JPH059782A - 耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板 - Google Patents
耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板Info
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- JPH059782A JPH059782A JP19269891A JP19269891A JPH059782A JP H059782 A JPH059782 A JP H059782A JP 19269891 A JP19269891 A JP 19269891A JP 19269891 A JP19269891 A JP 19269891A JP H059782 A JPH059782 A JP H059782A
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- rust resistance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、2ピース缶(絞りしごき加工、例
えばDI缶)の材料として使用される耐錆性と外観及び
高温塗装焼付け性に優れた容器用表面処理鋼板を提供す
る。 【構成】 缶外面に相当する面の下層にクロムを0.0
3〜7%含有する0.5〜20g/m2の亜鉛−クロム
合金めっき層を有し、次いで上層に亜鉛を5〜97.5
%含有する1〜20g/m2のスズ−亜鉛合金めっき層
を有し、場合によっては最表層にクロム換算付着量で1
〜50mg/m2のクロメート被膜を有する容器用表面
処理鋼板により、優れた耐錆性と印刷仕上り性及び高温
塗装焼付け性を確保できる。
えばDI缶)の材料として使用される耐錆性と外観及び
高温塗装焼付け性に優れた容器用表面処理鋼板を提供す
る。 【構成】 缶外面に相当する面の下層にクロムを0.0
3〜7%含有する0.5〜20g/m2の亜鉛−クロム
合金めっき層を有し、次いで上層に亜鉛を5〜97.5
%含有する1〜20g/m2のスズ−亜鉛合金めっき層
を有し、場合によっては最表層にクロム換算付着量で1
〜50mg/m2のクロメート被膜を有する容器用表面
処理鋼板により、優れた耐錆性と印刷仕上り性及び高温
塗装焼付け性を確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2ピース缶(絞りしごき
加工、例えばDI缶)の材料として使用される耐錆性と
外観および高温塗装焼付け性に優れた容器用表面処理鋼
板に関するものである。
加工、例えばDI缶)の材料として使用される耐錆性と
外観および高温塗装焼付け性に優れた容器用表面処理鋼
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料缶を中心にして絞りしごき加
工による製缶方式(例えばDI加工製缶方式)の発展が
著しく、これまで以上に高性能な容器用表面処理鋼板の
要求が非常に強い。そこで従来より、DI缶用表面処理
鋼板として例えば、鋼板にSnめっき層、その上にNi
めっき層を施したシーム溶接缶用鋼板(特公昭63−1
8676号公報)、鋼板にSnめっき層、その上にクロ
メート処理したシーム溶接缶用鋼板(特公昭63−30
998号公報)、Snめっき層の皮膜中に、Pを含有さ
せたシーム缶用電気めっき鋼板(特公平1−32308
号公報)など多くのDI成形性の良好なブリキが使用さ
れてきたが、缶外面側の大きな問題点として、次の点が
挙げられる。缶外面側において錆が発生しやすく、水
道水や川水あるいは塩水中に浸漬するとボトム部および
疵つき箇所において短時間に錆が発生する。ブリキは
DI成形後、缶外面側で光沢がでるため印刷後の外観が
暗くなり、印刷仕上がり性に問題がある。DI成形
後、地鉄が露出するため化成処理にばらつきを生じ、均
一印刷性に問題がある。現在、これらの問題に対して印
刷前に行われる下地塗装の塗装膜厚を厚くすることで対
応することが可能である。確かに塗装膜厚を厚くし塗装
