JPH0597213A - 垂直循環式回転ラツク - Google Patents

垂直循環式回転ラツク

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JPH0597213A
JPH0597213A JP3282092A JP28209291A JPH0597213A JP H0597213 A JPH0597213 A JP H0597213A JP 3282092 A JP3282092 A JP 3282092A JP 28209291 A JP28209291 A JP 28209291A JP H0597213 A JPH0597213 A JP H0597213A
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rail
guide
vertical
pair
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JP3282092A
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Kiyoshi Shimizu
清 清水
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直循環式回転ラックにおいて、トレー姿勢
保持用ガイドレールの垂直直線レール部と各ターンレー
ル部との継目部の構造が極めて簡単でありながら、その
継目部をチェーン振れ止め用ガイドローラがスムーズに
走行できるようにすることを目的とする。 【構成】 トレー12の垂直循環経路の左右両側に無端
状のトレー循環駆動用チェーン7を張設すると共に、当
該両チェーン7間にトレー12を水平軸周りに揺動可能
に支承し、各トレー12の左右両側に配設したガイドロ
ーラ25が嵌合する左右一対のトレー姿勢保持用ガイド
レール6A,6Bを架設した垂直循環式回転ラックにお
いて、前記トレー姿勢保持用ガイドレール6A,6Bの
垂直直線レール部15と上下各ターンレール部16との
間の左右対を成す継目部a1,b1(あるいはa2,b
2)の高さを互いに上下に異ならしめてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定経路上を数珠繋ぎ
で回動する複数のトレーを備えた回転ラックに関するも
ので、特に、トレーの垂直循環経路の左右両側に無端状
のトレー循環駆動用チェーンを張設すると共に、当該両
チェーン間にトレーを水平軸周りに揺動可能に支承し、
各トレーの左右両側に配設したガイドローラが嵌合する
左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレールを架設した垂
直循環式回転ラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の回転ラックにおいて、トレー循
環駆動用チェーンに緩みが生じた場合にテークアップ等
によってチェーンを上下方向に所要量伸長移動させると
きには、このチェーンの移動調整量に応じてトレー姿勢
保持用ガイドレールも同時に調整する必要がある。この
ため、左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレールはそれ
ぞれ、前後一対の垂直直線レール部とこれら垂直直線レ
ール部の上下両端に接続される上下一対のU字形ターン
レール部とに分割構成し、しかしてチェーンの移動調整
時に左右各トレー姿勢保持用ガイドレールの各上下ター
ンレール部を垂直直線レール部に対して上下に離れる方
向へ移動調整できるようにしている。
【0003】ところで、前記トレー姿勢保持用ガイドレ
ールは、従来より左右一対全く同じものが使用されてい
て、垂直直線レール部と上下各ターンレール部との間の
継目部が左右同じ高さ位置にあるため、上記のような移
動調整によって当該ガイドレールの垂直直線レール部と
ターンレール部との継目部の間隔が大きくなると、各ト
レーの左右両側に配備された両側一対のチェーン振れ止
め用ガイドローラが、垂直直線レール部からターンレー
ル部へ、あるいはターンレール部から垂直直線レール部
へ乗り移る際に前記継目部に引っ掛かったり、嵌まり込
んだりして、ガタつきを生ずるのみならず、チェーン振
