JPH059742U - ダイカスト鋳造装置 - Google Patents
ダイカスト鋳造装置Info
- Publication number
- JPH059742U JPH059742U JP5604991U JP5604991U JPH059742U JP H059742 U JPH059742 U JP H059742U JP 5604991 U JP5604991 U JP 5604991U JP 5604991 U JP5604991 U JP 5604991U JP H059742 U JPH059742 U JP H059742U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pressurizing
- pin
- local
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置の一実施例
は、油圧シリンダ8,加圧ピン9,速度検出器10,油
圧検出器11,電磁弁12,13,油圧制御弁15,流
量制御弁14,局部加圧制御装置16より構成される。 【効果】ダイカスト鋳造に於いて、局部加圧を採用する
時、金型条件,鋳造条件に適合した加圧ピンの加圧力,
加圧速度を設定でき、作動油温変化等条件変化に対して
も、設定値を維持できるので、製品の不良率低減を図る
ことができる。
は、油圧シリンダ8,加圧ピン9,速度検出器10,油
圧検出器11,電磁弁12,13,油圧制御弁15,流
量制御弁14,局部加圧制御装置16より構成される。 【効果】ダイカスト鋳造に於いて、局部加圧を採用する
時、金型条件,鋳造条件に適合した加圧ピンの加圧力,
加圧速度を設定でき、作動油温変化等条件変化に対して
も、設定値を維持できるので、製品の不良率低減を図る
ことができる。
Description
【0001】
本考案は、ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置に関する。
【0002】
従来のダイカスト鋳造装置の局部加圧装置は、実願平2−72962号公報明細書に
記載のように、加圧ピンの加圧力及び加圧速度は制御されていないため、金型条
件,鋳造条件に合った設定ができず、また、条件変化に対しても適切な調整がで
きない欠点があった。
【0003】
上記従来技術は、局部加圧ピンの加圧速度,加圧力の制御に考慮されておらず
、条件設定に問題があった。
【0004】
本考案は、条件設定を容易にするため、局部加圧ピンの加圧速度及び加圧力を
制御することにある。
【0005】
上記目的を達成させるためには、加圧ピンの加圧力測定に於いて、油圧測定装
置,高速度演算装置,油圧制御装置,油圧制御弁をもち、油圧の測定値を直ちに
加圧ピンの加圧力に演算し、設定値との偏差を油圧制御装置より信号を出して油
圧制御弁を調整する。また、加圧ピンの加圧速度については、高感度速度測定装
置,油量制御装置,流量制御弁をもち、加圧ピンのストロークが10〜30mm
程度と短いため、短時間高精度に速度測定を行い、設定値との偏差を油量制御装
置より信号を出して流量制御弁を調整する。
【0006】
加圧ピンの加圧力,加圧速度は、加圧シリンダを作動させる油圧及び油量によ
り変化させることができ、加圧ピンの加圧速度,加圧シリンダの油圧の測定によ
り、設定値に対する演算で制御装置から制御信号を出して、制御弁を作動させる
ことで制御できる。
【0007】
図1は、本考案の一実施例を示し、ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置である
。
【0008】
図1に於いて、加圧ピン9は加圧シリンダ8に結合し、加圧シリンダ8は、電
磁弁12,流量制御弁14,油圧制御弁15で油圧回路を構成している。
【0009】
加圧ピン9の加圧力は、油圧検出器11によって測定され、局部加圧制御装置
16にあらかじめ設定された加圧力に対し偏差を生じた場合は、局部加圧制御装
置16より制御信号を出し、油圧制御弁15を加減して調整する。
【0010】
加圧ピン9の加圧速度は、速度検出器10によって測定され、局部加圧制御装
置16に設定されている加圧速度に対し偏差を生じた場合は、局部加圧制御装置
16より制御信号を出し、流量制御弁14を加減して調整する。
【0011】
この過程を繰り返し行うことにより、加圧ピンの加圧力,加圧速度は、設定値
に対して自動的に制御が行える。
【0012】
本考案によれば、ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置に於いて、加圧ピンの加
圧力,加圧速度を設定でき、金型条件,鋳造条件等の変化に対しても自動制御が
行え、制品の不良低減に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す装置の説明図。
1…固定型、2…可動型、3…射出スリーブ、4…射出
プランジャ、5…固定ダイ、6…可動ダイ、7…キャビ
ティ、8…加圧シリンダ、9…加圧ピン、10…速度検
出器、11…圧力検出器、12…電磁弁(加圧側)13
…電磁弁(戻し側)、14…流量制御弁(戻し側)、1