欠陥の無い塗装被膜を缶外面に塗装すれば、良好な印刷
仕上がり性および均一印刷性を確保できる。しかし、こ
の方法では塗装被膜の損傷部すなわち缶外面の疵つき箇
所の錆発生の問題については対応することができない。
さらに塗装膜厚を厚くすると塗装費用が高くつき経済的
にも不利である。
工による製缶方式(例えばDI加工製缶方式)の発展が
著しく、これまで以上に高性能な容器用表面処理鋼板の
要求が非常に強い。そこで従来より、DI缶用表面処理
鋼板として例えば、鋼板にSnめっき層、その上にNi
めっき層を施したシーム溶接缶用鋼板(特公昭63−1
8676号公報)、鋼板にSnめっき層、その上にクロ
メート処理したシーム溶接缶用鋼板(特公昭63−30
998号公報)、Snめっき層の皮膜中に、Pを含有さ
せたシーム缶用電気めっき鋼板(特公平1−32308
号公報)など多くのDI成形性の良好なブリキが使用さ
れてきたが、缶外面側の大きな問題点として、次の点が
挙げられる。缶外面側において錆が発生しやすく、水
道水や川水あるいは塩水中に浸漬するとボトム部および
疵つき箇所において短時間に錆が発生する。ブリキは
DI成形後、缶外面側で光沢がでるため印刷後の外観が
暗くなり、印刷仕上がり性に問題がある。DI成形
後、地鉄が露出するため化成処理にばらつきを生じ、均
一印刷性に問題がある。現在、これらの問題に対して印
刷前に行われる下地塗装の塗装膜厚を厚くすることで対
応することが可能である。確かに塗装膜厚を厚くし塗装
欠陥の無い塗装被膜を缶外面に塗装すれば、良好な印刷
仕上がり性および均一印刷性を確保できる。しかし、こ
の方法では塗装被膜の損傷部すなわち缶外面の疵つき箇
所の錆発生の問題については対応することができない。
さらに塗装膜厚を厚くすると塗装費用が高くつき経済的
にも不利である。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】本発明は、缶外面
側で優れた耐錆性を発揮し良好な製缶加工特性(特にD
I成形性)を有し、DI成形後の印刷仕上がり性も良好
であり、かつ均一印刷性も良好で経済的にも合致した容
器用表面処理鋼板を提供せんとするものである。
側で優れた耐錆性を発揮し良好な製缶加工特性(特にD
I成形性)を有し、DI成形後の印刷仕上がり性も良好
であり、かつ均一印刷性も良好で経済的にも合致した容
器用表面処理鋼板を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の要旨とす
るところは鋼板の缶外面相当側にCrを0.03〜7%
含有するZn−Cr合金めっき層を0.5〜20g/m
2施し、その上にZnを5〜97.5%含有するSn−
Zn合金めっき層を1〜20g/m2施し、あるいはさ
らにクロム換算付着量で1〜50mg/m2のクロメー
ト皮膜を施した耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理
鋼板を提供するものである。
るところは鋼板の缶外面相当側にCrを0.03〜7%
含有するZn−Cr合金めっき層を0.5〜20g/m
2施し、その上にZnを5〜97.5%含有するSn−
Zn合金めっき層を1〜20g/m2施し、あるいはさ
らにクロム換算付着量で1〜50mg/m2のクロメー
ト皮膜を施した耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理
鋼板を提供するものである。
【0005】
【作用】以下に本発明について詳細に説明する。本発明
において、めっき原板としては容器用鋼板として用途に
応じた材質を有するめっき原板を使用する。めっき原板
の製造法は特に規制されるものではなく、通常の鋼片製
造工程から熱間圧延、酸洗、冷間圧延、焼鈍、調質圧延
などの工程を経て製造される。このようにして製造され
ためっき原板の缶外面に相当する面にZn−Cr合金め
っきを施した後に、Sn−Zn合金めっきを行う。缶内
面側に相当する面は特に規制するものではなく例えば通
常のブリキあるいは有機フィルムをラミネートしてもよ
い。鋼板の缶外面相当側の下層にZn−Cr合金めっき