れ止め用ガイドローラの走行に支障を来すことになる。
【0004】このような不都合をなくするため、従来の
トレー姿勢保持用ガイドレールでは、それぞれ底壁と両
側壁とで断面コ字状を成している垂直直線レール部と上
下各ターンレール部との対向端部において、垂直直線レ
ール部の端部の底壁部分及び各側壁部分をそれぞれ略L
字形に切欠形成する共に、これに対向するターンレール
部の端部の底壁部分及び各側壁部分をそれぞれ、前記垂
直直線レール部側の底壁部分及び各側壁部分と相補的形
状を成すような略L字形に切欠形成し、しかして相対向
する双方のレール部のL字形底壁部分同士及び各L字形
側壁部分同士を言わば入れ子式に配置構成することによ
って、レール部の継目部へのチェーン振れ止め用ガイド
ローラの引っ掛かりや嵌まり込みを防止するようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方法では、レール部の継目部の構造が極め
て複雑になって、製作に非常な手間がかかり、コストが
高くなるという問題があった。そこで、本発明は、トレ
ー姿勢保持用ガイドレールにおける垂直直線レール部と
各ターンレール部との継目部の構造が極めて簡単であり
ながら、その継目部をチェーン振れ止め用ガイドローラ
がスムーズに走行できるようにすることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレーの垂直
循環経路の左右両側に無端状のトレー循環駆動用チェー
ンを張設すると共に、当該両チェーン間にトレーを水平
軸周りに揺動可能に支承し、各トレーの左右両側に配設
したガイドローラが嵌合する左右一対のトレー姿勢保持
用ガイドレールを架設した垂直循環式回転ラックにおい
て、前記トレー姿勢保持用ガイドレールの垂直直線レー
ル部と、上下各ターンレール部との間の左右対を成す継
目部の高さを互いに上下に異ならしめてなることを特徴
とするものである。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2において、1A,1B
はトレー垂直循環経路の左右両側に設置された左右一対
の側枠であって、各側枠1A,1Bは前後一対の縦枠材
2,2間にヨーク材3を上下適当間隔置きに架設して成
り、これら側枠1A,1Bの内側には、チェーンローラ
案内溝4を備えたチェーンガイドレール5,5と、トレ
ー姿勢保持用ガイドレール6A,6Bとがそれぞれ取付
けられている。7は各チェーンガイドレール5に装備さ
れた無端状のトレー循環駆動用チェーンであって、トレ
ー垂直循環経路の下側Uターン部に位置する駆動軸8の
両端に取付けられた駆動歯輪9と、これら駆動歯輪9に
対応するようにトレー垂直循環経路の上側Uターン部に
軸支された従動歯輪11との間に掛張されている。12
はトレーであって、その左右両端が前記左右一対のトレ
ー循環駆動用チェーン7にそれぞれトレー支持用リンク
を介して吊り下げされている。13は前記駆動軸8に伝
動機構14を介して連動連結された減速機付きモーター
である。
【0008】前記左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレ
ール6A,6Bはそれぞれ、前後一対の垂直直線レール
部15と、これら垂直直線レール部15の上下両端に移
動調整可能に接続された上下一対のU字形ターンレール
部16とによって構成されている。そして図1から明ら
かなように、左側のトレー姿勢保持用ガイドレール6A
においては、前部側垂直直線レール部15の上下両端と
上下各ターンレール部16とのそれぞれの接続部たる継
目部a1を、後部側垂直直線レール部15の上下両端と
上下各ターンレール部16とのそれぞれの継目部a2よ
りも高い位置に設け、また右側のトレー姿勢保持用ガイ
ドレール6Bにおいては、前部側垂直直線レール部15
の上下両端と上下各ターンレール部16とのそれぞれの
継目部b1を、後部側垂直直線レール部15の上下両端
と上下各ターンレール部16とのそれぞれの継目部b2
よりも低い位置に設け、しかして左右両トレー姿勢保持
用ガイドレール6A,6Bにおいて垂直直線レール部1
5と上下各ターンレール部16との間で左右対を成す継
目部a1,b1(あるいはa2,b2)のレベル(高
さ)を上下にαだけ異ならしめている。尚、図1では継
