JPS6119567Y2 - - Google Patents

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JPS6119567Y2
JPS6119567Y2 JP15817080U JP15817080U JPS6119567Y2 JP S6119567 Y2 JPS6119567 Y2 JP S6119567Y2 JP 15817080 U JP15817080 U JP 15817080U JP 15817080 U JP15817080 U JP 15817080U JP S6119567 Y2 JPS6119567 Y2 JP S6119567Y2
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JP
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pointer
push button
tuner
mark
carrier
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JP15817080U
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JPS5780931U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は押釦チユーナの指針位置決め構造に係
り、指針キヤリヤの回動限位置を押釦上面に予め
設けたマークにより調整設定し組付け精度を向上
しうる押釦チユーナを提供することを目的とす
る。
従来の押釦チユーナの指針位置決め構造を適用
した該押釦チユーナとしては第1図に示すものが
ある。図中押釦チユーナ1は、フレーム2(フレ
ーム本体2a、前側板2bよりなる)にコア付き
スライダ3、転動枠4、複数の押釦杆5、ピニオ
ン軸6右端のクラツチ機構7、マニユアル軸8、
コイルケース9等を設けてなる押釦チユーナ本体
10の前方に上記各押釦杆5の押釦11が突出配
設されてなる。又押釦チユーナ本体10上部に指
針キヤリヤ12を配設される。指針キヤリヤ12
は金属薄板製で前端に凸部12aを又後部の1対
のスリツト12b間に調整用巾狭部12cを夫々
有し一点鎖線l1,l2で示す範囲内で回動自在であ
り、しかもそのとき指針13(ユーザ側で取付け
る)先端を常時図中左右方向のラインl3に沿つて
移行させる。又前側板2bの折曲板部2cには予
めケガキ等によりマーク14が後述するスタート
位置の指針キヤリヤ12の凸部12aに対応する
よう刻入される。
ここで指針キヤリヤ12の調整作業に付き説明
する。まず、メーカ側でマニユアル軸8を操作し
て指針キヤリヤ12を図中左方回動限位置4指針
スタート位置とする)まで回動させ、凸部12a
をマーク14に近接対応させる。しかるに実際は
製造上及び組付上の誤差により凸部12aはマー
ク14に対し僅少寸法の位置ずれを有するため、
ここでスリツト12bにドライバ(図示せず)等
を挿入してこじり巾狭部12cを変形させて、指
針キヤリヤ12本体を捩り凸部12aを正確にマ
ーク14に対応させる。
次にこの押釦チユーナ1はユーザ側で指針キヤ
リヤ12先端に指針13が取付けられた後ラジオ
セツトに組込まれ、指針13前方に左右に延在す
る目盛板15が配設される。従つて、ここで指針
13先端と目盛板15のスタート位置目盛とは再
び夫々の組付時誤差により僅少寸法の位置ずれを
有するため、同様にして巾狭部12cを変形させ
て指針キヤリヤ12本体を捩り指針13先端を目
盛板15のスタート位置目盛に正確に対応させ
る。
しかるに上記従来例によれば、メーカ側調整で
は指針キヤリヤ12先端をフレーム2(折曲板部
2c)のマーク14に対応調整させるべく指針キ
ヤリヤ12先端を押釦チユーナ本体10前面と略
同一位置としているため、指針13先端及び指針
キヤリヤ12先端間には適宜の寸法m1(通常10
〜30mm)が存することになる。従つて第1図中指
針キヤリヤ12をマーク14に調整させるとき左
右方向に例えば寸法a0の調整誤差が残るとこの誤
差は指針13先端では比較的大なる寸法a1(但し
a1>a0)に拡大されユーザ側の調整量が大きくな
