JPH0750385Y2 - エレベータのドア制御装置 - Google Patents
エレベータのドア制御装置Info
- Publication number
- JPH0750385Y2 JPH0750385Y2 JP1990109775U JP10977590U JPH0750385Y2 JP H0750385 Y2 JPH0750385 Y2 JP H0750385Y2 JP 1990109775 U JP1990109775 U JP 1990109775U JP 10977590 U JP10977590 U JP 10977590U JP H0750385 Y2 JPH0750385 Y2 JP H0750385Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- load
- car
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドア開扉時間を延長する装置を有するエレベ
ータのドア制御装置に関する。
ータのドア制御装置に関する。
従来、荷物用エレベータにおいては、特公昭56−15388
号公報に開示しているように、荷物の搬出入の時間が長
いと考えられるときには、開延長釦を押し、所定時間、
たとえば30秒、ドアの開延長を行つている。そして、荷
物の搬出入の作業が完了したときには解除釦を操作する
ことにより、この開延長の操作を解除することができ
る。
号公報に開示しているように、荷物の搬出入の時間が長
いと考えられるときには、開延長釦を押し、所定時間、
たとえば30秒、ドアの開延長を行つている。そして、荷
物の搬出入の作業が完了したときには解除釦を操作する
ことにより、この開延長の操作を解除することができ
る。
上記従来装置は、利用者がかごに荷物を搬入するときに
は、荷物を搬入し終えるとすぐにかごを運転するために
解除釦を操作するが、かごから荷物を搬出する場合には
搬出完了するとそのまま立ち去つてしまうので、他階で
かごを呼んでも開延長時間が完了するまでかごは停止
し、他階の利用者に対して長待ちさせ、エレベータの運
転効率を低下させるという問題があつた。
は、荷物を搬入し終えるとすぐにかごを運転するために
解除釦を操作するが、かごから荷物を搬出する場合には
搬出完了するとそのまま立ち去つてしまうので、他階で
かごを呼んでも開延長時間が完了するまでかごは停止
し、他階の利用者に対して長待ちさせ、エレベータの運
転効率を低下させるという問題があつた。
本考案の目的は、開延長操作後、かごドアが開扉のまま
放置されることを防止することのできるエレベータのド
ア制御装置を提供することにある。
放置されることを防止することのできるエレベータのド
ア制御装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本考案は、エレベータのか
ご内または乗場に設けた開延長釦を操作すると、エレベ
ータドアの開扉後閉扉するまでの開扉時間を所定時間延
長する開延長動作を行い、開延長解除釦を操作すると、
前記開延長動作を解除して閉扉動作する閉扉手段を備え
たエレベータのドア制御装置において、前記開延長動作
が行われているときに、前記かご内の負荷荷重が所定値
以下になると検出信号を出力する負荷検出装置と、この
負荷検出装置が出力した前記検出信号により前記開延長
動作を中止させる旨の放送を行う放送手段と、前記負荷
検出装置が前記検出信号を出力してから前記所定時間よ
り短い所定時間が経過した後、前記閉扉手段を動作させ
る開延長中止手段とを有したものである。
ご内または乗場に設けた開延長釦を操作すると、エレベ
ータドアの開扉後閉扉するまでの開扉時間を所定時間延
長する開延長動作を行い、開延長解除釦を操作すると、
前記開延長動作を解除して閉扉動作する閉扉手段を備え
たエレベータのドア制御装置において、前記開延長動作
が行われているときに、前記かご内の負荷荷重が所定値
以下になると検出信号を出力する負荷検出装置と、この
負荷検出装置が出力した前記検出信号により前記開延長
動作を中止させる旨の放送を行う放送手段と、前記負荷
検出装置が前記検出信号を出力してから前記所定時間よ
り短い所定時間が経過した後、前記閉扉手段を動作させ
る開延長中止手段とを有したものである。
本考案は上記のように構成したので、かごから荷物を搬
出するため開延長釦を操作し、前記開延長動作が行われ
ているときに、かご内の負荷荷重が所定値以下になると
負荷検出装置が出力する検出信号により、放送手段が例
えば“早く解除釦を操作して下さい”と放送し、前記信
号の出力から所定時間が経過すると閉扉手段を動作させ
るので、ドアはただちに閉じ、他の利用者に対して待ち
時間を著しく減少することができる。
出するため開延長釦を操作し、前記開延長動作が行われ
ているときに、かご内の負荷荷重が所定値以下になると
負荷検出装置が出力する検出信号により、放送手段が例
えば“早く解除釦を操作して下さい”と放送し、前記信
号の出力から所定時間が経過すると閉扉手段を動作させ
るので、ドアはただちに閉じ、他の利用者に対して待ち
時間を著しく減少することができる。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図を用いて
説明する。
