手段および該記録手段を用いる
インクジェット記録装置に関する。
行うインクジェット記録手段および該記録手段を用いる
インクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンター、複写機、ファクシミリ等の
機能を有する記録装置、あるいはコンピューターやワー
ドプロセッサ等を含む複合機やワークステーションの出
力機器として用いられる記録装置は、画像情報に基づい
て用紙やプラスチック薄板(OHP用シートなど)等の
被記録材(記録媒体)に画像(文字や記号なども含む)
を記録していくように構成されている。前記記録装置
は、使用する記録手段の記録方式により、インクジェッ
ト式、ワイヤドット式、感熱式、熱転写式、レーザービ
ーム式等に分けることができる。
機能を有する記録装置、あるいはコンピューターやワー
ドプロセッサ等を含む複合機やワークステーションの出
力機器として用いられる記録装置は、画像情報に基づい
て用紙やプラスチック薄板(OHP用シートなど)等の
被記録材(記録媒体)に画像(文字や記号なども含む)
を記録していくように構成されている。前記記録装置
は、使用する記録手段の記録方式により、インクジェッ
ト式、ワイヤドット式、感熱式、熱転写式、レーザービ
ーム式等に分けることができる。
【0003】被記録材の搬送方向(副走査方向)と交叉
する方向に主走査する記録方式を採るシリアルタイプの
記録装置においては、被記録材を所定の記録位置にセッ
トした後、被記録材に沿って移動(主走査)するキャリ
ッジ上に搭載した記録手段(記録ヘッド)によって画像
(文字や記号等を含む)を記録し、1行分の記録を終了
した後に所定量の紙送り(副走査)を行ない、その後に
次の行の画像を記録(主走査)するという動作を繰り返
すことにより、被記録材の所望範囲に画像が記録され
る。一方、被記録材を搬送方向に送る副走査のみで記録
するラインタイプの記録装置においては、被記録材を所
定の記録位置にセットし、一括して1行分の記録を連続
的に行ないながら所定量の紙送り(ピッチ送り)を行な
い、被記録材の全体に画像が記録される。
する方向に主走査する記録方式を採るシリアルタイプの
記録装置においては、被記録材を所定の記録位置にセッ
トした後、被記録材に沿って移動(主走査)するキャリ
ッジ上に搭載した記録手段(記録ヘッド)によって画像
(文字や記号等を含む)を記録し、1行分の記録を終了
した後に所定量の紙送り(副走査)を行ない、その後に
次の行の画像を記録(主走査)するという動作を繰り返
すことにより、被記録材の所望範囲に画像が記録され
る。一方、被記録材を搬送方向に送る副走査のみで記録
するラインタイプの記録装置においては、被記録材を所
定の記録位置にセットし、一括して1行分の記録を連続
的に行ないながら所定量の紙送り(ピッチ送り)を行な
い、被記録材の全体に画像が記録される。
【0004】そのうち、インクジェット式(インクジェ
ット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から被記録
材にインクを吐出して記録を行なうものであり、記録手
段のコンパクト化が容易であり、高精細な画像を高速で
記録することができ、普通紙に特別の処理を必要とせず
に記録することができ、ランニングコストが安く、ノン
インパクト方式であるため騒音が少なく、しかも、多色
のインクを使用してカラー画像を記録するのが容易であ
るなどの利点を有している。中でも、紙幅方向に多数の
吐出口を配列したラインタイプの記録手段を使用するラ
イン型の記録装置は、記録の一層の高速化が可能であ
る。
ット記録装置)は、記録手段(記録ヘッド)から被記録
材にインクを吐出して記録を行なうものであり、記録手
段のコンパクト化が容易であり、高精細な画像を高速で
記録することができ、普通紙に特別の処理を必要とせず
に記録することができ、ランニングコストが安く、ノン
インパクト方式であるため騒音が少なく、しかも、多色
のインクを使用してカラー画像を記録するのが容易であ
るなどの利点を有している。中でも、紙幅方向に多数の
吐出口を配列したラインタイプの記録手段を使用するラ
イン型の記録装置は、記録の一層の高速化が可能であ
る。
【0005】特に、熱エネルギーを利用してインクを吐
出するインクジェット式の記録手段(記録ヘッド)は、
エッチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロ
セスを経て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、
液路壁、天板などを形成することにより、高密度の液路
配置(吐出口配置)を有するものを容易に製造すること
ができ、一層のコンパクト化を図ることができる。ま
た、IC技術やマイクロ加工技術の長所を活用すること
により、記録手段の長尺化や面状化(2次元化)が容易
であり、記録手段のフルマルチ化および高密度実装化も
容易である。一方、被記録材の材質に対する要求も様々
なものがあり、近年では、通常の被記録材である紙や樹
脂薄板などの他に、薄紙や加工紙(ファイリング用のパ
ンチ孔付き紙やミシン目付き紙、任意な形状の紙など)
などを使用することが要求されるようになってきた。
出するインクジェット式の記録手段(記録ヘッド)は、
エッチング、蒸着、スパッタリング等の半導体製造プロ
セスを経て、基板上に製膜された電気熱変換体、電極、
液路壁、天板などを形成することにより、高密度の液路
配置(吐出口配置)を有するものを容易に製造すること
ができ、一層のコンパクト化を図ることができる。ま
た、IC技術やマイクロ加工技術の長所を活用すること
により、記録手段の長尺化や面状化(2次元化)が容易
であり、記録手段のフルマルチ化および高密度実装化も
容易である。一方、被記録材の材質に対する要求も様々
なものがあり、近年では、通常の被記録材である紙や樹
脂薄板などの他に、薄紙や加工紙(ファイリング用のパ
ンチ孔付き紙やミシン目付き紙、任意な形状の紙など)
などを使用することが要求されるようになってきた。
【0006】上記インクジェット記録装置に装着される
インクジェット記録手段(記録ヘッド)には、一般に、
インクを吐出するための吐出口と、該吐出口にインクを
供給するためのインクを貯える共通液室と、各吐出口を
共通液室に連通するインク流路と、該インク流路の一部
に設けられてインク吐出用のエネルギーを発生するエネ
ルギー発生素子と、外部(インクタンク等)から前記共
通液室へインクを供給するためのインク供給口などが設
けられている。
インクジェット記録手段(記録ヘッド)には、一般に、
インクを吐出するための吐出口と、該吐出口にインクを
供給するためのインクを貯える共通液室と、各吐出口を
共通液室に連通するインク流路と、該インク流路の一部
に設けられてインク吐出用のエネルギーを発生するエネ
ルギー発生素子と、外部(インクタンク等)から前記共
通液室へインクを供給するためのインク供給口などが設
けられている。
【0007】また、記録装置における紙送り動作はステ
ッピングモータ等によるオープンループ制御で行うのが
簡便であるが、精度を要求される記録装置においては、
ロータリーエンコーダー等を用いてクローズドループ制
御を行うのが一般的である。さらに、被記録材の紙幅検
知は、特に規格サイズの紙幅検知に限って、記録ヘッド
内に設けられた反射型あるいは透過型の光電スイッチで
行うのが一般的である。
ッピングモータ等によるオープンループ制御で行うのが
簡便であるが、精度を要求される記録装置においては、
ロータリーエンコーダー等を用いてクローズドループ制
御を行うのが一般的である。さらに、被記録材の紙幅検
知は、特に規格サイズの紙幅検知に限って、記録ヘッド
内に設けられた反射型あるいは透過型の光電スイッチで
行うのが一般的である。
【0008】また、インクの不吐出(吐出不良)の検知
あるいは記録ムラ補正のためのインク滴のドット着弾位
置の検知や記録濃度検知など、記録画像を対象とした検
知並びに該検知に基づく制御は、一般の記録装置では行
われていない。一方、記録の信頼性あるいは記録品位を
要求される記録装置においては、記録ヘッドとは別に配
置したCCD(光電荷結合素子)をなどの検知手段を用
いることが行われている。
あるいは記録ムラ補正のためのインク滴のドット着弾位
置の検知や記録濃度検知など、記録画像を対象とした検
知並びに該検知に基づく制御は、一般の記録装置では行
われていない。一方、記録の信頼性あるいは記録品位を
要求される記録装置においては、記録ヘッドとは別に配
置したCCD(光電荷結合素子)をなどの検知手段を用
いることが行われている。
【0009】さらに、キャリッジに搭載した記録ヘッド
で往復記録を行ったり、複数の記録ヘッドまたは複数の