つてしまう。他方、ユーザ側の調整は目盛板15
の目盛窓からドライバを差込んで指針キヤリヤ1
2のスリツト12bに係合させて行なつており作
業スペースが小さいためメーカ側調整に比して作
業が困難であり、上記調整量の大なることも相俟
つてユーザ側の調整が大変であるという問題点が
あつた。
又近来押釦チユーナはその上面にカセツトテー
プデツキを組合せて使用しうるよう後述する押釦
チユーナ21の如く薄型化したものが開発されて
いるが、これによれば押釦の前後方向長さが大と
なつて押釦チユーナ本体前面及び指針先端間の寸
法m2(第2図に示す、通常30〜60mm)が極めて
大となるため(m2>m1)、上記従来例と同様にメ
ーカ側でフレームに設けたマークにより調整を行
なつたとすると上記ユーザ側の調整誤差寸法a1が
極めて大となりユーザ側の調整作業が一層大変に
なるという問題点があつた。
本考案は特に上記薄型押釦チユーナにおける指
針位置調整作業の問題点を解消するものであり、
以下図面と共にその1実施例につき説明する。
第2図は本考案になる押釦チユーナの指針位置
決め構造の1実施例を適用した該押釦チユーナの
平面図である。図中、押釦チユーナ21は特に薄
型に構成され上面にカセツトテープデツキを積重
載置することを可能としたものであり、薄型フレ
ーム22(フレーム下板22a、フレーム上板2
2b)にコア付きスライダ23、複数の押釦杆2
4、フレーム下板22a右端の手動同調及びクラ
ツチユニツト25、コイルケース26等を設けて
なる押釦チユーナ本体27の前方に上記各押釦杆
24の長寸法押釦28が突出配設されてなる。又
チユーナ本体27上部に長寸法指針キヤリヤ29
が配設される。指針キヤリヤ29は金属薄板製の
前端に凸部29aを又中間部の1対のスリツト2
9b間に巾狭部29cを夫々有し、後方アーム部
29d一端がリンク30を介してフレーム22に
ピン31により支持され且つアーム部29d他端
がリンク32(ピン33によりフレーム22に枢
支される)、リンク34を順次介してコア付きス
ライダ23にピン35により枢支される。これに
より指針キヤリヤ29は第2図中一点鎖線n1,n2
で示す範囲内(一点鎖線n1をスタート位置とす
る)で回動自在であり、しかもこれに取付けた指
針41(ユーザ側で取付ける)先端を常時図中左
右方向ラインn3に沿つて移行させる。
又本願では、押釦28及び指針キヤリヤ29が
共に長寸法で凸部29aはチユーナ本体27前面
より大なる距離前方へ突出して押釦28中間部上
方へ対応しているため、例えば第2図中最左方の
押釦28に予め凸状(又は凹状)マーク42がス
タート位置の指針キヤリヤ29の凸部29aに対
応するよう一体成型される。尚マーク42が凹状
であればポンチ打刻により形成してもよく、その
他に凸凹以外の如何なる形状でもよく、又フラツ
ト面に印刷、ホツトスタンプ、ケガキ等により形
成してもよい。
次に指針キヤリヤ29の調整作業に付き説明す
る。まずメーカ側でマニユアル軸(図示せず)を
操作して指針29を第2図中一点鎖線n1のスター
ト位置に回動させ凸部29aをマーク42に近接
対応させ、上記従来例と同様に巾狭部29cを変
形させて凸部29cを正確にマーク42に対応さ
せる。
次に押釦チユーナ21はユーザ側で指針キヤリ
ヤ29先端に指針41が取付けられてラジオセツ
トに組込まれ、指針41前方の左右方向に目盛板
43が配設される。ここで上記従来例と同様に再
び巾狭部29cを変形させて指針41先端を目盛
板43のスタート位置目盛に正確に対応させる。
上記構造によれば、メーカ側では押釦28にマ
ーク42を設けてマーク42位置を従来例よりは
るかに前方位置としているため、マーク42及び
指針41前端間の寸法m3は上記従来例の寸法m1
より極めて小に設定しうるため、上記メーカ側の
調整で上記従来例と同様に例えば左右方向に寸法
a0の調整誤差が残つたとすると指針29先端の誤
差寸法も同様に寸法a0(正確にはa0より僅かに大
きい)程度と比較的小さく無視しうるものとしう
る。従つて本来目盛板43の存在によりユーザ側
の調整作業は困難であるにもかかわらず該ユーザ
側調整作業は不要であるか又は極めて容易であ
り、又指針の指示精度も向上しうる。
尚上記実施例中、指針29の凸部28aがその