説明する。
第1図は本考案のエレベータのドア制御装置の一実施例
を示した回路図、第2図はかご内の運転盤の要部拡大図
である。
を示した回路図、第2図はかご内の運転盤の要部拡大図
である。
図において、1は図示しないがこ内に設けられた運転
盤、2はかご呼び釦、3は開延長釦、4は開延長釦の動
作を解除する釦で、P、Nは制御電源で、3aは開延長釦
3の常開接点、4bは解除釦4の常閉接点、13は開延長指
令リレーで、常開接点3a、常閉接点4b、後述する常閉接
点14Tb1,19Tb1および開延長指令リレー13が制御電源P
−N間に直列に接続されており、開延長指令リレー13が
付勢されると開延長動作が行われる。13a1、13a2は開延
長指令リレー13の常開接点、14Tは常開接点13a2の閉成
によつて付勢されるタイマで、所定時間後解放される常
閉接点14Tb1と14Ta1を有する。15は常開接点13a3の閉成
によつて検出を開始するかご内負荷を検出する負荷検出
装置で所定値以下で出力信号を発する。16は負荷検出装
置15の出力信号によつて付勢される負荷検出リレーで、
常開接点16a1、16a2を有する。17は常開接点16a1の閉成
で起動される音声合成装置で「早く解除釦を操作して下
さい」などの音声案内をスピーカ18より放送する。19T
は常開接点16a2の閉成によつて付勢されるタイマで、常
開接点19Ta1、常閉接点19Tb1を有する。22は図示しない
閉釦の常開接点20aや図示しない開釦の常開接点21aの閉
成で動作するドア回路であり、常開接点20aと並列に常
開接点19Ta1と14Ta1が接続されている。
盤、2はかご呼び釦、3は開延長釦、4は開延長釦の動
作を解除する釦で、P、Nは制御電源で、3aは開延長釦
3の常開接点、4bは解除釦4の常閉接点、13は開延長指
令リレーで、常開接点3a、常閉接点4b、後述する常閉接
点14Tb1,19Tb1および開延長指令リレー13が制御電源P
−N間に直列に接続されており、開延長指令リレー13が
付勢されると開延長動作が行われる。13a1、13a2は開延
長指令リレー13の常開接点、14Tは常開接点13a2の閉成
によつて付勢されるタイマで、所定時間後解放される常
閉接点14Tb1と14Ta1を有する。15は常開接点13a3の閉成
によつて検出を開始するかご内負荷を検出する負荷検出
装置で所定値以下で出力信号を発する。16は負荷検出装
置15の出力信号によつて付勢される負荷検出リレーで、
常開接点16a1、16a2を有する。17は常開接点16a1の閉成
で起動される音声合成装置で「早く解除釦を操作して下
さい」などの音声案内をスピーカ18より放送する。19T
は常開接点16a2の閉成によつて付勢されるタイマで、常
開接点19Ta1、常閉接点19Tb1を有する。22は図示しない
閉釦の常開接点20aや図示しない開釦の常開接点21aの閉
成で動作するドア回路であり、常開接点20aと並列に常
開接点19Ta1と14Ta1が接続されている。
次に本考案の動作を説明する。
今、エレベータを利用して荷物を運搬し、任意の階で荷
物をかごから下ろす場合、荷物運搬者は開延長釦3を操
作する。するとP−3a−4b−14Tb1−19Tb1−13−Nの回
路が形成され開延長指令リレー13が付勢し、さらに、P
−13a2−14T−Nの回路によりタイマ14Tが付勢するの
で、その常閉接点14Tb1が解放するまで、ならびに常開
接点14Ta1が閉成するまでの所定時間かごドアは開状態
のまま保持される。ここで荷物運搬者はかご内の荷物を
搬出する。また常開接点13a3の閉成によつて負荷検出装
置15が起動され、この荷物の搬出の終了を検知し、即
ち、かご内の負荷荷重が所定値以下であることを検出し
た負荷検出装置15が検出信号を出力した時、負荷検出リ
レー16が付勢され、その常開接点16a1の閉成によつて音
声合成装置17が起動し、スピーカ18より「早く解除釦を
操作して下さい」などの音声案内を行う。この案内放送
を聞いた荷物運搬者が解除釦4を操作するとP−13a1−
4b−14Tb1−19Tb1−13−Nの回路が解放されるので開延
長指令リレー13が消勢し、開延長を解除することができ
る。ここで荷物運搬者が解除釦4を操作しなかつた場合
は、常開接点16a2の閉成により付勢されるタイマ19Tが
所定時間に達すると閉成する常開接点19Ta1によつてド
ア回路22を起動し閉扉する。
物をかごから下ろす場合、荷物運搬者は開延長釦3を操
作する。するとP−3a−4b−14Tb1−19Tb1−13−Nの回
路が形成され開延長指令リレー13が付勢し、さらに、P
−13a2−14T−Nの回路によりタイマ14Tが付勢するの
で、その常閉接点14Tb1が解放するまで、ならびに常開
接点14Ta1が閉成するまでの所定時間かごドアは開状態
のまま保持される。ここで荷物運搬者はかご内の荷物を
搬出する。また常開接点13a3の閉成によつて負荷検出装
置15が起動され、この荷物の搬出の終了を検知し、即
ち、かご内の負荷荷重が所定値以下であることを検出し
た負荷検出装置15が検出信号を出力した時、負荷検出リ
レー16が付勢され、その常開接点16a1の閉成によつて音
声合成装置17が起動し、スピーカ18より「早く解除釦を
操作して下さい」などの音声案内を行う。この案内放送