を施す目的は良好な耐錆性および良好な外観を確保する
ものである。すなわち、従来のスチールDI缶はDI加
工によりSnめっき層が損傷し地鉄が露出しており、水
分がDI缶表面に存在した場合、地鉄はSnに比べて電
位が卑になるため地鉄が腐食する。しかしDI缶表面上
に地鉄より卑なZn−Cr合金が存在すると、Zn−C
r合金の地鉄に対する犠性防食作用により地鉄の腐食を
防止する良好な耐錆性を確保し、更に、DI加工後に良
好な外観を確保するためにもZn−Cr合金のめっき量
を0.5g/m2以上にする必要がある。従来のスチー
ルDI缶は先に述べたように、DI加工後に地鉄が露出
するため、外観が暗く印刷仕上がり性も悪い。ところが
下層に0.5g/m2以上のZn−Cr合金めっき層を
施すことにより、DI加工後の地鉄の露出を防止し外観
が白っぽく印刷仕上がり性も良好な外観を呈する。ま
た、Zn−Cr合金めっき層の増加に印刷仕上がり性を
向上するが、その量が20g/m2を越えるとこの効果
が飽和域に達する。したがって、経済的にもZn−Cr
合金のめっき量は20g/m2以下がよい。
において、めっき原板としては容器用鋼板として用途に
応じた材質を有するめっき原板を使用する。めっき原板
の製造法は特に規制されるものではなく、通常の鋼片製
造工程から熱間圧延、酸洗、冷間圧延、焼鈍、調質圧延
などの工程を経て製造される。このようにして製造され
ためっき原板の缶外面に相当する面にZn−Cr合金め
っきを施した後に、Sn−Zn合金めっきを行う。缶内
面側に相当する面は特に規制するものではなく例えば通
常のブリキあるいは有機フィルムをラミネートしてもよ
い。鋼板の缶外面相当側の下層にZn−Cr合金めっき
を施す目的は良好な耐錆性および良好な外観を確保する
ものである。すなわち、従来のスチールDI缶はDI加
工によりSnめっき層が損傷し地鉄が露出しており、水
分がDI缶表面に存在した場合、地鉄はSnに比べて電
位が卑になるため地鉄が腐食する。しかしDI缶表面上
に地鉄より卑なZn−Cr合金が存在すると、Zn−C
r合金の地鉄に対する犠性防食作用により地鉄の腐食を
防止する良好な耐錆性を確保し、更に、DI加工後に良
好な外観を確保するためにもZn−Cr合金のめっき量
を0.5g/m2以上にする必要がある。従来のスチー
ルDI缶は先に述べたように、DI加工後に地鉄が露出
するため、外観が暗く印刷仕上がり性も悪い。ところが
下層に0.5g/m2以上のZn−Cr合金めっき層を
施すことにより、DI加工後の地鉄の露出を防止し外観
が白っぽく印刷仕上がり性も良好な外観を呈する。ま
た、Zn−Cr合金めっき層の増加に印刷仕上がり性を
向上するが、その量が20g/m2を越えるとこの効果
が飽和域に達する。したがって、経済的にもZn−Cr
合金のめっき量は20g/m2以下がよい。
【0006】また、このようなZn−Cr合金めっきの
効果を得るにはめっき層中のCr含有率は0.03%以
上が必要である。すなわち、Cr含有率が0.03%未
満の少ない含有量では、DI加工後の製缶工程での塗装
焼付け時にめっき層が温度198℃以上に上昇するとS
nとZnの接触面でめっき層が溶融し外観が悪化する問
題がある。これはSn−Zn合金が198℃に共晶点を
持つことによりめっき層の融点が低下するためである。
しかし、0.03%以上のCr含有したZn−Cr合金
を下層にめっきすると上層にSnをめっきを施してもZ
nがCrと合金化しているため、Sn−Zn合金層が生
成される事がなく、高温、高速の塗装焼付けが可能とな
る。また、Zn−Cr合金化によるめっき層が、7%を
越えると上層にSn−Zn合金めっき層を施しても絞り
しごき加工性を著しく劣化する。これはCr含有率が7
%を越えるとZn−Cr合金が純Znに比べて硬くな
り、絞りしごき加工に必要な潤滑性が失われていくため
である。したがって、Zn−Cr合金中に含有するCr
含有率は0.03〜7%に規制する必要がある。 さら
に上層のSn−Zn合金めっき層は、下層のZn−Cr
合金めっき層に良好なDI加工性を付与するもので1.
0g/m2以上の目付量が必要である。めっき量が1.