吐出口群を用いてカラー記録を行う場合のように、主走
査方向の記録精度を要求される場合には、キャリッジの
位置を検出しつつ記録ヘッドの吐出駆動制御を行うた
め、一般に、リニアスケールを設けるとともに、該リニ
アスケールを読み取るセンサを配設することが行われて
いる。
で往復記録を行ったり、複数の記録ヘッドまたは複数の
吐出口群を用いてカラー記録を行う場合のように、主走
査方向の記録精度を要求される場合には、キャリッジの
位置を検出しつつ記録ヘッドの吐出駆動制御を行うた
め、一般に、リニアスケールを設けるとともに、該リニ
アスケールを読み取るセンサを配設することが行われて
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のインクジェット記録手段および記録装置にあって
は、以下に説明するような技術課題があった。記録にま
つわる検知、すなわち、主として紙である被記録材、被
記録材上に記録された記録情報、被記録材を副走査方向
に送る紙送り機構、記録ヘッドが搭載されたキャリッジ
を主走査方向に移動させるキャリッジ移動機構などにま
つわる検知は種々にわたっており、また、記録精度の向
上のため、単なる検知に止まらず、該検知に基づいてク
ローズドループの制御を行うことも多くなっている。そ
のため、記録装置の小型化が難しくなると同時にコスト
アップを招く要因になっている。また、前記CCD搭載
の記録装置のように、記録ヘッドと別体にセンサを配置
した場合には、位置キャリブレーションによる調整など
が必要となり、取扱いが煩雑になる。
従来のインクジェット記録手段および記録装置にあって
は、以下に説明するような技術課題があった。記録にま
つわる検知、すなわち、主として紙である被記録材、被
記録材上に記録された記録情報、被記録材を副走査方向
に送る紙送り機構、記録ヘッドが搭載されたキャリッジ
を主走査方向に移動させるキャリッジ移動機構などにま
つわる検知は種々にわたっており、また、記録精度の向
上のため、単なる検知に止まらず、該検知に基づいてク
ローズドループの制御を行うことも多くなっている。そ
のため、記録装置の小型化が難しくなると同時にコスト
アップを招く要因になっている。また、前記CCD搭載
の記録装置のように、記録ヘッドと別体にセンサを配置
した場合には、位置キャリブレーションによる調整など
が必要となり、取扱いが煩雑になる。
【0011】本発明はこのような技術課題に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、記録装置の小型化お
よび低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向
上、並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上
を図ることができるインクジェット記録手段および記録
装置を提供することである。
れたものであり、本発明の目的は、記録装置の小型化お
よび低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向
上、並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上
を図ることができるインクジェット記録手段および記録
装置を提供することである。
【0012】
【課題解決のための手段】請求項1の発明は、吐出口か
ら被記録材へインクを吐出して記録を行うインクジェッ
ト記録手段において、イメージセンサが一体に設けられ
ている構成とすることにより、記録装置の小型化および
低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、並
びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図る
ことができるインクジェット記録手段を提供するもので
ある。
ら被記録材へインクを吐出して記録を行うインクジェッ
ト記録手段において、イメージセンサが一体に設けられ
ている構成とすることにより、記録装置の小型化および
低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、並
びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図る
ことができるインクジェット記録手段を提供するもので
ある。
【0013】請求項2〜請求項10の発明は、上記請求
項1の構成に加えて、基板とインク吐出エネルギー発生
素子とインク供給口とインク流路とインク液室とを有す
る構成、インク吐出エネルギー発生素子およびイメージ
センサは基板に作り込まれたものである構成、インク吐
出エネルギー発生素子は電気熱変換体である構成、イン
ク吐出エネルギー発生素子の駆動回路が前記基板に一体
に作り込まれいる構成、基板面から略垂直方向に突出す
るサイドシュート型である構成、イメージセンサは記録
手段の吐出口列の幅より広い幅のエリアをカバーするも
のである構成、被記録材の幅よりも広い幅のエリアをカ
バーするイメージセンサを有するライン型である構成、
イメージセンサがライン型センサである構成、イメージ
センサが近接密着型である構成とすることにより、記録
装置の小型化および低コスト化を図るとともに、一層効
率よく、記録画像の品位の向上、並びに記録装置の信頼
性の向上および取扱性の向上を図ることができるインク
ジェット記録手段を提供するものである。
項1の構成に加えて、基板とインク吐出エネルギー発生
素子とインク供給口とインク流路とインク液室とを有す
る構成、インク吐出エネルギー発生素子およびイメージ
センサは基板に作り込まれたものである構成、インク吐
出エネルギー発生素子は電気熱変換体である構成、イン
ク吐出エネルギー発生素子の駆動回路が前記基板に一体
に作り込まれいる構成、基板面から略垂直方向に突出す
るサイドシュート型である構成、イメージセンサは記録
手段の吐出口列の幅より広い幅のエリアをカバーするも
のである構成、被記録材の幅よりも広い幅のエリアをカ
バーするイメージセンサを有するライン型である構成、
イメージセンサがライン型センサである構成、イメージ
センサが近接密着型である構成とすることにより、記録
装置の小型化および低コスト化を図るとともに、一層効
率よく、記録画像の品位の向上、並びに記録装置の信頼
性の向上および取扱性の向上を図ることができるインク
ジェット記録手段を提供するものである。
【0014】請求項11の発明は、記録手段から被記録
材へインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装
置において、記録手段にイメージセンサが一体に設けら
れている構成とすることにより、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、
並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図
ることができるインクジェット記録装置を提供するもの
である。
材へインクを吐出して記録を行うインクジェット記録装
置において、記録手段にイメージセンサが一体に設けら
れている構成とすることにより、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、
並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図
ることができるインクジェット記録装置を提供するもの
である。
【0015】請求項12〜請求項20の発明は、請求項
11の構成に加えて、記録手段として請求項2〜請求項
10のインクジェット記録手段を用いる構成とすること
により、記録装置の小型化および低コスト化を図るとと
もに、一層効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記
録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが
できるインクジェット記録装置を提供するものである。
11の構成に加えて、記録手段として請求項2〜請求項
10のインクジェット記録手段を用いる構成とすること
により、記録装置の小型化および低コスト化を図るとと
もに、一層効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記
録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが
できるインクジェット記録装置を提供するものである。
【0016】請求項21〜請求項28の発明は、請求項
11の構成に加えて、紙押さえ板にリニアスケールが形
