JPH0597212A - 移動式保管棚 - Google Patents

移動式保管棚

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Publication number
JPH0597212A
JPH0597212A JP25951091A JP25951091A JPH0597212A JP H0597212 A JPH0597212 A JP H0597212A JP 25951091 A JP25951091 A JP 25951091A JP 25951091 A JP25951091 A JP 25951091A JP H0597212 A JPH0597212 A JP H0597212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crane
movable
space
shelf
movable body
Prior art date
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Pending
Application number
JP25951091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Moriwaki
正博 森脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP25951091A priority Critical patent/JPH0597212A/ja
Publication of JPH0597212A publication Critical patent/JPH0597212A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】保管効率を向上し得、安全が確保される移動式
保管棚を提供する。 【構成】移動棚2を、前後方向で往復自在に複数配設
し、これら移動棚2の両側面に左右方向に対向させて固
定棚1を設け、これら棚1,2の外方に荷捌き場を形成
し、固定棚1の内方に沿ってそれぞれ左右方向に荷捌き
場に到るクレーンレール42を床上に敷設し、このクレー
ンレール42上に走行自在な門型状のクレーン45を設け、
このクレーン45の上部支持部材46のガイド部47に支持案
内されて前後方向に移動自在な可動体25を設け、可動体
25内に昇降自在なキャリッジ26を設け、キャリッジ26に
前後方向に出退自在な出し入れ具27が設けて構成する。 【効果】作業スペースSは可動体25の移動を許す幅でよ
いことから、保管効率を向上でき、作業スペースS内で
は可動体25が移動し作業者は入る必要がなく、かつクレ
ーン45は固定棚1の内方を走行することから、安全を確
保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、物品を常に効率よく保管し得るとともに、入出庫
を容易に、かつ安全に行えるようにした移動式保管棚に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動式保管棚の設備とし
ては、たとえば図4の概略側面図に示す移動式保管棚が
提供されている。
【0003】従来の移動式保管棚は、上下方向ならびに
左右方向に複数の区画収納空間3を有する前後一対の固
定棚1と、これら固定棚1間に、固定棚間方向である前
後方向に往復移動自在で、上下方向ならびに左右方向に
複数の区画収納空間3を有する複数の移動棚2を配設し
て構成されている。各移動棚2は、下部フレーム4にそ
れぞれ前後方向に車輪5を有し、床側に敷設したレール
8上に車輪5を介して載置されるとともに、それぞれ搭
載したモータ(走行駆動装置)10を車輪5に連動連結す
ることで、前後方向である一定経路11上において各別に
往復移動自在となっており、一側外面にはこのモータ10
を制御する制御装置14が設けられている。また、固定棚
1の設置間隔は、区画収納空間3の奥行寸法(前後寸
法)よりも少し長い寸法の作業スペースSを形成すべく
設定してあり、両固定棚1の上部には、それぞれ左右方
向にクレーンレール20が配設され、これらクレーンレー
ル20に輪体22を介して支持案内されるガーダー23を、モ
ータなどの駆動手段28により輪体22を駆動して、移動棚
2と棚1,2の左右外方の荷捌き場との上方間に亘って
左右方向に走行自在としている。このガーダー23のガイ
ド部24に支持案内されて前後方向に移動自在な可動体25
が設けられる。この可動体25は、前後面が開放の箱状で
あって、その前後方向の長さは作業スペースSの長さよ
りも少し短く設定してあり、以て可動体25は作業スペー
スS内で左右方向に移動自在となる。この可動体25内に
は昇降自在なキャリッジ26が設けられ、キャリッジ26に
は前後方向に出退自在な出し入れ具27が設けられてい
る。
【0004】この従来構成により、まずクレーンレール
20の支持案内によりガーダー23を荷捌き場の上方に走行
させ、可動体25を荷捌き場内に位置させ、たとえば自走
台車を可動体25に接近した位置で停止させ、この状態
で、キャリッジ26の昇降動と出し入れ具27の出退動との
組み合わせ動作を行い、以て可動体25と自走台車との間
で物品の受け渡しを行い、次に目的とする区画収納空間
3の前方に作業スペースSが生じるように移動棚2を移
動させ、このように作業スペースSを形成した状態で、
可動体25を移動させて作業スペースSの端部外方の荷捌
き場の上方に位置させ、可動体25を作業スペースS内で
移動させ、そして可動体25を目的とする区画収納空間3
の前方に対向させて停止させ、この状態で前述したよう
にキャリッジ26の昇降動と出し入れ具27の出退動との組
み合わせ動作を行い、以て目的とする区画収納空間3に
対して物品の入出庫を行っている。
【0005】また、図5の概略側面図に示す移動式保管
棚が提供されている。図5に示す移動式保管棚は、図4
の固定棚1上部のクレーンレール20上を走行するガーダ
ー23に代えて、固定棚1の外方に沿って左右方向に床上
に敷設されたレール30上に載置される輪体36をこの一方