0g/m2未満ではSn−Zn合金めっきの持つ良好な
DI加工性、すなわち、DI加工時に材料と金型との潤
滑性を十分に付与できない。しかし、Sn−Zn合金め
っきのめっき量が20g/m2を越えるSn−Zn合金
めっき層は、DI加工性の向上効果が飽和し経済的に不
利となる。
効果を得るにはめっき層中のCr含有率は0.03%以
上が必要である。すなわち、Cr含有率が0.03%未
満の少ない含有量では、DI加工後の製缶工程での塗装
焼付け時にめっき層が温度198℃以上に上昇するとS
nとZnの接触面でめっき層が溶融し外観が悪化する問
題がある。これはSn−Zn合金が198℃に共晶点を
持つことによりめっき層の融点が低下するためである。
しかし、0.03%以上のCr含有したZn−Cr合金
を下層にめっきすると上層にSnをめっきを施してもZ
nがCrと合金化しているため、Sn−Zn合金層が生
成される事がなく、高温、高速の塗装焼付けが可能とな
る。また、Zn−Cr合金化によるめっき層が、7%を
越えると上層にSn−Zn合金めっき層を施しても絞り
しごき加工性を著しく劣化する。これはCr含有率が7
%を越えるとZn−Cr合金が純Znに比べて硬くな
り、絞りしごき加工に必要な潤滑性が失われていくため
である。したがって、Zn−Cr合金中に含有するCr
含有率は0.03〜7%に規制する必要がある。 さら
に上層のSn−Zn合金めっき層は、下層のZn−Cr
合金めっき層に良好なDI加工性を付与するもので1.
0g/m2以上の目付量が必要である。めっき量が1.
0g/m2未満ではSn−Zn合金めっきの持つ良好な
DI加工性、すなわち、DI加工時に材料と金型との潤
滑性を十分に付与できない。しかし、Sn−Zn合金め
っきのめっき量が20g/m2を越えるSn−Zn合金
めっき層は、DI加工性の向上効果が飽和し経済的に不
利となる。
【0007】また、このようなSn−Zn合金めっき層
の効果を得るにはめっき層中のZnを5〜97.5%に
含有させなければならない。下層にZn−Cr合金めっ
き、上層にSn−Zn合金めっきを有する鋼板はDI加
工後の缶壁部に水あるいは塩水等の水溶液(電解液)が
付着した場合、Sn−Zn合金めっき部とZn−Cr合
金めっき部の間で局部電池を作り電位的に卑なZn−C
r合金めっき層が溶出する。Zn−Cr合金の溶出速度
はZn−Crめっき層とSn−Zn合金めっき層との電
位差に依存するため、DI加工後に、良好な耐錆性を確
保するためにはこの電位差をできるだけ小さくする必要
がある。Sn−Zn合金めっき層の電位はZn−Crめ
っき層に比べてかなり貴であるが、Sn−Zn合金めっ
き層中のZnの含有量を増加することによって電位をZ
nめっきに接近させる。したがって、Sn−Zn合金め
っき層中のZn含有率が5%未満の少ない含有量では、
上記の理由から、Zn−Crの外面耐錆性の向上効果は
十分に認められない。また、Sn−Zn合金めっき層中
のZn%が97.5%を越えた場合には、潤滑性を減少
してDI成形時に外面側めっき層がダイスにより損傷を
受ける度合い即ち「かじり」の発生が大きくなり、DI
成形性を劣化する。つまり、Sn−Zn合金めっき層中
のZn含有率は、DI缶の外面側で良好な耐錆性を確保
し、DI成形性の劣化を発性させる事のない適正な量と
して5%〜97.5%に規定した。このように優れた特
性を有する下層Zn−Cr合金めっき層、上層Sn−Z
n合金めっき層を形成するためのめっき浴は特に規制さ
れるものではなく、下層のZn−Cr合金めっきは硫酸
浴、ピロリン酸浴、シアン浴、塩化物浴が用いられ、合
金めっき層中のCr含有率は主に各々の浴中の金属イオ
ン量のバランスでコントロールし、合金めっき量も電解
に要するクーロン数でコントロールできる。上層のSn
−Zn合金めっきはピロリン酸浴、シアン浴、硫酸浴、
塩化物浴が用いられ、合金めっき層中のZn含有率は主
に各々の浴中の金属イオン量のバランスでコントロール
し、合金めっき量も電解に要するクーロン数でコントロ
ールできる。
の効果を得るにはめっき層中のZnを5〜97.5%に
含有させなければならない。下層にZn−Cr合金めっ
き、上層にSn−Zn合金めっきを有する鋼板はDI加
工後の缶壁部に水あるいは塩水等の水溶液(電解液)が
付着した場合、Sn−Zn合金めっき部とZn−Cr合
金めっき部の間で局部電池を作り電位的に卑なZn−C
r合金めっき層が溶出する。Zn−Cr合金の溶出速度
はZn−Crめっき層とSn−Zn合金めっき層との電
位差に依存するため、DI加工後に、良好な耐錆性を確