スタート位置で第3図に示す如く押釦28間に位
置するときには図示の如くマーク44をつければ
よい。
又上記実施例において、第2図中最左方の押釦
28のみならず全ての押釦28に同様のマーク4
2を設けておけば、何れの押釦28が最左方に組
付けられてもよいという互換性があるため組付時
に余計な注意を必要とせず便利となる。
又第4図に示す如く、スタート位置の押釦28
のマーク42のみならずエンド位置の押釦28に
エンド位置に相当するマーク45を設けてエンド
位置のチエツクを行なうようにしてもよい。
更に上記実施例は薄型押釦チユーナに適用した
ものであるが、第1図従来例においても押釦11
上面を折曲板部2c上面と略同一レベルとすれ
ば、指針キヤリヤ12を更に前方へ延在させて押
釦11にマークを設けて上記実施例と同様の構成
にしうる。
上述の如く、本考案になる押釦チユーナの指針
位置決め構造によれば、押釦チユーナ本体の上部
に配設した指針キヤリヤを該本体前方へ突出配設
した押釦の上方まで延在させ、回動範囲限に位置
する該指針キヤリヤの先端に対応させて該押釦上
面に予めマークを設けた構成としてなるため、指
針キヤリヤ先端及びマークの対応位置を押釦チユ
ーナ本体より比較的大なる距離前方へ離間させた
位置に設定してこの位置とユーザ側で取付ける目
盛板のスタータ目盛位置との離間寸法を極めて小
に設定しえ、従つてユーザ側で指針キヤリヤに指
針を取付けたときの指針及びスタート目盛の誤差
寸法を極めて小にしうるためユーザ側の調整作業
を全く或いは殆ど不要とし作業工数を低減し且つ
指針の指示精度を向上しうる等の特長を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は押釦チユーナの指針位置決め構造の従
来例を適用した該押釦チユーナの平面図、第2図
は本考案になる押釦チユーナの指針位置決め構造
の1実施例を適用した該押釦チユーナの平面図、
第3図及び第4図は夫々上記指針位置決め構造の
他の実施例を適用した該押釦チユーナの平面部分
図である。 1,21……押釦チユーナ、2,22……フレ
ーム、2c……折曲板部、3,23……コア付き
スライダ、4……転動枠、5,24……押釦杆、
7……クラツチ機構、8……マニユアル軸、9,
26……コイルケース、10,27……押釦チユ
ーナ本体、11,28……押釦、12,29……
指針キヤリヤ、12a,29a……凸部、12
b,29b……スリツト、12c,29c……巾
狭部、13,41……指針、14,42,44,
45……マーク、15,43……目盛板、25…
…手動同調及びクラツチユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押釦チユーナ本体の上部に配設した指針キヤリ
    ヤを該本体前方へ突出配設した押釦の上方まで延
    在させ、回動範囲限に位置する該指針キヤリヤの
    先端に対応させて該押釦上面に予めマークを設け
    た構成としてなる押釦チユーナの指針位置決め構
    造。
JP15817080U 1980-11-05 1980-11-05 Expired JPS6119567Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15817080U JPS6119567Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15817080U JPS6119567Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5780931U JPS5780931U (ja) 1982-05-19
JPS6119567Y2 true JPS6119567Y2 (ja) 1986-06-12

Family

ID=29517248

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JP15817080U Expired JPS6119567Y2 (ja) 1980-11-05 1980-11-05

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