目部a1,b1のレベル差のみαで示しているが、継目
部a2,b2のレベル差も同じαである。また、これら
の継目部a1,b1,a2,b2を形成する各レール部
15,16の端面は、その全体が当該レール部の長さ方
向に対し直角を成すように形成されている。
【0009】前記垂直直線レール部15及びターンレー
ル部16は、左右両トレー姿勢保持用ガイドレール6
A,6Bにおいてそれぞれの配置や向きが異なるだけ
で、全く同じものを使用し、したがってこの2種類のレ
ール部15,16によって両トレー姿勢保持用ガイドレ
ール6A,6Bを構成することができる。尚、図2は左
側のトレー姿勢保持用ガイドレール6Aを示したのもで
ある。
【0010】図3及び図4に示すように、前記トレー1
2の左右両側板17には、当該側板17の中央位置で上
下両端間に亘って、平面視コ字形の補強板18が内向き
に固着されており、この補強板18の上端近傍位置に、
平面視コ字形の補助板19が内向きに外嵌固着されてい
る。前記左右一対のトレー循環駆動用チェーン7のそれ
ぞれに取付けられた左右一対のトレー支持用リンク20
は、一対のリンク21a,21bの外端部を互いに重ね
て、ブラケット22の外側に水平支軸23で枢着したも
のであり、両リンク21a,21bをV字形に開いた状
態で各リンク21a,21bの内端部が前記チェーン7
のリンク連結ピン24に枢着されており、前記水平支軸
23の外端には、前記各トレー姿勢保持用ガイドレール
6A,6Bに嵌合するガイドローラ25が軸支されアー
ム26が固着突設されている。また、前記トレー循環駆
動用チェーン7は、前記トレー支持用リンク20を支承
するリンク連結ピン24の両端に連結されたガイドロー
ラ27を介して前記左右一対のチェーンガイドレール5
と係合し、当該チェーンガイドレール5に案内されて回
動することになる。
【0011】上述した回転ラックにおいては、モーター
13により駆動軸8及び駆動歯輪9を介して左右一対の
トレー循環駆動用チェーン7を回転駆動させることによ
り、上下垂直方向に長い垂直循環経路において各トレー
12を数珠繋ぎに回動させ、特定のトレー12を所定の
場所に呼び出して停止させ、特定のトレー12に対する
荷の出し入れ作業を行うことができる。しかして、回動
する各トレー12は、同心状に位置する水平支軸23で
左右一対のトレー支持用リンク20間に支承されている
ので、当該水平支軸23を中心に前後に揺動することが
できるが、前記水平支軸23を介してトレー12の両側
板17に固着された状態のアーム26の先端のガイドロ
ーラ25がトレー姿勢保持用ガイドレール6A,6Bに
嵌合した状態でトレー12が回動する結果、当該トレー
12の水平支軸23の周りでの揺動は前記トレー姿勢保
持用ガイドレール6A,6Bによって阻止されると共
に、トレー12の姿勢が一定に保持される。
【0012】そしてこの回転ラックにあっては、左右両
トレー姿勢保持用ガイドレール6A,6Bにおいて垂直
直線レール部15と上下各ターンレール部16との間で
左右対を成す継目部a1,b1(あるいはa2,b2)
の高さが、例えばガイドローラ25の直径の5〜6倍に
相当する程度異なっていることから、図6の説明図に示
すように、テークアップ等により各トレー循環駆動用チ
ェーン7が移動調整されて当該ガイドレール6A,6B
の垂直直線レール部15とターンレール部16との継目
部a1,b1(あるいはa2,b2)の間隔が相当大き
くなった状態で、例えば各トレー12が垂直直線レール
部15からターンレール部16へと移動している場合に
おいて、当該トレー12の左右両側に配設されている左
右一対のガイドローラの左側のガイドローラ25が左側
ガイドレール6Aの継目部a1(あるいはa2)を通過
するときは、右側のガイドローラ25は未だ右側ガイド
レール6Bの垂直直線レール部15上にあり、しかして
この右側のガイドローラ25がその右側の継目部b1
(あるいはb2)を通過しようとするときには、前記左
側のガイドローラ25は既に継目部a1(あるいはa
2)を通過し終えてターンレール部16上を移動すると
いう形態をとり、左右両方のガイドローラ25が同時に
継目部a1,b1(あるいはa2,b2)を通過するこ
とがない。
【0013】このように、各トレー12における左右両
方のガイドローラ25が同時に継目部a1,b1(ある
いはa2,b2)を通過することがないから、一方のガ
