JPH0596834A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH0596834A
JPH0596834A JP26214091A JP26214091A JPH0596834A JP H0596834 A JPH0596834 A JP H0596834A JP 26214091 A JP26214091 A JP 26214091A JP 26214091 A JP26214091 A JP 26214091A JP H0596834 A JPH0596834 A JP H0596834A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
print head
energization
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP26214091A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Takamura
純 高村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP26214091A priority Critical patent/JPH0596834A/ja
Publication of JPH0596834A publication Critical patent/JPH0596834A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通電信号により印字ヘッドを通電制御すると共
に、簡単な回路により通電信号の異常による印字ヘッド
の破損を防止する。 【構成】通電信号の立ち上がりにより動作して、保護信
号を抵抗12とコンデンサ13により設定された所定時
間Dだけ出力する単安定マルチバイブレータ11と、通
電信号と保護信号が入力され、制御信号Sを出力するA
ND回路14と、電源から印字ヘッドへの電力供給ライ
ンに介挿され、ベース端子に制御信号が入力されるトラ
ンジスタ15とを設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字ヘッドに通電し
て所定の印字情報を印字するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印字ヘッドに通電して所定の印字
情報を印字するプリンタ、例えばインクジェットプリン
タ等においては、図3に示すように、電源から印字ヘッ
ドへの電力供給ラインに2つのトランジスタ1及び2が
介挿され、印字ヘッドに通電するための通電信号をトラ
ンジスタ2のベース端子に入力し、電源から印字ヘッド
への電力供給を制御する電源制御信号をトランジスタ1
のベース端子に入力して、印字ヘッドへの通電が制御さ
れていた。すなわち、図4に示すように、まず電源制御
信号が出力されてトランジスタ1がオン状態になり、電
源からの電力供給が行われる。次に通電信号が所定時間
Aのパルスとして出力されるとトランジスタ2がオン状
態となって、印字ヘッドが所定時間A単位で通電される
ようになっている。また電源制御信号は、通電信号のパ
ルス出力が停止した後に停止するようにタイミング制御
されている。
【0003】通電信号が所定時間Aのパルスなのは、印
字ヘッドはあまり加熱し過ぎると破損する虞があり、印
字ヘッドへの通電を印字に必要な時間に制限するためで
ある。もし通電信号がなんらかの原因で所定時間Aを越
えて出力状態が持続した場合には、通電信号のパルス出
力が停止するはずの時間の直後に電源制御信号が停止す
るので、電源制御信号の停止により電源から印字ヘッド
への通電供給が遮断され、通電による加熱過ぎによる印
字ヘッドの破損が防止されるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来プリンタにおいて
は、通電信号の他に電源制御信号が必要であるという問
題があった。また、印字命令に対して通電信号が出力さ
れる直前に電源制御信号が出力され、通電信号が出力停
止する直後に電源制御信号が出力停止されるようになっ
ており、従って電源制御信号の出力回路が複雑な回路に
なってしまうという問題があった。
【0005】そこでこの発明は、通電信号により印字ヘ
ッドを通電制御すると共に、簡単な回路により通電信号
の異常による印字ヘッドの破損を防止できるプリンタを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、印字に適切
な時間出力される通電信号に基づいて印字ヘッドに通電
して所定の印字情報を印字するプリンタにおいて、通電
信号の出力と同時に少なくとも通電信号の出力時間より
長くしかも印字ヘッドの通電可能な時間だけ保護信号を
出力する保護信号出力手段と、通電信号と保護信号出力
手段により出力された保護信号とが共に出力されている
ときにのみ制御信号を出力する制御信号出力手段と、こ
の制御信号出力手段により出力された制御信号により印
字ヘッドに通電を行う通電制御手段とを設けたものであ
る。
【0007】
【作用】このような構成の本発明において、印字に適切
な時間出力される通電信号の出力と同時に、保護信号出
力手段により、少なくとも通電信号の出力時間より長く
しかも印字ヘッドの通電可能な時間だけ保護信号が出力
される。
【0008】すると、通電信号と保護信号とが共に出力
されているときにのみ、制御信号出力手段により制御信
号が出力される。通電制御手段により、出力された制御
信号により印字ヘッドへの通電が行われる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0010】図1はこの発明を適用した印字ヘッドへの
通電制御回路を示すもので、11は保護信号出力手段と
しての単安定マルチバイブレータである。この単安定マ
ルチバイブレータ11の入力端子1Bには、印字に適切
な時間Aのパルスが出力される通電信号が入力される。
また電源入力端子Vccには制御電源P5が入力され、端
子1Cxにはグランドが接続されている。この制御電源
とグランドとの間に抵抗12およびコンデンサ13の直
列回路が接続されており、前記単安定マルチバイブレー
タ11の端子1Rx/Cxが前記抵抗12と前記コンデ
ンサ13との接続点に接続されている。