5…油圧制御弁(加圧側)、16…局部加圧制御装置。
プランジャ、5…固定ダイ、6…可動ダイ、7…キャビ
ティ、8…加圧シリンダ、9…加圧ピン、10…速度検
出器、11…圧力検出器、12…電磁弁(加圧側)13
…電磁弁(戻し側)、14…流量制御弁(戻し側)、1
5…油圧制御弁(加圧側)、16…局部加圧制御装置。
Claims (2)
- 【請求項1】シリンダと溶触部を加圧するピンよりなる
ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置に於いて、加圧ピン
の加圧力を制御することを特徴とするダイカスト鋳造装
置。 - 【請求項2】請求項1において、前記加圧ピンの加圧速
度を制御するダイカスト鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604991U JPH059742U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ダイカスト鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604991U JPH059742U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ダイカスト鋳造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059742U true JPH059742U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13016231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5604991U Pending JPH059742U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | ダイカスト鋳造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059742U (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP5604991U patent/JPH059742U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4559991A (en) | Method and system of controlling injection molding machines | |
| JP3534326B2 (ja) | 油圧プレスのスライド制御方法 | |
| US4932458A (en) | Method of and system for operating squeeze plunger in die cast machine | |
| JPH059742U (ja) | ダイカスト鋳造装置 | |
| JP3824171B2 (ja) | ホットチャンバ式ダイカスト機械の運転及びそのためのダイカスト機械 | |
| JP2525991B2 (ja) | 差圧調整機能を有するアイロン装置 | |
| JPH0631429A (ja) | ダイカストマシンのロッキング力、タイバー力及び鋳造力を検出するための測定、管理及び調整システム | |
| JP2000005857A (ja) | 加圧鋳造機 | |
| JP2916946B2 (ja) | 加圧鋳造における加圧ピン制御方法およびその装置 | |
| JPH05131257A (ja) | 型締め異常検出装置 | |
| KR0154187B1 (ko) | 다이캐스트기를 위한 스퀴즈 핀 제어방법 및 장치 | |
| JP2731557B2 (ja) | ダイカストマシンにおけるスクイズプランジャ作動方法 | |
| JPS61209761A (ja) | ダイカストマシンの鋳造制御方法およびこれに使用するガス抜きセンサ | |
| JPH06226416A (ja) | 加圧ピンの制御方法 | |
| JPH0641942U (ja) | 上下鋳型同時造型装置 | |
| JP2508537Y2 (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
| JPS62255111A (ja) | 射出圧縮成形方法 | |
| CN210098682U (zh) | 一种测量模具斜楔运动时长的装置 | |
| JPH0531564A (ja) | 局部スクイズ鋳造におけるスクイズピンの加圧タイミング制御方法 | |
| JPH08155622A (ja) | 局部加圧装置 | |
| JPH0549158U (ja) | ダイカスト鋳造装置の局部加圧装置 | |
| JPS6234659A (ja) | ダイカストマシンの射出速度切換え方法 | |
| JPH0639884A (ja) | 射出成形機 | |
| JPH0275460A (ja) | 加圧ピンの加圧タイミング制御方法 | |
| JPH05161952A (ja) | スクイズダイカスト方法および装置 |