成されている構成、紙送りローラにロータリースケール
が形成されている構成、記録手段を搭載したキャリッジ
に自動紙間調整機構が設けられている構成、イメージセ
ンサから得られた情報に基づいて紙送り制御を行う構
成、イメージセンサから得られた情報に基づいて紙幅検
知、あるいは紙幅検知と記録領域制御を行う構成、イメ
ージセンサから得られた情報に基づいて紙間制御を行う
構成、イメージセンサから得られた情報に基づいてイン
ク不吐出検知を行う構成、あるいは、イメージセンサか
ら得られた情報に基づいて、記録手段を搭載したキャリ
ッジの主走査位置に同期して記録手段のインク吐出駆動
制御を行う構成とすることにより、記録装置の小型化お
よび低コスト化を図るとともに、一層効率よく、記録画
像の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上および
取扱性の向上を図ることができるインクジェット記録装
置を提供するものである。
11の構成に加えて、紙押さえ板にリニアスケールが形
成されている構成、紙送りローラにロータリースケール
が形成されている構成、記録手段を搭載したキャリッジ
に自動紙間調整機構が設けられている構成、イメージセ
ンサから得られた情報に基づいて紙送り制御を行う構
成、イメージセンサから得られた情報に基づいて紙幅検
知、あるいは紙幅検知と記録領域制御を行う構成、イメ
ージセンサから得られた情報に基づいて紙間制御を行う
構成、イメージセンサから得られた情報に基づいてイン
ク不吐出検知を行う構成、あるいは、イメージセンサか
ら得られた情報に基づいて、記録手段を搭載したキャリ
ッジの主走査位置に同期して記録手段のインク吐出駆動
制御を行う構成とすることにより、記録装置の小型化お
よび低コスト化を図るとともに、一層効率よく、記録画
像の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上および
取扱性の向上を図ることができるインクジェット記録装
置を提供するものである。
【0017】
【作用】本発明によれば、インクジェット記録ヘッドと
一体にイメージセンサを設けるので、従来の紙幅検知、
紙送りエンコーダー、キャリッジ移動リニアスケール、
あるいは記録画像読み込み用のCCD(光電荷結合素
子)といった各種の検知手段を1個のイメージセンサの
みで兼用することが可能になる。また、イメージセンサ
を用いることにより、きめ細かな制御が可能となり、記
録画像の品位向上、並びに記録装置の信頼性向上、小型
化および低コスト化を容易に実現することが可能とな
る。
一体にイメージセンサを設けるので、従来の紙幅検知、
紙送りエンコーダー、キャリッジ移動リニアスケール、
あるいは記録画像読み込み用のCCD(光電荷結合素
子)といった各種の検知手段を1個のイメージセンサの
みで兼用することが可能になる。また、イメージセンサ
を用いることにより、きめ細かな制御が可能となり、記
録画像の品位向上、並びに記録装置の信頼性向上、小型
化および低コスト化を容易に実現することが可能とな
る。
【0018】さらに、本発明によれば、前記イメージセ
ンサは吐出口に近接して一体に作り込まれ、記録ヘッド
と一体に移動するので、被記録材上の記録情報(画像情
報)の読み取りなど、特別な位置補正や記録装置の組立
時のキャリブレーション等の煩雑な処理を必要とせず
に、紙幅検知やキャリッジ位置検知によるインク吐出駆
動の制御を行うことができ、また、キャリッジ上の記録
ヘッド自動紙間調整機構と協働することにより、紙厚の
異なる被記録材においても最適な記録動作を設定するこ
とができ、最高の記録品位を保つことができる。
ンサは吐出口に近接して一体に作り込まれ、記録ヘッド
と一体に移動するので、被記録材上の記録情報(画像情
報)の読み取りなど、特別な位置補正や記録装置の組立
時のキャリブレーション等の煩雑な処理を必要とせず
に、紙幅検知やキャリッジ位置検知によるインク吐出駆
動の制御を行うことができ、また、キャリッジ上の記録
ヘッド自動紙間調整機構と協働することにより、紙厚の
異なる被記録材においても最適な記録動作を設定するこ
とができ、最高の記録品位を保つことができる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。なお、各図面を通して同一符号は同一または対応
部分を示すものである。図1は本発明を適用したインク
ジェット記録装置の一実施例の模式的斜視図である。図
1において、回転可能に軸支された紙送りローラ1から
所定間隔の位置には該ローラ1と平行なリードスクリュ
ー2が軸支されており、該リードスクリュー2にはキャ
リッジ3が嵌合支持されており、該キャリッジ3上には
記録ヘッドホルダー4を介して記録手段としての記録ヘ
ッド5が位置決め搭載されている。
する。なお、各図面を通して同一符号は同一または対応
部分を示すものである。図1は本発明を適用したインク
ジェット記録装置の一実施例の模式的斜視図である。図
1において、回転可能に軸支された紙送りローラ1から
所定間隔の位置には該ローラ1と平行なリードスクリュ
ー2が軸支されており、該リードスクリュー2にはキャ
リッジ3が嵌合支持されており、該キャリッジ3上には
記録ヘッドホルダー4を介して記録手段としての記録ヘ
ッド5が位置決め搭載されている。
【0020】前記リードスクリュー2に形成されたリー
ド溝(不図示)とキャリッジ3に設けられた不図示の摺
動突起部(ピン等)とが係合しており、キャリッジモー
タ6によりリードスクリュー2を正逆方向に回転駆動す
ることによりキャリッジ3を紙幅方向(主走査方向)に
往復移動させることができる。記録位置に供給された被
記録材15(図4)は前記紙送りローラ1の周面に保持
され、紙送りモータ7で紙送りローラ1を所定量だけ回
転駆動することにより被記録材15の紙送り(副走査)
が行われる。
ド溝(不図示)とキャリッジ3に設けられた不図示の摺
動突起部(ピン等)とが係合しており、キャリッジモー
タ6によりリードスクリュー2を正逆方向に回転駆動す
ることによりキャリッジ3を紙幅方向(主走査方向)に
往復移動させることができる。記録位置に供給された被
記録材15(図4)は前記紙送りローラ1の周面に保持
され、紙送りモータ7で紙送りローラ1を所定量だけ回
転駆動することにより被記録材15の紙送り(副走査)
が行われる。
【0021】図1において、8は記録紙等の被記録材1
5(図4)を紙送りローラ1の周面に密着させるための
紙押さえ板、9は紙送りローラ1と同期して回転駆動さ
れる排紙ローラである。また、キャリッジ3の移動範囲
内であって記録領域を外れた位置には、吐出口を密封す
るキャップ10、吐出口面を拭き取り清掃するワイピン
グブレード11、前記キャップ10内に接続された吸引
ポンプなどを有する吐出回復機構が配設されている。こ
の吐出回復機構は、記録ヘッドの吐出口の目詰まりの解
消または予防を行うものである。
5(図4)を紙送りローラ1の周面に密着させるための
紙押さえ板、9は紙送りローラ1と同期して回転駆動さ
れる排紙ローラである。また、キャリッジ3の移動範囲
内であって記録領域を外れた位置には、吐出口を密封す
るキャップ10、吐出口面を拭き取り清掃するワイピン
グブレード11、前記キャップ10内に接続された吸引
ポンプなどを有する吐出回復機構が配設されている。こ
の吐出回復機構は、記録ヘッドの吐出口の目詰まりの解
消または予防を行うものである。
【0022】前記紙送りローラ1には、これと一体にロ
ータリースケール16が設けられている。このロータリ
ースケール16は被記録材15の紙送り(副走査)の量
を精密に検知するためのものである。また、記録ヘッド
5と所定隙間をおいて対面する位置には、記録ヘッド2
の移動範囲をカバーする長さのリニアスケール17が配
設されている。このリニアスケール17は、キャリッジ
3の移動に伴う記録ヘッド5の位置を精密に検知するた
めのものである。
ータリースケール16が設けられている。このロータリ
ースケール16は被記録材15の紙送り(副走査)の量
を精密に検知するためのものである。また、記録ヘッド
5と所定隙間をおいて対面する位置には、記録ヘッド2
の移動範囲をカバーする長さのリニアスケール17が配
設されている。このリニアスケール17は、キャリッジ
3の移動に伴う記録ヘッド5の位置を精密に検知するた
めのものである。
【0023】図2は図1中の記録ヘッド5の概略構造を
示す部分斜視図である。記録ヘッド1には、記録情報に
応じて選択的にインクが吐出される複数の吐出口82
と、各吐出口82に供給するためのインクを貯えるイン
ク液室(共通液室)83と、各吐出口82と共通液室8
3とを連通する不図示の複数のインク流路(液路)84