を聞いた荷物運搬者が解除釦4を操作するとP−13a1−
4b−14Tb1−19Tb1−13−Nの回路が解放されるので開延
長指令リレー13が消勢し、開延長を解除することができ
る。ここで荷物運搬者が解除釦4を操作しなかつた場合
は、常開接点16a2の閉成により付勢されるタイマ19Tが
所定時間に達すると閉成する常開接点19Ta1によつてド
ア回路22を起動し閉扉する。
本考案によれば、かごから荷物を搬出するため開延長釦
を操作し、前記開延長動作が行われているときに、かご
内の負荷荷重が所定値以下になると負荷検出装置が出力
する検出信号により、放送手段が例えば、「早く解除釦
を操作して下さい」などと放送し、前記信号の出力から
所定時間が経過すると閉扉手段を動作させるので、利用
者が開延長釦を操作してドアの開延長動作を行わせて荷
物の搬出を行つた後、解除釦を操作すること無く立ち去
り、ドアが開延長状態のまま放置された時に、他の階床
でかご呼び釦を操作してかごの到着を待つ利用者の無駄
な待ち時間を解消して、運転効率を高めることができる
効果がある。
を操作し、前記開延長動作が行われているときに、かご
内の負荷荷重が所定値以下になると負荷検出装置が出力
する検出信号により、放送手段が例えば、「早く解除釦
を操作して下さい」などと放送し、前記信号の出力から
所定時間が経過すると閉扉手段を動作させるので、利用
者が開延長釦を操作してドアの開延長動作を行わせて荷
物の搬出を行つた後、解除釦を操作すること無く立ち去
り、ドアが開延長状態のまま放置された時に、他の階床
でかご呼び釦を操作してかごの到着を待つ利用者の無駄
な待ち時間を解消して、運転効率を高めることができる
効果がある。
第1図は本考案のエレベータのドア制御装置の一実施例
を示した回路図、第2図はかご内の運転盤の要部拡大図
である。 3……開延長釦、4……解除釦、14T、19T……タイマ、
15……負荷検出装置、17……音声合成装置、18……スピ
ーカ、22……ドア回路。
を示した回路図、第2図はかご内の運転盤の要部拡大図
である。 3……開延長釦、4……解除釦、14T、19T……タイマ、
15……負荷検出装置、17……音声合成装置、18……スピ
ーカ、22……ドア回路。
Claims (1)
- 【請求項1】エレベータのかご内または乗場に設けた開
延長釦を操作すると、エレベータドアの開扉後閉扉する
までの開扉時間を所定時間延長する開延長動作を行い、
開延長解除釦を操作すると、前記開延長動作を解除して
閉扉動作する閉扉手段を備えたエレベータのドア制御装
置において、前記開延長動作が行われているときに、前
記かご内の負荷荷重が所定値以下になると検出信号を出
力する負荷検出装置と、この負荷検出装置が出力した前
記検出信号により前記開延長動作を中止させる旨の放送
を行う放送手段と、前記負荷検出装置が前記検出信号を
出力してから前記所定時間より短い所定時間が経過した
後、前記閉扉手段を動作させる開延長中止手段とを有し
たことを特徴とするエレベータのドア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109775U JPH0750385Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | エレベータのドア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990109775U JPH0750385Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | エレベータのドア制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468091U JPH0468091U (ja) | 1992-06-16 |
| JPH0750385Y2 true JPH0750385Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31857030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990109775U Expired - Lifetime JPH0750385Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | エレベータのドア制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750385Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179273U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-13 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP1990109775U patent/JPH0750385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468091U (ja) | 1992-06-16 |
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