保するためにはこの電位差をできるだけ小さくする必要
がある。Sn−Zn合金めっき層の電位はZn−Crめ
っき層に比べてかなり貴であるが、Sn−Zn合金めっ
き層中のZnの含有量を増加することによって電位をZ
nめっきに接近させる。したがって、Sn−Zn合金め
っき層中のZn含有率が5%未満の少ない含有量では、
上記の理由から、Zn−Crの外面耐錆性の向上効果は
十分に認められない。また、Sn−Zn合金めっき層中
のZn%が97.5%を越えた場合には、潤滑性を減少
してDI成形時に外面側めっき層がダイスにより損傷を
受ける度合い即ち「かじり」の発生が大きくなり、DI
成形性を劣化する。つまり、Sn−Zn合金めっき層中
のZn含有率は、DI缶の外面側で良好な耐錆性を確保
し、DI成形性の劣化を発性させる事のない適正な量と
して5%〜97.5%に規定した。このように優れた特
性を有する下層Zn−Cr合金めっき層、上層Sn−Z
n合金めっき層を形成するためのめっき浴は特に規制さ
れるものではなく、下層のZn−Cr合金めっきは硫酸
浴、ピロリン酸浴、シアン浴、塩化物浴が用いられ、合
金めっき層中のCr含有率は主に各々の浴中の金属イオ
ン量のバランスでコントロールし、合金めっき量も電解
に要するクーロン数でコントロールできる。上層のSn
−Zn合金めっきはピロリン酸浴、シアン浴、硫酸浴、
塩化物浴が用いられ、合金めっき層中のZn含有率は主
に各々の浴中の金属イオン量のバランスでコントロール
し、合金めっき量も電解に要するクーロン数でコントロ
ールできる。
【0008】(クロメート)さらに、本発明において
は、上記のように外面相当面の下層にZn−Cr合金め
っき層を上層にSn−Zn合金めっき層を有するめっき
鋼板に対して、めっき層の空気酸化による変色を防止す
る目的から必要に応じてクロメート処理を施す。クロメ
ート処理は、一般にクロム酸のナトリウム塩、カリウム
塩、アンモニウム塩の水溶液が使用され、処理方法は特
に規制されないが例えば浸漬処理、スプレー処理、電解
処理である。クロメート処理によるクロメート付着量は
金属クロム量換算で1mg/m2以上が必要である。こ
れは1mg/m2未満の少ないクロム付着量ではクロメ
ート処理により生成するクロメート被膜が完全にめっき
鋼板を覆うことができないため、空気酸化による変色を
防ぐことができない。また、クロム付着量が50mg/
m2を越えると経済的に不利である。このようにめっき
層の空気酸化を防ぐために微量のクロメート被膜が有効
である。更にDI成形後に塗装性能、塗装後耐食性を向
上させるために化成処理としてクロメート処理あるいは
リン酸処理が施されるが、本発明においてはDI成形後
のこれらの処理方法及び処理条件については、特に規制
するものではなく、通常行われている処理方法が適用さ
れる。
は、上記のように外面相当面の下層にZn−Cr合金め
っき層を上層にSn−Zn合金めっき層を有するめっき
鋼板に対して、めっき層の空気酸化による変色を防止す
る目的から必要に応じてクロメート処理を施す。クロメ
ート処理は、一般にクロム酸のナトリウム塩、カリウム
塩、アンモニウム塩の水溶液が使用され、処理方法は特
に規制されないが例えば浸漬処理、スプレー処理、電解
処理である。クロメート処理によるクロメート付着量は
金属クロム量換算で1mg/m2以上が必要である。こ
れは1mg/m2未満の少ないクロム付着量ではクロメ
ート処理により生成するクロメート被膜が完全にめっき
鋼板を覆うことができないため、空気酸化による変色を
防ぐことができない。また、クロム付着量が50mg/
m2を越えると経済的に不利である。このようにめっき
層の空気酸化を防ぐために微量のクロメート被膜が有効
である。更にDI成形後に塗装性能、塗装後耐食性を向
上させるために化成処理としてクロメート処理あるいは
リン酸処理が施されるが、本発明においてはDI成形後
のこれらの処理方法及び処理条件については、特に規制
するものではなく、通常行われている処理方法が適用さ
れる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例について述べる。その
結果を表1に示す。冷間圧延、焼鈍工程により、DI缶
用途に応じた材質と板厚に調整しためっき原板を5%苛
性ソーダ中で電解脱脂水洗後、10%硫酸中で電解酸洗
し表面活性化後、缶内面に相当する面に(1)に示す条
件でSnめっきを、あるいは(2)に示す条件で有機フ
ィルムのラミネートを行い、引き続き缶外面に相当する
面の下層に(3)−(イ)、(ロ)に示す条件でZn−
