JPH059708Y2 - - Google Patents

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JPH059708Y2
JPH059708Y2 JP18934086U JP18934086U JPH059708Y2 JP H059708 Y2 JPH059708 Y2 JP H059708Y2 JP 18934086 U JP18934086 U JP 18934086U JP 18934086 U JP18934086 U JP 18934086U JP H059708 Y2 JPH059708 Y2 JP H059708Y2
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blade
leading blade
leading
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、特に縦走りフオーカルプレーンシヤ
ツタにおける羽根スタート時のガタをなくするよ
うにした、フオーカルプレーンシヤツタのガタ寄
せ機構に関する。
<従来の技術> 従来、フオーカルプレーンシヤツタにおける羽
根スタート時のガタは、2個のバネを用いたガタ
寄せにより取り除かれていた。すなわち、第6図
において、ガタ寄せのため先羽根アームB07と
後羽根アームB015とを動かすための駆動源と
して、先羽根アームバネ020Aと後羽根アーム
バネ020Bの2個のバネを個々に使用してガタ
寄せを行つていた。
<考案が解決しようとする問題点> 先羽根アームB07と後羽根アームB015と
を動かすのに、2個のバネ、すなわち先羽根アー
ムバネ020Aと後羽根アームバネ020Bを用
いると、軸B09と軸D017には巻付けのため
スラスト方向のスペースが必要になり、組付けが
容易でない欠点があるばかりでなく、先羽根0
2、後羽根03のスタート後も先羽根アームB0
7と後羽根アームB015とに左旋力を与え、羽
根の走行に悪影響を及ぼす欠点があつた。又ゴム
を使用してガタ寄せするものもあるが、この場合
には温度変化等による不安定要素が問題であつ
た。
<問題点を解決するための手段> それゆえ、本考案は、先羽根アームバネ020
Aと後羽根アームバネ020Bとを一つのアーム
バネ20で置換することにより、先羽根アームB
7、後羽根アームB15を動かすようにして、組
付けが容易なガタ寄せ機構を提供しようとするも
のである。
<作用> 先羽根2のスタート前は、先羽根アームB7の
突起7aをアームバネ20が押圧することによ
り、又、先羽根2のスタート後は後羽根アームB
15の突起15aを同じアームバネ20が押圧す
ることにより、先羽根・後羽根アームB7,15
に左旋力を与え、ガタ寄せが行われる。
<実施例> 以下本考案の一実施例を示す第1〜5図につい
て説明する。図において、1はシヤツタ基板で、
露出のための孔1aが形成されている。3は後羽
根で、残りの追従先羽根群は省略されている。3
は後羽根で、残りのものは同様に省略されてい
る。4は先羽根アームAで、一端にカシメピン5
で先羽根2を回転自在に取付け、他端が軸A6に
枢着され、中央部には孔4aが形成されている。
7は先羽根アームBで、一端にカシメピン8で先
羽根2を回転自在に取付け、他端が軸B9に枢着
され、他端の下方には突起7aが形成されてい
る。10は先羽根駆動アームで、軸A6を中心に
回動し、一端部に下向きに植設されたピン10a
が孔4aに遊嵌しており、又駆動バネ11で左旋
力が与えられているが、常時は図示しないストツ
パーで係止されている。ここで、1bは基板1に
設けられた下向きのピン10aの逃げ溝である。
12は後羽根アームAで、一端にカシメピン1
3で後羽根3を回転自在に取付け、他端が軸C1
4に枢着され、中央部には孔12aが形成されて
いる。15は後羽根アームBで、一端にカシメピ
ン16で後羽根3を回転自在に取付け、他端が軸
D17に枢着され、この他端の下方には突起15
aが形成されている。18は後羽根駆動アーム
で、軸C14を中心に回動し、一端部に下向きに
植設されたピン18aが孔12aに遊嵌してお
り、又駆動バネ19で左旋力が与えられている
が、先羽根駆動アーム10と同様常時は図示しな
いストツパーで係止されている。ここで、1cは
ピン18aの逃げ溝である。20はアームバネと
しての板バネで、軸B9、軸D17を利用して適
宜な方法で固定されており、その第1図における
左側面図が第2図に示されている。
このような構成において、先羽根2のスタート
前は板バネ20の先端部20aが先羽根アームB
7の突起7aを右方向に押すことになるから、先
羽根アームB7が左旋力を受け、先羽根2を介し
て連結された先羽根アームA4も同様に左旋力を
受ける。このため、図示しないストツパーで係止
された先羽根駆動アーム10の下向ピン10a
