JPH059786Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059786Y2 JPH059786Y2 JP1983042062U JP4206283U JPH059786Y2 JP H059786 Y2 JPH059786 Y2 JP H059786Y2 JP 1983042062 U JP1983042062 U JP 1983042062U JP 4206283 U JP4206283 U JP 4206283U JP H059786 Y2 JPH059786 Y2 JP H059786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- elastic body
- push button
- fixed contact
- flat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クリツク動作を持たせた押釦スイツ
チの改良に関する。
チの改良に関する。
従来、キーボードスイツチ等の押釦スイツチに
あつては第1図に示すように逆カツプ状のゴム製
弾性体1を使用し、該弾性体1の内面中央に導電
ゴム製の可動接点2を備え、頂部を押釦3をもつ
て押し下げることによつて可動接点2を基板4上
の固定接点に押圧接触させるようにした構造のも
の広く知られており、実開昭57−192027号公報に
も記載されているように、押圧した時に弾性体の
基板への吸着作用を防ぐために弾性体の碁部に通
気のための切り欠き部を設けていた。
あつては第1図に示すように逆カツプ状のゴム製
弾性体1を使用し、該弾性体1の内面中央に導電
ゴム製の可動接点2を備え、頂部を押釦3をもつ
て押し下げることによつて可動接点2を基板4上
の固定接点に押圧接触させるようにした構造のも
の広く知られており、実開昭57−192027号公報に
も記載されているように、押圧した時に弾性体の
基板への吸着作用を防ぐために弾性体の碁部に通
気のための切り欠き部を設けていた。
しかしながら、上述のような構造のものである
と吸着防止のために設けた通気用切り欠きを通つ
て塵埃等が入り込んで接点を押圧する弾性体に悪
影響を与えると共に、密閉状にした接点部分の生
産工程が複雑になり、また、組み合わせる際にも
弾性体の溝とハウジングの外部と通じている溝を
合わせる必要があるという課題を有していた。
と吸着防止のために設けた通気用切り欠きを通つ
て塵埃等が入り込んで接点を押圧する弾性体に悪
影響を与えると共に、密閉状にした接点部分の生
産工程が複雑になり、また、組み合わせる際にも
弾性体の溝とハウジングの外部と通じている溝を
合わせる必要があるという課題を有していた。
そこで本考案は、前記課題を解決するために、
固定接点を有する基板と、その上にスイツチ室を
形成するための絶縁性スペーサーと、該スイツチ
室に臨ませ前記固定接点に対峙して配置された可
動接点を有する可撓性基板とからなる平板状に形
成したスイツチ部と、該スイツチ部を取り囲むよ
うに弾性体の吸着防止用の凸部を配装し、且つこ
の凸部上にクリツク動作をする逆カツプ状にし
て、内面中央に前記平板状のスイツチ部の一部を
押し下げるための押圧部が突設形成された弾性体
と、該弾性体を押圧操作する押釦キーとよりなる
操作部を設けた押釦スイツチを提供するものであ
る。
固定接点を有する基板と、その上にスイツチ室を
形成するための絶縁性スペーサーと、該スイツチ
室に臨ませ前記固定接点に対峙して配置された可
動接点を有する可撓性基板とからなる平板状に形
成したスイツチ部と、該スイツチ部を取り囲むよ
うに弾性体の吸着防止用の凸部を配装し、且つこ
の凸部上にクリツク動作をする逆カツプ状にし
て、内面中央に前記平板状のスイツチ部の一部を
押し下げるための押圧部が突設形成された弾性体
と、該弾性体を押圧操作する押釦キーとよりなる
操作部を設けた押釦スイツチを提供するものであ
る。
スイツチ部を平板状に形成することにより、生
産時の組み立てが容易になる。
産時の組み立てが容易になる。
又、スイツチ部を取り囲むように吸着防止用の
凸部を配装することによつて、押釦スイツチ内部
への空気の吸排口を別個設けることなく空気の吸
排ができ、逆カツプ状の弾性体を組み立てる際に
位置決めが容易にできる。
凸部を配装することによつて、押釦スイツチ内部
への空気の吸排口を別個設けることなく空気の吸
排ができ、逆カツプ状の弾性体を組み立てる際に
位置決めが容易にできる。
次に、本考案の実施例の一例を図面を参照にし
て説明する。
て説明する。
図中10は、本考案にかかる押釦スイツチであ
り、この押釦スイツチ10は、スイツチ部と操作
部と、凸部21とで構成されている。
り、この押釦スイツチ10は、スイツチ部と操作
部と、凸部21とで構成されている。
該スイツチ部は、プリント基板13と、その上
に重ねられたフレキシブルプリント基板14との
間に絶縁性スペーサー15を挿入してスイツチ室
17を形成し、該スイツチ室17内の該プリント
基板13側に銀メツキ等の固定接点11が配置さ
れ、該フレキシブルプリント基板14側に前記固
定接点11に対向して銀メツキ等の可動接点12
が配置されて平板状のスイツチ部が形成された構
成である。
に重ねられたフレキシブルプリント基板14との
間に絶縁性スペーサー15を挿入してスイツチ室
17を形成し、該スイツチ室17内の該プリント
基板13側に銀メツキ等の固定接点11が配置さ
れ、該フレキシブルプリント基板14側に前記固
定接点11に対向して銀メツキ等の可動接点12
が配置されて平板状のスイツチ部が形成された構
成である。
又、前記操作部は、逆カツプ状にして、斜状部
23を形成したシリコンゴム製弾性材の内面中央
に押圧部18を突設形成した弾性体16と、該弾
性体16に上接した押釦キー19とをキーボード
22内に収容して構成したものである。
23を形成したシリコンゴム製弾性材の内面中央
に押圧部18を突設形成した弾性体16と、該弾
性体16に上接した押釦キー19とをキーボード
22内に収容して構成したものである。
更に、前記スイツチ部におけるフレキシブルプ