Crめっきを行い、上層に(4)−(イ)、(ロ)に示
す条件でSn−Zn合金めっきを施した。また、クロメ
ート処理を行う場合は、(5)に示す条件で行った。 (1)Snめっき条件 硫酸浴めっき浴組成 硫酸第一錫 10g/l 硫酸ソーダ 300g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (2)有機フィルムラミネート条件 膜厚40μmのポリエチレンテレフタレートフィルム、
200℃、1秒でラミネート (3)Zn−Cr合金めっき条件 (イ)ピロリン酸浴めっき浴組成 ピロリン酸亜塩 10〜150g/l(合金組成に応
じて調整) 塩化クロム 20〜100g/l(合金組成に応
じて調整) ピロリン酸カリウム 250g/l めっき浴温 50℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (ロ)硫酸浴めっき浴組成 硫酸亜鉛 30〜250g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸クロム 10〜100g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸ソーダ 80g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 20〜40A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (4)Sn−Zn合金めっき条件 (イ)ピロリン酸浴めっき浴組成 ピロリン酸第一錫 10〜50g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸亜鉛 20〜100g/l(合金組成に応
じて調整) ピロリン酸カリウム 250g/l めっき浴温 50℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (ロ)硫酸浴めっき浴組成 硫酸第一錫 10〜60g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸亜鉛 30〜150g/l(合金組成に
応じて調整) 硫酸ソーダ 300g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (5)クロメート処理条件 浴組成 二クロム酸ソーダ 24g/l pH 4.5 めっき浴温 45℃ 処理条件 浸漬処理
結果を表1に示す。冷間圧延、焼鈍工程により、DI缶
用途に応じた材質と板厚に調整しためっき原板を5%苛
性ソーダ中で電解脱脂水洗後、10%硫酸中で電解酸洗
し表面活性化後、缶内面に相当する面に(1)に示す条
件でSnめっきを、あるいは(2)に示す条件で有機フ
ィルムのラミネートを行い、引き続き缶外面に相当する
面の下層に(3)−(イ)、(ロ)に示す条件でZn−
Crめっきを行い、上層に(4)−(イ)、(ロ)に示
す条件でSn−Zn合金めっきを施した。また、クロメ
ート処理を行う場合は、(5)に示す条件で行った。 (1)Snめっき条件 硫酸浴めっき浴組成 硫酸第一錫 10g/l 硫酸ソーダ 300g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (2)有機フィルムラミネート条件 膜厚40μmのポリエチレンテレフタレートフィルム、
200℃、1秒でラミネート (3)Zn−Cr合金めっき条件 (イ)ピロリン酸浴めっき浴組成 ピロリン酸亜塩 10〜150g/l(合金組成に応
じて調整) 塩化クロム 20〜100g/l(合金組成に応
じて調整) ピロリン酸カリウム 250g/l めっき浴温 50℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (ロ)硫酸浴めっき浴組成 硫酸亜鉛 30〜250g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸クロム 10〜100g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸ソーダ 80g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 20〜40A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (4)Sn−Zn合金めっき条件 (イ)ピロリン酸浴めっき浴組成 ピロリン酸第一錫 10〜50g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸亜鉛 20〜100g/l(合金組成に応