と、各液路84の一部に設けられてインク吐出用のエネ
ルギーを発生するエネルギー発生素子85(不図示)
と、前記インク液室(共通液室)83に外部からインク
を供給するためのインク供給口12とが設けられてい
る。さらに、記録ヘッド5には、電気実装用の基板13
および接続パッド14が設けられている。前記複数の吐
出口面82は、被記録材15と対面する前面に所定の配
列を成して形成されている。
示す部分斜視図である。記録ヘッド1には、記録情報に
応じて選択的にインクが吐出される複数の吐出口82
と、各吐出口82に供給するためのインクを貯えるイン
ク液室(共通液室)83と、各吐出口82と共通液室8
3とを連通する不図示の複数のインク流路(液路)84
と、各液路84の一部に設けられてインク吐出用のエネ
ルギーを発生するエネルギー発生素子85(不図示)
と、前記インク液室(共通液室)83に外部からインク
を供給するためのインク供給口12とが設けられてい
る。さらに、記録ヘッド5には、電気実装用の基板13
および接続パッド14が設けられている。前記複数の吐
出口面82は、被記録材15と対面する前面に所定の配
列を成して形成されている。
【0024】前記記録ヘッド5は、熱エネルギーを利用
してインクを吐出するインクジェット記録手段であっ
て、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備え
たものである。また、前記記録ヘッド5は、前記電気熱
変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる膜
沸騰による気泡の成長、収縮によって生じる圧力変化を
利用して、吐出口よりインクを吐出させ、記録を行なう
ものである。
してインクを吐出するインクジェット記録手段であっ
て、熱エネルギーを発生するための電気熱変換体を備え
たものである。また、前記記録ヘッド5は、前記電気熱
変換体によって印加される熱エネルギーにより生じる膜
沸騰による気泡の成長、収縮によって生じる圧力変化を
利用して、吐出口よりインクを吐出させ、記録を行なう
ものである。
【0025】図3は、記録ヘッド5のインク吐出部の構
造を模式的に示す部分斜視図である。図2において、被
記録材(記録用紙等)15(図4)の記録面と所定の隙
間をおいて対面する吐出口面81には、所定のピッチで
複数のインク吐出口82が形成され、共通液室83と各
吐出口82とを連通する各液路84の壁面に沿ってイン
ク吐出用のエネルギーを発生するための電気熱変換体
(発熱抵抗体など)85が配設されている。前記複数の
吐出口82は記録ヘッド5の移動方向(主走査方向)と
交叉する方向に並ぶような位置関係で配列されている。
こうして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する
電気熱変換体85を駆動(通電)して、液路84内のイ
ンクを膜沸騰させ、その時に発生する圧力により吐出口
82からインクを吐出して記録を行う記録ヘッド5が構
成されている。
造を模式的に示す部分斜視図である。図2において、被
記録材(記録用紙等)15(図4)の記録面と所定の隙
間をおいて対面する吐出口面81には、所定のピッチで
複数のインク吐出口82が形成され、共通液室83と各
吐出口82とを連通する各液路84の壁面に沿ってイン
ク吐出用のエネルギーを発生するための電気熱変換体
(発熱抵抗体など)85が配設されている。前記複数の
吐出口82は記録ヘッド5の移動方向(主走査方向)と
交叉する方向に並ぶような位置関係で配列されている。
こうして、画像信号または吐出信号に基づいて対応する
電気熱変換体85を駆動(通電)して、液路84内のイ
ンクを膜沸騰させ、その時に発生する圧力により吐出口
82からインクを吐出して記録を行う記録ヘッド5が構
成されている。
【0026】図4は本発明を適用した記録装置のインク
ジェット記録手段(記録ヘッド)5の一実施例の要部を
模式的に示す部分断面図であり、図5は図4の記録ヘッ
ドを吐出口面側から見た模式的正面図である。図4およ
び図5において、電気実装用の基板13として透明ガラ
スが使用され、該基板13上には、インクジェット記録
ヘッド5のドライバーやシフトレジスター等を有する駆
動回路(電気実装部)18が半導体薄膜プロセスで形成
された後、電気熱変換体(インク吐出エネルギー発生素
子)85、電気配線、インク流路(液路)84の壁を兼
ねた保護膜層19などのパターンがスパッタリングおよ
びフォトエッチングなどにより形成される。
ジェット記録手段(記録ヘッド)5の一実施例の要部を
模式的に示す部分断面図であり、図5は図4の記録ヘッ
ドを吐出口面側から見た模式的正面図である。図4およ
び図5において、電気実装用の基板13として透明ガラ
スが使用され、該基板13上には、インクジェット記録
ヘッド5のドライバーやシフトレジスター等を有する駆
動回路(電気実装部)18が半導体薄膜プロセスで形成
された後、電気熱変換体(インク吐出エネルギー発生素
子)85、電気配線、インク流路(液路)84の壁を兼
ねた保護膜層19などのパターンがスパッタリングおよ
びフォトエッチングなどにより形成される。
【0027】また、記録ヘッド5内にはイメージセンサ
20が一体に作り込まれており、前記基板13には、イ
メージセンサ20の受光トランジスタ21、駆動回路、
配線パターンなどを有する電気実装部22半導体薄膜プ
ロセスで一体に形成される。この記録ヘッド5には、さ
らに、その後の工程で、感光性エポキシ樹脂等によりイ
ンク流路(液路)84およびインク液室(共通液室)8
3等を画成する固体壁が形成され、更に、イメージセン
サ部20には、LED24からの投射光に対しては透明
でありUV光に対しては吸収性を有する感光性エポキシ
樹脂を用いて透明保護膜層25が形成される。
20が一体に作り込まれており、前記基板13には、イ
メージセンサ20の受光トランジスタ21、駆動回路、
配線パターンなどを有する電気実装部22半導体薄膜プ
ロセスで一体に形成される。この記録ヘッド5には、さ
らに、その後の工程で、感光性エポキシ樹脂等によりイ
ンク流路(液路)84およびインク液室(共通液室)8
3等を画成する固体壁が形成され、更に、イメージセン
サ部20には、LED24からの投射光に対しては透明
でありUV光に対しては吸収性を有する感光性エポキシ
樹脂を用いて透明保護膜層25が形成される。
【0028】そして、前記保護膜層19および前記透明
保護膜層25の表面に、電気熱変換体85に対応する位
置に予め孔が形成された感光性ガラス(厚さが約50ミ
クロン程度)26をエポキシ樹脂等により接着すること
により、図4および図5に示すようなイメージセンサを
一体化した記録ヘッド5が構成されている。なお、前記
イメージセンサ20は、図5に示すように、吐出口82
の配列の全長(全幅)より長い(広い)エリアをカバー
する長さ(幅)の有効長(有効幅)を有している。
保護膜層25の表面に、電気熱変換体85に対応する位
置に予め孔が形成された感光性ガラス(厚さが約50ミ
クロン程度)26をエポキシ樹脂等により接着すること
により、図4および図5に示すようなイメージセンサを
一体化した記録ヘッド5が構成されている。なお、前記
イメージセンサ20は、図5に示すように、吐出口82
の配列の全長(全幅)より長い(広い)エリアをカバー
する長さ(幅)の有効長(有効幅)を有している。
【0029】また、図4において、本実施例の記録ヘッ
ド5のイメージセンサ20は近接密着型であり、前記感
光性ガラス26と前記被記録材15との隙間dは例えば
0.1〜0.2mm程度の微小隙間に設定されている。
図6は前記基板13に作り込まれた記録ヘッド用駆動回
路18の回路構成を示すブロック図である。
ド5のイメージセンサ20は近接密着型であり、前記感
光性ガラス26と前記被記録材15との隙間dは例えば
0.1〜0.2mm程度の微小隙間に設定されている。
図6は前記基板13に作り込まれた記録ヘッド用駆動回
路18の回路構成を示すブロック図である。
【0030】以上説明した実施例によれば、記録ヘッド
5の基板13に一体にイメージセンサ20を作り込む構
成としたので、1つのセンサで記録装置の各種の動作や
処理操作に必要な種々の検出動作を行うことが可能とな
り、従来では記録ヘッド内に分散していた各種の検知セ
ンサを廃止でき、しかも一層きめ細かい制御を実行する
ことが可能となり、記録装置の小型化および低コスト化
が可能になるとともに、記録画像の品位向上、記録装置
の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが可能に
なる。
5の基板13に一体にイメージセンサ20を作り込む構
成としたので、1つのセンサで記録装置の各種の動作や