リント基板14の表面の前記弾性体16の碁部2
0との接触面には印刷された凸部21が放射状に
不連続に配されており、弾性体16がフレキシブ
ルプリント基板14表面へ吸着するのを防止する
ために形成したものである。
リント基板14の表面の前記弾性体16の碁部2
0との接触面には印刷された凸部21が放射状に
不連続に配されており、弾性体16がフレキシブ
ルプリント基板14表面へ吸着するのを防止する
ために形成したものである。
本考案は、上述のように構成されており、前記
弾性体16の頂部を押釦キー19にて押し下げる
ことによつて、前記弾性体16の斜状部23によ
つてクリツク感を生じさせると共に、前記押圧部
18によつて前記可動接点12を前記固定接点1
2を前記固定接点11に押圧接触させることによ
り、押釦スイツチのオン・オフ作動をなさしめる
ものである。
弾性体16の頂部を押釦キー19にて押し下げる
ことによつて、前記弾性体16の斜状部23によ
つてクリツク感を生じさせると共に、前記押圧部
18によつて前記可動接点12を前記固定接点1
2を前記固定接点11に押圧接触させることによ
り、押釦スイツチのオン・オフ作動をなさしめる
ものである。
このように、本考案に係る押釦スイツチは、ス
イツチ部を密閉して平板状に形成することによ
り、塵埃等の侵入を防止でくきると共に、組み立
て工程を簡略化できる。
イツチ部を密閉して平板状に形成することによ
り、塵埃等の侵入を防止でくきると共に、組み立
て工程を簡略化できる。
又、スイツチ部を取り囲むように吸着防止用の
凸部を配装することによつて、押釦スイツチ内部
への空気の吸排口を別個設けることなく空気の吸
排がすばやくでき、また、組み合わせる際に、凸
部の上に逆カツプ状弾性体を単に置くだけで位置
決めを考慮する必要がないので生産工程を簡略化
できるると共に、クリツク動作感覚も確実に得ら
れ、良好な操作感を維持することができる。
凸部を配装することによつて、押釦スイツチ内部
への空気の吸排口を別個設けることなく空気の吸
排がすばやくでき、また、組み合わせる際に、凸
部の上に逆カツプ状弾性体を単に置くだけで位置
決めを考慮する必要がないので生産工程を簡略化
できるると共に、クリツク動作感覚も確実に得ら
れ、良好な操作感を維持することができる。
第1図は、従来の押釦スイツチの縦断面図、第
2図は、本考案に係る押釦スイツチの縦断面図、
第3図は、A−A線断面図である。 10……押釦スイツチ、11……固定接点、1
2……可動接点、13……プリント基板、14…
…フレキシブルプリント基板、15……絶縁性ス
ペーサー、16……弾性体、17……スイツチ
室、18……押圧部、19……押釦キー、20…
…弾性体の碁部、21……凸部、22……キーボ
ード。
2図は、本考案に係る押釦スイツチの縦断面図、
第3図は、A−A線断面図である。 10……押釦スイツチ、11……固定接点、1
2……可動接点、13……プリント基板、14…
…フレキシブルプリント基板、15……絶縁性ス
ペーサー、16……弾性体、17……スイツチ
室、18……押圧部、19……押釦キー、20…
…弾性体の碁部、21……凸部、22……キーボ
ード。
Claims (1)
- 固定接点を有する基板と、その上にスイツチ室
を形成するための絶縁性スペーサーと、該スイツ
チ室に臨ませ前記固定接点に対峙して配置された
可動接点を有する可撓性基板とからなる平板状に
形成したスイツチ部と、該スイツチ部を取り囲む
ように弾性体の吸着防止用の凸部を配装し、且つ
この凸部上にクリツク動作をする逆カツプ状にし
て、内面中央に前記平板状のスイツチ部の一部を
押し下げるための押圧部が突設形成された弾性体
と、該弾性体を押圧操作する押釦キーとよりなる
操作部を設けたことを特徴とする押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4206283U JPS59148031U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4206283U JPS59148031U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148031U JPS59148031U (ja) | 1984-10-03 |
| JPH059786Y2 true JPH059786Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30172622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4206283U Granted JPS59148031U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148031U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5685988B2 (ja) * | 2011-02-25 | 2015-03-18 | 富士通株式会社 | 電子装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5577331U (ja) * | 1978-11-24 | 1980-05-28 | ||
| JPS6336900Y2 (ja) * | 1981-05-29 | 1988-09-29 | ||
| JPS584411A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Ricoh Co Ltd | 走査装置のワイヤテンシヨン調整装置 |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4206283U patent/JPS59148031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148031U (ja) | 1984-10-03 |
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