イドローラ25が継目部に入っても、トレー12にかか
る前後または左右方向の荷重は他方のガイドローラ25
が嵌合している垂直直線レール部15あるいはターンレ
ール部16の底壁または両側壁によって支持され、この
ため左右両方のガイドローラ25はガタつき振動を生ず
ることがなく、常に左右両トレー姿勢保持用ガイドレー
ル6A,6B上をスムーズに移動することができる。
尚、垂直直線レール部15と上下各ターンレール部16
との間で左右対を成す継目部a1,b1(あるいはa
2,b2)のレベル差αは前記ガイドローラ25の直径
以上であればよいが、、好ましくは4〜5倍程度にする
とよい。
【0014】前記各チェーンガイドレール5は、アルミ
ニウム押出型材よりなるレール本体28と、適当な金属
板で形成された着脱自在なカバープレート29とから構
成されていて、その前後両側部にそれぞれ前記チェーン
案内溝4が設けられている。前記レール本体28は、図
4に示すように、横断面形状が対称である前後2本のア
ルミニウム押出型材28a,28aによって分割構成さ
れたもので、各分割型材28aは、前記各側枠1A,1
Bへの矩形板状取付用ナット部材30が長さ方向摺動自
在に嵌合する取付用溝31と、前記カバープレート29
を着脱自在に取付けるためのナット部材30が長さ方向
摺動自在に嵌合する取付用溝32とを、当該レール本体
28の長さ方向に連続して一体形成している。尚、レー
ル本体28は分割することなく、全体を1本のアルミニ
ウム押出型材で構成してもよいが、上記のように対称形
状に2分割することにより、成形型の製作費が安くつい
てコストダウンを図ることができ、また運搬、組付け等
も容易となる。
【0015】したがって、前記各チェーンガイドレール
5を各側枠1A,1Bに取付けるにあたっては、図5に
示すように、各分割型材28aにおける各取付用溝31
内の所定位置に取付用ナット部材30を組み込んでお
き、また各側枠1A,1Bを構成する所要のヨーク材3
にはその所定位置に予めボルト挿通長孔を明けておき、
しかして前後2本の分割型材28aを各側枠1A,1B
の内側に前後対称状に突き合わせた状態に配置して、ヨ
ーク材3の前記ボルト挿通用長孔よりボルト33を、前
記取付用溝31内に組み込んだ取付用ナット部材30の
ネジ孔に螺入し緊締することにより、レール本体28を
各側枠1A,1Bに取付固定することができる。その
後、前記各分割型材28aの取付用溝32に取付用ナッ
ト部材30を組み込むと共に、カバープレート29の所
定位置に予めボルト挿通長孔を明けておいて、既に取付
けられている両分割型材28a上にカバープレート29
を当て付け、前記同様にボルト33を取付用ナット部材
30のネジ孔に螺入緊締することによって、カバープレ
ート28を両分割型材28aに一体的に取付け固定する
ことができる。
【0016】図4及び図5に示すように、前記各トレー
姿勢保持用ガイドレール6A,6Bの各垂直直線レール
部15はアルミニウム押出型材よりなるもので、前記各
側枠1A,1Bへの取付用ナット部材30が長さ方向摺
動自在に嵌合する取付用溝34を当該垂直直線レール部
15の長さ方向に連続して一体形成している。上下各タ
ーンレール部16はアルミニウムその他適当な金属材よ
りなる断面コ字形型材をU字形に曲げ成形して成るもの
である。各垂直直線レール部15は、前記取付用溝3
4、これに嵌合されるナット部材30及びボルト33に
よって、前述のようなチェーンガイドレール5を側枠1
A,1Bに取付ける場合と全く同じ方法で、各側枠1
A,1Bのヨーク材3に取付け固定される。
【0017】また、上下各ターンレール部16を垂直直
線レール部15に接続するにあたっては、図6及び図7
に示すように、ターンレール部16の各接続端に、複数
の接続用ボルト挿通孔35を有するブラケット36を固
着突設し、垂直直線レール部15には前記取付用溝34
内にナット部材30を挿入しておいて、この垂直直線レ
ール部15の接続端の背面側を前記ブラケット36に当
接させ、このブラケット36の接続用ボルト挿通孔35
よりナット33を前記ナット部材30のネジ孔に螺入し
緊締することによって、ターンレール部16を垂直直線
レール部15に対し接続することができる。
【0018】
【発明の作用及び効果】本発明の垂直循環式回転ラック