は、孔4aの下面と係接することになり、例えば
ピン5,8等の各連結部のガタを総合したガタ取
りのためのガタ寄せが行われる。
そして、先羽根2がスタートすると、第3図に
示すように先羽根アームB7が左旋するから、突
起7aが板バネ20によつては押圧されなくな
り、代つて後羽根3に連結された後羽根アームB
15の突起15aに板バネ20が接触するように
なる。このため、後羽根アームB15、後羽根ア
ームA12には左旋力が与えられるから、前述と
同様にして、後羽根駆動アーム18のピン18a
が孔12aの左面と係接し、ガタ寄せが行われ
る。そして、後羽根3のスタート後は板バネ20
と突起15aとの接触がなくなるから、板バネ2
0が後羽根の走行に悪影響を及ぼすことはない。
上述では、板バネ20を用いたガタ寄せを説明
したが、第4図に示すように、先羽根アームB7
と後羽根アームB15とを一本のコイルバネ21
で行うことも可能である。この場合には、突起7
a,15aと係接するコイルバネ21の先端部
は、第5図の側面図で示すように、基板1の孔1
bでその移動量が制限されているから、先羽根
2、後羽根3のスタート後は走行に悪影響を及ぼ
すことがない。
<考案の効果> 1個のバネによつて、先羽根、後羽根の両方を
順次ガタ寄せすることができるだけでなく、必要
なガタ寄せ後は、先羽根、後羽根に何ら力を及ぼ
さないから、羽根の走行に悪影響を与えることも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部説明図、
第2図は部品図、第3図は同実施例の動作態様を
示す一部省略した要部説明図、第4,5図は他の
実施例を示す部分説明図、およびその左側面図、
第6図は従来例を示す。 2……先羽根、3……後羽根、4……先羽根ア
ームA、5,8,16,13……ピン、7……先
羽根アームB、7a……突起、9……軸B、1
1,19……駆動バネ、12……後羽根アーム
A、15……後羽根アームB、15a……突起、
17……軸D、20……板バネ、21……コイル
バネ、02〜020……先頭に0を付して示した
対応する従来列の部品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 露光用開口上と退避位置との間を移動可能な先
    羽根2と、 回動自在に支持されていて、一端側にピン5で
    前記先羽根2を回転自在に取付られている先羽根
    アームA4と、 前記先羽根アームAの孔4aと係合し駆動する
    ためのピン10aを植立されている先羽根駆動ア
    ーム10と、 前記先羽根2の開閉を案内するために、一端に
    ピン8で先羽根2を回転自在に取付られ、他端が
    軸B9に枢着され、この他端の近傍に突起7aを
    有していて、前記先羽根アームA4に従動する先
    羽根アームB7と、 露光用開口上と退避位置との間を移動可能な後
    羽根3と、 回動自在に支持されていて、一端側にピン13
    で前記後羽根3を回転自在に取付られている後羽
    根アームA12と、 前記後羽根アームAの孔12aと係合し駆動す
    るためのピン18aを植立されている後羽根駆動
    アーム18と、 前記後羽根3の開閉を案内するために、一端に
    ピン16で後羽根3を回転自在に取付られ、他端
    が前記軸B9に接近した軸D17に枢着され、こ
    の他端の近傍に突起15aを有していて、前記後
    羽根アームA12に従動する後羽根アームB15
    と、 前記軸B9、軸D17に接近して配置されたア
    ームバネ20とを備えると共に、 前記アームバネ20の先端部20aが、先羽根
    2のスタート前には先羽根アームB7の突起7a
    と接触していて、先羽根2のスタート後には後羽
    根アームB15の突起15aと接触するように、
    前記突起7a,15aを前記先端部20aに対
    し、ずらせた位置に配置したこと を特徴とするフオーカルプレーンシヤツタのガタ
    寄せ機構。
JP18934086U 1986-12-09 1986-12-09 Expired - Lifetime JPH059708Y2 (ja)

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JP18934086U JPH059708Y2 (ja) 1986-12-09 1986-12-09

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JPS6394425U JPS6394425U (ja) 1988-06-17
JPH059708Y2 true JPH059708Y2 (ja) 1993-03-10

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