処理操作に必要な種々の検出動作を行うことが可能とな
り、従来では記録ヘッド内に分散していた各種の検知セ
ンサを廃止でき、しかも一層きめ細かい制御を実行する
ことが可能となり、記録装置の小型化および低コスト化
が可能になるとともに、記録画像の品位向上、記録装置
の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが可能に
なる。
【0031】図7は本発明を適用したインクジェット記
録手段を有する記録装置の他の実施例を示す模式的斜視
図である。本実施例では、記録手段5として、被記録材
15の幅よりも広い幅のエリアをカバーするイメージセ
ンサ20を有するライン型の記録手段が用いられてい
る。すなわち、本実施例の記録手段(記録ヘッド)5は
被記録材15の紙送り(副走査)のみで被記録材の全幅
を記録できるフルライン型の記録ヘッドであり、この記
録手段5に一体に作り込まれるイメージセンサ20も紙
送りのみで記録画像情報等の検出を行うことができるも
のである。したがって、本実施例では、図1中のキャリ
ッジ3およびキャリッジ移動機構は設けられていない。
録手段を有する記録装置の他の実施例を示す模式的斜視
図である。本実施例では、記録手段5として、被記録材
15の幅よりも広い幅のエリアをカバーするイメージセ
ンサ20を有するライン型の記録手段が用いられてい
る。すなわち、本実施例の記録手段(記録ヘッド)5は
被記録材15の紙送り(副走査)のみで被記録材の全幅
を記録できるフルライン型の記録ヘッドであり、この記
録手段5に一体に作り込まれるイメージセンサ20も紙
送りのみで記録画像情報等の検出を行うことができるも
のである。したがって、本実施例では、図1中のキャリ
ッジ3およびキャリッジ移動機構は設けられていない。
【0032】図7の記録装置は、以上の点で図1の記録
装置と相違するが、その他の点では実質上同じ構成をし
ており、それぞれ対応する部分を同一符号で示し、それ
らの説明は省略する。この図7の実施例によっても、記
録ヘッド5の基板13に一体にイメージセンサ20を作
り込む構成とするので、図1〜図6の実施例の場合と同
様、1つのセンサで記録装置の各種の動作や処理操作に
必要な種々の検出動作を行うことが可能となり、従来で
は記録ヘッド内に分散していた各種の検知センサを廃止
でき、しかも一層きめ細かい制御を実行することが可能
となり、記録装置の小型化および低コスト化が可能にな
るとともに、記録画像の品位向上、記録装置の信頼性の
向上および取扱性の向上を図ることが可能になる。
装置と相違するが、その他の点では実質上同じ構成をし
ており、それぞれ対応する部分を同一符号で示し、それ
らの説明は省略する。この図7の実施例によっても、記
録ヘッド5の基板13に一体にイメージセンサ20を作
り込む構成とするので、図1〜図6の実施例の場合と同
様、1つのセンサで記録装置の各種の動作や処理操作に
必要な種々の検出動作を行うことが可能となり、従来で
は記録ヘッド内に分散していた各種の検知センサを廃止
でき、しかも一層きめ細かい制御を実行することが可能
となり、記録装置の小型化および低コスト化が可能にな
るとともに、記録画像の品位向上、記録装置の信頼性の
向上および取扱性の向上を図ることが可能になる。
【0033】図8は本発明を適用したインクジェット記
録手段を有する記録装置のさらに他の実施例を示す模式
的斜視図である。本実施例の記録装置は、図1の記録装
置において、リニアスケール17を紙押さえ板8を利用
してその表面に設けたものである。図8の記録装置はこ
の点で図1の記録装置と相違するだけであり、その他の
点では実質上同じ構成をしており、それぞれ対応する部
分を同一符号で示し、それらの詳細説明は省略する。
録手段を有する記録装置のさらに他の実施例を示す模式
的斜視図である。本実施例の記録装置は、図1の記録装
置において、リニアスケール17を紙押さえ板8を利用
してその表面に設けたものである。図8の記録装置はこ
の点で図1の記録装置と相違するだけであり、その他の
点では実質上同じ構成をしており、それぞれ対応する部
分を同一符号で示し、それらの詳細説明は省略する。
【0034】この図8の実施例によっても、図1の実施
例と同様に記録ヘッド5の基板13に一体にイメージセ
ンサ20を作り込む構成とするので、図1〜図6の実施
例の場合と同様、1つのセンサで記録装置の各種の動作
や処理操作に必要な種々の検出動作を行うことが可能と
なり、従来では記録ヘッド内に分散していた各種の検知
センサを廃止でき、しかも一層きめ細かい制御を実行す
ることが可能となり、記録装置の小型化および低コスト
化が可能になるとともに、記録画像の品位向上、記録装
置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが可能
になる。
例と同様に記録ヘッド5の基板13に一体にイメージセ
ンサ20を作り込む構成とするので、図1〜図6の実施
例の場合と同様、1つのセンサで記録装置の各種の動作
や処理操作に必要な種々の検出動作を行うことが可能と
なり、従来では記録ヘッド内に分散していた各種の検知
センサを廃止でき、しかも一層きめ細かい制御を実行す
ることが可能となり、記録装置の小型化および低コスト
化が可能になるとともに、記録画像の品位向上、記録装
置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが可能
になる。
【0035】次に、以上説明した本発明によるインクジ
ェット記録装置のその他の具体的な実施態様について説
明する。先ず、イメージセンサ20が記録ヘッド5内に
一体に作り込まれるので、被記録材15上の記録情報の
読み取りなどの検知動作を、特別な位置補正や記録装置
組立時のキャリブレーション等を行うことなく、直接的
に容易にかつ精密に行うことが可能となり、記録装置の
小型化およびコストダウンを図ることができる。
ェット記録装置のその他の具体的な実施態様について説
明する。先ず、イメージセンサ20が記録ヘッド5内に
一体に作り込まれるので、被記録材15上の記録情報の
読み取りなどの検知動作を、特別な位置補正や記録装置
組立時のキャリブレーション等を行うことなく、直接的
に容易にかつ精密に行うことが可能となり、記録装置の
小型化およびコストダウンを図ることができる。
【0036】また、従来の記録装置では規格サイズ(例
えばA4サイズやレターサイズなど)以外の被記録材へ
の記録が不可能または困難であったが、上記実施例によ
れば、イメージセンサ20による紙幅検知機能により、
被記録材15外へのミス記録を防止する制御を容易にか
つ確実に実行することができ、紙送りローラ1のインク
汚れ等も未然に回避することができる。
えばA4サイズやレターサイズなど)以外の被記録材へ
の記録が不可能または困難であったが、上記実施例によ
れば、イメージセンサ20による紙幅検知機能により、
被記録材15外へのミス記録を防止する制御を容易にか
つ確実に実行することができ、紙送りローラ1のインク
汚れ等も未然に回避することができる。
【0037】さらに、従来の記録装置では、図12に示
すように、左余白や右余白など紙幅に対する記録可能領
域はどうしても小さく設定せざるを得なかったが、上記
実施例によれば、被記録材15の紙幅いっぱいの記録を
容易に行うことができる。これは、一般の写真プリント
においてユーザーの要求が縁有りから縁無しに移ってい
ったのと同様、大きなニーズである。同様に、被記録材
15の給紙時の頭出しすなわち先端余白についても、こ
れを無くしたり微小にできる機能に対するニーズが大き
い。上記実施例は、これらのニーズに充分に答えること
ができるものである。
すように、左余白や右余白など紙幅に対する記録可能領
域はどうしても小さく設定せざるを得なかったが、上記
実施例によれば、被記録材15の紙幅いっぱいの記録を
容易に行うことができる。これは、一般の写真プリント
においてユーザーの要求が縁有りから縁無しに移ってい
ったのと同様、大きなニーズである。同様に、被記録材
15の給紙時の頭出しすなわち先端余白についても、こ
れを無くしたり微小にできる機能に対するニーズが大き
い。上記実施例は、これらのニーズに充分に答えること
ができるものである。
【0038】また、カラー記録においては、紙送り精度
の観点からバックフィード(逆紙送り)記録などのサポ
ートは不可能であり、精度バラツキの制御も困難であっ
たが、前述の実施例では、紙送りローラ1と一体にロー
タリースケール16を設けるので、記録ヘッド5内に一
体に作り込まれたイメージセンサ20とこのロータリー
スケール16との協働により、多彩な記録や高精度の記
録を行うことができる。
の観点からバックフィード(逆紙送り)記録などのサポ
ートは不可能であり、精度バラツキの制御も困難であっ