のレール30の床下に配置したモータなどの駆動手段31に
より駆動して走行する門型状のクレーン32を設け、この
クレーン32の上部支持部材34のガイド部35に支持案内さ
れて前後方向に移動自在な可動体25が設けられている。
37は駆動手段31が移動するための溝である。この移動式
保管棚の動作は図4に示す移動式保管棚と同様であり、
説明を省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の図4に示す保管棚の構成によると、駆動手段28をガー
ダー23の下部に設けることから、移動棚2とガーダー23
間にスペースRが必要となり、設置スペース(床面積×
天井高さ)に対する保管スペースの割合(保管効率)が
低下するという問題があった。
【0007】また、上記した従来の図5に示す保管棚の
構成によると、クレーン32の上部支持部材34の長さが長
くなることから、可動体25を支持するためこの部材34の
大きさが大きくなり、コスト的に不利となるという問題
があり、さらに移動式保管棚の外方をクレーン32が走行
するため、安全面で問題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するものであり、
保管効率を向上し得、しかも安全が確保される移動式保
管棚を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の移動式保管棚は、上下方向ならびに左右方向に
複数の区画収納空間を有する移動棚を、前後方向で往復
移動自在に複数、前面前方に作業スペースを形成可能に
左右方向に対向させて配設するとともに、これら移動棚
の前後方向両側面に左右方向に対向して、上下方向なら
びに左右方向に複数の区画収納空間を有する固定棚を設
け、前記固定棚の内方に沿ってそれぞれ左右方向に一定
経路を設け、前記一定経路上を左右方向に移動自在で、
前後方向の上部部材が前記移動棚群上方を移動する門型
状の支持体を設け、この支持体の上部部材に前後方向に
移動自在な可動体を設け、この可動体に昇降自在でかつ
前後方向に出退可能な出し入れ具を設けたことを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成によると、可動体は、たと
えば外方の台車やフォークリフトとの間で、出し入れ具
の昇降動と出退動との組み合わせ動作により、物品の受
け渡しを行える。
【0011】そして目的とする区画収納空間の前方に作
業スペースが生じるように移動棚を移動させた状態で、
可動体を移動させて作業スペースの端部外方に位置させ
る。次いで支持体を走行させ、可動体を作業スペース内
で移動させて目的とする区画収納空間の前方に対向させ
停止させる。そして、出し入れ具の昇降動と出退動との
組み合わせ動作により、目的とする区画収納空間に対し
て物品の入出庫を行える。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図4,図5の構成と同一の構成
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0013】図1は、本発明の一実施例における移動式
保管棚の概略平面図、図2は同移動式保管棚の概略側面
図である。本発明の移動式保管棚は、固定棚1、移動棚
2の左外方に荷捌き場41を形成し、図4の固定棚1上部
のクレーンレール20に沿って走行するガーダー23に代え
て、固定棚1の内方に沿ってそれぞれ左右方向に荷捌き
場41に到る一定経路としてクレーンレール42を床上に敷
設し、このクレーンレール42上に載置される輪体43をこ
の一方のレール42の床下に設けたモータなどの駆動手段
44により駆動して走行する、走行自在な門型状の支持体
であるクレーン45を設け、このクレーン45の上部支持部
材46のガイド部47に支持案内されて前後方向に移動自在
な可動体25を設けている。クレーン45の上部支持部材46
は、移動棚2と荷捌き場41との上方間に亘って左右方向
に走行自在となる。またクレーン45の前後方向の両側面
には、各固定棚1の区画収納空間3に対して出し入れ具
27の出退が可能なように、窓部45Aを設けている。48は
駆動手段44が移動するための溝である。
【0014】なお前記クレーン45の走行と可動体25の移
動とは従来の天井クレーン制御方式により、前記キャリ
ッジ26の昇降と出し入れ具27の出退とは従来の自動倉庫
のクレーン制御方式により、それぞれ好適に制御され
る。
【0015】次に上記実施例の作用を説明する。荷捌き
場41において、クレーン45側と、たとえば自走台車との
間で物品の受け渡しを行う際に、まずクレーンレール42
の支持案内によりクレーン45を荷捌き場41に走行させ、
可動体25を荷捌き場41内に位置させる。
【0016】次いで自走台車を可動体25に向けて移動さ
せ、この可動体25に接近した位置で停止させ、この状態
でキャリッジ26の昇降動と出し入れ具27の出退動との組
み合わせ動作を行い、以て可動体25と自走台車との間で
物品の受け渡しを行える。
【0017】そして目的とする区画収納空間3の前方に
作業スペースSが生じるように移動棚2を移動させる。
この移動棚2の移動は、モータ10の駆動により車輪5を
強制回転させることで、車輪5を介してレール8に支持
させた状態で一定経路11上で行われる。
【0018】このように作業スペースSを形成した状態
で、可動体25を移動させて作業スペースSの端部外方の
荷捌き場41の上方に位置させる。なお、この可動体25の
移動に先立って、自走台車は移動される。
【0019】前述したように作業スペースSの端部外方
に可動体25を位置させた状態でクレーン45を走行させ、
可動体25を作業スペースS内で移動させる。そして可動
体25を目的とする区画収納空間3の前方に対向させて停
止させる。この状態で前述したようにキャリッジ26の昇
降動と出し入れ具27の出退動との組み合わせ動作を行
い、以て目的とする区画収納空間3に対して物品の入出
庫を行える。
【0020】このように、目的とする区画収納空間3に
対して物品の入出庫を行うことができるとともに、上記
構成により、作業スペースSは可動体25の移動を許す幅