によれば、左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレールに
おける垂直直線レール部と上下各ターンレール部との間
の左右対を成す継目部の高さを互いに上下に異ならしめ
たことにより、テークアップ等により各トレー循環駆動
用チェーンが移動調整されて垂直直線レール部とターン
レール部との継目部の間隔が相当大きくなった状態で、
各トレーが垂直循環経路を移動している場合において、
各トレーの左右両側に配設されている左右一対のガイド
ローラの一方、例えば左側のガイドローラが、これと同
じ左側のガイドレールの継目部を通過するときは、右側
のガイドローラは右側ガイドレールの継目部を脱した位
置にあり、しかしてこの右側のガイドローラが同じ右側
のガイドレールの継目部を通過しようとするときには、
前記左側のガイドローラは左側ガイドレールの継目部を
脱している。つまり、各トレーにおける左右両方のガイ
ドローラが左右両側のガイドレールの継目部を同時に通
過することがない。
【0019】このように、各トレーにおける左右両方の
ガイドローラが同時に継目部を通過することがないか
ら、一方のガイドローラが継目部に入っても、トレーに
かかる前後または左右方向の荷重は他方のガイドローラ
が嵌合している垂直直線レール部あるいはターンレール
部の底壁または両側壁によって支持されることになり、
したがって左右両方のガイドローラはガタつき振動を生
ずることがなく、常に左右両トレー姿勢保持用ガイドレ
ール上をスムーズに移動することができる。
【0020】また本発明によれば、前記継目部を形成す
る垂直直線レール部の各端面及び上下各ターンレール部
の各端面は、その端面全体を当該レールの長さ方向に対
し直角を成す平面状に形成することが可能となるため、
継目部の構造が極めて簡単となり、したがって各レール
部の製作が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直循環式回転ラックの全体構造を示す概略斜
視図である。
【図2】図1に示す垂直循環式回転ラックにおける左側
の側枠をその内側から見た正面図である。
【図3】トレー取付け部を示す側面図である。
【図4】図1に示す垂直循環式回転ラックの要部横断平
面図である。
【図5】チェーンガイドレールの半横断平面図である。
【図6】トレーのガイドローラがトレー姿勢保持用ガイ
ドレールの継目部を通過する状態を示す説明図である。
【図7】垂直直線レール部とターンレール部との接続構
造を説明する説明図である。
【図8】同上の側面図である。
【符号の説明】
1A 側枠 1B 側枠 2 縦枠材 3 ヨーク材 4 チェーンローラ案内溝 5 チェーンガイドレール 6A 左側のトレー姿勢保持用ガイドレール 6B 右側のトレー姿勢保持用ガイドレール 7 トレー循環駆動用チェーン 12 トレー 15 トレー姿勢保持用ガイドレールの垂直直線レ
ール部 16 トレー姿勢保持用ガイドレールのターンレー
ル部 a1 継目部 a2 継目部 b1 継目部 b2 継目部 25 トレー姿勢保持用ガイドレールに嵌合するガ
イドローラ 27 チェーンガイドレールと係合するガイドロー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーの垂直循環経路の左右両側に無端
    状のトレー循環駆動用チェーンを張設すると共に、当該
    両チェーン間にトレーを水平軸周りに揺動可能に支承
    し、各トレーの左右両側に配設したガイドローラが嵌合
    する左右一対のトレー姿勢保持用ガイドレールを架設し
    た垂直循環式回転ラックにおいて、前記トレー姿勢保持
    用ガイドレールの垂直直線レール部と上下各ターンレー
    ル部との間の左右対を成す継目部の高さを互いに上下に
    異ならしめてなることを特徴とする垂直循環式回転ラッ
    ク。
  2. 【請求項2】 継目部の上下両レール部端面全体を長さ
    方向に対し直角水平に構成してなる請求項1の垂直循環
    式回転ラック。
JP3282092A 1991-10-01 1991-10-01 垂直循環式回転ラツク Withdrawn JPH0597213A (ja)

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