たが、前述の実施例では、紙送りローラ1と一体にロー
タリースケール16を設けるので、記録ヘッド5内に一
体に作り込まれたイメージセンサ20とこのロータリー
スケール16との協働により、多彩な記録や高精度の記
録を行うことができる。
【0039】図9および図10は本発明による前記多彩
な記録の一例を示す模式図である。図9に示すような3
60dpi、128吐出口の記録ヘッドを2個(2ユニ
ット)キャリッジ3上に装着し、かつ1ラインの記録幅
分だけ副走査方向(紙送り方向)にオフセットさせた形
態を考えてみる。このままでは、主走査片道1スキャン
の場合、360dpi、256吐出口相当の記録が可能
である。しかし、図10に示すように、副走査方向に通
常の紙送り幅(紙送りピッチ)に対しハーフドットピッ
チの整数倍のオフセットをかけて紙送りする記録モード
を設定すれば、720dpi、128吐出口相当の記録
を行うことができる。すなわち、その分多彩な記録を行
うことが可能になる。
な記録の一例を示す模式図である。図9に示すような3
60dpi、128吐出口の記録ヘッドを2個(2ユニ
ット)キャリッジ3上に装着し、かつ1ラインの記録幅
分だけ副走査方向(紙送り方向)にオフセットさせた形
態を考えてみる。このままでは、主走査片道1スキャン
の場合、360dpi、256吐出口相当の記録が可能
である。しかし、図10に示すように、副走査方向に通
常の紙送り幅(紙送りピッチ)に対しハーフドットピッ
チの整数倍のオフセットをかけて紙送りする記録モード
を設定すれば、720dpi、128吐出口相当の記録
を行うことができる。すなわち、その分多彩な記録を行
うことが可能になる。
【0040】また、前述の実施例によれば、紙送り制御
を行うに際し、紙送りローラ1等に設けられたスケール
を読み取るだけでなく、前回の主走査で記録された被記
録材15上の記録ドット位置をイメージセンサ20で読
み取ることにより、一層記録ムラや記録スジ等の目立た
ない高品位な記録を行うことが可能になる。また、従来
の記録装置では、厚紙や封筒などの紙厚の厚いものと普
通紙のように紙厚の薄いものとの間の紙間距離(記録ヘ
ッドと被記録材との間の隙間)の差を吸収し、常に最適
な紙間距離で高品位の記録を維持するための、紙間切り
換えレバーなるものを設けることが行われている。
を行うに際し、紙送りローラ1等に設けられたスケール
を読み取るだけでなく、前回の主走査で記録された被記
録材15上の記録ドット位置をイメージセンサ20で読
み取ることにより、一層記録ムラや記録スジ等の目立た
ない高品位な記録を行うことが可能になる。また、従来
の記録装置では、厚紙や封筒などの紙厚の厚いものと普
通紙のように紙厚の薄いものとの間の紙間距離(記録ヘ
ッドと被記録材との間の隙間)の差を吸収し、常に最適
な紙間距離で高品位の記録を維持するための、紙間切り
換えレバーなるものを設けることが行われている。
【0041】図11は本発明を適用したインクジェット
記録装置における自動紙間調整機構31を説明するため
の模式的部分断面図である。上記の従来の記録装置に対
し、前述の実施例では、記録ヘッド5に設けられるイメ
ージセンサ20を近接密着型にしたので、該イメージセ
ンサの焦点距離と記録ヘッド5の最適紙間距離dとを合
致させることができる。したがって、キャリッジ3上に
装着された記録ヘッド5の自動紙間調整機構31を被記
録材15上の記録情報のコントラストが最大になる点に
動作させることにより、紙厚の異なる被記録材15にお
いても最適な記録品位を維持することができる。
記録装置における自動紙間調整機構31を説明するため
の模式的部分断面図である。上記の従来の記録装置に対
し、前述の実施例では、記録ヘッド5に設けられるイメ
ージセンサ20を近接密着型にしたので、該イメージセ
ンサの焦点距離と記録ヘッド5の最適紙間距離dとを合
致させることができる。したがって、キャリッジ3上に
装着された記録ヘッド5の自動紙間調整機構31を被記
録材15上の記録情報のコントラストが最大になる点に
動作させることにより、紙厚の異なる被記録材15にお
いても最適な記録品位を維持することができる。
【0042】前述の実施例においては、イメージセンサ
20により記録状態をモニタリングすることにより、イ
ンク吐出不良(インク不吐出を含む)を検知することも
できる。図13はインク吐出不良の検知およびその対処
方法の一例を示す模式図である。図13において、イメ
ージセンサ20による記録画像のモニタリングによって
インク吐出不良が検知された場合には、吐出不良が発生
した吐出口82の両側の吐出口82の駆動条件等を図1
3の(A)から(B)へ変更し、記録画像上でインク吐
出不良が見えないように補正制御する。あるいは、吐出
口82の吐出不良を解消するための回復動作を実行する
ように制御してもよい。
20により記録状態をモニタリングすることにより、イ
ンク吐出不良(インク不吐出を含む)を検知することも
できる。図13はインク吐出不良の検知およびその対処
方法の一例を示す模式図である。図13において、イメ
ージセンサ20による記録画像のモニタリングによって
インク吐出不良が検知された場合には、吐出不良が発生
した吐出口82の両側の吐出口82の駆動条件等を図1
3の(A)から(B)へ変更し、記録画像上でインク吐
出不良が見えないように補正制御する。あるいは、吐出
口82の吐出不良を解消するための回復動作を実行する
ように制御してもよい。
【0043】従来例では、安全気味に(インク吐出不良
が発生する事前に)回復動作を行うことにより、インク
固着等による吐出口82の目詰まりや液路84内の気泡
溜まりによるインク不吐出を回避していたが、図13で
説明した上記実施例はこのような従来の吐出不良解消の
処理を大きく変えるものである。そして、上記実施例に
よれば、回復動作のための無駄な時間消費を無くして記
録のスループットを向上させることができ、さらに、回
復動作によるインクロスの低減により記録装置内の廃イ
ンク溜めの容積を小さくすることができ、装置の小型化
やランニングコストの低減を図ることができる。
が発生する事前に)回復動作を行うことにより、インク
固着等による吐出口82の目詰まりや液路84内の気泡
溜まりによるインク不吐出を回避していたが、図13で
説明した上記実施例はこのような従来の吐出不良解消の
処理を大きく変えるものである。そして、上記実施例に
よれば、回復動作のための無駄な時間消費を無くして記
録のスループットを向上させることができ、さらに、回
復動作によるインクロスの低減により記録装置内の廃イ
ンク溜めの容積を小さくすることができ、装置の小型化
やランニングコストの低減を図ることができる。
【0044】なお、本発明を実施する場合の記録手段と
しては、記録ヘッド部とインクタンク部を一体化したヘ
ッドカートリッジ、あるいはインクタンクと別体の記録
ヘッドなど、どのうような形態のものであってもよい。
また、本発明は、記録手段を主走査方向に移動させるシ
リアル記録方式、あるいは被記録材の全幅または一部を
カバーする長さのライン記録手段を用いて副走査のみで
記録するライン記録方式など、記録手段の記録方式がど
のような場合にも、同様に適用することができ、同様の
効果を達成し得るものである。
しては、記録ヘッド部とインクタンク部を一体化したヘ
ッドカートリッジ、あるいはインクタンクと別体の記録
ヘッドなど、どのうような形態のものであってもよい。
また、本発明は、記録手段を主走査方向に移動させるシ
リアル記録方式、あるいは被記録材の全幅または一部を
カバーする長さのライン記録手段を用いて副走査のみで
記録するライン記録方式など、記録手段の記録方式がど
のような場合にも、同様に適用することができ、同様の
効果を達成し得るものである。
【0045】また、本発明は、単色記録を行うインクジ
ェット記録装置の他、1個または複数個の記録手段を有
し異なる色のインクで記録するカラーインクジェット記
録装置、同一色彩で異なる濃度のインクを用いる階調イ
ンクジェット記録装置、さらには、これらを組み合わせ
たインクジェット記録装置などの場合にも、同様に適用
することができ、同様の効果を達成し得るものである。
ェット記録装置の他、1個または複数個の記録手段を有
し異なる色のインクで記録するカラーインクジェット記
録装置、同一色彩で異なる濃度のインクを用いる階調イ
ンクジェット記録装置、さらには、これらを組み合わせ
たインクジェット記録装置などの場合にも、同様に適用
することができ、同様の効果を達成し得るものである。
【0046】なお、本発明は、インクジェット記録装置
であれば、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を
用いる記録手段(記録ヘッド)を使用するものに適用で