でよく、かつ図4の従来例の如く移動棚2と支持体42間
のスペースRが不用となることから、設置スペースに対
する保管スペースの割合(保管効率)を向上できる。さ
らに、作業スペースS内では可動体25が移動し作業者は
入る必要がなく、かつクレーン45は固定棚1の内方を走
行することから、安全な入出庫作業を行うことができ
る。
【0021】また、クレーン45の上部支持部材46の長さ
が図5の従来例のクレーン32の上部支持部材34の長さに
比較して短くなることから、可動体25を支持するこの部
材46の大きさを小さくでき、コスト的に有利となる。ま
た可動体25と荷捌き場41との間で物品の受け渡しが行わ
れている間に、目的とする区画収納空間3の前方に作業
スペースSが生じるように移動棚2を移動させることが
できることから、作業のサイクルタイムを速くでき、作
業能率を向上させることができる。
【0022】本発明の他の実施例を図3に示す。この図
3に示す移動式保管棚は、移動棚2の数が多いときに、
クレーン45を2つに分割し、中央の左右方向に各クレー
ン45用のクレーンレール42を配置したものである。この
実施例により、クレーン45が2台となることから、入出
庫作業の効率が向上し、さらに図1,図2に示す実施例
と同様に、クレーン45は固定棚1の内方を走行すること
から、安全な入出庫作業を行うことができ、クレーン45
の上部支持部材46の長さが短くなることから、可動体25
を支持するこの部材46の大きさを小さくでき、コスト的
に有利となる。
【0023】なお、上記実施例では、自走台車に対して
物品の受け渡しを行うようにしているが、たとえば荷捌
き場41に進入したフォークリフト車により直接可動体25
と物品の受け渡しを行うようにしてもよい。また、移動
棚2を固定棚1間に配設しているが、移動棚2に代えて
作業スペースを備えた固定棚を配置した棚においても、
同様にクレーン45を配設することで、同様に従来例の如
く棚と支持体間のスペースが不用となり、保管効率を向
上できるという効果を得ることができる。
【0024】また、本実施例では移動棚2と固定棚1の
左右方向の長さを同一にしているが、移動棚2の左右方
向の長さを短くして可動体25の前後方向への移動可能ス
ペースを確保することもできる。
【0025】なお、本発明の移動式保管棚に収納される
物品として、自動車も可能であり、自動車の駐車設備と
して使用することができる。
【0026】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、目的とする
区画収納空間に対して物品の入出庫を行うことができる
とともに、作業スペースは可動体の移動を許す幅でよ
く、かつ従来例の如く移動棚と支持体間のスペースが不
用となることから、設置スペースに対する保管スペース
の割合(保管効率)を向上できる。さらに、作業スペー
ス内では可動体が移動し作業者は入る必要がなく、かつ
支持体は固定棚の内方を走行することから、安全な入出
庫作業を行うことができる。また、クレーン上部支持部
材の長さを従来例に比較して短くすることができ、可動
体を支持するこの部材の大きさを小さくでき、コスト的
に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における移動式保管棚の概略
平面図である。
【図2】同移動式保管棚の概略側面図である。
【図3】本発明の他の実施例における移動式保管棚の概
略平面図である。
【図4】従来の移動式保管棚の概略側面図である。
【図5】従来の移動式保管棚の概略側面図である。
【符号の説明】
S 作業スペース 1 固定棚 2 移動棚 3 区画収納空間 25 可動体 26 キャリッジ 27 出し入れ具 41 荷捌き場 42 クレーンレール 43 輪体 45 クレーン(支持体) 46 クレーン上部支持部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向ならびに左右方向に複数の区画
    収納空間を有する移動棚を、前後方向で往復移動自在に
    複数、前面前方に作業スペースを形成可能に左右方向に
    対向させて配設するとともに、これら移動棚の前後方向
    両側面に左右方向に対向して、上下方向ならびに左右方
    向に複数の区画収納空間を有する固定棚を設け、前記固
    定棚の内方に沿ってそれぞれ左右方向に一定経路を設
    け、前記一定経路上を左右方向に移動自在で、前後方向
    の上部部材が前記移動棚群上方を移動する門型状の支持
    体を設け、この支持体の上部部材に前後方向に移動自在
    な可動体を設け、この可動体に昇降自在でかつ前後方向
    に出退可能な出し入れ具を設けたことを特徴とする移動
    式保管棚。
JP25951091A 1991-10-08 1991-10-08 移動式保管棚 Pending JPH0597212A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25951091A JPH0597212A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 移動式保管棚

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JP25951091A JPH0597212A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 移動式保管棚

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JPH0597212A true JPH0597212A (ja) 1993-04-20

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JP25951091A Pending JPH0597212A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 移動式保管棚

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