じて調整) ピロリン酸カリウム 250g/l めっき浴温 50℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (ロ)硫酸浴めっき浴組成 硫酸第一錫 10〜60g/l(合金組成に応
じて調整) 硫酸亜鉛 30〜150g/l(合金組成に
応じて調整) 硫酸ソーダ 300g/l めっき浴温 55℃ 電流密度 10〜30A/dm2(電解時間はめっき量
に応じて調整) (5)クロメート処理条件 浴組成 二クロム酸ソーダ 24g/l pH 4.5 めっき浴温 45℃ 処理条件 浸漬処理
【0010】上記処理材について、以下に示す(A)〜
(D)の項目について試験を行いその性能を評価した。 (A)DI成形性水溶性エマルジョンタイプのクーラン
トを使用して、ブランクサイズ136mmφから缶径6
5.9mmφまで製缶スピード110缶/minの成形
条件でDI缶を成形し、各種処理材のDI成形性を評価
した。尚、評価基準は以下の基準で判定した。 ◎;DI成形性は極めて良好。 ○;しごき加工時外面に若干かじりが発生するが、DI
成形性良好。 △;DI成形は可能であるが、しごき加工時外面に強度
のかじりが発生し、DI成形性に劣る。 ×;DI成形過程で材料が破断し、DI成形不可能。 (B)DI成形後の印刷仕上がり性 (A)の条件でDI缶を作成し、赤、白、黄色の缶外面
用インキを膜厚5μで印刷し、その印刷仕上がり性を目
視で判定した。判定基準は以下のとおり。 ○;印刷後の外観が白っぽく、印刷仕上がり性が極めて
良好。 △;印刷後の外観に若干光沢が認められ、印刷仕上がり
性に劣る。 ×;印刷後の外観にブリキと同程度の光沢が認められ、
印刷仕上がり性に劣る。 (C)外面側の耐錆性 (A),(B)の条件で作成したDI印刷缶の外面側の
耐錆性を以下の評価テストにて評価した。尚、評価材は
ウォール部に疵を付けた部分とボトム部を評価した。 水道水浸漬テスト :評価材を水道水中に常温で3日間
浸漬し、評価該当部の発錆率を測定した。 冷凍サイクルテスト:評価材を−15℃の冷凍庫に30
min保定後、すぐ49℃相対湿度98%以上の湿気槽
に60min入れた後、常温で室内に22時間放置する
のを1サイクルとして15サイクル試験を継続し、評価
該当部の発錆率を測定した。 湿気槽テスト :49℃相対湿度98%以上の湿気
槽に2週間保管し、評価該当部の発錆率を測定した。 尚、各試験での耐錆性の評価基準は以下のとおり ◎;錆の発生が全く認められなく、耐錆性極めて良好。 ○;発錆率が5%以下で耐錆性良好。 △;発錆率が5〜30%で耐錆性やや劣る。 ×;発錆率30%以上で耐錆性がブリキと同程度に劣
る。 (D)めっき層溶融試験 (A)の条件で作成したDI缶を230℃の乾燥炉に1
0min保定し、缶外面のめっき層の溶融を目視で観察
した。判定基準は以下のとおり。 ○;めっき層の溶融が全く認められない。 △;めっき層の溶融がわずかに認められる。 ×;めっき層の溶融が缶全体に認められる。 上記の実験結果から明らかなように、本発明法で得られ
ためっき鋼板の成形性、印刷仕上がり性は、比較材とし
て提示した本発明から逸脱するめっき鋼板に比し、安定
して優れた性能を示す。
(D)の項目について試験を行いその性能を評価した。 (A)DI成形性水溶性エマルジョンタイプのクーラン
トを使用して、ブランクサイズ136mmφから缶径6
5.9mmφまで製缶スピード110缶/minの成形
条件でDI缶を成形し、各種処理材のDI成形性を評価
した。尚、評価基準は以下の基準で判定した。 ◎;DI成形性は極めて良好。 ○;しごき加工時外面に若干かじりが発生するが、DI
成形性良好。 △;DI成形は可能であるが、しごき加工時外面に強度
のかじりが発生し、DI成形性に劣る。 ×;DI成形過程で材料が破断し、DI成形不可能。 (B)DI成形後の印刷仕上がり性 (A)の条件でDI缶を作成し、赤、白、黄色の缶外面
用インキを膜厚5μで印刷し、その印刷仕上がり性を目
視で判定した。判定基準は以下のとおり。 ○;印刷後の外観が白っぽく、印刷仕上がり性が極めて
良好。 △;印刷後の外観に若干光沢が認められ、印刷仕上がり
性に劣る。 ×;印刷後の外観にブリキと同程度の光沢が認められ、
印刷仕上がり性に劣る。 (C)外面側の耐錆性 (A),(B)の条件で作成したDI印刷缶の外面側の