きるが、中でも、熱エネルギーを利用してインクを吐出
する方式の記録手段を使用するインクジェット記録装置
において優れた効果をもたらすものである。かかる方式
によれば、記録の高密度化、高精細化が達成できるから
である。
であれば、例えば、ピエゾ素子等の電気機械変換体等を
用いる記録手段(記録ヘッド)を使用するものに適用で
きるが、中でも、熱エネルギーを利用してインクを吐出
する方式の記録手段を使用するインクジェット記録装置
において優れた効果をもたらすものである。かかる方式
によれば、記録の高密度化、高精細化が達成できるから
である。
【0047】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、請求項
1の発明によれば、吐出口から被記録材へインクを吐出
して記録を行うインクジェット記録手段において、イメ
ージセンサが一体に設けられている構成としたので、記
録装置の小型化および低コスト化を図るとともに、記録
画像の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上およ
び取扱性の向上を図ることができるインクジェット記録
手段が提供される。
1の発明によれば、吐出口から被記録材へインクを吐出
して記録を行うインクジェット記録手段において、イメ
ージセンサが一体に設けられている構成としたので、記
録装置の小型化および低コスト化を図るとともに、記録
画像の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上およ
び取扱性の向上を図ることができるインクジェット記録
手段が提供される。
【0048】請求項2〜請求項10の発明によれば、上
記請求項1の構成に加えて、基板とインク吐出エネルギ
ー発生素子とインク供給口とインク流路とインク液室と
を有する構成、インク吐出エネルギー発生素子およびイ
メージセンサは基板に作り込まれたものである構成、イ
ンク吐出エネルギー発生素子は電気熱変換体である構
成、インク吐出エネルギー発生素子の駆動回路が前記基
板に一体に作り込まれいる構成、基板面から略垂直方向
に突出するサイドシュート型である構成、イメージセン
サは記録手段の吐出口列の幅より広い幅のエリアをカバ
ーするものである構成、被記録材の幅よりも広い幅のエ
リアをカバーするイメージセンサを有するライン型であ
る構成、イメージセンサがライン型センサである構成、
イメージセンサが近接密着型である構成としたので、記
録装置の小型化および低コスト化を図るとともに、一層
効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記録装置の信
頼性の向上および取扱性の向上を図ることができるイン
クジェット記録手段が提供される。
記請求項1の構成に加えて、基板とインク吐出エネルギ
ー発生素子とインク供給口とインク流路とインク液室と
を有する構成、インク吐出エネルギー発生素子およびイ
メージセンサは基板に作り込まれたものである構成、イ
ンク吐出エネルギー発生素子は電気熱変換体である構
成、インク吐出エネルギー発生素子の駆動回路が前記基
板に一体に作り込まれいる構成、基板面から略垂直方向
に突出するサイドシュート型である構成、イメージセン
サは記録手段の吐出口列の幅より広い幅のエリアをカバ
ーするものである構成、被記録材の幅よりも広い幅のエ
リアをカバーするイメージセンサを有するライン型であ
る構成、イメージセンサがライン型センサである構成、
イメージセンサが近接密着型である構成としたので、記
録装置の小型化および低コスト化を図るとともに、一層
効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記録装置の信
頼性の向上および取扱性の向上を図ることができるイン
クジェット記録手段が提供される。
【0049】請求項11の発明によれば、記録手段から
被記録材へインクを吐出して記録を行うインクジェット
記録装置において、記録手段にイメージセンサが一体に
設けられている構成としたので、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、
並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図
ることができるインクジェット記録装置が提供される。
被記録材へインクを吐出して記録を行うインクジェット
記録装置において、記録手段にイメージセンサが一体に
設けられている構成としたので、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、記録画像の品位の向上、
並びに記録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図
ることができるインクジェット記録装置が提供される。
【0050】請求項12〜請求項20の発明によれば、
請求項11の構成に加えて、記録手段として請求項2〜
請求項10のインクジェット記録手段を用いる構成とし
たので、記録装置の小型化および低コスト化を図るとと
もに、一層効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記
録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが
できるインクジェット記録装置が提供される。
請求項11の構成に加えて、記録手段として請求項2〜
請求項10のインクジェット記録手段を用いる構成とし
たので、記録装置の小型化および低コスト化を図るとと
もに、一層効率よく、記録画像の品位の向上、並びに記
録装置の信頼性の向上および取扱性の向上を図ることが
できるインクジェット記録装置が提供される。
【0051】請求項21〜請求項28の発明によれば、
請求項11の構成に加えて、紙押さえ板にリニアスケー
ルが形成されている構成、紙送りローラにロータリース
ケールが形成されている構成、記録手段を搭載したキャ
リッジに自動紙間調整機構が設けられている構成、イメ
ージセンサから得られた情報に基づいて紙送り制御を行
う構成、イメージセンサから得られた情報に基づいて紙
幅検知、あるいは紙幅検知と記録領域制御を行う構成、
イメージセンサから得られた情報に基づいて紙間制御を
行う構成、イメージセンサから得られた情報に基づいて
インク不吐出検知を行う構成、あるいは、イメージセン
サから得られた情報に基づいて、記録手段を搭載したキ
ャリッジの主走査位置に同期して記録手段のインク吐出
駆動制御を行う構成としたので、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、一層効率よく、記録画像
の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上および取
扱性の向上を図ることができるインクジェット記録装置
が提供される。
請求項11の構成に加えて、紙押さえ板にリニアスケー
ルが形成されている構成、紙送りローラにロータリース
ケールが形成されている構成、記録手段を搭載したキャ
リッジに自動紙間調整機構が設けられている構成、イメ
ージセンサから得られた情報に基づいて紙送り制御を行
う構成、イメージセンサから得られた情報に基づいて紙
幅検知、あるいは紙幅検知と記録領域制御を行う構成、
イメージセンサから得られた情報に基づいて紙間制御を
行う構成、イメージセンサから得られた情報に基づいて
インク不吐出検知を行う構成、あるいは、イメージセン
サから得られた情報に基づいて、記録手段を搭載したキ
ャリッジの主走査位置に同期して記録手段のインク吐出
駆動制御を行う構成としたので、記録装置の小型化およ
び低コスト化を図るとともに、一層効率よく、記録画像
の品位の向上、並びに記録装置の信頼性の向上および取
扱性の向上を図ることができるインクジェット記録装置
が提供される。
【図1】本発明を適用したインクジェット記録手段を有
する記録装置の一実施例を示す模式的斜視図である。
する記録装置の一実施例を示す模式的斜視図である。
【図2】図1中の記録手段の外観の一部を示す模式的斜
視図である。
視図である。
【図3】図2の記録手段のインク吐出部の構造を模式的
に示す部分斜視図である。
に示す部分斜視図である。
【図4】本発明を適用した記録装置のインクジェット記
録手段の一実施例の要部を模式的に示す部分断面図であ
る。
録手段の一実施例の要部を模式的に示す部分断面図であ
る。
【図5】図4の記録手段を吐出口面側から見た模式的正
面図である。
面図である。
【図6】本発明による記録手段の基板に作り込まれた駆
動回路の構成例を示すブロック図である。
動回路の構成例を示すブロック図である。