【0011】前記単安定マルチバイブレータ11の出力
端子1Qから出力される保護信号は制御信号出力手段と
してのAND回路14の一方の入力端子に入力される。
前記AND回路14の残る一方の入力端子には前記通電
信号が入力され、出力端子から出力される制御信号S
は、電源から印字ヘッドへの電力供給ラインに介挿され
た通電制御手段としてのトランジスタ15のベース端子
に入力される。
【0012】前記単安定マルチバイブレータ11の端子
1Rx/Cxに充電された電荷は、図2に示すように、
入力端子1Bに入力された信号の立上がりのトリガによ
り瞬間的に放電される。このとき端子1Rx/Cxの電
位が、VrefH(ハイレベル基準電位)により示される電
位を下回るので、出力端子1Qの出力電圧がハイレベル
になる。
【0013】その後、制御電源P5から抵抗12を介し
て電流が供給されコンデンサ13に電荷が再び充電さ
れ、端子1Rx/Cxの電位がVrefHの電位を上回る
と、出力端子1Qの出力電圧はローレベルになる。
【0014】このような構成の本実施例においては、通
電信号は単安定マルチバイブレータ11の入力端子1B
及びAND回路14の残る一方の端子に入力される。入
力端子1Bに通電信号の通電時間Aのパルスの立ち上が
りが入力されると、端子1Rx/Cxに充電された電荷
が瞬間的に放電され、端子1Rx/Cxの電位が図2の
点線で示すVrefHの電位を下回るので、出力端子1Qの
保護信号がハイレベルになる。従って、AND回路14
の出力端子から出力される制御信号Sはハイレベルにな
り、トランジスタ15をオン動作させて、印字ヘッドに
通電が行われる。もちろん通電信号のレベルがローレベ
ルになれば、AND回路14の出力端子の制御信号Sは
ローレベルになる。
【0015】もし通電信号に異常が発生して、通電信号
が図2のX時点以降に示すように通電時間Aを越えてハ
イレベルを持続した場合には、端子1Rx/Cxに抵抗
12を介して電荷が充電され、抵抗12とコンデンサ1
3により設定された所定時間D(A<D<印字ヘッドが
破損される最小時間)が経過すると、端子1Rx/Cx
の電位がVrefHの電位を上回って、出力端子1Qの保護
信号がローレベルになり、AND回路14の出力端子の
制御信号Sがローレベルになるので、トランジスタ15
がオフ動作して印字ヘッドへの通電が停止される。この
ように本実施例においては、通電信号に異常が発生して
通電信号の出力が通電時間Aを越えて出力が持続されて
も、出力端子1Qからの保護信号により
【0016】所定時間が経過すると、AND回路14か
らの制御信号がローレベルになって、トランジスタ15
をオフ動作させて、印字ヘッドへの通電が停止される。
従って通電信号に異常が発生しても、印字ヘッドの破損
が防止できる。
【0017】しかも従来の通電信号に単安定マルチバイ
ブレータ11とAND回路を設けた簡単な回路で上述し
た効果を得ることができ、しかも保護信号の出力時間
は、抵抗12の抵抗値及びコンデンサ13の容量を調節
することにより自由に調節が可能である。
【0018】なお本実施例においては、保護信号出力手
段として単安定マルチバイブレータ11を使用したが、
この発明はその単安定マルチバイブレータに限るもので
はなく、タイマ回路を使用したものや単純に通電信号に
より放電を開始するコンデンサを使用しても良いもので
ある。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
通電信号により印字ヘッドを通電制御すると共に、簡単
な回路により通電信号の異常による印字ヘッドの破損を
防止できるプリンタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路図。
【図2】同実施例の回路上の各点の出力レベルのタイミ
ングを示す図。
【図3】従来例の要部回路図。
【図4】従来例の制御信号と通電信号との出力レベルの
タイミングを示す図。
【符号の説明】
11…単安定マルチバイブレータ、12…抵抗、13…
コンデンサ、14…AND回路、15…トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/38 D 8804−2C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字に適切な時間出力される通電信号に
    基づいて印字ヘッドに通電して所定の印字情報を印字す
    るプリンタにおいて、前記通電信号の出力と同時に少な
    くとも通電信号の出力時間より長くしかも前記印字ヘッ
    ドの通電可能な時間だけ保護信号を出力する保護信号出
    力手段と、前記通電信号と前記保護信号出力手段により
    出力された保護信号とが共に出力されているときにのみ
    制御信号を出力する制御信号出力手段と、この制御信号
    出力手段により出力された制御信号により前記印字ヘッ
    ドに通電を行う通電制御手段とを設けたことを特徴とす
    るプリンタ。
JP26214091A 1991-10-09 1991-10-09 プリンタ Pending JPH0596834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26214091A JPH0596834A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26214091A JPH0596834A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プリンタ

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Publication Number Publication Date
JPH0596834A true JPH0596834A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17371613

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JP26214091A Pending JPH0596834A (ja) 1991-10-09 1991-10-09 プリンタ

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