JPH0597363A - エレベーターの戸の制御装置 - Google Patents

エレベーターの戸の制御装置

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Publication number
JPH0597363A
JPH0597363A JP3287194A JP28719491A JPH0597363A JP H0597363 A JPH0597363 A JP H0597363A JP 3287194 A JP3287194 A JP 3287194A JP 28719491 A JP28719491 A JP 28719491A JP H0597363 A JPH0597363 A JP H0597363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
door
contact
relay
closed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3287194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Ishi
浩文 石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 かご内に小形乗物を入れ運搬する場合、戸の
戸開き時間を延長して、小形乗物を安全にかごから出す
こと。 【構成】 小形乗物の車輪によって、検出スイッチSW
が投入されて、リレーSが付勢され、タイマT5、T1
0はカウントし始める。5秒経過後タイマT5が動作
し、接点T5aが閉じても、接点Sbが開いているの
で、リレーDCは付勢されない。10秒経過後タイマT
10が動作し、接点T10aが閉じて、リレーDCが付
勢され戸2は閉じ始める。閉じきることにより、接点C
LSbが開き、リレーSは消勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小形乗物の運搬に適し
たエレベーターの戸の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】住居用のビルに据え付けられたエレベー
ターについて、居住者が小形乗物たとえば自転車をエレ
ベーターのかごで運搬することがある。そのため、たと
えば特開昭61−166486号公報に開示しているよ
うに、かごの側板に自転車の車輪が挿入できる縦長の溝
部を設け、利用者は自転車の車輪をこの溝部に挿入して
運搬する装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来装
置において、エレベーターを用いて自転車を運搬する場
合、まず利用者は乗場呼び釦を操作しかごを呼び寄せ、
かごが到着し戸が開くと、自転車をかご内に入れ、この
自転車の車輪を溝部に挿入し、かご内の行先階の釦を操
作する。かごが目的階に到着すると、自転車をかごから
出すのに手間取るため、利用者は開延長釦を操作してか
ら自転車をかごから出している。ところで、この開延長
釦を操作すると約3分間戸が閉まらないため、エレベー
ターの運転効率が悪くなるという問題があった。
【0004】また、前記開延長釦のないエレベーターで
は、片手で開釦あるいはセフティシューを押し、戸が閉
まらないようにして、自転車を出さなければならないの
で非常に危険であった。
【0005】本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、エレベーターのかごから自転車を安全
に出すことができ、かつエレベーターの運転効率が低下
することを防止できるエレベーターの戸の制御装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、かごの側面
に小形乗物の車輪を挿入する溝部を備えたかごと、前記
かごの戸の開閉を制御する装置を備えたエレベーターの
戸の制御装置について、前記小形乗物の車輪を溝部に挿
入したことを検出する検出スイッチを設け、この検出ス
イッチが作動したとき、前記戸の戸開き時間を延長する
手段を備えることにより達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、たとえば、小形乗物をかごに
乗り入れ、検出スイッチが作動したとき、戸の戸開き時
間を従来の5秒から10秒に延長する。この結果、利用
者は、かごが目的階に停止し、戸が開くと、戸開き時間
が10秒であるから、安全に自転車をかごの外に出すこ
とができる。また運転効率の低下も防止することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を用い
て説明する。
【0009】図2はかごの一部切開斜視図、図3はかご
の横断面図を示したものである。図について、1はか
ご、2はかご1の正面に設けられた戸、4はかご1の後
部の側板3に設けられた溝部で、この溝部4に小形乗物
たとえば自転車6の車輪7を挿入する。SWは車輪7を
溝部4に挿入したことを検出するスイッチで、車輪7で
検出スイッチSWを押すと、内部の接点が閉じるように
構成されている。
【0010】図1は、本発明になる戸の制御装置の電気
結線図を示したものである。図について、P、Nは直流
電源端子、SWaは検出スイッチSWが作動したとき閉
じる接点、Sはこの接点SWaが閉じたとき付勢される
リレーで、Saはその常開接点、Sbはその常閉接点、
DCは戸閉め用リレー、CLSbは戸2が閉じたことを
検出する図示しないスイッチの常閉接点、OLSaは戸
2が開いたことを検出する図示しないスイッチの常開接
点、T5は接点OLSaが閉じてから所定時間たとえば
5秒後に動作するタイマで、T5aはその常開接点、同
様にT10は10秒後に動作するタイマで、T10aは
その常開接点である。
【0011】次に本実施例の動作を説明する。
【0012】最初に、利用者は自転車をかご内に入れな
い場合の動作を説明する。かごが目的階に到着し戸2が
開ききると、接点OLSaが閉じ、タイマT5およびタ
イマT10はカウントし始める。このとき検出スイッチ
SWは動作していないから、リレーSは消勢し、接点S
bは閉じている。したがって5秒経過するとタイマT5
が動作し、接点T5aが閉じ、P−CLSb−Sb−T
5a−DC−Nの回路になり、リレーDCが付勢され、
図示しない戸制御装置を介して戸2は閉じ始め、戸2が
閉じると接点CLSbが開き、リレーDCは消勢する。
【0013】次に、利用者が自転車をかご内に入れ、運
搬する場合の動作を説明する。上記と同様にして、戸2
が開ききると、タイマT5およびT10はカウントし始
める。この場合、車輪7が検出スイッチを押しているの
で、接点SWaは閉じているので、P−CLSb−SW
a−S−Nの回路によりリレーSが付勢され、接点Sa
により自己保持される。5秒経過し、タイマT5が動作
し、接点T5aが閉じても、接点Sbが開いているの
で、リレーDCは付勢されない。10秒経過するとタイ
マT10が動作し、接点T10aが閉じ、P−CLSb
−T10a−T5a−DC−Nの回路によりリレーDC
が付勢され、戸2は閉じ始める。
【0014】このように、自転車をかご内に入れた場合
には、戸開き時間が10秒あるので、利用者は安心し
て、自転車をかご外に出すことができ、しかも、戸開き
時間は5秒から10秒に延長されただけであるから、エ
レベーターの運転時間が低下することはない。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、か
ご側板に小形乗物の車輪を挿入する溝部を備え、小形乗
物の車輪を溝部に挿入したことを検出するスイッチを設
け、この検出スイッチが作動したとき、戸の戸開き時間
を延長するように構成したので、小形乗物をかごから安
全に出すことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気結線図である。
【図2】かごの一部切開斜視図である。
【図3】かごの横断面図である。
【符号の説明】
T5、T10 タイマ DC、S 戸閉め用リレー 4 溝部 6 自転車 7 車輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かごの側面に小形乗物の車輪を挿入する
    溝部を備えたかごと、前記かごの戸の開閉を制御する装
    置を備えたエレベーターの戸の制御装置について、前記
    小形乗物の車輪を溝部に挿入したことを検出する検出ス
    イッチを設け、この検出スイッチが作動したとき、前記
    戸の戸開き時間を延長する手段を備えたことを特徴とす
    るエレベーターの戸の制御装置。
JP3287194A 1991-10-08 1991-10-08 エレベーターの戸の制御装置 Pending JPH0597363A (ja)

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JP3287194A JPH0597363A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 エレベーターの戸の制御装置

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JP3287194A JPH0597363A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 エレベーターの戸の制御装置

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JPH0597363A true JPH0597363A (ja) 1993-04-20

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