【図7】本発明を適用したインクジェット記録手段を有
する記録装置の他の実施例を示す模式的斜視図である。
する記録装置の他の実施例を示す模式的斜視図である。
【図8】本発明を適用したインクジェット記録手段を有
する記録装置のさらに他の実施例を示す模式的斜視図で
ある。
する記録装置のさらに他の実施例を示す模式的斜視図で
ある。
【図9】インクジェット記録手段による記録ドットの一
例を示す模式図である。
例を示す模式図である。
【図10】図9の記録手段をハーフピッチ紙送りして得
られる高密度記録例を示す模式図である。
られる高密度記録例を示す模式図である。
【図11】本発明を適用したインクジェット記録装置に
おける自動紙間調整機構を説明するための模式的部分断
面図である。
おける自動紙間調整機構を説明するための模式的部分断
面図である。
【図12】従来の被記録材と記録可能領域の関係を示す
模式図である。
模式図である。
【図13】インク吐出不良の検知およびその対処方法の
一例を示す模式図である。
一例を示す模式図である。
1 紙送りローラ 2 リードスクリュー 3 キャリッジ 5 記録手段(記録ヘッド) 6 キャリッジモータ 7 紙送りモータ 8 紙押さえ板 9 排紙ローラ 10 キャップ 11 ワイピングブレード 12 インク供給口 13 基板 15 被記録材 16 ロータリースケール 17 リニアスケール 18 駆動回路 20 イメージセンサ 21 受光トランジスタ 22 電気実装部 24 LED 25 透明保護膜層 26 感光性ガラス 31 自動紙間調整機構 81 吐出口面 82 吐出口 83 インク液室 84 インク流路 85 電気熱変換体 d 紙間距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/308 29/46 C D B41J 25/30 G
Claims (28)
- 【請求項1】 吐出口から被記録材へインクを吐出し
て記録を行うインクジェット記録手段において、イメー
ジセンサが一体に設けられていることを特徴とするイン
クジェット記録手段。 - 【請求項2】 基板とインク吐出エネルギー発生素子
とインク供給口とインク流路とインク液室とを有する請
求項1のインクジェット記録手段。 - 【請求項3】 インク吐出エネルギー発生素子および
イメージセンサは基板に作り込まれたものであることを
特徴とする請求項2のインクジェット記録手段。 - 【請求項4】 インク吐出エネルギー発生素子は電気
熱変換体であることを特徴とする請求項2のインクジェ
ット記録手段。 - 【請求項5】 インク吐出エネルギー発生素子の駆動
回路が前記基板に一体に作り込まれいることを特徴とす
る請求項2のインクジェット記録手段。 - 【請求項6】 基板面から略垂直方向に突出するサイ
ドシュート型であることを特徴とする請求項1〜請求項
5のインクジェット記録手段。 - 【請求項7】 イメージセンサは記録手段の吐出口列
の幅より広い幅のエリアをカバーするものであることを
特徴とする請求項1〜請求項6のインクジェット記録手
段。 - 【請求項8】 被記録材の幅よりも広い幅のエリアを
カバーするイメージセンサを有するライン型であること
を特徴とする請求項1、2、3、7のインクジェット記
録手段。 - 【請求項9】 イメージセンサがライン型センサであ
ることを特徴とする請求項1、2、7、8のインクジェ
ット記録手段。 - 【請求項10】 イメージセンサが近接密着型である
ことを特徴とする請求項1、2、7、8、9のインクジ
ェット記録手段。 - 【請求項11】 記録手段から被記録材へインクを吐
出して記録を行うインクジェット記録装置において、記
録手段にイメージセンサが一体に設けられていることを
特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項12】 記録手段が基板とインク吐出エネル
ギー発生素子とインク供給口とインク流路とインク液室
とを有することを特徴とする請求項11のインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項13】 記録手段のインク吐出エネルギー発
生素子およびイメージセンサは基板に作り込まれたもの
であることを特徴とする請求項12のインクジェット記
録装置。 - 【請求項14】 記録手段のインク吐出エネルギー発
生素子は電気熱変換体であることを特徴とする請求項1
2のインクジェット記録装置。 - 【請求項15】 記録手段はインク吐出エネルギー発
生素子の駆動回路が前記基板に一体に作り込まれいるも
のであることを特徴とする請求項12のインクジェット
記録装置。 - 【請求項16】 記録手段は基板面から略垂直方向に
突出するサイドシュート型であることを特徴とする請求
項11〜請求項15のインクジェット記録装置。 - 【請求項17】 記録手段のイメージセンサが記録手
段の吐出口列の幅より広い幅のエリアをカバーしている
ことを特徴とする請求項11〜請求項16のインクジェ
ット記録装置。 - 【請求項18】 記録手段は被記録材の幅よりも広い
幅のエリアをカバーするイメージセンサを有するライン
型であることを特徴とする請求項11、12、13、1
7のインクジェット記録装置。 - 【請求項19】 記録手段のイメージセンサがライン
型センサであることを特徴とする請求項11、12、1
7、18のインクジェット記録装置。 - 【請求項20】 記録手段のイメージセンサが近接密
着型であることを特徴とする請求項11、12、17、
18、19のインクジェット記録装置。 - 【請求項21】 紙押さえ板にリニアスケールが形成
されていることを特徴とする請求項11のインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項22】 紙送りローラにロータリースケール
が形成されていることを特徴とする請求項11のインク
ジェット記録装置。 - 【請求項23】 記録手段を搭載したキャリッジに自
動紙間調整機構が設けられていることを特徴とする請求
項11のインクジェット記録装置。 - 【請求項24】 イメージセンサから得られた情報に
基づいて紙送り制御を行うことを特徴とする請求項11
のインクジェット記録装置。 - 【請求項25】 イメージセンサから得られた情報に
基づいて紙幅検知、あるいは紙幅検知と記録領域制御を
行うことを特徴とする請求項11のインクジェット記録
装置。 - 【請求項26】 イメージセンサから得られた情報に
基づいて紙間制御を行うことを特徴とする請求項11の
インクジェット記録装置。 - 【請求項27】 イメージセンサから得られた情報に
基づいてインク不吐出検知を行うことを特徴とする請求
項11のインクジェット記録装置。 - 【請求項28】 イメージセンサから得られた情報に
基づいて、記録手段を搭載したキャリッジの主走査位置
に同期して記録手段のインク吐出駆動制御を行うことを
特徴とする請求項11のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243275A JPH0880609A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | インクジェット記録手段および記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243275A JPH0880609A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | インクジェット記録手段および記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880609A true JPH0880609A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17101450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243275A Pending JPH0880609A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | インクジェット記録手段および記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880609A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-09-12 JP JP6243275A patent/JPH0880609A/ja active Pending
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