耐錆性を以下の評価テストにて評価した。尚、評価材は
ウォール部に疵を付けた部分とボトム部を評価した。 水道水浸漬テスト :評価材を水道水中に常温で3日間
浸漬し、評価該当部の発錆率を測定した。 冷凍サイクルテスト:評価材を−15℃の冷凍庫に30
min保定後、すぐ49℃相対湿度98%以上の湿気槽
に60min入れた後、常温で室内に22時間放置する
のを1サイクルとして15サイクル試験を継続し、評価
該当部の発錆率を測定した。 湿気槽テスト :49℃相対湿度98%以上の湿気
槽に2週間保管し、評価該当部の発錆率を測定した。 尚、各試験での耐錆性の評価基準は以下のとおり ◎;錆の発生が全く認められなく、耐錆性極めて良好。 ○;発錆率が5%以下で耐錆性良好。 △;発錆率が5〜30%で耐錆性やや劣る。 ×;発錆率30%以上で耐錆性がブリキと同程度に劣
る。 (D)めっき層溶融試験 (A)の条件で作成したDI缶を230℃の乾燥炉に1
0min保定し、缶外面のめっき層の溶融を目視で観察
した。判定基準は以下のとおり。 ○;めっき層の溶融が全く認められない。 △;めっき層の溶融がわずかに認められる。 ×;めっき層の溶融が缶全体に認められる。 上記の実験結果から明らかなように、本発明法で得られ
ためっき鋼板の成形性、印刷仕上がり性は、比較材とし
て提示した本発明から逸脱するめっき鋼板に比し、安定
して優れた性能を示す。
【0011】
【表1A】
【0012】
【表1B】
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によって得ら
れた鋼板は、成形性、印刷仕上がり性に極めて優れた性
能を示し、特に缶材として使用した場合に、缶外面側で
優れた耐錆性を発揮し良好な製缶加工特性を有し、DI
成形後の印刷仕上がり性も良好であり、かつ均一印刷性
も良好で経済的にも合致した容器用表面処理鋼板として
工業的に寄与するところ大きい。
れた鋼板は、成形性、印刷仕上がり性に極めて優れた性
能を示し、特に缶材として使用した場合に、缶外面側で
優れた耐錆性を発揮し良好な製缶加工特性を有し、DI
成形後の印刷仕上がり性も良好であり、かつ均一印刷性
も良好で経済的にも合致した容器用表面処理鋼板として
工業的に寄与するところ大きい。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板の缶外面相当側にCrを0.03〜
7%含有するZn−Cr合金めっき層を0.5〜20g
/m2施し、その上にZnを5〜97.5%含有するS
n−Zn合金めっき層を1〜20g/m2施した事を特
徴とする耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板 - 【請求項2】 鋼板の缶外面相当側にCrを0.03〜
7%含有するZn−Cr合金めっき層を0.5〜20g
/m2施し、その上にZnを5〜97.5%含有するS
n−Zn合金めっき層を1〜20m2施し、さらにクロ
ム換算付着量で1〜50mg/m2のクロメート皮膜を
施した事を特徴とする耐錆性と外観性に優れた容器用表
面処理鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19269891A JPH059782A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19269891A JPH059782A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059782A true JPH059782A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16295564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19269891A Withdrawn JPH059782A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 耐錆性と外観性に優れた容器用表面処理鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059782A (ja) |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP19269891A patent/JPH059782A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |